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Yamareco

記録ID: 1020958
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

石上山・六角牛山  ( 遠野市 )

2016年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
9.6km
登り
1,213m
下り
1,202m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:10
合計
3:45
7:00
55
7:55
0:00
45
8:40
0:00
20
9:00
0:00
15
9:15
9:25
80
10:45
10:45
0
10:45
ゴール地点
六角牛山
峠登山口11:30-七合目12:25-
 13:20六角牛山13:35-14:45登山口
天候
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場  石上山登山口  5台位
     六角牛山登山口  10台位
コース状況/
危険箇所等
両山とも、きれいに刈り払い成る
 〃  、積雪は上部で5〜6cm
石上山 上部の鉄梯子、鎖場は
    不注意は許されない
六角牛山 四合目辺りから八合目辺り
     まで苔付きの岩を急登
     
石上山登山口
2016年12月04日 06:59撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
12/4 6:59
石上山登山口
馬止めの小屋は崩壊
2016年12月04日 07:52撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 7:52
馬止めの小屋は崩壊
幻の滝
降雨時、雪解けに流れるのだろう
2016年12月04日 07:58撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
12/4 7:58
幻の滝
降雨時、雪解けに流れるのだろう
滝の上の沢は、大石がごろごろ
たたら状で沢水は、潜る
2016年12月04日 08:01撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 8:01
滝の上の沢は、大石がごろごろ
たたら状で沢水は、潜る
中ノ堂
この辺りは、断崖続き
2016年12月04日 08:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
12/4 8:41
中ノ堂
この辺りは、断崖続き
恐怖の鉄梯子
 踏み外し落下は、一命なし
鎖場、鉄梯子が続く
2016年12月04日 08:41撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8
12/4 8:41
恐怖の鉄梯子
 踏み外し落下は、一命なし
鎖場、鉄梯子が続く
にせ ? 岩上
大岩が横たわる
 三角点の頂上は、
 ここから400m南
2016年12月04日 09:00撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 9:00
にせ ? 岩上
大岩が横たわる
 三角点の頂上は、
 ここから400m南
鳥海山に無理に形成を願う
 左は牛形山か
2016年12月04日 09:04撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
6
12/4 9:04
鳥海山に無理に形成を願う
 左は牛形山か
良く見ると、亀の形の
カメ岩 (でっかい岩)
2016年12月04日 09:15撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
12/4 9:15
良く見ると、亀の形の
カメ岩 (でっかい岩)
三角点の石上山
今年R396から新コースが
開削されている
2016年12月04日 09:19撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
8
12/4 9:19
三角点の石上山
今年R396から新コースが
開削されている
馬止めの石を抱く大杉
2016年12月04日 10:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 10:20
馬止めの石を抱く大杉
ここから六角牛山

登山口の案内図
2016年12月04日 11:32撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
3
12/4 11:32
ここから六角牛山

登山口の案内図
しばらく高原状の雑木林を行く
2016年12月04日 11:52撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 11:52
しばらく高原状の雑木林を行く
岩道の続く七合目
五から八合目までこの岩道
2016年12月04日 12:24撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
4
12/4 12:24
岩道の続く七合目
五から八合目までこの岩道
頂上下の半壊小屋
2016年12月04日 13:20撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
2
12/4 13:20
頂上下の半壊小屋
六角牛山頂上
奥は片羽山(男岳-女岳)
2016年12月04日 13:22撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
11
12/4 13:22
六角牛山頂上
奥は片羽山(男岳-女岳)
岩手山-早池峰山を望む
 ここからも鳥海山確認
2016年12月04日 13:23撮影 by  COOLPIX P310, NIKON
7
12/4 13:23
岩手山-早池峰山を望む
 ここからも鳥海山確認
撮影機器:

感想

雪のない地を求めて、少しの遠出。
六角牛山は以前登っているが、
石上山は初めて。
標高は低いものの、夫々にきついものがあった。
石上山の鎖場、鉄はしごには、どぎもが抜かれた。
まさに絶壁に懸るはしごで、なんかの弾みで手足が
滑ったら岩壁の下である。
御堂があり、いにしえの修験者の一抹を知る
思いがした。
六角牛山の四合目〜八合目に掛けて、急登が続く。
六合目辺りからは、加えて苔付きの大石が続く。
下山時も滑って難儀す。
両山とも、コースはよく刈り払いされている。
両ピークともに、展望は良く奥羽山系の山々も
確認出来た。

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コメント

ゲスト
一日二山とは…
お久しぶりです。
精力的に歩かれていますね。
遠野遠征で一日二山とはお元気ですねえ!
自分は一度下山すると気力がなえて、二山目は無理です!笑
2016/12/5 18:08
Re: 一日二山とは…
お久しぶり、どうもでした。
積雪と、気温の低さで奥羽山系は、遠慮したくなりました。
tara-さん達も、今夏に石上山に行ってましたよね。
女性の方々、あの鉄はしご平気だったでしょうか。
私は、意を決しての登行でした。
同日すれ違いの女性のお二人さん、レコには怖かったとは
一言もないです。
歳とともに安定感がなくなり、危険を感ずるようになってます。
予定通りの二山でしたが、六角牛山の急登はさすがにきつかった。
スキーシーズンも近いので、そのトレーニングと自分に
言い聞かせてーーー。
             またよろしく
2016/12/6 17:02
ダブルヘッダー
こんばんは!
一日で二山、しかもそれなりに標高差のある山ですよね。
びっくりです!
どちらの山も登ったことがありません。
ちょっと遠いのですよねえ。
もう少し近いと良いのですが。

昨日はお天気が良く、最高だったでしょう。
動けないのが悔しい週末でした。
2016/12/5 21:06
Re: ダブルヘッダー
一山だけをみれば、苦労のないハイクだとして
欲張ってみましたが、体力が付いてこない。
と言うよりも体力の限界ということを、甘くみている。
という反省に至りました。
北上山系には、まだ雪のない所、少ない所があるので
出来るだけ雪を避けたいです。
深いラッセルはもうしたくない、出来ないです。

変って 以前にも言いましたが、ネット上で「 応答なし 」
    が頻繁に現れ、四苦八苦です。
    そして回復まで10分15分と掛かることもあり、
    イラッとすることも。
    ネットで改善策も閲覧したものの、自分では
    何も出来ません。
    簡単な改善策が欲しいところです。
    
     勝手なグチでした    またよろしく
2016/12/6 17:29
プロフィール画像
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