記録ID: 1062046
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山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間
根子岳:WV同期との恒例のスノーシューの下見を兼ね
2017年02月10日(金) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:21
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 771m
- 下り
- 772m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 4:05
距離 8.9km
登り 771m
下り 772m
<註>()内は予定、BC外、標高、準備時間
( 6:47(6:40) 自宅 )
( 8:50-53(8:40-50) 奥ダボス駐車場 )
8:54-9:04 第1トリプル下(1,435m) リフト稼働せずここからハイクアップ
9:38(9:00-10) 第1トリプル上(1,595m)
10:23(9:45) 避難小屋横(1,785m)
12:00-20(20")(11:20-35) 根子岳(2,207m)
登り:2'56"(2'10") 標高差:772(612)m 速度:263(282)m/h
12:28-31(3") 2,110mP 1.5mの崖に突っ込み転ぶ
12:36-38(2") 2,080mP 同様木の下が落ちており転ぶ
13:04-05(1") トリプルリフト上
13:09-13 駐車場
下り:49(25)" 標高差:772(767)m 速度:945(1,841)m/h
BC:4'05"(2'50") 標高差:1,544(1,379)m 速度:378(487)m/h
準備:20(15)" 距離:8.9km
( 15:16 自宅 帰りに3月の宿をチェック )
Door to Door:8'29"(8'00")
( 6:47(6:40) 自宅 )
( 8:50-53(8:40-50) 奥ダボス駐車場 )
8:54-9:04 第1トリプル下(1,435m) リフト稼働せずここからハイクアップ
9:38(9:00-10) 第1トリプル上(1,595m)
10:23(9:45) 避難小屋横(1,785m)
12:00-20(20")(11:20-35) 根子岳(2,207m)
登り:2'56"(2'10") 標高差:772(612)m 速度:263(282)m/h
12:28-31(3") 2,110mP 1.5mの崖に突っ込み転ぶ
12:36-38(2") 2,080mP 同様木の下が落ちており転ぶ
13:04-05(1") トリプルリフト上
13:09-13 駐車場
下り:49(25)" 標高差:772(767)m 速度:945(1,841)m/h
BC:4'05"(2'50") 標高差:1,544(1,379)m 速度:378(487)m/h
準備:20(15)" 距離:8.9km
( 15:16 自宅 帰りに3月の宿をチェック )
Door to Door:8'29"(8'00")
天候 | ガス(ひどい時は視野5m) |
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過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂近くまでスキーヤー用に整備されている |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
保険証
携帯
サングラス
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
ミッドウエア
アウター(下)
スキー用ヘルメット
ゴーグル
|
---|
感想
寒波が来ると分かっていたが、上田方面が意外と晴れそうであり、3月にWV同期の恒例のスノーシューを菅平で企画したため下見を兼ねて山スキーに出かける。
下見の目的は、宿、今年が例年より雪が多い、菅平は寒さで有名、寒波が来るのでどの程度寒いかチェック等である。
しかし、山スキーは無残な結果になった。
下る頃になると益々ガスが深くなり、ホワイトアウト状態。
4,5mの樹林がやっとこ見える状況、雪面は見えないが木を目標に進むと突然1,2m落ちており頭から突っ込み一回転。2度突っ込み諦める。
予定では登ってきたコースの南(谷の南の尾根:前回も滑った)を滑る予定であったが諦め、登ってきたコースを下りことに。
その間も全く見えないので止まってはGPSで現在地をチェック。
しかし、段々、三半規管がおかしくなり、気持ちが悪く、吐き気を感じる。横滑り、ボーゲン等で整地を外れないように下る。
避難小屋を過ぎ、ようやくうっすら前が見えるようになる。
時々新雪に入るが斜度がなく楽しめない。整地斜面をひたすら下る。
リフト上に出て一息。リフトも動いている。
せめて、ここだけでも新雪を楽しもうとリフト左を滑る。
山スキーは全く楽しめなかった。もう、天気の悪い時は滑りたくない。
気持ち悪さは帰りの車でも。結局、家に帰るまで飲まず食わず。
体験した寒さも意外と暖かく-10℃程度で何時もの八方尾根と変わりなし。寒さは殆ど感じなかった。
宿は訪れ、決定する。
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下見、ありがとうございました。
3月は、菅平から信州雪山の大パノラマを期待しています。
T.I
えっ、まさかWV同期のT.I君
もし、そうなら晴れることを期待しましょう。
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