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Yamareco

記録ID: 104441
全員に公開
キャンプ等、その他
阿蘇・九重

「黒」の坊がつる・三俣山

2011年03月31日(木) ~ 2011年04月02日(土)
 - 拍手
westup その他1人
GPS
04:19
距離
4.9km
登り
579m
下り
535m

コースタイム

3月31日 12:30吉部-14:00坊がつる
4月 1日  7:40坊がつる-8:50三俣山-12:00法華院山荘
4月 2日  6:30坊がつる-7:50吉部
天候 3日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吉部 10台程度 有料は100台程度
コース状況/
危険箇所等
3日とも快晴で登山道も問題なし
三俣山の南峰と本峰の間に雪田あり
吉部登山口 車は少ない
2011年03月31日 12:45撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:45
吉部登山口 車は少ない
今の時期、沢の岩も明るい
2011年03月31日 12:58撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 12:58
今の時期、沢の岩も明るい
明るい自然林
2011年03月31日 13:36撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 13:36
明るい自然林
マンサクを見つけた
2011年03月31日 13:38撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 13:38
マンサクを見つけた
鳴子川の橋
2011年03月31日 14:03撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:03
鳴子川の橋
マンサクがきれい
2011年03月31日 14:11撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:11
マンサクがきれい
分岐のすぐ先の下る道でとてもきれい
2011年03月31日 14:11撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:11
分岐のすぐ先の下る道でとてもきれい
坊がつるはまっ黒
2011年03月31日 14:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:20
坊がつるはまっ黒
続く
2011年03月31日 14:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:20
続く
30日野焼きで、まだ、燃えている感じ
2011年03月31日 14:23撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/31 14:23
30日野焼きで、まだ、燃えている感じ
ずっと続く
2011年03月31日 14:23撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 14:23
ずっと続く
山荘方面より坊がつる
2011年03月31日 15:25撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 15:25
山荘方面より坊がつる
同行者を待つついでにパチり
2011年03月31日 15:26撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 15:26
同行者を待つついでにパチり
この風景が好きです、特にビ〜ルの後は。
2011年03月31日 15:28撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 15:28
この風景が好きです、特にビ〜ルの後は。
何回歩いたことでしょう
2011年03月31日 15:29撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 15:29
何回歩いたことでしょう
温泉の後は
2011年03月31日 16:03撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/31 16:03
温泉の後は
カンパ〜イ
2011年03月31日 16:09撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/31 16:09
カンパ〜イ
2日目
三俣の直登コース入口
ここから先がちょっと分からない
2011年04月01日 08:04撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 8:04
2日目
三俣の直登コース入口
ここから先がちょっと分からない
天空からの坊がつる
2011年04月01日 08:42撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 8:42
天空からの坊がつる
途中の展望テラスより坊がつるを望む。
ここは、ちょうどいい休憩場所で、ここからの眺めは、空を飛んで上空からの眺めの感じ
2011年04月01日 09:17撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 9:17
途中の展望テラスより坊がつるを望む。
ここは、ちょうどいい休憩場所で、ここからの眺めは、空を飛んで上空からの眺めの感じ
北面には雪がのこる
2011年04月01日 09:17撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 9:17
北面には雪がのこる
こりゃ雪渓だな〜
2011年04月01日 09:42撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こりゃ雪渓だな〜
スガモリ越のコースはアイゼンがいるんじゃ〜
2011年04月01日 09:51撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 9:51
スガモリ越のコースはアイゼンがいるんじゃ〜
とうちゃ〜く、でもノンストップ
2011年04月01日 10:06撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:06
とうちゃ〜く、でもノンストップ
星生の北面も雪が残る
2011年04月01日 10:06撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:06
星生の北面も雪が残る
南峰と本峰の間に大きな雪田発見、ここを通ろう
2011年04月01日 10:07撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:07
南峰と本峰の間に大きな雪田発見、ここを通ろう
しっかりとした粒状になった雪というか、雪玉
2011年04月01日 10:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:20
しっかりとした粒状になった雪というか、雪玉
どうしてここだけこんな大きな雪田が残るのだろう
2011年04月01日 10:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:20
どうしてここだけこんな大きな雪田が残るのだろう
きっと稜線から風下の吹き溜まりですね。
2011年04月01日 10:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:20
きっと稜線から風下の吹き溜まりですね。
残雪なので粒が大きい
2011年04月01日 10:21撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:21
残雪なので粒が大きい
歩いてもまったく問題なし
2011年04月01日 10:21撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:21
歩いてもまったく問題なし
うれしいな〜
2011年04月01日 10:21撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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うれしいな〜
お〜っ、これが九重か
2011年04月01日 10:23撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 10:23
お〜っ、これが九重か
この雪に名前を付けたい
2011年04月01日 10:33撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:33
この雪に名前を付けたい
なんだ???
2011年04月01日 10:33撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:33
なんだ???
よ〜く見ると
2011年04月01日 10:40撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 10:40
よ〜く見ると
そうだな、「YAMA」だな
漢字の「山」です
2011年04月01日 10:41撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そうだな、「YAMA」だな
漢字の「山」です
そうだな、「タツノオトシゴ」
2011年04月01日 10:43撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/1 10:43
そうだな、「タツノオトシゴ」
スガモリ越横もすごい
2011年04月01日 11:08撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 11:08
スガモリ越横もすごい
スガモリ越
2011年04月01日 11:08撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スガモリ越
まだ、雪がすごい
2011年04月01日 11:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 11:20
まだ、雪がすごい
もう1枚
2011年04月01日 11:20撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 11:20
もう1枚
鐘を鳴らす
2011年04月01日 11:21撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 11:21
鐘を鳴らす
よく残っている
2011年04月01日 11:32撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 11:32
よく残っている
ゴリラ岩
2011年04月01日 11:32撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴリラ岩
予想通り、雪がすごいが歩ける
2011年04月01日 11:44撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 11:44
予想通り、雪がすごいが歩ける
雪の上も歩く
2011年04月01日 11:48撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪の上も歩く
ここで今日も生ビ〜ル!
2011年04月01日 14:14撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:14
ここで今日も生ビ〜ル!
眺めもいいし、最高!
2011年04月01日 14:14撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/1 14:14
眺めもいいし、最高!
木道の小さな流れに、小さな魚がいる!10cm程の魚も。よくこんな所で生きていけるな〜
2011年04月01日 14:38撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:38
木道の小さな流れに、小さな魚がいる!10cm程の魚も。よくこんな所で生きていけるな〜
夕暮れ迫る大船山
2011年04月01日 16:34撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 16:34
夕暮れ迫る大船山
下は野焼き跡
2011年04月01日 16:34撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 16:34
下は野焼き跡
坊がつるは、こんな感じ
2011年04月02日 06:44撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 6:44
坊がつるは、こんな感じ
さて、いよいよ帰り道
2011年04月02日 06:49撮影 by  u780,S780 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/2 6:49
さて、いよいよ帰り道

感想

3月31日
 忙しい年度末は、無理すれば意外と時間が取れる。
 出発直前の朝まで徹夜で仕事を仕上げて、そのまま準備して10時半に出発。
 今日まで、お互い相当無理をしての「今日」なので、調子に乗って「バキッ!」となる可能性もあるので、一番楽な「吉部の林道経由」を選択。いつも思うのは、荷物が重いと、ショートカットした後の林道歩きが妙に長く感じるのはなぜでしょう。
「やっと出発できる。」とうれしさから出発からとても気分は上々だが、どっかボーッしている。
  (ちなみに車に携帯を忘れた。車の鍵をどこにやったか一時、忘れる等々)
 今回は同行者もいるので、そちらにも気を遣いながらの歩きとなる。
 同行者は、「初心者」で、しかも今月は、「超ハードスケジュール」だったので「楽しくお気楽ハイキングだから」ということで今回の山行が決定。
 ゆっくり歩いて行くつもりだったのに、彼は意外とハイペースでした…。
 前日に野焼きがあっているので、ダメなら法華院の野営場にしよう。
 1日目は、温泉と生ビールと坊がつる宴会がメインで、心のリフレッシュが目的。
 この3日間は仕事納めと仕事始めの時期。
 「1年間を爽やかにリセット」するための山、ということで。
 野焼き直後は、まだ凄い状態だが、まあ野営できないことはない。
 温泉に入って、まずは、生ビ〜ル、これは欠かせない。それからは…。
 夕飯を食べたら、ここ1週間の疲れがどっと出てあっという間に撃沈してしまった。でも夜は冷え込んで、目が覚めました。寒かった…。
4月1日
 同行者の今日の予定は「坊がつる、リゾートライフ」を選択。私は、「大戸越ー風穴ー高塚ー段原」コースに出発しようとして、「でもな〜今から出発したら帰還は、4時か5時、同行者ほったらかして、そりゃいかんだろ。」と自分も年度末、ずっと無理しているので、今回は「ウオ〜ミングアップ」として三俣山に変更。それでも最初の登りは、変な汗が出る。
 南峰から西を見ると、大きな雪田が見える。「雪の上を歩いてみたいな〜。」とコース変更。初夏の雪渓を歩いている感覚で最高でした。
 途中ですれ違う人みんなに「いい雪ありますよ〜。」と紹介しました。
 さらに西峰の北面には、面白い残雪があった。
 山形の「種まきじいさん」のように今の時期だけしか見ることのできない傑作です。もしかすると今年のように大雪の年、10年に一度しか見れないものかもしれませんよ。
一つは「タツノオトシゴ」これは、イメージによって色々ネーミングができそうです。もう一つは、思い浮かびませんでした。
スガモリ越にもまだたくさん雪が残っていました。
 「雪渓」と呼べるような大きな雪が残っている風景は、九州ではないような感じです。無理して来てよかったです。
同行者と山荘で落ち合って、温泉三昧、天国天国、そして生ビール、これがいいな〜。天気も最高、ゆっくり時間を過ごす。昼寝もサイコ〜。
 この心のリフレッシュが4月からの活力になる、なんてね。
 野営場に戻っていると木道下の小さな流れに魚がいました。「鳴子川には魚はいない。」そして野焼きの高熱と渇水期には乾いてしまうような小さな流れに魚がいるなんてその奇跡にびっくりです。
 今夜は、豪華な夕食とビールで楽しめました。
4月2日
 温泉と食事と「サッカー観戦」のために朝4時30分起、6時半には坊がつるを出発して8時前には吉部に着くことができた。
 携帯を車に忘れていて、恐怖の玉手箱を開く、恐る恐る着信を見る。「やばい…、相当ある。」先を急ぎたいが、気になって1件1件を確認してしまう。相当時間がかかったが、恐怖の「何やってんだ!早く帰ってこい!」の急用事案がなかったのでホッとする。ホッ、よかった…。
 そのままいつもの超人気温泉にしっかりと浸かり、その後、ゆっくりとサッカー観戦と食事。食事も超人気店だったが、時間帯のおかげで、すぐ食べることができた。
 この時期に2泊できたことに感謝。同行者も楽しく会話しながら元気に下山して、ホッとすると同時にうれしいです。
 久しぶりの同行者で、単独とは違った楽しさがありました。
また、4月が始まります、また1年が始まります。
それぞれに乗り越えなければならないものがあります。そして「乗り越えられない壁はない。」ですね。

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コメント

お久しぶりです。
こんにちわ!
久住はまだ結構な雪が残ってますね〜 。それにしても白黒の極端な色使いですね〜

私もそろそろ坊がツルに行きたいとは思うのですが、ただ3、4月が一番忙しい し、とにかく飲む 機会も多くなるので、やっぱり5月の連休かな〜。
2011/4/3 14:34
westupさんへ
年度末から年度始めに掛けてのリフレッシュ坊がつるリゾート!
うらやましい〜happy01
随行者が喜んでくれるのも、山登りの楽しみの一つですね〜happy01
携帯を忘れてのキャンプ 下界から離れるには、ある意味 「正解」かも
今、彦山駅に向かうバスで携帯中なんで、皆さんの記録写真が見れない〜
早く帰って山行記録を拝見せねば〜
2011/4/3 17:16
やっと山に行けました
chengfuさん、お久しぶりです。
これからまた忙しくなりますね…
山に行けない分、トレーニングを、とも思うのですが、自分で用事を入れてしまう性分を変えないと…
と思っていしまいます。
2011/4/3 17:18
私もそう思いました。
113さん、お久しぶりです。
「携帯を忘れたのは、『何があっても、しっかり山を楽しんで来い。」という神のお告げかもしれない。」と思いながら歩いていました。その分、玉手箱が怖かったです (今日も休日出勤で穴埋めです
113さんの、あの「段原ー高塚ー平治ーその他諸々」のコースのほんの少しでもマネしようと意気揚々で、出発直前だったんですが…、また断念です
2011/4/3 17:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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