紅葉ギリギリ間に合った。丹沢『大山』

2016年12月07日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,055m
• 下り: 1,049m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 2:04
• 合計: 6:28

7:41 大山ケーブルバス停
8:14 8:18 大山寺
8:37 8:50 阿夫利神社下社
10:14 10:44 大山
10:53 不動尻分岐
11:35 12:42 見晴台
12:58 二重滝
13:08 13:18 阿夫利神社下社
14:09 大山ケーブルバス停
14:09 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート、ゴール「大山ケーブル」バス停。
小田急線「伊勢原」駅からバス。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

トイレは
大山ケーブルバス停前
大山寺東側
大山阿夫利神社下社下（チップ50円）
大山山頂東側（チップ100円）
にあります。

写真

12/7 7:41

大山ケーブルバス停スタート。キレイなトイレ。そして足洗い場があります。

12/7 7:44

大山ケーブルの駅までこま参道の長い階段。

12/7 7:53

ケーブルカーの始発は9時。ケーブルカーに乗るつもりはない。

12/7 7:55

今回は左手の女坂へ。

12/7 7:58

麓はギリギリ紅葉が残っている。

12/7 8:01

野生の鹿に遭遇。

12/7 8:10

大山寺本堂への長い石段。

12/7 8:14

大山寺本堂。

12/7 8:14

本堂で振り返ると朝日で光っている相模湾。

12/7 8:17

大山寺本堂の「クロ」という犬。朝食中。

12/7 8:18

大山寺本堂東側にトイレがあります。

12/7 8:21

女坂もなかなかキツい。

12/7 8:32

男坂と合流。

12/7 8:34

阿夫利神社下社手前にチップ制トイレがあります。50円。

12/7 8:36

石段を登りきれば、下社本殿。

12/7 8:37

阿夫利神社下社。

12/7 8:41

下社本殿の東側の大山名水。

12/7 8:50

頂上登山口をスタート。100円払ってお守りを頂き、自分でお祓い。

12/7 8:51

お約束の長い石段。

12/7 9:07

夫婦杉。

12/7 9:27

ボタン岩。

12/7 9:27

ボタン岩ってこれ?

12/7 9:30

天狗の鼻突き岩

12/7 9:32

簑毛分岐。

12/7 9:32

簑毛分岐。うっすらとランドマークタワーが。

12/7 9:43

富士見台。二十丁目。今回も富士山見えず。

12/7 10:00

ヤビツ峠分岐。二十五丁目。

12/7 10:01

ヤビツ峠分岐から最後の険しい登り。

12/7 10:11

今日は見えない。

12/7 10:11

ほら。

12/7 10:14

大山山頂到着。

12/7 10:29

相模湾方面。遠くに伊豆大島。

12/7 10:33

東側では、筑波山。写真では分かりにくいが。

12/7 10:36

山頂トイレ。チップ制100円。

12/7 10:44

見晴台への下り。険しい下り。

12/7 10:53

不動尻分岐。右へ。

12/7 11:13

ポツンと一つベンチがあります。ここを過ぎると緩かなに。

12/7 11:35

見晴台。

12/7 11:41

見晴台で昼食。

12/7 12:40

見晴台から大山山頂を望む。かなり下った。

12/7 12:42

下社方面に下山。

12/7 12:49

ワイヤーで南側がしっかり柵。

12/7 12:51

落石防止の金網が。

12/7 12:54

下社への下り。右に木段。登ると巨木。

12/7 12:58

滝。

12/7 13:08

下社に下山。

12/7 13:20

ケーブルに乗らずに下山は男坂へ。

12/7 13:21

激しく不安定な石段の下山。

12/7 13:45

ケーブルの真上から。

12/7 13:49

ケーブル大山駅。

12/7 14:05

丹沢スタンプラリー。あとは鍋割山。

12/7 14:09

大山ケーブルバス停到着。

撮影機器：

SO-04G Sony

感想

otetsu

12月7日水曜日現在
大山周辺の紅葉は「大山ケーブル」バス停周辺からこま参道周辺やケーブル大山駅周辺まででした。今週末がギリギリかもしれません。

山頂はかなり気温が低く、しっかり防寒着を準備した方がいいと思います。
登った日はあいにく曇りで、富士山は見えませんでした。しかし、西は伊豆半島、大島、江ノ島、三浦半島、房総半島さらに筑波山を見渡すことができました。