ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1058870
全員に公開
山滑走
北陸

大滝山(五箇山)BC

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
10.3km
登り
1,241m
下り
1,226m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:55
合計
6:42
5:51
7
スタート地点
5:58
5:58
102
雪面取り付き
7:40
7:40
20
661P
8:00
8:06
56
林道交差
9:02
9:02
46
1099P
9:48
9:48
35
東尾根ジャンクション
10:23
11:01
11
11:12
11:12
14
ジャンクション
11:26
11:26
16
1099P
11:42
11:42
10
林道
11:52
12:03
30
661P
12:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猪谷集落裏最終除雪地点に駐車させてもらった。5〜6台程度の駐車スペースはある。
その他周辺情報 ・五箇山温泉国民宿舎五箇山荘がおススメ。入浴は500円。露天風呂やサウナ、水風呂一通りある。脱衣場の水が美味しかった。
・上梨まで出ると五箇山豆腐や地酒も買うことができる。
駐車スペースから少し戻り、取り付く。
2017年02月04日 06:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 6:01
駐車スペースから少し戻り、取り付く。
クトーを取りに戻ったチカさんが追いついてきた。
2017年02月04日 06:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 6:57
クトーを取りに戻ったチカさんが追いついてきた。
ニシデンさんのパワー炸裂、踝から膝下ラッセル。
2017年02月04日 07:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 7:16
ニシデンさんのパワー炸裂、踝から膝下ラッセル。
チカさんに先頭代わる。
2017年02月04日 07:17撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 7:17
チカさんに先頭代わる。
先行者はカモシカと白兎のみ。
白兎が走り去るのを見ました(Ni)
2017年02月04日 07:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 7:22
先行者はカモシカと白兎のみ。
白兎が走り去るのを見ました(Ni)
周囲が見えてきた。目だつ山は高坪山。
2017年02月04日 07:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 7:22
周囲が見えてきた。目だつ山は高坪山。
小山を乗り越して交差林道に出る。
2017年02月04日 07:58撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 7:58
小山を乗り越して交差林道に出る。
青空も出て来た。
2017年02月04日 08:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/4 8:03
青空も出て来た。
杉の植林帯へ。
2017年02月04日 08:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 8:15
杉の植林帯へ。
雰囲気が良い。
2017年02月04日 09:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:05
雰囲気が良い。
帰りが楽しみな斜面。
2017年02月04日 09:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:07
帰りが楽しみな斜面。
ブナ林をラッセル。
2017年02月04日 09:09撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:09
ブナ林をラッセル。
高清水山(中央)、牛岳(右)をバックに登る。
2017年02月04日 09:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/4 9:14
高清水山(中央)、牛岳(右)をバックに登る。
基本、尾根沿いに登る。
2017年02月04日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:18
基本、尾根沿いに登る。
景色を堪能。
2017年02月04日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:18
景色を堪能。
太陽に向かって。
2017年02月04日 09:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 9:24
太陽に向かって。
このあたりから疎林を登る。
2017年02月04日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 9:28
このあたりから疎林を登る。
雪庇の向こう側は木が多い。風の影響かな?上は雪がないが、下に樹氷が残る。
2017年02月04日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 9:32
雪庇の向こう側は木が多い。風の影響かな?上は雪がないが、下に樹氷が残る。
ピラミッドのカラモン峰と台形の人形山。
2017年02月04日 09:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/4 9:45
ピラミッドのカラモン峰と台形の人形山。
ジャンクションで見えた大滝山山頂。
2017年02月04日 09:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 9:46
ジャンクションで見えた大滝山山頂。
石川・富山県境の山々。左から大笠山、奈良岳、見越山、大門山。
2017年02月04日 09:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 9:46
石川・富山県境の山々。左から大笠山、奈良岳、見越山、大門山。
あと一息、さぁ行くぞ。
2017年02月04日 09:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 9:46
あと一息、さぁ行くぞ。
五箇山の山々をバックに。
2017年02月04日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 9:51
五箇山の山々をバックに。
気持ち高まる。
2017年02月04日 09:58撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:58
気持ち高まる。
雰囲気最高!
2017年02月04日 10:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:00
雰囲気最高!
ジャンクションから山頂へつながる素晴らしい稜線。
2017年02月04日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 10:03
ジャンクションから山頂へつながる素晴らしい稜線。
山頂も見えてきた。
2017年02月04日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:04
山頂も見えてきた。
膝も完治し、絶好調のニシデンさん。凄いっす!
2017年02月04日 10:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
2/4 10:11
膝も完治し、絶好調のニシデンさん。凄いっす!
少し暑いくらいで、服を脱ぎながら登った。
2017年02月04日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 10:15
少し暑いくらいで、服を脱ぎながら登った。
一眼を持って来なかったことを後悔した。今日のような日のために購入したのに・・・(chi)
2017年02月04日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/4 10:18
一眼を持って来なかったことを後悔した。今日のような日のために購入したのに・・・(chi)
雪庇を今から乗り上げる。
2017年02月04日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 10:18
雪庇を今から乗り上げる。
山頂目の前、素敵な斜面。
2017年02月04日 10:19撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/4 10:19
山頂目の前、素敵な斜面。
絶景にピース。
2017年02月04日 10:19撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/4 10:19
絶景にピース。
山頂が見えてきた。
2017年02月04日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 10:23
山頂が見えてきた。
山頂反射盤の下から、中央に大笠山、左に笈ヶ岳が見えてきた。
2017年02月04日 10:23撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 10:23
山頂反射盤の下から、中央に大笠山、左に笈ヶ岳が見えてきた。
山頂到着。反射板が目印。
2017年02月04日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
2/4 10:28
山頂到着。反射板が目印。
大笠山と笈ヶ岳アップ。
2017年02月04日 10:23撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/4 10:23
大笠山と笈ヶ岳アップ。
大門山(右)、見越山。
2017年02月04日 10:23撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 10:23
大門山(右)、見越山。
2週間前にパウダー楽しんだ(Ni)猿ヶ山。
2017年02月04日 10:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 10:24
2週間前にパウダー楽しんだ(Ni)猿ヶ山。
樹氷の彼方に剱岳。
2017年02月04日 10:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 10:25
樹氷の彼方に剱岳。
白山の雲が取れてきた。
2017年02月04日 10:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 10:57
白山の雲が取れてきた。
後続の8人組も揃った。
2017年02月04日 10:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 10:57
後続の8人組も揃った。
ここからドロップ。
2017年02月04日 11:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 11:07
ここからドロップ。
チカウが行く。
2017年02月04日 11:11撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 11:11
チカウが行く。
カッ飛んでる。
2017年02月04日 11:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 11:15
カッ飛んでる。
スプレーまき散らし、颯爽とニシデンさんが滑る。お日様も見送ってくれた。
2017年02月04日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
2/4 11:20
スプレーまき散らし、颯爽とニシデンさんが滑る。お日様も見送ってくれた。
標高1000m辺り、雪は少し重くなって来たが、何のその。
2017年02月04日 11:27撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 11:27
標高1000m辺り、雪は少し重くなって来たが、何のその。
交差林道に下りてきた。
2017年02月04日 11:38撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 11:38
交差林道に下りてきた。
ニシデンさんの華麗なツリーラン。
2017年02月04日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/4 12:07
ニシデンさんの華麗なツリーラン。
最後の杉林、ガリガリ斜面で、やっちゃったか。

ガリガリ&凸凹で気持ちが負けて、後傾になり、見事にスッテンといっちゃいました。(chi)
2017年02月04日 12:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 12:26
最後の杉林、ガリガリ斜面で、やっちゃったか。

ガリガリ&凸凹で気持ちが負けて、後傾になり、見事にスッテンといっちゃいました。(chi)
杉林脱出、お疲れ様でした。

うーん、最後は修行だった。でもやめられないっす。(chi)
2017年02月04日 12:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/4 12:26
杉林脱出、お疲れ様でした。

うーん、最後は修行だった。でもやめられないっす。(chi)

感想

大滝山、穂高連峰の一角の大滝山ではなく、越中五箇山の大滝山で高さは1498m。これ以前のヤマレコの記録は無雪期6、積雪期3だから不遇な山と言える。しかしこの山はBCスキーのフィールドとしてはとても良い資質を持っている。Chikauさんを誘って4年ぶりに訪れた。

取り付いて直ぐに良くないルート取りをした。尾根末端からが斜度が緩いかと思ってそちらに進んだが、痩せてて際どいモンキー登りを強いられた。西側斜面の杉林を行けば良かったのだ。杉林では一度気温が上がって生じたと思われるカリカリの雪面だったが、登って行くと次第に、適度に沈んで食いつきが良く歩き易いものになっていった。忘れ物を一度取りに戻ったChikauさんが追い付いてからは、先頭を交代しながら淡々と登って行った。

次第に展望が開け、前回雪付き不安定で苦労した林道交差後の急斜面も今日は難なく越えた。朝方の空は雲が多かったがだんだん晴れて来て、北向き斜面を南に向かっているので前方左からの朝日が眩しい。植生は様々変わり、針葉樹林も悪くないが、ブナ林がとても雰囲気が良い。

標高1350mで東尾根とのジャンクション、山頂の反射板が見える。ここからは緩い斜面の散歩で、景色が最高。右に猿ヶ山から大門山、大笠山、笈岳までの石川・富山県境の山々、左手近くにカラモン峰と人形山、遠くに立山連峰を眺めながら、陽射し眩い山頂に着いた。山頂では白山の眺めが加わった。実に良い日を当てた。

下りの滑降は、林道交差までの上部は楽しいことこの上ない。深雪ではないが表面はサラサラで、多少木が濃くても問題ない。欲を言えば広大なオープンバーンはなくて、割と狭いところちょこまか曲がることが多いかな。

標高を下げれば次第に雪が重くなって来るが、まだまだ大丈夫と滑っていった。ところが危ない失敗を一度やらかした。661mピークを巻くところで、雪面から僅か浮いた木の枝に引っ掛かり、足首に掛ったまま倒れて自力で起き上がれない。Chikauさんにスキーを外してもらって漸く立ち直った。その下の杉林ではガリガリの斜面を横滑り多用でどうにか無事で取り付き点に戻って来た。

ひやっとした場面、最後のちょっとした苦労もあったが、それらを埋めて余りある素晴らしいスキー山行だった。

 雪の状態が分からなかったので、板を二本持参し、現地でセンター100のBDドリフトを選んだ。クトーは板を選択してからザックに入れるつもりで、なんとクトーを入れ忘れてスタートしてしまった。しばらく登って、はたとクトーを忘れたことに気付いた。ニシデンさんに先に進んでもらい、車に戻ると大勢の方々が準備をしていた。挨拶をして、すぐに取り付きに戻り、(我々のトレースは尾根末端に進んでいるが、杉林を直登する方がよいと伝えたくて)しばらく後続を待った。一名リーダーと思しき方の姿が見えたので、もういいだろうと杉林の中に入っていった。そこからは自分なりに急いで登りニシデンさんになんとか追いついた。ラッセルを交替しながら、楽しくハイクアップ(なぜだか後続はまったく来なかった)。天気予報では午前中は高曇りだったが、予報に反して青空になった。雪と青空のコントラストが最高。
 林道からの尾根に乗り上げてからはブナなどの疎林が続いた。ここの景色は最高で、このルートを提案してくれたニシデンさんに大感謝であった。去年の白木〜小白木も良かったし、ニシデンさんとペアで行動すると良い思いをするなあ。

 山頂に到着し、360度の視界を楽しみ、風もないので食事をして、まったり命の洗濯をする。ニシデンさんからどら焼きを頂き美味しく頂く。のんびりしていると、後続8名が到着した。心配していた通り、我々の最初のトレースに導かれ、谷側に行き難儀した様子だった。

 帰りはお待ちかねの滑走タイム。日が照っている割には雪質は良く、上部では景色を楽しみながら、パウダー滑走を楽しむことができた。標高で600mあたりから雪も悪くなり、苦戦をする。最後の杉林ではガリガリ斜面に私は大苦戦。ニシデンさんは薮だろうが悪雪だろうが関係なくスイスイ降りていく。状況判断も巧みであるし、鍛え上げられた身体はとてもボディバランスが良い。私は段差があったりするとコケたし、最後のガリガリ斜面では時間がかかった。でも、これが山スキーであり、どんな状態でも滑れるようになりたいと思った。

 下山してもまだ昼過ぎ。五箇山荘の温泉でゆっくりと汗をながし、途中で五箇山豆腐をお土産に買って帰宅した。最後は少し修行系ではあったが、多少辛いこともないと思い出に残らない。それを補って余りある極上の山スキールートであると思った。スーパーマンとともに最高の山行ができて幸せな一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1882人

コメント

反対側から
昨年ブナオ峠の林道入口でNishidenさんに大滝山を教えて頂きました。標高を上げると素晴らしい景色を見ることが出来るんですね。僕たちは反対側から大笠山や笈ヶ岳を見てましたよ。

厳冬期とは思えないような快晴といい雪を当てることができて最高でしたね!またご一緒させてください!
2017/2/6 14:04
Re: 反対側から
koueiさん、お互いにいい日でしたね。大滝は想像以上のコースでしたので、お薦めです。このルート以外にもいろいろルートがあるみたいなので、天気の良い日を狙って一緒に再訪しましょう。
2017/2/6 16:02
Re: 反対側から
大笠と笈が向こう側からはこう見えるのか,面白いですね.白山も.
2017/2/6 23:07
こちらも最高でしたね
ニシデンさん、チカウさん、お疲れ様でした。
できれば大滝山もご一緒したかったのですが、今回は鳥山行ということで燕優先しちゃいました。
こーえーさんとsouさんの景色も最高でしたが、こちらも同様でしたね。
あ、ニシデンさんのザック新調しました??
2017/2/6 19:59
Re: こちらも最高でしたね
サンちゃん、どうもです。燕 big dayでしたね。僕たちもとても良い山行でした。遠くでガラモン峰が「おいで〜」と誘っていましたので、次回ぜひ一緒に!
2017/2/6 22:32
Re: こちらも最高でしたね
この土曜日はどこも最高でしたね.日曜日には続かなかったけど.
souさんと白鳥山に行った時にザックのチェストバンドが壊れちゃったんです.他にもあちこち補修してあったりするし,BC向けのザック欲しいなと思ってもいたので,これがチャンスと帰りに立山ICで下りてモンベルに寄ってきました.redsさんと色違い同製品です.色はこのネイビーブルーとオレンジの二択で,地味でどうかなとも思いましたが,オレンジだとさんちゃんなんかと雰囲気似てしまうので,こっちにしました.
2017/2/6 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら