書策新道 烏尾尾根 新茅山荘前から周回

2016年12月21日(水) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 6.0km
• 登り: 749m
• 下り: 750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:22

距離 6.0km 登り 751m 下り 750m

8:35 新茅山荘
8:44 新茅ノ沢
8:50 8:51 作治小屋
8:59 9:01 天神尾根入口（旧書策新道入口）
11:27 書策新道分岐
11:32 書策小屋跡地
11:37 書策新道分岐
11:42 政次郎ノ頭
11:58 行者ヶ岳
12:16 烏尾山
12:16 12:22 烏尾山荘
12:27 12:32 烏尾山
13:23 13:28 烏尾尾根 730m地点
13:53 新茅山荘
13:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新茅山荘前に駐車

コース状況／危険箇所等

バリエーションルート
危険箇所多数

写真

12/21 8:37

新茅山荘前に駐車

12/21 8:41

戸沢まで15分歩く

12/21 8:49

右には中尾根ルートの取り付き

12/21 8:50

戸沢の河川敷

12/21 8:52

戸沢　東屋

12/21 8:53

堤の上を渡り

12/21 8:54

12/21 8:54

鉄柵の橋を渡り

12/21 8:57

山火事注意　赤

12/21 8:57

12/21 8:59

ここから入る
対岸に階段がみえる

12/21 8:59

階段を上がり

12/21 9:01

上がったらすぐ　左にある尾根に乗る
（沢沿いを歩いてはいけない）

12/21 9:01

ロープのゲート1

12/21 9:02

ロープゲート2
ここから尾根を上がる

12/21 9:07

木製階段が続く

12/21 9:12

だれもいない

12/21 9:35

名物　壊れそうな橋
左から巻く

12/21 9:38

ざれざれのトラバース

12/21 9:41

12/21 9:43

ざれざれトラバース
ここが一番危ない

12/21 9:46

渡り終えて振り返る　あぶない

12/21 9:48

滝と1197米　看板

12/21 9:50

1197米　？

12/21 9:50

対岸にイエローペットボトル発見

12/21 9:54

いい休憩所

12/21 10:06

ロープにそって登る

12/21 10:12

12/21 10:15

12/21 10:18

ここは本当に入らない

12/21 10:24

ここは木ノ又尾根（ホソノ尾根）入り口

12/21 10:25

木ノ又尾根（ホソノ尾根）入り口

12/21 10:31

石垣

12/21 10:33

一本橋

12/21 10:38

滝　岩ぬるぬるです

12/21 10:41

イエロータグ発見

12/21 10:42

親切ですね

12/21 10:44

この滝部分は

12/21 10:47

滝の右に回り込んでのぼる

12/21 10:48

回り込むとロープあり

12/21 10:54

イエローペットボトル発見
ここ右折

12/21 10:55

ピンクリボン多数あり

12/21 11:02

倒れ掛けの木看板

12/21 11:09

尊仏山荘

12/21 11:17

12/21 11:17

赤が目立つ

12/21 11:17

12/21 11:17

12/21 11:17

12/21 11:19

12/21 11:25

ゴールロープ

12/21 11:26

愛鷹　富士

12/21 11:26

相模湾　真鶴半島

12/21 11:27

大山と表尾根

12/21 11:27

12/21 11:28

書策小屋跡

12/21 11:28

12/21 11:41

政次郎ノ頭

12/21 11:52

12/21 11:53

12/21 11:53

12/21 11:53

12/21 11:53

12/21 12:06

12/21 12:16

烏尾山で休憩

12/21 12:34

烏尾尾根コースで下山

12/21 13:20

12/21 13:53

到着

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

aletta

今回は　書策新道　烏尾尾根コースへ
新茅山荘までは車で。
書策新道は初なので慎重にゆっくり堪能した。皆様のレコで事前に確認したのでほぼ迷う点はなかったが。あえて少し注意する点は、スタート直後、渡河し対岸の階段を上がったあと、すぐに左の尾根に乗る点。虎ロープが見えづらいので注意が必要。また、後半の滝を右から回って登る点、垂れているロープが最初見えないので一瞬焦る。他は少し進めばピンクテープやイエローペットボトル、イエロータグが迎えてくれる。
ザレのトラバースはかなり危険です。ロープを保持してもザレで滑るとぶら下がる事になります。鉱山の発掘跡などがどこに有るのか気になりますが、次回の楽しみにしたい。
なかなかハラハラする廃道であった。
御供覧ありがとうございました。<(_ _)>