金糞岳（連状口から往復）

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 8.8km
• 登り: 645m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:17

距離 8.8km 登り 646m 下り 644m

9:48 連状口（鳥越林道／中津尾根出合い（960m））
10:15 小朝ノ頭
10:25 坂内村登山道合流地点
10:29 10:30 小朝の頭北方コル
11:01 11:03 金糞岳
11:12 白倉峠
11:24 11:29 白倉岳
11:40 白倉峠
11:53 12:16 金糞岳
12:37 小朝の頭北方コル
12:40 坂内村登山道合流地点
12:45 坂内村登山口
12:55 鳥越峠
13:04 連状口（鳥越林道／中津尾根出合い（960m））
13:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

写真

11/13 9:49

本日は滋賀県の金糞岳にやってまいりました。

11/13 9:49

連状口から登山開始です。

11/13 9:50

黄色い葉っぱがきれいです。

11/13 10:15

ほどなく小朝頭に到着です。正面に金糞岳が見えています。

11/13 10:17

小朝頭から一旦下って行きます。

11/13 10:24

大朝頭を通過します。

11/13 10:44

本日は気持ちの良い青空が広がっています。

11/13 10:52

写真では分かりづらいですが、空高く鳥が舞っていました。

11/13 10:52

見晴らしの良い所まで上がってきました。伊吹山がきれいに見えています。

11/13 10:52

山頂まであと少しです。

11/13 11:01

金糞岳山頂に到着しました。

11/13 11:04

天気も良くて気分爽快です。

11/13 11:07

金糞岳から白倉岳に向かいます。

11/13 11:07

白倉岳に向かう稜線上から南方向を望みます。

11/13 11:14

金糞岳から白倉岳まで気持ちのよい稜線が続きます。

11/13 11:17

稜線上から金糞岳を振り返ります。

11/13 11:20

こちらは稜線上から北方向です。

11/13 11:27

白倉岳に到着しました。

11/13 11:28

白倉岳から金糞岳を眺めます。

11/13 11:30

遠くに白山も見えていました。

11/13 11:31

金糞岳に戻ります。

11/13 11:34

琵琶湖方面は少し霞んでいましたが、うっすらと竹生島が見えていました。

11/13 11:57

金糞岳山頂に戻って、お昼休憩します。

11/13 12:19

お昼ご飯を食べた後、下山開始です。

11/13 12:41

坂内村登山口方面と連状口方面との分岐点です。帰りは坂内村登山口方面（左）に下りていきます。

11/13 12:46

坂内村登山口に下りてきました。

11/13 12:52

舗装路から金糞岳を振り返ります。

11/13 12:56

舗装路を歩いて連状口まで戻ります。

11/13 13:05

連状口に戻ってきました。本日の山行も楽しかったです。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

hayamaru

本日は、滋賀第二の高峰・金糞岳に登ってまいりました。
連状口（標高950m）からだと金糞岳山頂までは1時間ほどで着いてしまいますが、白倉岳までの往復を加えることで、中々いい運動になりました。
また金糞岳から白倉岳までの稜線は伊吹山方面の景色がとても素敵で、想像以上に満足のいく山行となりました。
次はもっと下からのコースも挑戦したいと思います。

コメント

yamaonse

たおやかな尾根歩き
hayamaruさん、こんばんわ！
変わった名前の金糞山、滋賀県第二の標高なんですね。
高さを感じさせない伸びやかな尾根が魅力的ですね。
天気も良かったようだし、空も真っ青、紅葉もあっていい山ですね。

hayamaru

yamaonseさん、おはようございます
変わった名前の由来は、製鉄の際に生じる金糞（鉄分を多く含んだくず）に由来しているそうです
開放的で、伊吹山を眺めながらの尾根歩きはとても良かったですよ。
また、標高の下がったところでは紅葉がとてもきれいで、行き帰りの車からはきれいな景色を眺めることができました