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Yamareco

記録ID: 104831
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

阪神魚崎〜十文字山〜白鶴美術館〜阪神魚崎

2011年04月03日(日) [日帰り]
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cab7_tailk その他1人
GPS
--:--
距離
11.0km
登り
485m
下り
467m

コースタイム

9:00 魚崎駅
9:40 清流の道公園
10:50 橋(その1)
11:55 橋(その2)
12:10 橋(その3)
12:15 竜神水
12:20 「森林浴ハイキングについて」の看板
13:10 白鶴美術館手前の分岐
13:50 魚崎駅
天候 うす曇り
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
このルートは標識や目印となるものも
少ないので、地図は必要かと思います。

山道序盤は、道もせまく左側に傾いて
いるので疲れました。

下りは比較的楽に降りてくることがで
きました。
住吉川(東岸)でカモを発見。
カモフラージュ中(^_^;)
2011年04月03日 09:27撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:27
住吉川(東岸)でカモを発見。
カモフラージュ中(^_^;)
これも住吉川(東岸)沿い。
阪急の高架下手前で撮影。
来週ぐらいが見頃でしょうかね。
2011年04月03日 09:32撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:32
これも住吉川(東岸)沿い。
阪急の高架下手前で撮影。
来週ぐらいが見頃でしょうかね。
住吉川(東岸)
清流の道公園の階段を昇ります。
公園に昇ったら、南側出口を出て
北に向かいます。(道なりに進む)
by  001HT, HTC
住吉川(東岸)
清流の道公園の階段を昇ります。
公園に昇ったら、南側出口を出て
北に向かいます。(道なりに進む)
いつもどおり神戸の景色を。
2011年04月03日 09:54撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:54
いつもどおり神戸の景色を。
道なりにひたすら進むと、薄緑色の
ゲートがあります。それを過ぎると
分岐です。
ここを左側に進みます。
by  001HT, HTC
道なりにひたすら進むと、薄緑色の
ゲートがあります。それを過ぎると
分岐です。
ここを左側に進みます。
ずんずん行くと初めて分岐らしき
ものが・・・配置してある矢印ど
おり進みます。
by  001HT, HTC
ずんずん行くと初めて分岐らしき
ものが・・・配置してある矢印ど
おり進みます。
先程の写真からちょっと進むと
フェンスが出てきます。
この注意書きの裏側を通るのが
正解です。
ちなみにここまでアスファルト
の舗装路なんです!
by  001HT, HTC
先程の写真からちょっと進むと
フェンスが出てきます。
この注意書きの裏側を通るのが
正解です。
ちなみにここまでアスファルト
の舗装路なんです!
こんな藪もあります。
(短いですが・・・)
by  001HT, HTC
こんな藪もあります。
(短いですが・・・)
前の写真の藪を抜けると「火の用心」
看板。
直進と左折の分岐がありますが、直進
します。
(左折するとどこに行くかは不明です)
by  001HT, HTC
前の写真の藪を抜けると「火の用心」
看板。
直進と左折の分岐がありますが、直進
します。
(左折するとどこに行くかは不明です)
今回はじめての通報プレート!
中々見なかったので不安でした
がホッと一安心。
この案内表示の左側から来たの
ですが、どうやら十文字山を通
り過ぎている模様。いつの間に

この後、山肌を駆け上がる動物
の影が・・・
なんとキジでした(たぶん)。
すごい勢いで走り去って行きま
した。野生恐るべし!
by  001HT, HTC
今回はじめての通報プレート!
中々見なかったので不安でした
がホッと一安心。
この案内表示の左側から来たの
ですが、どうやら十文字山を通
り過ぎている模様。いつの間に

この後、山肌を駆け上がる動物
の影が・・・
なんとキジでした(たぶん)。
すごい勢いで走り去って行きま
した。野生恐るべし!
橋(その1)
川には水はありません。
by  001HT, HTC
橋(その1)
川には水はありません。
小峰堰堤への分岐がある?
見つけられませんでしたが・・・
直進で打越山方面へ
by  001HT, HTC
小峰堰堤への分岐がある?
見つけられませんでしたが・・・
直進で打越山方面へ
画面右端の白い棒は・・・
答えは次の写真で。
ここを左折です。
by  001HT, HTC
画面右端の白い棒は・・・
答えは次の写真で。
ここを左折です。
白い棒の正体はお猿さん看板
でした〜。
打越山方面へ向かいます。
by  001HT, HTC
白い棒の正体はお猿さん看板
でした〜。
打越山方面へ向かいます。
ちなみに向かいっかわに朽ち果
てた通報プレート案内が。
御苦労さまです<(_ _)>
by  001HT, HTC
ちなみに向かいっかわに朽ち果
てた通報プレート案内が。
御苦労さまです<(_ _)>
ここは赤字で書かれた住吉川
方面へ
2011年04月03日 11:34撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:34
ここは赤字で書かれた住吉川
方面へ
前の写真の通報プレート案内
がある分岐。
左(下)方向へ
2011年04月03日 11:34撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:34
前の写真の通報プレート案内
がある分岐。
左(下)方向へ
階段状の道を下ります。
分岐になってますが、左側へ。
ちなみに直進すると行き止まり
です。(鉄塔がたってます)
by  001HT, HTC
階段状の道を下ります。
分岐になってますが、左側へ。
ちなみに直進すると行き止まり
です。(鉄塔がたってます)
ぱっと景色が開けました。
六甲山ですね。(違うかな?)
2011年04月03日 11:45撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 11:45
ぱっと景色が開けました。
六甲山ですね。(違うかな?)
この分岐は(住吉・石切道方面)
左側へ。
ちなみに手書きです。
by  001HT, HTC
この分岐は(住吉・石切道方面)
左側へ。
ちなみに手書きです。
橋(その2)
橋なのか・・・
ちなみにここらへんはくねくね
下っていきます。
2011年04月03日 11:55撮影 by  FE5010,X915 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:55
橋(その2)
橋なのか・・・
ちなみにここらへんはくねくね
下っていきます。
さらに下ると分岐です。
by  001HT, HTC
さらに下ると分岐です。
石切道方面(右側)へ
by  001HT, HTC
石切道方面(右側)へ
橋(その3)
ばっちり水が流れております。
by  001HT, HTC
橋(その3)
ばっちり水が流れております。
橋の上から川を見るとこんな
カンジっす。
by  001HT, HTC
橋の上から川を見るとこんな
カンジっす。
橋を渡ると水の流れる登り坂。
なぜ急に。
しかしながら、若干テンション
上がりました。
あどべんチャーなカンジでしょ。
by  001HT, HTC
橋を渡ると水の流れる登り坂。
なぜ急に。
しかしながら、若干テンション
上がりました。
あどべんチャーなカンジでしょ。
登りきると、竜神水が〜。
ちなみに竜神水を調べてみました
が詳細は不明。
by  001HT, HTC
登りきると、竜神水が〜。
ちなみに竜神水を調べてみました
が詳細は不明。
湧いているところ?です。
by  001HT, HTC
湧いているところ?です。
「森林浴ハイキングについて」の
看板です。
(ちなみに竜神水から2,3分)
by  001HT, HTC
「森林浴ハイキングについて」の
看板です。
(ちなみに竜神水から2,3分)
住吉・御影(住吉道)方面へ進み
ました。(写真左側)
住吉台方面へ向かうとくるくる
バスに乗れるようですよ。
(その場合は直進)
by  001HT, HTC
住吉・御影(住吉道)方面へ進み
ました。(写真左側)
住吉台方面へ向かうとくるくる
バスに乗れるようですよ。
(その場合は直進)
下ってきました。
ここから舗装路です。
by  001HT, HTC
下ってきました。
ここから舗装路です。
白鶴美術館手前の分岐案内板。
by  001HT, HTC
白鶴美術館手前の分岐案内板。
引きでみるとこんな感じす。
by  001HT, HTC
引きでみるとこんな感じす。
住吉・魚崎方面を望むです。
by  001HT, HTC
住吉・魚崎方面を望むです。

感想

4回目の登山です。

少し肌寒い気候でした。

道々に、桜や草木の新芽など、春を感じさせる要素が盛り沢山
だったのですが、山に入るとより一層ひんやりして、手先が
冷えてしまいました。
※ダウン着て行って正解☆

住吉川沿い〜住宅街〜登山道まで、全く人に会いませんでした。
過去こんなことはなかったので、ちょっと不安に駆られながら
予定通りの道を進みました。

途中、野生の雉に遭遇しました。
私たちの話声に驚いたのか、あり得ないスピードで山の斜面を
駆け上がっていきました!あまりのことに、「雉だ!!」と
確認するだけで精一杯で、写真に収めることはできませんでした。
残念。。

今回の山行では、思わず声をあげてしまうような、市街地〜海を
一望できるような眺望は見られませんでしたが、山道向こうに
見える山々・木々の風景に、これはこれでまた魅力的だなぁ。。
としみじみ感じることができました。

山道を進んでいくと川にぶつかり、その上にかかる橋を渡ると、
プチ沢登り(?)を思わせるような水の流れる上り坂が現れました。

こんな状況だと子供心がうずき、「沢ガニはいないか??」「この
植物は何だろう?}とどんどん観察したくなるのですが、あまり
長居もできないので、おとなしく坂を登ることにしました。
水を避けるために石の上を歩こうと試みましたが、足元が安定せず、
おとなしくぬかるんだ道を歩くことにしました。

坂を登りきると湧水があり、岩に赤い味のある字で「竜神水」と
書かれていました。
思わずテンションMAX!!になったものの、おもったより
舗装された道と距離が近かったことがわかり、ちょっと気恥ずかしい
気分になったりしました(笑)


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