若杉山 三郡山 宝満山(故郷の山々)

2016年12月31日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,214m
• 下り: 1,570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:32

距離 19.1km 登り 1,214m 下り 1,575m

7:11 若杉楽園キャンプ場
8:04 8:08 若杉山
9:18 9:20 鬼岩谷
9:37 砥石山
9:52 9:55 前砥石
10:55 11:28 三郡山
11:43 頭巾山
12:29 12:32 仏頂山
12:38 宝満山キャンプセンター
12:43 12:53 宝満山
13:03 13:08 中宮跡
14:06 14:10 内山（竈門神社前）BS
14:43 太宰府駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

篠栗線の始発でいくはずが、父親が送ってくれるとの事なのでお言葉に甘えて若杉楽園からスタート。
帰りは西鉄電車で天神、西鉄バスで飯塚へ。

コース状況／危険箇所等

とても丁寧に整備されています。ところが仏頂山付近で道をロスト。怪しいながらも、道は繋がり、テープもずっとついていました。低山ならではの脇道だったようです。宝満山直下のみちょっとした岩登り。しっかり鎖がついています。

その他周辺情報

紅白に間に合う様に急いで帰りました。
太宰府天満宮は大晦日でも賑わっていました。
韓国や中国の人ばかりでしたが。

写真

12/31 7:07

若杉楽園から糟谷方面

12/31 7:13

目指す若杉山！

12/31 7:15

この階段。案内板が横に有るから紛らわしい。

12/31 7:47

太祖神社

12/31 7:48

神功皇后像。
この辺りは神功皇后の伝説がたくさんあります。

12/31 7:50

くぐり岩

12/31 7:51

挟み岩

12/31 7:52

ちょっとしたアミューズメントパークの如し。

12/31 7:54

奥の院。

12/31 8:00

若杉山頂

12/31 8:00

奥は目指す宝満山？

12/31 8:12

奥の方に国見目指す三郡山

12/31 8:13

今年最後の日の出

12/31 8:32

雰囲気の良い山道

12/31 8:42

ショウケ越え

12/31 8:43

ショウケ越え峠。
子供の頃はカーブが多くて嫌いでした。

12/31 9:17

鬼岩谷山頂この辺りから雪道。
登山道だけ溶けてます。

12/31 9:37

砥石山山頂。誰かが作った雪だるま。

12/31 9:39

登山道だけ溶けてました。

12/31 9:52

前砥石山。

12/31 9:53

博多方面。

12/31 9:53

若杉山。

12/31 10:43

目指す三郡山。

12/31 10:48

山頂付近の反射板。

12/31 10:52

12/31 10:55

立派な三角点。

12/31 10:55

航空レーダー。

12/31 10:55

三郡山山頂。

12/31 10:56

英彦山、馬見、古処山方面。

12/31 10:57

宝満山方面。

12/31 11:30

レーダーを遠目で。

12/31 11:38

ぬかるみはありません。

12/31 11:40

頭巾山城跡。それらしき遺構ほありません。

12/31 12:31

仏頂山山頂。登山道に復帰。

12/31 12:41

この岩を裏側から回り込みます。

12/31 12:47

宝満山頂。

12/31 12:48

宝満山から英彦山方面。

12/31 12:48

右筑後方面。

12/31 12:50

宝満山山頂のお社。

12/31 13:13

宿坊の跡地だとか。

12/31 13:13

立派な階段が続きます。
足に響く。

12/31 13:59

登山口の一の鳥居に到着。

12/31 14:02

竈門神社本殿。
初め来ましたがなかなか立派。

12/31 14:09

竈門神社の鳥居

12/31 14:18

宝満山

12/31 14:29

レトロな人道トンネルがありました。

12/31 14:35

太宰府天満宮本殿

12/31 15:07

西鉄電車の特急です。

撮影機器：

SOV34 Sony

感想

ehasegawa

実家に帰省中。日頃眺めていた三郡山に挑戦。
若杉山から太宰府に抜ける縦走路があるようなのでこれに決定。少し雪が残っていましたが快適な縦走路でした。