ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1029918
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大塚山バリルート

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:04
距離
15.9km
登り
1,525m
下り
1,518m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:03
合計
4:33
距離 10.7km 登り 988m 下り 984m
12:25
6
駐車場
12:31
86
13:57
13:58
9
14:07
14
14:21
14
14:35
14:36
88
16:04
16:05
31
16:36
22
16:58
駐車場
日帰り
山行
2:16
休憩
0:00
合計
2:16
距離 5.3km 登り 538m 下り 540m
12:20
24
駐車場
12:44
105
14:36
駐車場
天候 【天気】
 ・両日晴れ
【気温】
 ・両日10度ないくらい
【風】
 ・ほとんど感じず
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 ・寸庭集落にある無料の駐車場
コース状況/
危険箇所等
【危険個所】
 ・奥多摩線9号がある尾根は下らない方がいいです。
  尾根の末端は崖
【コースの状況】
 <寸庭林道 ⇒ 地形図にも破線が無い尾根 ⇒ 大塚山>
  ・寸庭林道を進む
  ・尾根の末端と林道の交差するところに踏み跡あり
  ・始めはかなりの急登
  ・急登を乗り切れば、あとは楽な道
  ・しばらくは植林の中
  ・片側が自然林になる
  ・再び植林の中にはいると道はなくなる
  ・少し藪っぽい所を登り切り、鉄五郎新道の道と合流
  ・電波塔の脇を登って大塚山へ
 <奥多摩線8号尾根(夕陽向フ尾根):登り>
  ・無料駐車場から少し古里側に歩いた所に踏み跡あり
   ⇒道路から数段は石段です。(分かり辛いですが)
  ・九十九折れで斜面を登る
  ・九十九折れが終わるとすぐにメインの尾根に乗る
  ・尾根の末端に愛宕神社?祠?がある
  ・尾根を登るとすぐに寸庭林道から上がってきた巡視路と合流
  ・しばらく歩いて鉄塔奥多摩線8号
  ・鉄塔から先は傾斜が急になる。
  ・巡視路と別れる。その先はかなりの急登で石積川の頭
  ・石積川の頭を越えると林道梅沢寸庭線に出る。
 <奥多摩線9号尾根:下り>(下りで使わない方が良いです)
  ・石積川の頭から夕陽向フ尾根への急斜面手前で
   右側の尾根へ入る。
  ・すぐに8号からの巡視路と合流
  ・9号鉄塔を通過
  ・巡視路と別れる
  ・植林から自然林に変る。ここからかなりの急斜面
  ・テープなどの手掛かりがなくなる
  ・その先にも尾根は続いているが、おそらく下は崖
   ※車道からの踏み跡は尾根に対して
    西側に50mほどずれています。
    今回、西側に下るポイントが分かりませんでした。
 <奥多摩線10号尾根:下り>
  ・林道と石積川の頭の間から見える尾根に降ります。
  ・始めは踏み跡不明瞭ですが、少し下るとはっきりします。
  ・尾根に対して東側に踏み跡あり
  ・巡視路と交差します。
  ・鉄塔10号をくぐる
  ・最後はあきらかに尾根を外し東側を下る。
  ・数段の階段を下り車道へ
 <奥多摩線11号尾根:登り>
  ・10号のある尾根から沢を挟んで東側の尾根を登る
  ・車道からは階段で登る
  ・すぐに祠あり。さらに上に石でできた祠?が一つ
  ・吉野街道から登ってくる巡視路と合流
  ・すぐに鉄塔11号をくぐる
  ・しばらく歩いて巡視路は別れる
   ※ここから先は今回歩いていません。
    2014年末に丹三郎山から下りてますが、
    記憶が正しければ、広い尾根で踏み跡無く
    藪だったと思います。強引に下った記憶が。
 <巡視路 11号⇒10号>
  ・谷に出るまで平坦で細いが綺麗な道
  ・谷で橋を渡る。
  ・ここからは登りはじめる。道は荒れている
 <巡視路 10号⇒9号>
  ・谷までほぼ平坦
  ・橋を2回渡る。
  ・谷の部分では道が荒れている
 <巡視路 9号⇒8号>
  ・ほぼ平坦。すぐに終わる
  ・踏み跡は細い
 <巡視路 8号⇒寸庭林道>
  ・急な斜面の下り
  ・いつもの階段整備
寸庭集落にある駐車場を利用します。
釣りする人と集落住人ぐらいしかここを利用しているのを見たことがありません。
2016年12月18日 12:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 12:25
寸庭集落にある駐車場を利用します。
釣りする人と集落住人ぐらいしかここを利用しているのを見たことがありません。
林道沿いは山葵田があります。
いまの手入れしているようです。
2016年12月18日 12:53撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 12:53
林道沿いは山葵田があります。
いまの手入れしているようです。
途中見つけた山に登る踏み跡。。。
確認しにいこうか???止めておくべきか???
2016年12月18日 12:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 12:58
途中見つけた山に登る踏み跡。。。
確認しにいこうか???止めておくべきか???
目的の尾根の末端で。
予想通り尾根にのる踏み跡がありました。
2016年12月18日 13:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 13:04
目的の尾根の末端で。
予想通り尾根にのる踏み跡がありました。
急斜面が終わると、快適な場所に出ます。
周りの杉は手入れがされているので、安心して登れます。
2016年12月18日 13:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 13:14
急斜面が終わると、快適な場所に出ます。
周りの杉は手入れがされているので、安心して登れます。
だんだんまた急斜面に
2016年12月18日 13:30撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 13:30
だんだんまた急斜面に
鉄五郎新道と合流する手前で。
藪っぽくなります。
踏み跡はもう分からなく、適当に登ります。
2016年12月18日 13:43撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 13:43
鉄五郎新道と合流する手前で。
藪っぽくなります。
踏み跡はもう分からなく、適当に登ります。
とりあえず大塚山
2016年12月18日 13:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 13:57
とりあえず大塚山
中ノ坊山通過
2016年12月18日 14:06撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 14:06
中ノ坊山通過
丹三郎山通過
2016年12月18日 14:21撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 14:21
丹三郎山通過
尾根を下って行くと、尾根が林道で寸断されるようです。
2016年12月18日 14:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 14:29
尾根を下って行くと、尾根が林道で寸断されるようです。
石積川ノ頭を通過
2016年12月18日 14:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 14:34
石積川ノ頭を通過
奥多摩線9号のある尾根を下りましたが、踏み跡と、テープはありましたが、、、
2016年12月18日 14:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 14:58
奥多摩線9号のある尾根を下りましたが、踏み跡と、テープはありましたが、、、
この杭を最後に人が来た手掛かりが消失
続きの尾根を下ろうとしても、下は崖にしか見えません。
2016年12月18日 15:13撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 15:13
この杭を最後に人が来た手掛かりが消失
続きの尾根を下ろうとしても、下は崖にしか見えません。
仕方なく、林道に戻ってきました。
2016年12月18日 16:16撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 16:16
仕方なく、林道に戻ってきました。
この日は大人しく古里に下る一般道で下山。
2016年12月18日 16:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 16:19
この日は大人しく古里に下る一般道で下山。
2日目
駐車場近くにあるこの看板左にある踏み跡から夕陽向フ尾根に登ります。
2016年12月25日 12:05撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:05
2日目
駐車場近くにあるこの看板左にある踏み跡から夕陽向フ尾根に登ります。
斜面の踏み跡はこんな感じ。
ネットで調べましたが、集落の子供がここで遊んでいるとか???
2016年12月25日 12:09撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 12:09
斜面の踏み跡はこんな感じ。
ネットで調べましたが、集落の子供がここで遊んでいるとか???
メインの尾根に登ってきました。
とりあえずいつも気になる尾根末端のあの祠へ
2016年12月25日 12:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 12:15
メインの尾根に登ってきました。
とりあえずいつも気になる尾根末端のあの祠へ
ここが愛宕山でしょうか?
2016年12月25日 12:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 12:18
ここが愛宕山でしょうか?
愛宕山からの眺め。
見えるピークは惣岳山かな?
2016年12月25日 12:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/25 12:19
愛宕山からの眺め。
見えるピークは惣岳山かな?
赤久奈山
武甲山と同じ運命をたどっています。
2016年12月25日 12:22撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/25 12:22
赤久奈山
武甲山と同じ運命をたどっています。
鉄塔:奥多摩線8号
2016年12月25日 12:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:33
鉄塔:奥多摩線8号
とりあえず林道の様子を確認に。
1週間でコンクリ道に変っていました。
来年2月に寸庭林道と繋がるとか???
2016年12月25日 12:48撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 12:48
とりあえず林道の様子を確認に。
1週間でコンクリ道に変っていました。
来年2月に寸庭林道と繋がるとか???
鉄塔:奥多摩線10号
のはずです。。。
2016年12月25日 13:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:03
鉄塔:奥多摩線10号
のはずです。。。
こんな所を下ります。
踏み跡は明瞭
2016年12月25日 13:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:19
こんな所を下ります。
踏み跡は明瞭
尾根末端。
隣の11号への尾根の末端が見えています。
2016年12月25日 13:21撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:21
尾根末端。
隣の11号への尾根の末端が見えています。
こんな階段で車道に降ります。
2016年12月25日 13:22撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:22
こんな階段で車道に降ります。
そして11号のある尾根の末端。
この階段を上ります。
2016年12月25日 13:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:23
そして11号のある尾根の末端。
この階段を上ります。
鉄塔:奥多摩線11号
2016年12月25日 13:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 13:34
鉄塔:奥多摩線11号
巡視路の分岐
ここで尾根を離れトラバース道へ
ここから巡視路で各尾根を越えて寸庭林道へ
2016年12月25日 13:41撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:41
巡視路の分岐
ここで尾根を離れトラバース道へ
ここから巡視路で各尾根を越えて寸庭林道へ
谷に橋がありました。
折れそうだったので、橋を使わず越える。
2016年12月25日 13:44撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 13:44
谷に橋がありました。
折れそうだったので、橋を使わず越える。
10号の尾根を越えてまた橋。
もちろん橋は渡らず。
2016年12月25日 13:52撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 13:52
10号の尾根を越えてまた橋。
もちろん橋は渡らず。
真っ暗ですが、また橋です。
もちろん橋は渡らず。
2016年12月25日 13:54撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 13:54
真っ暗ですが、また橋です。
もちろん橋は渡らず。
鉄塔:奥多摩線9号
2016年12月25日 14:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 14:03
鉄塔:奥多摩線9号
9号尾根を越えてすぐは赤久奈山が見える展望地
2016年12月25日 14:05撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 14:05
9号尾根を越えてすぐは赤久奈山が見える展望地
8号尾根から寸庭林道への道
良く見る巡視路の階段で林道へ
2016年12月25日 14:21撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 14:21
8号尾根から寸庭林道への道
良く見る巡視路の階段で林道へ
林道と巡視路の合流地点
2016年12月25日 14:22撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/25 14:22
林道と巡視路の合流地点
撮影機器:

感想

18日と25日に歩いた記録です。
大塚山から北に下ると丹三郎山がありますが、そこから派生する尾根が4つありそのうち3つを歩いていなかったので今回歩いてきました。1度ではすべて歩けないと思い、前から気になっていた寸庭林道奥から大塚山に突き上げる尾根を選んで登ることに。

18日はまず寸庭林道奥の尾根を登ることに。途中、夕陽向フ尾根に登るところが無いか確認することもかねて歩きます。数か所階段がありますが、これは斜面の林業用の階段のようですね。一つだけ巡視路があったのでこれは後で歩くことに。そして目的の尾根が見えてきました。登るポイントがあるか不安でしたが、想定通り登るポイントがありました。頭上はかなりの急登ですが、ここを登ります。急登は初めだけで後はゆっくり登っていく尾根です。見える植林は不必要な枝が刈られていたので最近(ここ5年ぐらい?)手入れがされたようです。見渡しが良く地形が把握しやすいので、こういう尾根は登りやすいです。最後で少し藪になりましたが比較的登りやすい尾根でした。
一度大塚山まで登り、残る3つの尾根のうち1つを下ることにしました。次回のことを考え、奥多摩線9号がある尾根を下ったのですが、これが大間違いでした。。。踏み跡やテープがあるので得に気にすることなく下りて行ったのですが、車道に出る手前で手掛かりが無くなってしまいました。尾根の少し西側に踏み跡があったのでそちらに降りれるのかと思っていましたが、急な斜面で手掛かりもないのでうかつにそちらに降りる分けにもいかず。。。たまたま反対側の石積沢?の方を見たら踏み跡があったので、少しこちらに回ることに。沢を越えて隣の尾根に出た所で踏み跡とテープも消滅。結局こちらも寸止まりです。この時15時を超えていたので、探索は止め、もと来た道を登り返し林道から一般道で降りることに。この時、200mぐらいの登り返しがかなりきつかったです。なんとか暗くなる前に下山でき事なきを得ました。

1週間いろいろと調べた結果、夕陽向フ尾根と、鉄塔10号がある尾根は比較的利用頻度が高く、下山で使っている人もいるので特に問題の無い尾根のようです。問題は引き返した9号のある尾根ですが、こちらは車道から登った人でもかなりの急斜面で大変な思いをしたとの記述が。。。どうやら手掛かりなしの斜面を強引に登るのが正解らしく、なんだか怖気づいてしまいました。とりあえず10号のある尾根を下るときに、前回進んだ先が見えないか確認することにしました。もしかしたら沢を回り込んで、尾根を登り返し、10号尾根の道に合流するのかと思いまして。

2日目
まずは夕陽向フ尾根に登ります。
尾根の末端に上がる道ではありませんが、この道が正規のようです。ネットで調べると寸庭集落の人にこの道を案内されたとの記述を見つけたので。急斜面を登るとそこは展望抜群のロケーションです。目の前の多摩川左岸の山並みを見渡すことが出来ます。そして1週間ぶりに石積川の頭に登り、10号のある尾根を下ります。途中、前回進んだ先が見えないか確認しながら下りましたが、結局、なにも得ることが無く車道に降りました。後は計画通り、11号鉄塔を確認し、巡視路を使って寸庭林道に降りました。

これで大塚山から派生する尾根は9号のある尾根だけとなりましたが、当分は登る気になれないので、今後気が向いた時に登りに来たいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1409人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら