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Yamareco

記録ID: 1061695
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取・飛龍山(大洞山)/石尾根〜奥秩父主脈縦走路〜ミサカ尾根

2017年02月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:05
距離
26.4km
登り
2,028m
下り
2,120m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:16
休憩
0:49
合計
11:05
6:36
6:36
75
7:51
7:51
37
8:28
8:31
31
9:02
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27
9:29
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9:32
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17:36
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0
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ゴール地点
天候 無風の快晴☀
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◇駐車場
●丹波山村村営駐車場
・無料
・未舗装
・トイレは工事中でまだ使えません。
・進入路の凍結は鴨沢、所畑ともにありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
◇コース状況/危険箇所等
●丹波山村村営駐車場〜堂所〜七ッ石小屋下分岐
・よく整備されて危険個所はありません。
・積雪はほとんどありません。
●七ッ石小屋下分岐〜ブナ坂〜奥多摩小屋〜雲取山
・積雪はありますが薄く凍結も殆んどありません。
●雲取山〜三条ダルミ〜北天のタル
・樹林帯の下りで標高を下げます。積雪が増えます。
・アップダウンを繰り返します。
●北天のタル〜飛龍山
・ここからトレースが無くなりました。
・北天のタルの目の前は切れ落ちた斜面のトラバースで緩い積雪が膝上までありました。雪が緩すぎてストックが利かないので踏み固めながら慎重に通過しました。
・桟道が多く連続しますが凍結はしていまでんでした。
●飛龍山〜前飛龍〜熊倉山〜サヲラ峠
・雪の下に岩や石が有る急斜面の下りが多く出てきますので滑り止めの歯が滑らないように注意しました。
・アップダウンが多く巻けるなら巻きたい気分になります。
・サヲラ峠の手前でチェーンスパを外しました。
●サヲラ峠〜丹波バス停
・崩落した斜面のトラバースが続きかなり荒れています。
・九十九折の下り斜面に落ち葉が多く深い所で膝まで埋まります。足を抜くと滑りますので擦り足で歩きました。
丹波山村営駐車場を出発。6時出発の予定が車中泊で寝坊して30分遅れの出発。下山ルートを変えなければ。。(焦)トイレは工事中のようで使えません。
2017年02月08日 06:30撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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丹波山村営駐車場を出発。6時出発の予定が車中泊で寝坊して30分遅れの出発。下山ルートを変えなければ。。(焦)トイレは工事中のようで使えません。
七ッ石小屋下分岐を過ぎると雪が出てきます。
2017年02月08日 08:38撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 8:38
七ッ石小屋下分岐を過ぎると雪が出てきます。
ダンシングツリー。。お元気そうで。
2017年02月08日 09:09撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ダンシングツリー。。お元気そうで。
クッキリ、スッキリ最高!石尾根は歩きながら富士山が見れるので好きです。
2017年02月08日 09:11撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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クッキリ、スッキリ最高!石尾根は歩きながら富士山が見れるので好きです。
南アルプスの山々も
2017年02月08日 09:11撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南アルプスの山々も
雲取山避難小屋が見えてきました。2月だというのに今年は雪が少ないですね。奥多摩小屋の小屋番さんも、今年はおかしいんだぁと言っていました。
2017年02月08日 10:08撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲取山避難小屋が見えてきました。2月だというのに今年は雪が少ないですね。奥多摩小屋の小屋番さんも、今年はおかしいんだぁと言っていました。
雲取山山頂に到着です。相棒ザックで記念撮影。
2017年02月08日 10:16撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲取山山頂に到着です。相棒ザックで記念撮影。
秀麗な御姿。。
2017年02月08日 10:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秀麗な御姿。。
迫ります。
2017年02月08日 10:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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迫ります。
仙丈、甲斐駒でしょうか。
2017年02月08日 10:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙丈、甲斐駒でしょうか。
正面の高いピークがこれから歩く飛龍山。
2017年02月08日 10:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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正面の高いピークがこれから歩く飛龍山。
山座同定
2017年02月08日 10:20撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山座同定
正面、飛龍山の後ろに南アの白いピークが見えます。
2017年02月08日 10:20撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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正面、飛龍山の後ろに南アの白いピークが見えます。
山頂から
2017年02月08日 10:20撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂から
山頂から
2017年02月08日 10:21撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 10:21
山頂から
南ア、塩見岳方面。
2017年02月08日 10:21撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南ア、塩見岳方面。
三条ダルミに向かって標高を下げます。
2017年02月08日 10:48撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三条ダルミに向かって標高を下げます。
雲取よりは雪が多いです。
2017年02月08日 10:53撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 10:53
雲取よりは雪が多いです。
急に視界が開けて、ここは「狼平」です。
2017年02月08日 11:30撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 11:30
急に視界が開けて、ここは「狼平」です。
珍しく真っ直ぐ伸びた山道ですが見た目より傾斜があり地味に100m以上の登りです。
2017年02月08日 11:34撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 11:34
珍しく真っ直ぐ伸びた山道ですが見た目より傾斜があり地味に100m以上の登りです。
この時はかなりの人が歩いていると思っていたのですが三条ダルミからのトレースは四ッ足の集団+お一人様でした。
2017年02月08日 11:43撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 11:43
この時はかなりの人が歩いていると思っていたのですが三条ダルミからのトレースは四ッ足の集団+お一人様でした。
桟道が続きます。
2017年02月08日 12:12撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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桟道が続きます。
ここで気づきました。先行するトレースはお一人様でした。
2017年02月08日 12:12撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここで気づきました。先行するトレースはお一人様でした。
三条ダルミからごちゃごちゃあったのは四ッ足動物の集団トレースの上にお一人様の踏み跡が付いていたようです。
2017年02月08日 12:13撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 12:13
三条ダルミからごちゃごちゃあったのは四ッ足動物の集団トレースの上にお一人様の踏み跡が付いていたようです。
雪が緩い。
2017年02月08日 12:17撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 12:17
雪が緩い。
雲取と比べると歩きづらい所が多いです。
2017年02月08日 12:29撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 12:29
雲取と比べると歩きづらい所が多いです。
「北天のタル」に到着。ここから、お一人様のトレースが消えています。三条の湯に下山されたようです。
2017年02月08日 12:58撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 12:58
「北天のタル」に到着。ここから、お一人様のトレースが消えています。三条の湯に下山されたようです。
飛龍山へはトレースなしでストックを刺すとグリップ近くまで雪があり吹きだまっています。切れ落ちた斜面の長いトラバースができるか。。石尾根を遠望しながら約2分間悩みます(笑)
2017年02月08日 12:58撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 12:58
飛龍山へはトレースなしでストックを刺すとグリップ近くまで雪があり吹きだまっています。切れ落ちた斜面の長いトラバースができるか。。石尾根を遠望しながら約2分間悩みます(笑)
これが遠望した石尾根。。2分休憩したので飛龍を目指します。
2017年02月08日 13:00撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:00
これが遠望した石尾根。。2分休憩したので飛龍を目指します。
見るからにユルソウな雪で崩れ落ちそう。グリップ近くまでズッポリ埋まります。
2017年02月08日 13:00撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:00
見るからにユルソウな雪で崩れ落ちそう。グリップ近くまでズッポリ埋まります。
雪が緩くてスットックが利かない。最初の10m位は一歩一歩膝上の雪をつぶし踏み固めてトラバース。後は膝下位に変り無事に通過。
2017年02月08日 13:02撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:02
雪が緩くてスットックが利かない。最初の10m位は一歩一歩膝上の雪をつぶし踏み固めてトラバース。後は膝下位に変り無事に通過。
このコースは桟道が多い。
2017年02月08日 13:07撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:07
このコースは桟道が多い。
飛龍山頂に到着、相棒ザックで記念撮影。山梨百名山なんですね。
2017年02月08日 13:43撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:43
飛龍山頂に到着、相棒ザックで記念撮影。山梨百名山なんですね。
飛龍権現に下りています。なんでしょうシャクナゲに似たような木でトンネル状態です。
2017年02月08日 13:59撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 13:59
飛龍権現に下りています。なんでしょうシャクナゲに似たような木でトンネル状態です。
飛龍権現様のようです。
2017年02月08日 14:04撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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飛龍権現様のようです。
前飛龍の手前にある展望ポイント。
2017年02月08日 14:40撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 14:40
前飛龍の手前にある展望ポイント。
山並みが深いです。
2017年02月08日 14:40撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 14:40
山並みが深いです。
サヲウラ峠に到着。当初の予定はここから天平尾根を下りて親川に下山でしたが寝坊の30分が取戻せず下山コース変更して丹波バス停に下山します。
2017年02月08日 16:05撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 16:05
サヲウラ峠に到着。当初の予定はここから天平尾根を下りて親川に下山でしたが寝坊の30分が取戻せず下山コース変更して丹波バス停に下山します。
サヲウラ峠〜丹波の下山コースは荒れています。斜面のトラバース道が崩落で何ヶ所も削られていました。
2017年02月08日 16:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 16:19
サヲウラ峠〜丹波の下山コースは荒れています。斜面のトラバース道が崩落で何ヶ所も削られていました。
落ち葉の量が多すぎて。。笑えません。多い所は膝上まで埋まり落ち葉の九十九折斜面が飽き飽きするほど続きます。足を抜くと次の一歩が滑りますので摺り足で歩きました。
2017年02月08日 16:42撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 16:42
落ち葉の量が多すぎて。。笑えません。多い所は膝上まで埋まり落ち葉の九十九折斜面が飽き飽きするほど続きます。足を抜くと次の一歩が滑りますので摺り足で歩きました。
落ち葉の九十九折の下り。
2017年02月08日 16:48撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 16:48
落ち葉の九十九折の下り。
ここから林道歩きで丹波バス停に向かいます。
2017年02月08日 17:25撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 17:25
ここから林道歩きで丹波バス停に向かいます。
丹波バス停に到着、登山はここで終了です。車庫のように屋根壁があり奥にキレイなトイレ、壁側に長いベンチがあるのでユックリ休みながらバス待ちします。所畑バス停で下車し丹波村村営駐車場まで約20分歩きました。
2017年02月08日 17:36撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2/8 17:36
丹波バス停に到着、登山はここで終了です。車庫のように屋根壁があり奥にキレイなトイレ、壁側に長いベンチがあるのでユックリ休みながらバス待ちします。所畑バス停で下車し丹波村村営駐車場まで約20分歩きました。
撮影機器:

装備

備考 ◇滑り止め
●チェーンスパイク
・雲取〜サヲラ峠手前まで使用。
●簡易アイゼン(歯が短い10爪)
・使用せず。

感想

この時期にしては珍しく雲取山の雪が少ない。直近のヤマレコでも七ッ石小屋に近づくと白くなる感じです。日が短いこの時期ですが雲取に雪が少ないのなら飛龍山への周回ができそうなので直近の情報を集めて計画しました。飛龍山は前々から登りたいと思っていた山でしたがタイミングが合いません。雲取山よりも標高のある飛龍山に興味がありました。

車中泊で朝6時出発の計画を立てていたのですが爆睡して目覚ましに気づかず起きたのは6時23分(焦)。雲取山は過去5回、鴨沢〜雲取のピストンで雪見ハイクをしていましたが今回は雪も少ないのでそうしたくない。。その気持ちだけで8分で支度をして6時31分に出発しました。歩きだし直後にカロリーメイトを食べながら頭の中は忘れ物が無いかのチェック。ザックを背負ているし登山靴も履いて歩いているので大丈夫。。パッキングはいつも事前に済ませているのでOKです。ただ寝坊した30分の遅れは最後まで取り戻せずサヲラ峠からの下山コースを丹波バス停に変更する事になりました。ドタバタのスタートでしたがこの時期に雲取〜飛龍山を周回できたので満足しました。

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コメント

色々なルートから
wazaoさん、こんばんは!

埼玉に出向いており、遅コメにて失礼いたします
雲取山のレコ、過去にも記憶がありましたので、改めて拝見すると...。
何と!7作目 いや〜お好きなお山のようですね

しかも、色々なルートを使い、存分に雲取山を楽しまれているご様子。
こう言う登山、実に素敵だと思います
自分も、ピークハンターの頃を反省し、是非見習いたいところです。

トレース無しの積雪路、特に条件の悪い箇所の突破は躊躇しますよね
その先にもっと大変な箇所があるのでは? 
な〜んてネガティブ思考に往々にして陥りますし。
その後遭遇したのが、落ち葉のラッセル!
これも歩き難い事この上ないですが、危険とは無縁。何よりでしたね。

積雪路込みの26km超 流石の健脚です
2017/2/11 20:53
Re: 色々なルートから
おはようございますtailwindさん

鴨沢周辺から石尾根を経由して歩く雲取山は好きですねぇ本当に
飽きもせず7回目になりました。
車中泊で寝坊をしたため危うく雲取ピストンで終わりそうでしたが
8分で支度して忘れ物もなく出撃し飛龍山まで歩けました

無風青空なので気分良く歩くには最高のコンディションですし
何より毎回楽しみにしている富士山も
クッキリ、スッキリ見えてテンション上がりました

トレース無しの吹き溜まりトラバースは一瞬躊躇してしまいました
言われる通りでその先にもっと大変な個所があるのでは。。と
石尾根を遠望しながら2分間ネガティブ思考をしていました
コース自体は標識やテープがしっかりあるので安心して歩けます。

落ち葉の膝上ラッセルには最初笑っちゃいましたが
余りにも長く続くので飽き飽きしてしまいました。
滑るので相撲の摺り足のように歩いたので又が疲れました
2017/2/12 9:51
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