記録ID: 1039799
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
2017年初登山、強風の蓼科山 ※写真1枚のみ
2017年01月04日(水) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 812m
- 下り
- 812m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
滑落するような場所はありません。登山道も雪は少なく上りはアイゼンなしで登れましたが、下りは必要です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
晴天の予報に、山頂からの眺望に期待を膨らませ、従兄弟と2人で出かけた2017
年の初登山。
ビーナスラインに入っても山頂の雲が晴れず、すずらん峠駐車場に着き、登り始めと共に山頂の雲が晴れる兆候があり、雲がどんどんと流れているため写真撮影はカットし、休憩も最小限に山頂に急ぐが、晴れたり曇ったりの繰り返し。
八ヶ岳を振り返ると雲にすっぽりと包まれ明らかに下り坂の傾向。
森林限界を超えたところで山頂も雲に覆われていることがハッキリしたので眺望を諦めとにかく山頂に向かうが、強風に晒され、顔が痛〜い、手が悴むー。
山頂は岩がゴロゴロして広いのですが、強風で雪が舞いあげられると方向が全くわからなくなります。吹雪や、霧の時は要注意です。
「さあ、とっとと山頂での記念撮影を済まそう」と、従兄弟がカメラを取り出すと、あらら、バッテリーが。。。
写真撮影は諦め、蓼科神社奥社に詣でて(お賽銭忘れる)山頂小屋の陰で風を避けてお昼を取れないかと小屋に向かうが、どこにも良い場所がないため、腹ペコを我慢して仕方なく下山。
お賽銭忘れたのがいけなかったのかなぁ〜。
でも、無事に登り初めができ、明日からの仕事始めに向け、気が引き締められたかな。
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帰宅後バッテリー復活してました 😢
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