根子岳〜プチバックカントリー〜

2017年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.7km
• 登り: 985m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:13

距離 12.7km 登り 985m 下り 996m

9:34 菅平高原ダボスバス停
11:07 11:08 根子岳避難小屋
12:07 小根子岳分岐
12:45 12:48 根子岳
13:28 小根子岳分岐
13:35 根子岳避難小屋
14:45 14:46 菅平高原ダボスバス停
14:47 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り／山頂のみ強風／他穏やかな風

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

途中車のタイヤの不調により（スタッドレスの磨り減りによるスリップしやすくなっていた）菅平高原手前で路線バスに乗り換えました。

写真

1/22 10:29

スーパーカンジキ。初導入です。スノーボードブーツなのでサイズはギリギリでしたが何とか入りました。問題の浮力ですが「フカフカの新雪では、ほぼつぼ足と変わらないんじゃないか？」くらいで固めところでは、「つぼ足よりはアドバンテージがある」程度でしたが。新雪のところでスノーシューがどうなったのかの比較はできませんでした。

1/22 11:25

1/22 12:52

根子岳、山頂手前。

1/22 13:16

1/22 13:32

パウダーという感じではありませんでしたが、未圧雪滑走はいい感じでした。

1/22 15:55

下山後は、真田温泉へ。入浴料金500円。そして観光地とは思えないコスパの良い食堂のメニュー。最高でした。スマホの電源が切れてカツカレーの写真が撮れなかった。

1/22 16:45

風呂上りのジンジャエール

撮影機器：

SO-02E Sony

感想

jun_777

ほぼ圧雪されたところを登り、バックカントリーとは呼べないものでしたが、
スノーボードを担いで登るという初めての経験ができたので非常に楽しかったです。

＜今後の課題＞
インナー手袋で雪を触っても、雪が付着しない手袋がないのか調べてみたいと思います。
インナー手袋の状態で何か作業せざるを得ないときは多々ありますが、
どうしても雪が付いてしまってそれが解けると水になって濡れてしまうので。