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Yamareco

記録ID: 1032263
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

天上はるかに太平山 『前岳・中岳』ふたたび 

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:37
距離
9.5km
登り
968m
下り
966m

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:06
合計
3:37
11:35
5
スタート地点
11:40
11:40
65
12:45
12:45
8
仁別分岐
12:53
12:55
7
13:02
13:03
42
13:45
13:48
25
14:13
14:13
5
14:18
14:18
4
14:22
14:22
46
仁別分岐
15:08
15:08
4
15:12
ゴール地点
天候 曇り⇒晴れ⇒曇り   中岳はガスのため視界不良
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅―秋田市道―県道秋田御所野雄和線―国道13号―県道秋田昭和線―県道秋田岩見船岡線―県道太平山八田線―金山滝入り口
※自宅―登山口 約20繊30分
コース状況/
危険箇所等
2016.12.25現在の情報(数値は感覚、先週よりはだいぶ少ない)
・登山口―仁別口分岐は積雪5僉10僉,箸海蹐匹海軼ミ寝
・金山滝付近の上り下りは慎重に通過されたい、徒渉あり
・仁別口分岐―女人堂は積雪15僉
・女人堂―前岳は積雪20僉
・前岳―中岳は積雪30僉繊 、多いところは50僉
・全区間6本爪 軽アイゼン装着
その他周辺情報 ・県道太平山八田線と仁別市道分岐の先の駐車場に駐車、皆さん行儀よく駐車していた。登山口は 少し先(500mぐらい先の県道終点)
・温泉は太平山リゾートパーク内
登山口へ向かう途中、木曽石集落付近から望む中岳
2016年12月25日 11:11撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
13
12/25 11:11
登山口へ向かう途中、木曽石集落付近から望む中岳
県道終点の木曽石(金山滝)登山口
2016年12月25日 11:40撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
6
12/25 11:40
県道終点の木曽石(金山滝)登山口
金山滝付近の急登・・・今日もキツイ
2016年12月25日 11:40撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
8
12/25 11:40
金山滝付近の急登・・・今日もキツイ
徒渉点・・・凍っていた
2016年12月25日 11:43撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
5
12/25 11:43
徒渉点・・・凍っていた
アカマツの森からブナの森へ
2016年12月25日 12:28撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
6
12/25 12:28
アカマツの森からブナの森へ
ブナの急登を行く
2016年12月25日 12:31撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 12:31
ブナの急登を行く
仁別口分岐へ到着
2016年12月25日 12:45撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 12:45
仁別口分岐へ到着
女人堂からの秋田市方向の眺め
2016年12月25日 12:53撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 12:53
女人堂からの秋田市方向の眺め
前岳手前のブナの巨木
2016年12月25日 12:56撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 12:56
前岳手前のブナの巨木
見上げるとブナの霧氷が綺麗だ
2016年12月25日 13:00撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 13:00
見上げるとブナの霧氷が綺麗だ
前岳に到着、さぁ中岳へ行こう
2016年12月25日 13:02撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
12
12/25 13:02
前岳に到着、さぁ中岳へ行こう
綺麗な霧氷を眺めながら中岳へ
2016年12月25日 13:16撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 13:16
綺麗な霧氷を眺めながら中岳へ
木曽吉山神社の鎮座する中岳山頂
2016年12月25日 13:45撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 13:45
木曽吉山神社の鎮座する中岳山頂
今日も視界は不良・・・反射板がやっと見える程度
2016年12月25日 13:45撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
6
12/25 13:45
今日も視界は不良・・・反射板がやっと見える程度
主稜線もガスの中・・・
2016年12月25日 13:46撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
5
12/25 13:46
主稜線もガスの中・・・
晴れていればこんな感じ・・・なんですが・・・今日もガス
2015年01月25日 10:39撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
39
1/25 10:39
晴れていればこんな感じ・・・なんですが・・・今日もガス
主峰「奥岳」のアップ
2015年01月25日 10:40撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
39
1/25 10:40
主峰「奥岳」のアップ
神社の内部、避難小屋としても活用が可能、二人程度か・・・
2016年12月25日 13:47撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 13:47
神社の内部、避難小屋としても活用が可能、二人程度か・・・
下山途中・・・前岳方向
2016年12月25日 14:04撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
3
12/25 14:04
下山途中・・・前岳方向
前岳も近い、軽井沢分岐付近
2016年12月25日 14:06撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
6
12/25 14:06
前岳も近い、軽井沢分岐付近
中岳を振り返る・・・
2016年12月25日 14:06撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
4
12/25 14:06
中岳を振り返る・・・
空が明るい前岳に到着
2016年12月25日 14:12撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 14:12
空が明るい前岳に到着
前岳アップ
2016年12月25日 14:13撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 14:13
前岳アップ
北側の空が明るい
2016年12月25日 14:13撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
6
12/25 14:13
北側の空が明るい
相変わらず主稜線はガスの中
2016年12月25日 14:13撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
3
12/25 14:13
相変わらず主稜線はガスの中
女人堂から秋田市内を望む
2016年12月25日 14:18撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 14:18
女人堂から秋田市内を望む
女人堂の鳥居、よく倒れないものだ
2016年12月25日 14:18撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
7
12/25 14:18
女人堂の鳥居、よく倒れないものだ
仁別口分岐を通過
2016年12月25日 14:22撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
3
12/25 14:22
仁別口分岐を通過
アカマツが見えだすとブナともお別れだ
2016年12月25日 14:30撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
5
12/25 14:30
アカマツが見えだすとブナともお別れだ
金山滝の流れ・・・上
2016年12月25日 15:05撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:05
金山滝の流れ・・・上
危険な登山道
2016年12月25日 15:05撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:05
危険な登山道
金山滝の流れ・・・下
2016年12月25日 15:07撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:07
金山滝の流れ・・・下
木曽石登山口に到着
2016年12月25日 15:08撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:08
木曽石登山口に到着
秋田市の保存樹「親杉」見上げると首が痛い
2016年12月25日 15:09撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:09
秋田市の保存樹「親杉」見上げると首が痛い
駐車場に到着
2016年12月25日 15:12撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:12
駐車場に到着
あいぼう・・・今日もお待たせ
2016年12月25日 15:13撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:13
あいぼう・・・今日もお待たせ
帰る途中、木曽石集落が眺める「中岳」下りれば晴れる・・・
2016年12月25日 15:32撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:32
帰る途中、木曽石集落が眺める「中岳」下りれば晴れる・・・
中岳のアップ
2016年12月25日 15:33撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
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12/25 15:33
中岳のアップ
太平山三吉神社「本宮」に参拝
2016年12月25日 15:38撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
15
12/25 15:38
太平山三吉神社「本宮」に参拝
初詣にはたくさんの参拝者で賑わうことだろう
2016年12月25日 15:36撮影 by  PENTAX Optio RS1500, PENTAX
10
12/25 15:36
初詣にはたくさんの参拝者で賑わうことだろう

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール
共同装備
なし

感想

 世の中はクリスマス・・・私はキリスト教徒ではないので宗教的には無縁だったが・・・我が家も子供たちが小さかった頃はクリスマスなるものをやった???お父さんにしてみると出費の多い行事であった・・・子供たちが大きくなり、そんな行事とも無縁になった。そのうちに孫にプレゼントを贈ることになるだろうか・・・なんて想像してみた。(笑)
 金曜日から秋田市内は強風が吹き荒れた。幸い気温が高く、雪にはならなかったが・・・雨は降った。雨は自然に流れるので雪とは違い助かる。雪も自然に川に流れてくれると秋田県民は非常に助かるだろう。(笑)
 馬鹿なことを考えてしましった。そんなことで日曜日となった。一応、朝は7時に起きた。雪がうっすらと降ったようで・・・カーポートの屋根が白くなっていた。0.5僂阿蕕い世蹐Δ・・・。空もどんより・・・時折雪が舞った。今日の山行は無理のようである。朝ご飯を食べて、テレビを観ていた。
 9時を過ぎると天候は回復してきた。10時を過ぎたあたりから太陽の日射しが・・・一気にモチベーションが上がった。この時間からだと太平山以外の選択肢はないが、行ってみよう。急いで準備して11時ちょっと前に自宅を出発した。
 いつものコースを高速で走行し、八田の大鳥井を通過する。中岳は雲で見えない。今日も無理だろうか・・・太平山三吉神社本宮を過ぎたあたりから空が明るくなった気がした。木曽石の集落の手前あたりで正面に「中岳」が姿を現した。
 11時20分過ぎに登山口に到着、今日は駐車場に行儀よく駐車(10台程度)されている。ここまで除雪してくれると助かるのであるが・・・。
 急ぎ準備し、11時35分過ぎには出発することができた。今日は時間が無い(日没の16時までには車に戻りたい)ので装備は最小限で行く。食料(菓子パン2個、ロールパン2個、バナナ2本※ぼだっこのにぎりままは無し)と水分(あったかい番茶0.5ℓ、ペットボトルのお茶0.55ℓ*2)、非常食、行動食はいつもどおりである。
 木曽石の登山口(県道終点)に到着、ここにも車が2台、四阿もある。橋が凍結気味である。いきなり急登となる。雪や凍結が見られるので慎重に進む。徒渉点の丸太橋も凍結気味である。さらに急登は続く・・・。
 淡々と登っているといい汗がにじんできた。今日は出来るだけ汗をかかないように超薄着できている。下着、長袖アンダー、薄手のフリースである。手袋も汗が出てきたので途中から素手で行く・・・冷たくはなかった。
 尾根道は高度を上げていく、途中で何組かの下山者とすれ違う。先週、中岳でお話した男性も笑顔で下山された。杉の人工林から雑木混じりの立派な赤松の疎林に変わる。赤松からブナの森になると標高も400mを越えてくる。坂はまだまだ続く。途中、仁別(太平山スキー場)からのコースが合流する。ブナの森を楽しみながら・・・尾根を東行する、ブナの坂を登り続けるとほどなく女人堂の鳥居に到着する。ここからは秋田市内が一望できる。県都秋田市が霞んでいる。
 女人堂からちょっと緩勾配になる。すぐに前岳に到着する。ご婦人がお一人休憩中だった・・・ちょっとお話をして中岳を目指す。 先週、腰あたりまであった前岳と中岳の鞍部付近の雪もだいぶ解けたのだろう。膝下くらいの積雪でササが露出している。ブナの森・・・時折さす日差しとブナの枝についた雪(氷)の芸術を楽しみながら歩く・・・途中、女性のグループ、男性のソロの方とすれ違う。今日の最終登山者は私のようである。何とか中岳山頂に到着した。視界は????残念ながらガスガス・・・今日もダメだった。 中岳(長崎)は♫🎶 今日もダメだった(雨だった)♫🎶 ※内山田洋とクールファイブ???(笑)
 視界が不良なら長居は無用である。山頂の木曽吉山神社に参拝し、下山する。
 ブナの森を楽しみながら淡々と下る。前岳に到着、北側は明るい。振り返ると中岳は相変わらずガスである。前岳から見える主稜線もガスである。残念であるがまた登る理由ができた。
 あとは淡々と下る。途中、中岳の登山途中ですれ違った男性の方を追い越し、金山滝に下る稜線を行く。今日も所々、泥濘化して泥水がスボンにかかる。秋田弁では「スパネ」と言うが標準語ではなんというのだろうか・・・秋田県民限定のレコになりそうである。
 金山滝下りはロープも数か所あり、急で危険なので今日も慎重に下る。滝音が近づくと徒渉点である。さらに複数の滝を掛ける金山滝を越え、砂防堰堤の下流の橋を越える。沢沿いの平坦な県道を歩き、親杉を見上げ、今日も無事に相棒に到着した。

 今日こそは綺麗な主稜線をkimberliteさんにお見せできるかと意気込んだが・・・中岳(長崎)は🎶今日もダメだった♬(雨だった) ♫🎶 (歌が古い・・・笑)

 帰路、木曽石の集落から中岳を振り返った。下りれば晴れるの原則???
原則通り・・・晴れた中岳を望むことができた。
 また、太平山三吉神社本宮に立ち寄り、今年の山行の無事を感謝し、来年の山行の無事を祈った。お賽銭100円なのでそれなりの効用だろう。正月にはたくさん初詣の参拝者で賑わうことだろう。

 年内、もう一度くらいは登山したいと思っているが・・・天候次第である。

※タイトルの「天上はるかに太平山・・・」・・・は秋田市内にある某県立高校の校歌の出だしである。私の母校ではないが・・・我が家の子供たちの母校である。因みに作詞はあの・・・土井晩翠である。

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コメント

「スパネ」
750RSさん、おはようございます。
山頂はガスのようでしたが途中のブナ森の霧氷は青空バックにきれいですね。
「スパネ」の標準語はたぶん普通に「泥跳ね」ではないかと思われます。(笑
2016/12/26 8:27
全国的
swyn さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

はい。中岳からの眺望は二週続けてダメでしたが・・・
途中のブナ森は霧氷と青空・・・きれいでした。

なるほど・・・スパネ・・・ドロはね・・・
確かにそうですね。
全国的に通じそうで・・・良かったです。
これからは自信をもって・・・
秋田弁を使います。
2016/12/26 23:43
心は常に○〇へ!
750RSさん、こんにちは。

お昼に近い時間から山行する行動力に脱帽です。
自宅で休んでても心の中では常に山へ向かう気持ちが常駐しているのでしょね。
2016/12/26 11:09
この時期の太陽
men-bou さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

普段はこんな時間に山に行く気がしないのですが・・・
秋田のこの時期の太陽は貴重ですからね。
青森も同じですよね。

一気にモチベーションが上がってしまいました。
この行動力を・・・仕事にって・・・
それは無理のようです。
2016/12/26 23:46
懐かしい
750RSさん
こんにちは。中岳お疲れ様でした。
今回もガスガスだったようで...内山田洋とクールファイブ(懐)の替え歌、バッチリあってますね。今度使わせさせていただきます
「スパネ」は久しぶりに聞きました!ズボンの後ろ側にはねてついた泥のことを言っていた記憶がありますが、どうでしたっけ?まだ秋田で使ってますか?いやあ懐かしい
懐かしいと言えば、帰る途中の写真に写っている、「新光そふと」の看板!そういえば秋田でしか見られない看板ですね。
三吉神社、実は札幌にもあるんですよ。こちらでは「さんきちさん」と呼ばれて親しまれています。帰省したら本家三吉神社へ行こうかな
2016/12/26 16:40
天上はるかに
yo-sha さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

内山田洋とクールファイブ・・・ちょっと古かったですね。
昭和ですね。

「スパネ」・・・意味が通じて良かったです。
「ズボンの後ろ側にはねてついた泥」・・・正解です。
秋田県民としてはどうでしょうか・・・
私的には使っていますよ。

懐かしい・・・ 「そふと新光」の看板も健在です。
あれは私の地元の酒造会社なんですよ。

そうですか・・・札幌にも三吉神社がありましたか。
同系列???でしょうか。
はい、是非・・・本家へ参拝してください。
2016/12/26 23:51
珍しいですね。
750RSさん、こんばんは(^◇^)

珍しいですね、これほど遅い時間に登るなんて。
いつもの750RSさんじゃなく遅かったんですね。

遅くからでも、 山行きたくなりますよね。
特に晴れ間が 出始めれば、時間ギリギリだってわかっているのに。
日の入りが16時すぎですからね。

世の中はクリスマスですけど、我が家も子供が大きくなったらほとんどしませんよ。
近くのスーパーで買った、お惣菜食べてで終わりました。
ただ、奥さんが飲みたいからスパーリングワインは飲みましたけど。
2016/12/26 18:32
クリスマス
macky3 さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

はい、こんなに遅い時間に登ったのは初めてです。
晴れてきましたので・・・・
貴重な晴れを有効に使いたかったです。

そうなんですよ・・・
世の中はクリスマスなんですが・・・
子供が26歳と20歳にもなりますと・・・
何も関係ありませんし。
普通の日常でした。
2016/12/26 23:55
標準語
言うんだ スパネ???こちらも言いますね
北東北の 標準語では・・・・太平山 来年行こうと思いますが・・・なんか

熊が居ると・・・秋田朝日TVの方から聞きましたが
RSさん駆除お願いします
2016/12/26 19:57
標準語に変換
remu77 さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

スパネ・・・良かったです。
東北は大丈夫ですね。
最近は標準語に変換が出来なくなっています。
老化が進行しています。

太平山・・・是非お越しください。
いろいろと登山口がありますので・・・

はい、熊はいますが・・・
みんなお利口さんです。
2016/12/26 23:58
相変わらず強靭な足ですね
冬山になりますと、山頂の避難小屋が常に暖かい状態の処があればと思いますが、東北の山では皆無に近いでしょうねえ。
先日五の宮リベンジで一泊しましたが、シュラフが1980円の化繊でしたので非常に寒い思いをしましたです。
2016/12/27 16:58
薪ストーブ
yousakuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
強靭な足ではありませんが・・・
なんとか・・・

そうですね・・・冬山には暖かい小屋・・・
理想的ですが・・・近くの山では皆無ですね。
私は宿泊は怖くてダメなんですよ。
どなたか一緒なら大丈夫ですが・・・
一人で山小屋は・・・眠られないでしょう。
「みのごなし」なんですね。

五の宮で1980円のシュラフで一泊ですか・・・
それはそれは・・・寒かったことと思います。
暖かい薪ストーブがほしいですね。
2016/12/27 21:25
ラストチャンス
コメント遅くなりました。
3連休なので中岳狙ってましたが、週末の天気予報にお日様マークが
現れず、さらに先週母親が入院し25日に見舞の予定を入れちゃったので、
お山は、端からあきらめてました。
25日も中岳には雲が掛かってたので、あきらめがついてはいましたが、
前岳当たりの霧氷は綺麗だったんですね〜。
今、ちょっと悔やんでます。

年内は30日まできっちり仕事だし、やはり本年の山行きは終了です。
今年も、拙い山行にたくさんのコメントをありがとうございました。
2016/12/27 22:46
2017年
todohLX さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

せっかくの3連休・・・お天気がイマイチで残念でした。
晴れていれば秋田駒ヶ岳だったのですが・・・

お母さまが入院されたんですか・・・
私もそうですが・・・大変ですね。
お互いにそんな歳なんですね。
頑張りましょう。

25日は下から眺める中岳はなかなか良かったですが・・・
山頂はガスガスでした。
前岳あたりは良かったですよ。

私は30日〜休みですが・・・
最後の最後に・・・秋田駒を狙っていますが・・・

こちらこそ、いつもありがとうございます。
2017年もよろしくお願いします。
2016/12/27 22:59
太平山
おはようございます。
12月26日〜28日と秋田市での出張でした。初日は天気がよく,太平山が天井はるかにそびえ立って見えました。
登山ご苦労様でした。
2016/12/29 6:43
秋田市民の象徴
conan さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

そうでしたか・・・秋田市へ出張でしたか。
2泊3日でしたか???
ご苦労さまでした。

はい、26日は私の職場からも太平山が綺麗に見えました。
標高こそ1000m程度ですが・・・
なかなか登り甲斐のある山ですし・・・
なにせ近いです・・・

天井はるかに太平山・・・
秋田市民の象徴ですね。
2016/12/29 9:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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