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Yamareco

記録ID: 1030971
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

千歳山→護摩山→西蔵王高原

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
13.3km
登り
746m
下り
732m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:03
合計
4:18
距離 13.3km 登り 746m 下り 751m
12:08
30
12:38
12:39
33
13:12
14
13:26
13:28
178
16:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は「千歳山レクリエーション基地」
千歳山こんにゃく店の南西側に10台ほど駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
地元高校生のトレーニングや市民のレクリエーションの場としても親しまれている千歳山には、しっかりとした遊歩道が整備されています。
千歳山の先「山伏山、護摩山、西蔵王高原」まで案内標識こそありませんが、踏み跡もしっかりしており、歩きやすい尾根道です。
駐車場「千歳山レクリエーション基地」
2016年12月24日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:03
駐車場「千歳山レクリエーション基地」
「千歳山」には様々なルートが整備されています。
2016年12月24日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:04
「千歳山」には様々なルートが整備されています。
山形市街地を眺めながらの登山(散歩?)です。
2016年12月24日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:12
山形市街地を眺めながらの登山(散歩?)です。
「千歳山公園」からの道と合流。頂上は左へ。
2016年12月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:13
「千歳山公園」からの道と合流。頂上は左へ。
山形市の南側方面
2016年12月24日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:15
山形市の南側方面
立派な3合目の標。結局3合目しかなかったような・・
2016年12月24日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:22
立派な3合目の標。結局3合目しかなかったような・・
老若男女たくさんの人が登っています。写真を撮っているとみんなから追い抜かれました。
2016年12月24日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:30
老若男女たくさんの人が登っています。写真を撮っているとみんなから追い抜かれました。
山形市西側の山並み。今年最初に登った山は「富神山」左側ピラミッド型の小さな山です。
2016年12月24日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:31
山形市西側の山並み。今年最初に登った山は「富神山」左側ピラミッド型の小さな山です。
「千歳山」山頂の三角点。
2016年12月24日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:40
「千歳山」山頂の三角点。
登ってきたのと反対側、東側へ降ります。
2016年12月24日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/24 12:41
登ってきたのと反対側、東側へ降ります。
分岐「←万松寺 奥平清水→」「護摩山」への案内はありませんが↑です。よく見ると踏み跡がハッキリとあります。
2016年12月24日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:47
分岐「←万松寺 奥平清水→」「護摩山」への案内はありませんが↑です。よく見ると踏み跡がハッキリとあります。
一つ目のピーク「山伏山」を目指します。
2016年12月24日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:51
一つ目のピーク「山伏山」を目指します。
「千歳山」から結構降ってきました。
2016年12月24日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/24 12:53
「千歳山」から結構降ってきました。
しばらくは平坦な尾根歩き。
2016年12月24日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 12:53
しばらくは平坦な尾根歩き。
途中、男性1人とスライドしました。
2016年12月24日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/24 12:56
途中、男性1人とスライドしました。
「山伏山」の登り。途中ロープなども整備してあります。
2016年12月24日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:02
「山伏山」の登り。途中ロープなども整備してあります。
「千歳山」を振り返ります。
2016年12月24日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:06
「千歳山」を振り返ります。
「山伏山」頂上
2016年12月24日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:13
「山伏山」頂上
「護摩山」目指して更に東へ。
2016年12月24日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:14
「護摩山」目指して更に東へ。
「山伏山」から少しだけ降り平坦路に。整備された登山道ではありませんが、とても歩きやすい。
2016年12月24日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/24 13:14
「山伏山」から少しだけ降り平坦路に。整備された登山道ではありませんが、とても歩きやすい。
木の間から「護摩山」
2016年12月24日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:18
木の間から「護摩山」
護摩山への登り
2016年12月24日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:24
護摩山への登り
537.7m峰「護摩山(木久知山)」
2016年12月24日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:27
537.7m峰「護摩山(木久知山)」
山頂からの景色。写真ではわかりにくいですが、葉が落ちたこの季節、山形市の街並みが木々の間から見渡せます。
2016年12月24日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:28
山頂からの景色。写真ではわかりにくいですが、葉が落ちたこの季節、山形市の街並みが木々の間から見渡せます。
更に西蔵王高原を目指して進みます。ビニール紐が案内してくれます。
2016年12月24日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:32
更に西蔵王高原を目指して進みます。ビニール紐が案内してくれます。
2016年12月24日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/24 13:46
2016年12月24日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 13:55
送電線の鉄塔下。千歳山(左)、護摩山(中央)が一望できます。
2016年12月24日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 14:07
送電線の鉄塔下。千歳山(左)、護摩山(中央)が一望できます。
「瀧山」西蔵王高原には送電線の鉄塔がたくさん。
2016年12月24日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 14:09
「瀧山」西蔵王高原には送電線の鉄塔がたくさん。
西蔵王高原ラインへ向けて降ります。
2016年12月24日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 14:12
西蔵王高原ラインへ向けて降ります。
林道に出たところ。西蔵王高原ラインはすぐそこ。この後近道のつもりでウロついた林道が行き止まり。情報収集不足でした。
2016年12月24日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/24 14:18
林道に出たところ。西蔵王高原ラインはすぐそこ。この後近道のつもりでウロついた林道が行き止まり。情報収集不足でした。
撮影機器:

感想

11月上旬以来の久しぶりの山歩き。
地元山形市民に親しまれる里山「千歳山」
「千歳山」の先「山伏山と護摩山」を越えて「西蔵王高原ライン」までプチ縦走。
帰りルートは「猿岡山、戸神山」を回ってきたかったのですが、日の入り時刻が気になり、一般道を平清水を経由して周回してきました。

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