雲竜渓谷と戦場ヶ原スノーハイク

2017年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 12.3km
• 登り: 580m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 1:50
• 合計: 4:38

7:02 雲竜渓谷登山口駐車場
7:42 7:43 稲荷川展望台
8:05 8:16 洞門岩
8:41 8:45 雲竜渓谷入口
8:54 8:55 友不知
8:58 10:18 燕岩
10:20 10:20 友不知
10:25 10:29 雲竜渓谷入口
10:50 10:54 洞門岩
11:11 11:14 稲荷川展望台
11:38 11:40 雲竜渓谷登山口駐車場
11:40 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雲竜瀑の下部まで登るにはピッケルがあったほうが良いと思われます。

その他周辺情報

ゲート前駐車場が数台なので、路肩に置いている方が多数。

写真

2/11 7:08

林道の下の方は除雪してありました。

2/11 8:17

林道の分岐、行きは河原から帰りは混雑のため上の林道から帰りました。

2/11 8:52

氷の芸術1

2/11 8:55

氷の芸術2

2/11 9:01

氷の芸術3

2/11 9:41

雲竜瀑、左側をアイスクライミングで登っている方がいらっしゃいました。

2/11 10:16

氷の芸術4

2/11 10:17

氷の芸術5

2/11 10:17

氷の芸術6

2/11 10:21

氷の芸術7

2/11 11:13

女峰なんでしょうか。

2/11 14:01

場所を移して湯滝から戦場ヶ原へハイク

2/11 14:01

戦場ヶ原も広いところは地吹雪でしたが、ここは大丈夫。

撮影機器：

EOS M2 CANON

装備

個人装備

アイゼン（１２本） ヘルメット ピッケル

感想

syabin

　寒波到来なので、かねてより見物したかった雲竜渓谷へ出発。
混雑が予想されたため、朝4時に家を出発。それでもかなりの車は路肩にとめてあり、やっと1台分のスペースを見つけて駐車。
朝早く出発して正解でした。帰りにすれ違った人数から推測すると、相当な混雑となった感じです。氷の芸術は圧巻でした。
　雲竜瀑の所でシャッターを押して下さった方、ありがとうございました。

　昼前に下りたので、戦場ヶ原でスノーシューハイクに挑戦してみました。車で戦場ヶ原を通ったら地吹雪だったので、湯滝の駐車場に入れ、樹林帯を歩いてみることにしました。戦場ヶ原の一角まで往復しました。スノーシューは高級品を買おうと思ったのですが、軽自動車であれば、スタッドレスが4本買えるくらいの値段だったので、あっさり断念。自分の使用頻度であれば安物でもいいかなと思い、飲み会1回分程度で買えるものにしてみました。
　平地で使う分には信頼性以外問題ありません。あとは自作ヒールリフターと滑り止めの追加をすればまあまあ使えそうです。