桃俣(もものまた)集落、分岐に道標あり、認しつつ進む。
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桃俣(もものまた)集落、分岐に道標あり、認しつつ進む。
高角神社・登山口手前300mほどは未舗装だった。駐車スペースは十分あり。
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高角神社・登山口手前300mほどは未舗装だった。駐車スペースは十分あり。
山頂まて2時間30分はかなりタイトな時間表記だと思ふ。(帰着時撮影)
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山頂まて2時間30分はかなりタイトな時間表記だと思ふ。(帰着時撮影)
高角神社にて手を合わせた後、鳥居の左よりお山入り。
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高角神社にて手を合わせた後、鳥居の左よりお山入り。
こんなところに大阪天王寺の「ヨシミ」さんの広告がぁ。
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こんなところに大阪天王寺の「ヨシミ」さんの広告がぁ。
神社からやや急な尾根筋の登りだが、明瞭に掘られた道で迷いようがない。
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神社からやや急な尾根筋の登りだが、明瞭に掘られた道で迷いようがない。
倒木にツララが…、体感以上の冷え込みだったのか?
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倒木にツララが…、体感以上の冷え込みだったのか?
20分ほどの急登を過ぎて穏やかな縦走路となる。徐々に標高を上げて行く。
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20分ほどの急登を過ぎて穏やかな縦走路となる。徐々に標高を上げて行く。
絶賛、間伐処理中!だが登山路はしっかり確保されていた。
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絶賛、間伐処理中!だが登山路はしっかり確保されていた。
暫く害獣対策のネットが続く。ゲートはここだけで一部地図にある破線ルートの場所だろうが…、使われてはなさそう。
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暫く害獣対策のネットが続く。ゲートはここだけで一部地図にある破線ルートの場所だろうが…、使われてはなさそう。
「桃俣」だが…、まぁ、あまり気にせず、。
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「桃俣」だが…、まぁ、あまり気にせず、。
植林帯は天狗山の肩まで続き、ほとんどがヒノキだった。
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植林帯は天狗山の肩まで続き、ほとんどがヒノキだった。
樹間から天狗山P993の山頂だろう。
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樹間から天狗山P993の山頂だろう。
徐々に自然林が増え始める。台高派生尾根らしく常緑はアシビ(馬酔木)が多い。シャクナゲは見られなかった。
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徐々に自然林が増え始める。台高派生尾根らしく常緑はアシビ(馬酔木)が多い。シャクナゲは見られなかった。
何故か?マツボックリが大量に、リスさんの収穫祭か!?
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何故か?マツボックリが大量に、リスさんの収穫祭か!?
なんだ…、大きな松の枝が折れ落ちたんだぁ…、雪の重みに耐えられなかったのかな。
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なんだ…、大きな松の枝が折れ落ちたんだぁ…、雪の重みに耐えられなかったのかな。
天狗山は巻道を進み、山頂は帰路にて立ち寄ろうと、
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天狗山は巻道を進み、山頂は帰路にて立ち寄ろうと、
「ウハァッ、狭っ!」いきなりテンション↓ちょっと後悔したけろ。
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「ウハァッ、狭っ!」いきなりテンション↓ちょっと後悔したけろ。
巻道を過ぎると尾根を変え、まだまだ登りは続く。残雪も増え始める。
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巻道を過ぎると尾根を変え、まだまだ登りは続く。残雪も増え始める。
途中の開けた所から最奥に三峰山を眺望。青いシルエットで雪の状況など不明?
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途中の開けた所から最奥に三峰山を眺望。青いシルエットで雪の状況など不明?
高見山−三峰山の台高ロング派生尾根に乗る。表示の奥に高見山山頂が見える。
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高見山−三峰山の台高ロング派生尾根に乗る。表示の奥に高見山山頂が見える。
ツリーホール、樹木が水を吸い上げる際、少し温度の高い水の流れが融雪を進ませる、、、んだっけっ(?)。
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ツリーホール、樹木が水を吸い上げる際、少し温度の高い水の流れが融雪を進ませる、、、んだっけっ(?)。
ちょっと不思議、陽の当たる南斜面に残雪、日陰の北側は雪が無い、突風で吹き飛ばされたのかな?
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ちょっと不思議、陽の当たる南斜面に残雪、日陰の北側は雪が無い、突風で吹き飛ばされたのかな?
高見山山頂、やや近づく。霧氷はありそうで…。
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高見山山頂、やや近づく。霧氷はありそうで…。
以前より先輩方のレコなどで見たかった山抜け地。突き出たコンクリート塊は索道の残置か?
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以前より先輩方のレコなどで見たかった山抜け地。突き出たコンクリート塊は索道の残置か?
霧氷、現る、。
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霧氷、現る、。
足元の雪も多くなり、霧氷を眺めながらゆるりと進む。
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足元の雪も多くなり、霧氷を眺めながらゆるりと進む。
高見山山頂、もっと近づいた。
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高見山山頂、もっと近づいた。
時折、強い日差しでキラキラの白い中を足元注意で登る。なぜならノーアイゼンなので…。
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時折、強い日差しでキラキラの白い中を足元注意で登る。なぜならノーアイゼンなので…。
これは…、落下した霧氷ではなさそうで、。
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これは…、落下した霧氷ではなさそうで、。
さんちょっ、山頂!あれ?白くないけろ。
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さんちょっ、山頂!あれ?白くないけろ。
霧氷、僅かな高見山山頂。
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霧氷、僅かな高見山山頂。
山頂より西側、平野方向の霧氷は…、…ちょっと寂しい、。う〜んんんっ。
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山頂より西側、平野方向の霧氷は…、…ちょっと寂しい、。う〜んんんっ。
ただ、風の強いことの多い山頂は風も弱く、皆さん表で休憩。同時に山頂でご一緒だったシュナウザーさん?(犬種とか詳しくないので?)
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ただ、風の強いことの多い山頂は風も弱く、皆さん表で休憩。同時に山頂でご一緒だったシュナウザーさん?(犬種とか詳しくないので?)
おとなしく、凛々しい。しっかりカメラ目線で、。
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おとなしく、凛々しい。しっかりカメラ目線で、。
凍った双眼鏡。見た目は寒そうだが、実際は快適だった。
ここでヤマレコユーザーlowezweiさんにお久しぶりの出会いだった。
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凍った双眼鏡。見た目は寒そうだが、実際は快適だった。
ここでヤマレコユーザーlowezweiさんにお久しぶりの出会いだった。
オロナ○ンC的(〇の中は「イ」じゃ無いよ)な大盛り飲料で元気が出た気分になる!
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オロナ○ンC的(〇の中は「イ」じゃ無いよ)な大盛り飲料で元気が出た気分になる!
三角点にたっちぃにて、そろそろ下山。意外と長く20分以上滞在していた。
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三角点にたっちぃにて、そろそろ下山。意外と長く20分以上滞在していた。
やはり登って来た東側の方が霧氷も残雪も多い。
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やはり登って来た東側の方が霧氷も残雪も多い。
ワンちゃんも同時に下山開始。奈良県の方だった。(大峠へ下られる)
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ワンちゃんも同時に下山開始。奈良県の方だった。(大峠へ下られる)
少し下って山頂方向を振り返って…、(たぶん)こっちの方が白いだろなぁ。
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少し下って山頂方向を振り返って…、(たぶん)こっちの方が白いだろなぁ。
今一度振り返って高見山山頂。この後、奈良交通「霧氷バス」利用の方々が沢山登られるんだろうなぁ。
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今一度振り返って高見山山頂。この後、奈良交通「霧氷バス」利用の方々が沢山登られるんだろうなぁ。
深い踏みぬき50cm以上。おかげで圧雪の後を歩かせていただきました。最近(1本)ストックにお世話になっております。
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深い踏みぬき50cm以上。おかげで圧雪の後を歩かせていただきました。最近(1本)ストックにお世話になっております。
南斜面にて陽に当たる雪庇。この上にも足跡あり。
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南斜面にて陽に当たる雪庇。この上にも足跡あり。
再び山抜け・崩落、何もしてないのに小石が落ちている…、私が通ったせいではない(と思ふっ)。
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再び山抜け・崩落、何もしてないのに小石が落ちている…、私が通ったせいではない(と思ふっ)。
あーーー、山頂から大峰・台高の眺望があったのに写真の撮り忘れ。なので今更、台高の国見・水無あたりを、。
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あーーー、山頂から大峰・台高の眺望があったのに写真の撮り忘れ。なので今更、台高の国見・水無あたりを、。
アシビの花は3月中頃には開花かな?
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アシビの花は3月中頃には開花かな?
台高ロング尾根から桃俣への分岐、山峰の奥には熊野灘だろうが海か空かの区別がつかぬ。
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台高ロング尾根から桃俣への分岐、山峰の奥には熊野灘だろうが海か空かの区別がつかぬ。
「三峰山」の標示がさす先に三峰山がある。
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「三峰山」の標示がさす先に三峰山がある。
桃俣方向へ少し下って、奥に兜岳・鎧岳、倶留尊山(くろそやま)、局ヶ岳、大洞山(おおぼらやま)の室生火山帯が眺められた。
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桃俣方向へ少し下って、奥に兜岳・鎧岳、倶留尊山(くろそやま)、局ヶ岳、大洞山(おおぼらやま)の室生火山帯が眺められた。
往路では向かわなかった天狗山を目指す!高低差40m弱の岩の多い登りだった。
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往路では向かわなかった天狗山を目指す!高低差40m弱の岩の多い登りだった。
天狗山に到着、三角点は無い。
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天狗山に到着、三角点は無い。
少しく黒石山方向から樹林の奥に高見山山頂が覗いていた。
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少しく黒石山方向から樹林の奥に高見山山頂が覗いていた。
(コンビニ?)サークルKさん、台高ではよく拝見するが、もう直ぐ「ファミマ」に変わるのかなぁ?
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(コンビニ?)サークルKさん、台高ではよく拝見するが、もう直ぐ「ファミマ」に変わるのかなぁ?
天狗山より下山、あとはほぼ下りなのな。
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天狗山より下山、あとはほぼ下りなのな。
そろそろなごりの雪、シーズン的にももう雪の上を歩くのは終わりかなぁ?
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そろそろなごりの雪、シーズン的にももう雪の上を歩くのは終わりかなぁ?
天狗山山頂周辺の自然林にブナの大木が点在していた。登りは足元ばかり眺めることが多く気づかなかった。
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天狗山山頂周辺の自然林にブナの大木が点在していた。登りは足元ばかり眺めることが多く気づかなかった。
ブナ・ナラ、少しのヒメシャラの林を下って行く。この先、長いヒノキの植林帯となる。
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ブナ・ナラ、少しのヒメシャラの林を下って行く。この先、長いヒノキの植林帯となる。
今日のドーピング、(私的に)大阪天王寺(←製造メーカーがある)の味。
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今日のドーピング、(私的に)大阪天王寺(←製造メーカーがある)の味。
ヒノキ林をガァーーー(実際はダラダラ)と下って、
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ヒノキ林をガァーーー(実際はダラダラ)と下って、
高角神社にお礼のお参り。お賽銭10円しか持ってなかったけろ、賽銭箱も見あたらず…、
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高角神社にお礼のお参り。お賽銭10円しか持ってなかったけろ、賽銭箱も見あたらず…、
んで、ハイク終了。
「ytv漫才新人賞」を見るために高速を使って帰宅へ、
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んで、ハイク終了。
「ytv漫才新人賞」を見るために高速を使って帰宅へ、
時間も余裕が出来たのでカローリー吸収(ライスおかわりは1回だけ)となった。
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時間も余裕が出来たのでカローリー吸収(ライスおかわりは1回だけ)となった。
DCTさん、こんばんは。
雪少なかったですね。1週間でこれだけ解けるとは。。。
雪山に目覚め始めたDさん的には物足らなかったですよねっ? ねっ?
#49の標示がさす先に三峰山がある、というのは当然といえば当然
ですけど、それをあえて写真に撮ってアップした事に座布団1枚です。
mechabiさん、こんにちは。
先日はご教示いただき、ありがとうございした。おかげで不安なく「サクッ」っと行ってまいりました。雪…、やっぱり無くていいです。無い方が良いです!登山口までの道路で雪を見るだけで不安になります。ただ、アイゼン付けたりが面倒なのが本音ですが、。
「三峰」の向こうの三峰山、見るだけで十分です。けっこうアップダウン多いなぁの感想です。
私にとってはお馴染の高見山ですが
桃俣からは未踏なんです。
駐車場が気になってましたが、神社前に10台くらいはOKなんですね?
気が向いたら歩いてみます。その際は参考にさせていただきますね。
今の時期は積雪があるか?ないか?微妙な時期ですね。
あるならある。ないならない。ってはっきりしている方が歩きやすいですね。
orisさん、こんにちは。
桃俣の駐車場は十分なスペース(余裕を空けて10台以上可能)です。この日もどうやらここから歩いたのは私だけだったようです。
歩いてる人は少なそうですがコースは明瞭で、しっかりした「道」でした。ハイシーズンの高見山はまるで金剛山のように「こんにちは」挨拶の嵐ですが、こちらは静かです。
暦も3月、白い高見山はあと何回かあるでしょうか?残雪が緩むと歩きにくくなりますねぇ。
DCTさん こんばんは〜
桃俣から登ってみたくて、登山口探しまくって見つけることができ
さ〜登ろうとしたら、突然の雨!しばらく粘ったがやまず。仕方なく
たかすみ温泉に入って帰った〜(^_^;)
いつかリベンジに燃えるも未だ実現せずです〜。
chasseさん、こんにちは。
国道から桃俣集落を抜けますがY字の分岐や直角曲がりがありますね。だだ、奥の奥まで別荘用(?)のログハウスや民家が点在していました。
平野からのメジャールートは平野分岐の熊注意の看板までずーっと植林帯ですが、こちらは天狗山までのヒノキ植林帯ですので少し短めです。その後の自然林の開けた縦走路は快適です。高見山手前の山抜け地は特に開放的でした!アレは開放とは言わないかな?
DCTさん、こんばんはー!
私はsukanpoさんと桧塚奥峰まで行ってたのですが、桧塚奥峰手前から高見山を見てみると、まったく白くなかったので、そっちは霧氷なしかと思ってました
高見山のように人があほほど来る山やと雪が踏み固められててすぐアイスバーンになってしまいますが、ノーアイゼンで滑りませんでした?
私はここ何年か高見山はご無沙汰しているのですが、sukanpoさんからも「桃俣からなら人が少ないからええよ〜」とのお言葉をいただいたので、また来年には行ってみようかな?
Hacchyさん、こんにちは。
えぇっ、台高を歩かれてた貴殿たち、見えて…、、、ませんでしたよっ。(見えるかいっ!)
高見山の南斜面・大峠側は全く無氷でした。北西に少々と私が歩いてた北東側にちょっと多めでした。この日で奈良交通「霧氷バス」も終了でしたからもうシーズンは終盤となりますねぇ。
残雪の雪上は意外とよく踏まれておりフラットな踏み跡を辿るように歩いておりました。かかとを蹴りこみ気味に…。ただ、温度上昇で腐れ雪だと歩きにくいでしょうね。
DCTさん、コンのト===っ。(まだ”あれ”の笑のツボからぬけられん)
私も先週のmechabiさん、chotobiさんご夫婦の「桃俣ー高見山」のレコを拝見し
「たかすみ温泉」からしか登ったことがないので次回は「ここ!!」と
「お気に入り」に入れさせていただきました。
「桃俣登山口」への行き方を調べておりましたらDCTさんが・・・。
chasseさんのコメに「登山口がわからなかった」ってありますね。
方向音痴の私・・登山口にたどり着けるかなぁ〜。(。・ω・。)
写真31・・なんか・・変。
またもツボってしまった〜:-O
Yanyan7さん、おこんにちちは。
登山口までは案内標示に注意しながらも到着できました。ただ、「行き」には見えやすく「帰り」には見にくい角度だったりで…、帰りの方が迷いそうでした。
登山コースについては、基本通り無雪期・小雪でルートが分かりやすい状態で確かめた方が良いですね。
エッ、写真31???どこが…変? ムフフッ、、、。
コチラのコースもいずれは行ってみたいな〜とは思ってましたが、意外にしっかりしたコースみたいで行きやすそうですね。
しかし、当時(釈迦ヶ岳)よりも太られました?
lowezweiさん、こんにちは。
ホントにお久しぶり、釈迦ヶ岳以来でしたね!
風も弱く穏やかな高見山山頂は珍しいほどでした。皆さん、表でのんびり過ごしてたし。
てへっ、痩せてません、ただそんなに体重も増えて無く+2〜3kgほどです。
ダイエットしたい気持ちはあるのですが、食欲がしっかりあるので…、。
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