千羽海崖トレイルランニングレース2017(第8回)
- GPS
- 08:00
- 距離
- 40.1km
- 登り
- 2,451m
- 下り
- 2,459m
コースタイム
- 山行
- 7:59
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 8:00
☆大会HP☆
http://www.senbakaigai.com/
オフィシャル発表によるコース概要は距離40km、累積標高差は2890m。
1月29日(日)日和佐の潮汐は干潮時刻 12:55、潮位 56cm
※ロングクラス完走者にはITRAエンデュランスポイントが3ポイント付与されます。
※UTMB2018に参加条件は最大3大会で15ポイント以上が必要。
※ポイントは下記のHPで確認できます。
http://utmbmontblanc.com/en/page/87/List%20of%20qualifying%20races.html
天候 | 晴れ 曇り 大会終了後雨となる |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
飛行機
最寄り駅までバス、電車にて羽田空港へ。 京急線好きです。 徳島空港にてshichi7さんに迎えに来て頂き、お腹が破裂しそうになるくらいの接待を受けました。何から何までありがとうございました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
千羽名物、「長い階段」はとにかくキツイ、海岸コースでは海ぽちゃ、転倒注意。 ワラーチなら積極的に海ポチャできます。(s) |
その他周辺情報 | ・入浴 白い灯台 大会参加者の無料券で入浴させて頂きました。 http://shiroitodai.jp/ ・打ち上げ 「じゃんじゃか沖浜店」焼肉食べ放題 http://www.fujifamilyfoods.jp/store-list/yakiniku/jyan-jyaka/ ☆四国温泉88箇所巡り http://onsen88.info/ ☆四国この食堂この一品88箇所巡り http://shokudo88.info/index.cgi ☆四国堰堤ダム88箇所巡り http://dam88.info/ ☆四国の駅と車窓88箇所巡り http://eki88.info/ ☆四国酒蔵88箇所巡り http://sake88.info/ ☆四国酒の肴88箇所巡り http://chinmi88.info/ ☆四国一攫千金88箇所巡り http://maizoukin88.info/ ☆四国なんでも88箇所巡礼推進協議会 http://shikoku88.in/ |
写真
感想
国内で唯一地磯がコースとなっており、潮が引いた時でないと通過できない素晴らしい千羽海崖トレイルランレースに今年も出場しました。
その大会に、今回は関東から山仲間のお二人が遠征してくるという事で楽しみにしてましたが、一人は事情により参加できなくなりgarnetさんが徳島へと飛んできました。
前日の夕方に空港に迎えに行き、アパートでのウェルカム麦茶に続いて近くの温泉と鍋料理でお腹を満たしてもらい、即就寝Zzz。
大会当日は4時30分起床してレース会場へと到着すると大勢のランナーがすでに集まっています。みなさん熱気ムンムンで、どなたを見ても速そうに見えます。
そして、今回は自分達の専属カメラマンとして御願いしていたmicco7さんも来ており、鏑木さんとの写真も撮ってもらいスタート前からご満悦です。
10秒前カウントダウンでスタートすると一斉に芝生広場を駆け登るランナーの中団に混ざって山道へと入っていくと、今年も渋滞です。追い抜きも出来ないので流れのままについていく感じで20分が過ぎる頃には渋滞も徐々に解消されてきました。
上りで追い抜きにかかりますが、下りと平地ではシューズを履いたランナーにはとてもかないません。バンバン追い抜かれていきます。
ワラーチだと階段は問題ないのですが、きつい傾斜がある道や傾いたトラバースを走ると前紐がゴムのため足が滑る感じになるし、踏ん張りもきかないので、太ももに余分な力が入ります。
でも、最初の頃は何でもないやと思いながら第一関門までに貯金を作っておきたいので、ド必死で急いで1時間20分で何とか到着。(5分遅れでスタートした鏑木さんには第一関門に到着するまでに追い抜かれてしまいました。)
第一関門でポカリをコップ2杯いただくと、すぐに第2関門を目指してロードを走りだします。
山道へと入りガレ場を登り稜線へと出るとあとはアップダウンを繰り返しながら第2関門へと行く途中で今まで攣ったことがない太ももの後ろの部位がピクピクと痙攣しだして思わず立ち止まりました。しばらく休憩すると痙攣もおさまり、また歩き出しますがいつ痙攣が始まるのか不安。でも、行くしかない。そうこうしているうちに太ももの前側の部位もピクピクしだしたので、ペースをあげずにゴールを目指すことに。
第2関門でトイレ休憩して再び山中へと入っていき、第3関門がある少年自然の家へと到着。時間の貯金もだいぶんできてきたので、少し余裕が出てきて再びトイレ休憩して一呼吸おきます。(水をがぶ飲みし過ぎたのか?)
少年自然の家付近のコースは今回より追加されたので、どうチョイ足しされたのか楽しみでしたが、海岸へと降りてから再び山中へと入り、山を越えてから海岸へと再び降りてくるコースに変わっており、精神的にもキツいちょい足しでした。
海岸へと降りてくるとmicco7さんが先回りしてくれており、写真撮影してくれます。
軽く挨拶して地磯を走る区間が3km続き、ワラーチなので波打ち際をジャブジャブと濡れるのを気にせずにエンジョイランニング。
楽しい海崖区間を終えて再び山中へと分け入り、今日一のキツい登りをハァハァーゼェゼェーと「楽しい!楽しい!」一人ブツブツ言いながら歩き続けて稜線へと出ると、あとは下ってエイドがある第5関門へと戻ってきます。
ここで、コップ3杯のポカリとパン、バナナを頂いてからゴールの大浜海岸へとラストスパートです。太ももはずっとプルプルしており、走りたくてもジョギング程度しか脚が動きません。
諦めずに第6関門を通過して、ロード区間へと降りてくるとゴールへと続く道中で大勢の声援をくれる方たちがいてます。
「ありがとうございます。」と笑顔でお礼は言いますが、心中はずっと「歩きたい、歩きたい」と思いながらも走り切りゴールへと到着。
micco7さんが出迎えてくれました。
結果は7時間をきることはできませんでしたが、ワラーチで楽しみ(苦しみ)ながら完走できたのは非常に満足感有りました。
汗冷えして寒くなってきたので、着替えてからgarnetさん、nanchiさんの到着を待っているとgarnetさんがゴールイン。
やりきった感が出てるgarnetさんと握手を交わしてお互いの健闘を讃え合います。
そして制限時間が刻一刻と迫る中、nanchiさんはまだ現れません。
micco7さんから教えて頂いた自分との時間差から類推して制限時間内での完走は無理だろうと思っていましたが、気になるのでゴール手前の神社で待っていると見覚えのある姿が…
「来た…、やったんや!ミラクル起こした!」と、ちょっと感動。
ゴールを皆で祝い、疲れありありの中、誰かに写真撮影するから早く早くと急かされて3人で記念撮影。
温泉でさっぱりしてから、焼き肉食べ放題でたらふく肉を食べて打ち上げ。
思い出に残る一日となりました。
参加のみなさん、大会スタッフ・ボランティアの皆さん、お世話になりました。
写真撮影してくれたmicco7さん、ありがとうございました。
皆さんにお礼言いたいです。ありがとうございました。
来年は出場するならワラーチのひもは革紐にします。
それともスィーパー役するかもしれませんが、いずれにしても何らかの形で参加したいと思います。
2015年に続いて四国へ遠征して来ました。
今回は山登りでなくトレランの大会へ参加するため、飛行機で一路徳島空港へ。
迎えに来て頂いたshichiさんには、ウェルカムビール、お腹がはち切れんばかりの鍋料理の接待を頂きありがとうございました。
千羽海崖トレイルラン
もちろん四国の山仲間に会うための参加でもあり、もう1つは憧れの鏑木選手に会えることを楽しみに参加しました。
富士登山競走の試走時にお見かけした時は、ランスマのはぶさんへの指導中で話しかけることはできませんでしたが、今回はちゃっかりスタート前に一緒に写真を撮って頂き、サインまで頂きました♪
もう目からハートが飛び出ました!
さてレースはというと..
7時間を目標にしていたものの、海岸沿いのコース、千羽名物の階段で脚がつりかけ
ペースダウン。
次第に苦手な下りでの披露蓄積でゆるーく走るだけで抜かれまくり..
それでも見知らぬランナーと励まし合いながらゴールに近づく。
ロードの漁港では、見知らぬ青年から「埼玉から来た○○さん、ゴールはもうすぐです!」名前で呼ばれる。
手を見ると参加者名簿を片手に持っています。
彼はきっとずっと応援しているのだろう!感謝です。
大浜海岸が近づくと地元の方々の声援なども聞こえ、感無量です。
最後のコーナーを曲がれば大浜海岸のゴールは、TJARのゴールかと思う気分でした。
写真を撮っていたmiccoさん、先にゴールしていたshichiさんと握手を交わし砂浜に座ると悶絶級の両足つり。
しばらく動けずにいましたが、そろそろnanchiさんももしかしたら制限時間間に合うかとゴール地点で待つと..
制限時間4分前に帰って来ました。
夏にゼロ富士をやった時のように疲れ果て、目の焦点も合ってないようでしたが、ミラクルなゴールでした。おめでとう。
焼肉屋で打ち上げを行って、shichiさんに翌朝空港に送って頂き、楽しい時間はあっという間で東京に帰って来てしまいました。
来年は7時間は切れるように練習します。
久々に長い感想にお付き合いありがとうございました。
決戦日 朝から緊張。山岳会のスィーパ―の方々に第一関門を必死に気合いを入れて通過して貯金時間を作るといい!!とアドバイスを貰うが、その第一関門を通過できるかが私的には超不安でのスタート。目標タイム―キーパに逢わないこと!
第一関門 最初はだんご状態なのでただただ流れに沿って進むという感じ。
中盤チラホラ散らばってきたので、自分のペースで進む。しかしあの下りの背後からの圧迫は耐え難い!と言っても自分が速く下るしかない。
1:30で通過。何とか10分貯金ができようだ。
第二関門 こちらも試走していたので何となくわかる。車道走りは苦手だ。登山道に入ると、ペースが上がり、登りも好調。がしかし、第2関門向かう砂利車道で右足脹脛の攣りを感じる。何とも言い難い痛みだ、どう動かしても脹脛がツッパリ痛い!!初めての経験でどうしたものか???だが前に進むしかない。しばらくすると走れるようになり、何とか通過。関門で山岳部の仲間に脹脛が攣るからどうすればよい?とアドバイスを貰うと、薬と塩タブレットを頂く。
第3関門 試走時よりかなり整備されていたため進みやすい。こちらも登り好調。そしてここらで気づいたこと。登りにで立ち止まる他選手を横目に先へ進むが、下りと車道走りであっという間に追い越されてしまう。そしてまた登りで抜き返し下りで追い越されるという・堂々巡り・
第4関門 海岸線沿いの後の車道登りは非常に足に負担が大きく、走るにも走れないので無駄に走るより早歩きに切り替え関門を目指した結果関門5分前に到着。私的にはここでタイムリミットのはずだったんだけど・・山岳部の仲間のアドバイスによれば次の関門をクリアすれば大丈夫!そして次のコースは基本走りやすいコースだから1時間はかからない!登りを頑張れ!!との指示。その指示を信じて進む。
第5関門 アドバイス通り、なんてことない斜度の登りだが足に負担が大きく思うように進まない。しかも最後の階段はかなり堪える。背後でタイムキーパの声が聞こえる。これで終わりかぁ〜と思い、心が折れ諦めモードに入りつつもピーク地点で待つ道案内人が登りここまで頑張って!という神のお声が聞こえ踏ん張る。タイムキーパーを目視しつつ、先を急ぐ。下りはアドバイス通りとにかく走ったことによりタイムキーパーに追いつかれずに通過。エイドで食糧水分補給をしているとタイムキーパ現れる。GIVEするか心の葛藤があったが、前に進むことを選択。同じペースで進む他選手は座り込み休憩をしているが、亀はサッサと先を急ぐ。
第6関門 とにかく登りは頑張った!たまに聞こえるタイムキーパの声との競争区間。この区間だけ頑張れば後一つ関門クリアすれば!!と心に言い聞かせ続けた区間。しばらくするとタイムキーパの声が聞こえなくなり、自分のペースも↑り、そしてmiracleは起きた!!
GOAL 最後の関門をクリアするや否や、同じ考えを持った他選手が、”もう関門ないですよね!!完走できますよね?”と問いかけてきた。そうです自分のペースで後は頑張るだけですよ!!と喜びを共にする。最後の関門をクリアしたことにより完走できるという喜びと安堵感から?緊張の解放からか疲労感上昇。走ろうと思っても走れない・・・・そしてついにタイムキーパーが現われた!!タイムキーパーさんがあと3km頑張れ!諦めるな!キロ7分ペース貯金5分のペースで進もうと、まさに個人レッスンのようにタイムキーパの後を追う。後は頑張らなくて良いからこのペースで足を留めず進め!との激励。指示通り脚を留めず進むがゴール1匱蠢阿芭録圓歩行となった頃、現れたタイムキーパ!まだ大丈夫と励まされながら友に走る!!時間制限GOAL確信と共にタイムキーパさん他選手の激励に後ろに戻リ、私はGOALへ向かう。するとsichi7さんも現われ激励と共に感動のGOAL!!!と言いたいところだが放心状態のGOAL!!
予想を反した時間制限内のGOALに自分でもビックリだ!誰もがビックリしたであろうGOAL。本当にmiracleとしか言いようがない。
関門ごとに笑顔で出迎えてくれた山岳部の仲間様、タイムキーパーさん、通りすがりの応援してくださった方々、選手の皆様、運営・お手伝いの皆様、ネコさん会の仲間、sichi7さん、garnetさん、micco7さん ありがとうございました。そして当日諸事情により参加できなかったe-ssanさん kazumochiさん 二人の分まで頑張ったよ〜
メンタル強化にもってこいのレース!学ぶことの多いレースでした。
終わってホッとしてます。
この距離と高低差を走るなんて、きちがい沙汰ですが、全員時間内にゴールはとんでもなく素晴らしい!
nekojigenさん
コメありがとうございます。
出走した3人が全員完走できてよかったです。
ですが、まだまだ修行が足りてないのも事実。
四国の山に春が訪れたら、縦走トレーニングしましょう。
阿讃山脈縦走がおすすめです。
nekoさん
私が言うのも何ですが。。。nekoさんなら大丈夫ですよ。年代別狙っていかがですか?
nekoさん、こんにちは。
いやはやこんなタフなコースだとは( ; ゜Д゜)
階段のキツさ以上に、短区間での登り下りはかなりキツかったです。
四国に普通に観光に行く日はいつのことやら..(笑)
コメありがとうございました。
皆さん凄い!全員完走おめでとうございます。
sichi7さんワラーチって、マジですかと思ったらマジですね、さすがです。
garnetさん両足大丈夫ですか?たまには休んでください!
nanchiさん凄い!写真みると富士山の時より意識不明感が強いですけど。
今年は行けませんでしたが来年は是非参加したいと思います。お疲れ様でした!
kazumochiさん
コメありがとうございます。
無事に完走できました。
kazumochiさんの分まで楽しみましたよ〜。
来年は是非、徳島まで来てください。
お待ちしております。
kazumochiさん
頑張ってみたよ。第6関門通過と共に、力尽きて、時間制限より完走優先で進んでたんだけど、時間制限内で行けちゃった!! なんでもそうだけど本当に自分との闘い、自分に勝てばそこに光が見えるって感じでした。そして数々の応援者が自分を助けてくれていることを実感した瞬間でした。
来年はぜひ来てね。
どちらがしんどかったか!!もちろんゼロ富士ですよ〜。意識朦朧は同じだけど
kazumochiさん、こんにちは。
今回は不参加となり残念だったかと思います。
その分もと完走は絶対でした!
キツくて楽しいこのコース、来年も申し込みましょう(^-^)
夏までは月1で、ハーフや10Kの大会に出てスピードをつけて、夏の大会に合わせる予定です。
コメありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。
ゴールした後の皆様の充実したやりきったお顔、最高だと思います。
すげぇ〜(^-^)
essanさん
コメありがとうございます。
ゴールした後は、「もうこんなしんどい事は二度と嫌!」と思いますが、翌日には「楽しかったな〜」に変わります。
エントリーは出場資格は必要ないので誰でも出れます。
来年はどうですか〜。
essanさん
ありがとうございます
初めてフルマラソン走った時以上にやりきった感あります。
たまに参加することに意義がある!という言葉を 否定する方もいらっしゃいますが、参加することで見えてくること、学ぶ事たくさんあると思います。
苦行の一日で二度と参加しないと誓うけど、お風呂入って無制限食べ放題で満腹になると楽しい一日とかわります。そして来年は〜と考える自分がいます。
是非来年は一緒に参加しましょう
essan、こんにちは。はじめまして。
関東から飛行機で地獄の階段を楽しんで来た自分に天晴れ!と言いたいゴール時の気分でした(*^.^*)
来年申し込むようならば、一緒に頑張りましょう!
徳島マラソンがんばってください。
コメありがとうございました。
みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
shichiさん、来年はワラーチで千羽を走るところをこの目で見たいです!
nanchiさん、すごい!やはり登山の脚力に日頃の練習の結果が、完走に繋がったんですね!家にいながらにnanchiさんのゴールに感動しました。
garnet0823さん、はじめまして。完走おめでとうございます。千羽はどうでしたか?また来年も来てくださいね。
micco7さん、応援&専属カメラマンお疲れさまでした。忙しい中、lineでの実況中継ありがとう。家で居ても立っても居られない状態でした。でも、micco7さんの実況中継で気分が落ち着きました^^
ゴールが一年先延ばしになりましたが、来年は体調万全で参加したいです。リベンジがんばります!みなさん来年も参加しましょうね!
e-sannさん
コメありがとうございます。
今回はワラーチで完走はできましたが、トレーニング不足を痛感しました。
週一で重いバックを背負って大麻山に夜中に登って脚力強化したつもりですが、全然ダメでしたねぇ〜。
来年は出場もしくはスィーパーになるかも知れませんが、いずれにしても参加します。
来年は体調万全でロングコースを楽しみましょう。
応援ありがとうございました。
e-sannさん
応援ありがとうございました。goal後ラインの数にビックリでしたが、何度も何度も読み返しました。トレランレースに参加しての自己分析は 中津峰・鶴林寺・太龍寺周回練習でかなり登り強化は出来たと実感しました。登りでほぼ抜かれることはなく、下り及びロードで皆さんにあれよあれよと追い越されてしまいます。まだまだ体力不足も課題の一つですが、
弱点もよ〜くわかったので、ボチボチ強化していこうかと思います。
楽しみですね来年が!!
e-sannさん、こんにちは。
はじめまして。
一年間この日のためにトレーニングを積んで来たのに、インフルエンザとは本当に悔しかったと思います💧
その悔しさは来年の大会にぶつけましょう。
千羽の階段は最強最凶やと思いました。
登り下りしながら、なんでもっとはよ動かんの自分はと。
来年も関東から参加します。
一緒に頑張りましょう。
コメありがとうございました。
皆さんお疲れさまでした
いやぁしかし何とも過酷なレースですね
御三人の頑張りとmicco7さんや山岳会の皆さん、沿道の応援の方々、皆さんで勝ち取った全員完走ですね
私も夏のマラソン大会出場に向けて良い刺激になりましたよ
トレーニング頑張ろうっと
................去年関門でリタイヤなんて言えない言えない
nbさん、わんばんこです。
いやはや今回のしんどさは、今まで走ったどんなマラソン大会よりキツかったです
ポイント、ポイントで車で先回りして写真を撮り、声援を送ってくれたmiccoさんには大感謝です
来年はHTも四国へ どうですか
安曇野まであと4ヶ月少々、雪解けを待ってトレーニングですかね。
.......関門のことは嫌いになっても、マラソンのことは嫌いにならないでください
nightbirdさん こんにちわ。コメありがとうございます。
shichi7さんとgarnetさんは完走間違いなしで問題児は自分だったのでホントに完走できたことに感無量です。
鬼軍曹の出発前の呟き洗脳"完走しましょう"という言葉が脳内麻痺状態させたかも!脳まで支配するとは。
安曇野マラソン頑張ってくださいね。
是非来年お待ちしてますよ🎵
nightbirdさん
コメありがとうございます。
思い入れや経験も強烈な大会のため只今、千羽ロス状態です。
筋肉痛もおさまってきたので次の目標に向けてトレーニングを再開しないと…
安曇野ハーフマラソン頑張ってくださいね。
皆さんの活躍をレコで楽しみにしております。
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