ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1007659
全員に公開
ハイキング
近畿

青葉山 〜紅葉と多様な登山道を楽しむ〜

2016年11月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 京都府
 - 拍手
tomizumi その他15人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
6.2km
登り
569m
下り
707m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:03
合計
5:06
距離 6.2km 登り 575m 下り 707m
9:41
103
11:24
12:12
46
12:58
13:06
34
13:40
13:47
22
14:09
38
14:47
ゴール地点
9:30松尾寺山門下(登山準備)9:36…9:41松尾寺…9:42登山口…10:04鳥居…10:52第1の梯子場…11:24西峰(昼食)12:12…12:18大師窟…12:37鎖場…12:58東峰13:06…13:11馬の背13:15…13:37金比羅神社…13:40展望台13:47…14:09高野分岐…14:34近畿自然歩道説明板14:36…14:47 中山寺手前道標 ※こののち説明板まで戻りバスに乗車
軌跡ログ
使用機種:GARMIN GPSmap60CSx
記録方法:自動・記録間隔:標準
標高値の書き換え:未実施
トラックポイントの間引き:なし
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
貸切バス
コース状況/
危険箇所等
■コース状況/危険個所等
・危険個所: 道標完備
       慎重に歩けば問題ありません
・登山ポスト:見かけませんでした
■コース概要(感想と写真も参照ください)
・登りは急登からのジグザクコース
 東西の峰の間は 梯子 ロープ 鎖そしてアップダウン
 東峰の東の馬の背はう回路あり
 眺望は西峰から内浦湾 展望台からは若狭湾
その他周辺情報 ・トイレ:松尾寺(使用せず) 青葉山ハーバルビレッジ(旧青少年センター)
松尾寺山門下でストレッチ完了
2016年11月13日 09:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 9:36
松尾寺山門下でストレッチ完了
松尾寺山門
2016年11月13日 09:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 9:37
松尾寺山門
山号は「青葉山」
2016年11月13日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 9:38
山号は「青葉山」
本堂手前の紅葉
2016年11月13日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
11/13 9:38
本堂手前の紅葉
本堂「西国二十九番札所」
2016年11月13日 09:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 9:40
本堂「西国二十九番札所」
本堂脇の渡り廊下
2016年11月13日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 9:41
本堂脇の渡り廊下
潜れば青葉山登山口
2016年11月13日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 9:42
潜れば青葉山登山口
階段を過ぎれば竹林
2016年11月13日 09:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 9:45
階段を過ぎれば竹林
右に曲がれば
2016年11月13日 09:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 9:48
右に曲がれば
掘れ込んだ登山道
2016年11月13日 09:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 9:48
掘れ込んだ登山道
やがて平坦な道
2016年11月13日 09:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 9:57
やがて平坦な道
笠木と貫の落ちた鳥居
2016年11月13日 10:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 10:04
笠木と貫の落ちた鳥居
だんだん登山道らしくなる
2016年11月13日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 10:06
だんだん登山道らしくなる
ロープ場あたりから険しさが増す
2016年11月13日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 10:24
ロープ場あたりから険しさが増す
明るい陽光と紅葉の下の登山道
2016年11月13日 10:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 10:28
明るい陽光と紅葉の下の登山道
ジグザグと
2016年11月13日 10:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 10:34
ジグザグと
登っては紅葉
2016年11月13日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 10:41
登っては紅葉
あまり急がないで
2016年11月13日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 10:42
あまり急がないで
第1番目の梯子場
2016年11月13日 10:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 10:52
第1番目の梯子場
4・5人で登っても大丈夫
2016年11月13日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 10:53
4・5人で登っても大丈夫
登り切っての紅葉
2016年11月13日 11:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
9
11/13 11:03
登り切っての紅葉
ゆるやかな2番目の梯子場
2016年11月13日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 11:08
ゆるやかな2番目の梯子場
もう稜線は近いです
2016年11月13日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 11:13
もう稜線は近いです
祠を目指し登ります
2016年11月13日 11:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 11:14
祠を目指し登ります
火山砕屑岩?で作った燈籠
2016年11月13日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 11:15
火山砕屑岩?で作った燈籠
内浦湾がチラリ
2016年11月13日 11:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 11:17
内浦湾がチラリ
これを登れば
2016年11月13日 11:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 11:19
これを登れば
西峰下の広場
2016年11月13日 11:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 11:23
西峰下の広場
西峰へ登った先発
2016年11月13日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 11:24
西峰へ登った先発
後続も続きます
2016年11月13日 11:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 11:25
後続も続きます
内浦湾を一望
2016年11月13日 11:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11
11/13 11:29
内浦湾を一望
高浜原発が見えます
2016年11月13日 11:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
11/13 11:30
高浜原発が見えます
山頂標識
2016年11月13日 11:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5
11/13 11:31
山頂標識
もう一度内浦湾を見下ろし
2016年11月13日 11:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8
11/13 11:31
もう一度内浦湾を見下ろし
広場への下り
登りより下りは慎重に
2016年11月13日 11:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 11:32
広場への下り
登りより下りは慎重に
入れ替わりに若いカップルが山頂へ
2016年11月13日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 11:38
入れ替わりに若いカップルが山頂へ
左のかなたに舞鶴港
ために戦前は青葉山へ登らさなかったとか・・・
2016年11月13日 11:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 11:39
左のかなたに舞鶴港
ために戦前は青葉山へ登らさなかったとか・・・
昼食ののち記念撮影
若いカップルの労を願いました
2016年11月13日 12:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8
11/13 12:06
昼食ののち記念撮影
若いカップルの労を願いました
広場から 画面右は三国岳 養老山方向
2016年11月13日 12:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 12:09
広場から 画面右は三国岳 養老山方向
鎖場へ標高差 約100mへの下りはじめ
2016年11月13日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:15
鎖場へ標高差 約100mへの下りはじめ
東峰が呼んでいます
2016年11月13日 12:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 12:15
東峰が呼んでいます
ところどころで日本海
2016年11月13日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 12:17
ところどころで日本海
大師窟
2016年11月13日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 12:18
大師窟
大師窟の中
2016年11月13日 12:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 12:18
大師窟の中
大岩を左に巻きます
2016年11月13日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 12:24
大岩を左に巻きます
振り返れば西峰
2016年11月13日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:32
振り返れば西峰
だんだん近づきます
2016年11月13日 12:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:33
だんだん近づきます
「お待たせしました核心部分です」まずは梯子
2016年11月13日 12:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:34
「お待たせしました核心部分です」まずは梯子
ロープ場 その先に梯子
2016年11月13日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:35
ロープ場 その先に梯子
ここを鎖場としました
絶壁方向に手摺はありません
2016年11月13日 12:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 12:37
ここを鎖場としました
絶壁方向に手摺はありません
ロープが頼りの絶壁
2016年11月13日 12:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 12:39
ロープが頼りの絶壁
若狭湾が少し見えます
2016年11月13日 12:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:40
若狭湾が少し見えます
ここは下りるのが難しいので岩の上
杖なしの方が歩きよいのでNさんが持ってくれます
2016年11月13日 12:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 12:42
ここは下りるのが難しいので岩の上
杖なしの方が歩きよいのでNさんが持ってくれます
渡り終えた岩
2016年11月13日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:43
渡り終えた岩
まだまだ続きます
2016年11月13日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:45
まだまだ続きます
こんどは登りです
2016年11月13日 12:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 12:46
こんどは登りです
山育ちの清ちゃんは剣道の達人
2016年11月13日 12:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 12:46
山育ちの清ちゃんは剣道の達人
登れば気の抜けない長い下り
2016年11月13日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 12:49
登れば気の抜けない長い下り
がっちり固定された梯子に感謝
2016年11月13日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 12:49
がっちり固定された梯子に感謝
東峰に到着
権現さんは撮り忘れた
2016年11月13日 12:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 12:57
東峰に到着
権現さんは撮り忘れた
こちらにも山頂標識
東西の峰の標高差は1m
2016年11月13日 12:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 12:58
こちらにも山頂標識
東西の峰の標高差は1m
権現さん前庭のロープを越えれば舞鶴湾方向
2016年11月13日 13:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6
11/13 13:00
権現さん前庭のロープを越えれば舞鶴湾方向
こちらのコースは紅葉が少ない
2016年11月13日 13:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 13:07
こちらのコースは紅葉が少ない
先頭集団が到達したのは
2016年11月13日 13:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 13:11
先頭集団が到達したのは
馬の背です
2016年11月13日 13:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 13:11
馬の背です
清ちゃんが覗き込みます
2016年11月13日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
4
11/13 13:13
清ちゃんが覗き込みます
馬の背の頂
座っているのは西峰から往復の人
2016年11月13日 13:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
10
11/13 13:13
馬の背の頂
座っているのは西峰から往復の人
下は高野の集落でしょう
2016年11月13日 13:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
11/13 13:14
下は高野の集落でしょう
東峰が遠くなります
2016年11月13日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
11/13 13:25
東峰が遠くなります
整然と歩きます
2016年11月13日 13:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 13:25
整然と歩きます
着いたのは金比羅神社
「休まず行きましょう」
2016年11月13日 13:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 13:37
着いたのは金比羅神社
「休まず行きましょう」
「休ませてくれればいいのに」
2016年11月13日 13:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 13:38
「休ませてくれればいいのに」
展望台から若狭湾
2016年11月13日 13:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6
11/13 13:41
展望台から若狭湾
金比羅神社から5分もかからず展望台
にっこり ああ〜 いろんな表情がながれます
2016年11月13日 13:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 13:42
金比羅神社から5分もかからず展望台
にっこり ああ〜 いろんな表情がながれます
単調な下りの中で見つけました
2016年11月13日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 13:54
単調な下りの中で見つけました
高野分岐
2016年11月13日 14:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:09
高野分岐
シャガの群生地
2016年11月13日 14:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:21
シャガの群生地
長い2.45劼任靴
2016年11月13日 14:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:30
長い2.45劼任靴
下山完了も間近
2016年11月13日 14:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 14:34
下山完了も間近
説明板で歩いたコースなどを確認
2016年11月13日 14:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
11/13 14:35
説明板で歩いたコースなどを確認
最終目的地の中山寺は500m先
2016年11月13日 14:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:36
最終目的地の中山寺は500m先
獣害防護柵を通過
2016年11月13日 14:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:41
獣害防護柵を通過
もうすぐ終わりです
2016年11月13日 14:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:41
もうすぐ終わりです
広い道は林道かな?
2016年11月13日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:45
広い道は林道かな?
道標下の矢印の向こうに中山寺100m
でも この柵は 工具なしには越えられそうもない
付近を捜しましたが「説明板の位置に戻りましょう」
2016年11月13日 14:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 14:47
道標下の矢印の向こうに中山寺100m
でも この柵は 工具なしには越えられそうもない
付近を捜しましたが「説明板の位置に戻りましょう」
ログはありませんが
トイレをお借りした旧の青少年センター
現在は 青葉山ハーバルビレッジに改称しています
2016年11月13日 15:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 15:27
ログはありませんが
トイレをお借りした旧の青少年センター
現在は 青葉山ハーバルビレッジに改称しています
中山寺へバスで移動
青葉山登山道を確認・・・
2016年11月13日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/13 15:35
中山寺へバスで移動
青葉山登山道を確認・・・
忸怩たる思いながら記念撮影
中山寺も 山号は「青葉山」でした
2016年11月13日 15:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7
11/13 15:36
忸怩たる思いながら記念撮影
中山寺も 山号は「青葉山」でした
撮影機器:

感想

登山目的
・紅葉と日本海の眺め そして多様な登山コースを楽しもう

いい天気に恵まれた
山は天気 男は度胸 女は愛嬌
きょうも 愛嬌のいい お嬢さん方との山行

多様な登山コース
男一人では心もとない
Nさんの助けを お借しりて無事終了

まずは 綾部PAでトイレ休憩
そして松尾寺山門下でストレッチ
登山準備を整のえ 松尾寺の参拝ののち出発

最初の梯子場へ到着
ここまでは ロープ場付近からジグザグの連続
でも 明るい日差しの下で 紅葉を楽しむことができた

西峰から 穏やかな内浦湾
広場の岩からは遠くに舞鶴港
昼食と記念撮影を済ませ 東峰へ出発

東峰が見えだす
「えっ あれへ登るの」
「まだまだ 下りますよ」

大師窟を越えると いよいよです
梯子 ロープ 鎖の組み合わせ アップダウン
Nさんの適切かつ親切な介助を得ながら東峰到着

「もうひとつ 面白いところがあります」
馬の背は 迂回路があるが あえて高度感を味わう
ここから転落すれば 持ち合わせのロープでは届かないな〜

以後は展望台を ひたすら目指す
単調かつ紅葉の少ない植林帯の階段道
金比羅神社で休むことなく 展望台に到着

若狭湾を一望
「あのあたりから眺めると若狭富士といわれる所以です」
「富士なくば富士とやいはん若狭なる青葉の山の雪のあけぼの」

穏やかな天候
波一つない青い若狭湾
「日本海のイメージ一新」の声

ここからは またまた単調な階段道
高野分岐を過ぎ竹林に至れば中山登山口
近畿自然歩道説明板で歩いたコースを確認

中山寺まで あと500m
途中の獣害防護柵をくぐり やがて広い道
中山寺まで100mの道標には堅固な獣害防護柵

工具なしには開けることができない
周辺の神社付近 柵に沿って中山寺への道を探すも徒労
ドライバーさんに電話しながら説明板まで戻ることにする

どうも合点がいかない
青葉山ハーバルビレッジでトイレ休憩
中山寺山門まで移動 果たして「登山道道標」を確認

何らかの事情があってのことだろう
詮索はここまでとして 山門前で記念撮影
付近にはコスモスが咲き乱れ 難波江の町が見渡せるいい場所だった

車中「低山ながら 面白かった」
「Nさんに手を取ってもらってのアドバイスがよかった」
「tomizumiさんは猗瑤戞匹箸靴言いませんでした」 ギャフン


(終わりに)
きょうもNさん「 本当に お世話になりました」
トップリーダーを務めていただいたUさんとMさん
ドライバーさんの いつもながらの気配りと卓越した運転技術

そして参加者の皆さんへ 心より「ありがとうございました」を
「青葉山は花の山です 次の機会といわず 個人でも登ってください」
帰りの車中から 双耳峰の青葉山を望みながら きょう一日を振り返ります

なお 地名等は「若狭たかはま観光情報」によりました
http://www.wakasa-takahama.jp/file/hiking.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:769人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 北陸 [日帰り]
青葉山(若狭富士)西峰から東峰縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 北陸 [日帰り]
青葉山東峰と西峰往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら