小野路、布田道散策

2017年01月27日(金) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 10.4km
• 登り: 235m
• 下り: 240m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:31

距離 10.4km 登り 250m 下り 241m

12:44 小野路バス停
12:50 12:51 小野路宿里山交流館
12:56 六地蔵
12:58 13:00 萬松寺
13:02 六地蔵
13:05 小野路の市民農園
13:17 浅間神社分岐
13:26 13:27 奈良林谷戸入口
13:40 小野路城址
13:55 小野路バス停
14:01 関屋の切通し
14:14 別所
14:20 富士塚
14:59 柿生発電所
15:05 15:07 汁守神社
15:15 黒川駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：下鉄黒須田口 11:42 - 柿生 12:03/12:07 - 鶴川 12:09/12:25 神奈中バス 227円 - 小野路 12:41
復路：黒川 - 新百合ヶ丘 - すすき野一丁目

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコース

写真

1/27 12:47

小野路宿（中宿バス停付近）

1/27 12:47

小野路の歴史

1/27 12:48

左は小島家（小島資料館）

1/27 12:49

小島資料館

1/27 12:54

萬松寺への道

1/27 12:55

六地蔵

1/27 12:58

臨済宗建長寺派　小野山萬松寺本堂

1/27 13:00

萬松寺入り口

1/27 13:00

萬松寺谷戸

1/27 13:07

ちょうど十字路になっている地点はベンチが置かれ眺望があります

1/27 13:13

奈良ばい谷戸方面へ

1/27 13:18

奈良ばい谷戸

1/27 13:19

谷戸沿いの気持ち良い道

1/27 13:21

畦横には菜の花が咲き始めています

1/27 13:21

菜の花

1/27 13:23

積み藁が絵になります

1/27 13:24

小さな鹿威しがありました

1/27 13:24

谷戸の風景。日本の原風景といった感じです

1/27 13:28

奈良ばい谷戸横の丘を上がって竹林方面へ

1/27 13:30

竹林の間を通過します

1/27 13:42

途中数回、送電鉄塔の横を通過します。これは「小山田線2号」鉄塔

1/27 13:56

一旦小野路に戻り関屋の切通しに向かいます

1/27 13:59

切通しへは標識のない右方向に行きます

1/27 14:00

関屋の切通し

1/27 14:00

幕末に近藤勇も通ったらしいです

1/27 14:01

関屋の切通し

1/27 14:05

別所近くの布田道標識

1/27 14:06

別所を起点にした散策ルートガイド。かなり詳しく書かれています。

1/27 14:07

1/27 14:07

前の写真の標識がある地点からの農村風景

1/27 14:09

「今日も元気で頑張りましょう」の板がいいですねー

1/27 14:13

別所信号。横断歩道を渡って向かいの細道へ

1/27 14:31

電源開発西東京変電所横を通過

1/27 14:32

ロウバイ

1/27 14:34

この先で行き止まりだったので、少し戻って左のフェンス脇の細道を下って農道に降りました

1/27 14:45

変電所下の道路に出ました

1/27 14:58

神奈川県営柿生発電所。わずか12メートルの落差を利用した水力発電所だそうです。

1/27 14:58

急下水路を発電に利用しているのですね

1/27 15:04

汁守神社

1/27 15:06

汁守神社本殿

1/27 15:14

ゴールの黒川駅

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

感想

sonorhana

町田市の観光ガイドで紹介されているフットパスコースのうち、小野路を起点とした2つのコースを繋げて歩きました。前半の小野路界隈のコースは要所に看板が設置されて良く整備されたハイキングコースです。一方後半の黒川に抜けるコースは、一般の里道を辿るルートで標識はほとんどありません。黒川手前の変電所近辺の道が地図にも出ておらず、分かりにくいです。冬の陽だまりハイクにはちょうど良いコースかと思います。