JR東海道本線の「JR柏原(かしわばら)駅」前です。「伊吹山」登山でお馴染みの、「JR近江長岡駅」の一駅東側にあります。駅の裏側(北側)には、雪を被ったダイナミックな「伊吹山」が、控えています。
3
2/28 7:50
JR東海道本線の「JR柏原(かしわばら)駅」前です。「伊吹山」登山でお馴染みの、「JR近江長岡駅」の一駅東側にあります。駅の裏側(北側)には、雪を被ったダイナミックな「伊吹山」が、控えています。
JR柏原駅前の、「柏原散策ガイド」です。
1
2/28 7:50
JR柏原駅前の、「柏原散策ガイド」です。
アップで!
1
2/28 7:50
アップで!
主な、散策スポットです。
0
2/28 7:50
主な、散策スポットです。
柏原は、また鈴鹿「霊仙山」登山口の、一つです。
1
2/28 7:51
柏原は、また鈴鹿「霊仙山」登山口の、一つです。
それではお待ちかね! 伊吹山の雄姿です。
16
2/28 7:54
それではお待ちかね! 伊吹山の雄姿です。
伊吹山、アップで! 正面に、上平寺尾根と弥高尾根が見えます。
6
2/28 7:51
伊吹山、アップで! 正面に、上平寺尾根と弥高尾根が見えます。
JR柏原駅前から南に歩き、中山道に向かいます。突き当りの左右の通りが、中山道です。
1
2/28 7:55
JR柏原駅前から南に歩き、中山道に向かいます。突き当りの左右の通りが、中山道です。
米原市に合併前、旧・山東町時代のマンホール蓋です。
5
2/28 7:55
米原市に合併前、旧・山東町時代のマンホール蓋です。
中山道との交差点に、出て来ました。
0
2/28 7:56
中山道との交差点に、出て来ました。
こちらは東方向の、「今須宿」「関ケ原宿」方面です。
1
2/28 7:56
こちらは東方向の、「今須宿」「関ケ原宿」方面です。
振り返って、これから歩く西方向の「醒ヶ井宿」方面です。
0
2/28 7:56
振り返って、これから歩く西方向の「醒ヶ井宿」方面です。
現在、午前7時57分。寒くて、手が冷たいです。愛用のスマートフォンの設定を、手袋をしても扱える「手袋モード」にしました。写真を撮る場合、素手のように素早く・確実にとはいきませんが、急ぐ旅でもないので、我慢しましょう!
1
2/28 7:57
現在、午前7時57分。寒くて、手が冷たいです。愛用のスマートフォンの設定を、手袋をしても扱える「手袋モード」にしました。写真を撮る場合、素手のように素早く・確実にとはいきませんが、急ぐ旅でもないので、我慢しましょう!
早速! 軒下に「蠟燭屋 助三郎」の案内板を、見つけました。
2
2/28 7:58
早速! 軒下に「蠟燭屋 助三郎」の案内板を、見つけました。
0
2/28 7:58
「煮賣屋」の案内板です。何を煮て、商いしていたのでしょうか?
2
2/28 7:59
「煮賣屋」の案内板です。何を煮て、商いしていたのでしょうか?
旅籠屋「車屋 忠八」跡です。
0
2/28 7:59
旅籠屋「車屋 忠八」跡です。
白壁前に、案内板が見えます。
2
2/28 8:00
白壁前に、案内板が見えます。
「問屋役 杉野重右衛門」と、書かれています。
0
2/28 8:00
「問屋役 杉野重右衛門」と、書かれています。
二つの案内板が並んで、立っています。
1
2/28 8:01
二つの案内板が並んで、立っています。
左ては、問屋場跡。右手は、東のに荷蔵跡です。
0
2/28 8:01
左ては、問屋場跡。右手は、東のに荷蔵跡です。
「問屋」についての、説明です。
1
2/28 8:02
「問屋」についての、説明です。
柏原宿には、「東の荷蔵」と「西の荷蔵」の、二つがありました。
0
2/28 8:02
柏原宿には、「東の荷蔵」と「西の荷蔵」の、二つがありました。
柏原宿の、「脇本陣跡」です。
0
2/28 8:03
柏原宿の、「脇本陣跡」です。
0
2/28 8:03
旅籠屋を通ります。ちょうど地元中学生の、通学時間帯です。元気な「おはようございます!」の掛け声が、聞こえたかと思うと、風のように走り去っていきました。
0
2/28 8:03
旅籠屋を通ります。ちょうど地元中学生の、通学時間帯です。元気な「おはようございます!」の掛け声が、聞こえたかと思うと、風のように走り去っていきました。
元気を貰ったところで! 柏原宿には、二十二軒の旅籠屋が、あったそうです。
0
2/28 8:04
元気を貰ったところで! 柏原宿には、二十二軒の旅籠屋が、あったそうです。
地域の案内図が、ありました。「伊吹艾(もぐさ)」で有名な「伊吹堂」は、もう少し先ですね!
0
2/28 8:04
地域の案内図が、ありました。「伊吹艾(もぐさ)」で有名な「伊吹堂」は、もう少し先ですね!
映画監督の、吉村公三郎氏実家前です。左手に、大きな案内板があります。
1
2/28 8:05
映画監督の、吉村公三郎氏実家前です。左手に、大きな案内板があります。
柏原宿の説明と、宿場町の復元図です。
2
2/28 8:06
柏原宿の説明と、宿場町の復元図です。
アップで!
2
2/28 8:07
アップで!
前記、「脇本陣跡」の隣には、「造り酒屋 年寄 西川瀬右衛門」の看板。
2
2/28 8:05
前記、「脇本陣跡」の隣には、「造り酒屋 年寄 西川瀬右衛門」の看板。
0
2/28 8:05
酒店の前を通ります。
1
2/28 8:10
酒店の前を通ります。
こちらは、酒店の看板です。
1
2/28 8:09
こちらは、酒店の看板です。
前記、酒店の西隣に、碑と案内板が出ています。
2
2/28 8:12
前記、酒店の西隣に、碑と案内板が出ています。
柏原宿「本陣跡」です。
0
2/28 8:11
柏原宿「本陣跡」です。
0
2/28 8:11
「本陣」の南部家当主には、風雅を好む方が多かったようです。
1
2/28 8:10
「本陣」の南部家当主には、風雅を好む方が多かったようです。
橋の手前に、常夜灯と立て札が見えます。
0
2/28 8:12
橋の手前に、常夜灯と立て札が見えます。
「高札場跡」でした。柏原宿内には、出町地区と長沢地区にも、小さな「高札場」があったそうです。(計=3ヶ所)
0
2/28 8:13
「高札場跡」でした。柏原宿内には、出町地区と長沢地区にも、小さな「高札場」があったそうです。(計=3ヶ所)
橋を渡ります。
0
2/28 8:13
橋を渡ります。
下流側の、眺めです。
3
2/28 8:13
下流側の、眺めです。
映画監督・吉村公三郎氏の、「若き日の、思い出の橋」です。
0
2/28 8:14
映画監督・吉村公三郎氏の、「若き日の、思い出の橋」です。
前記、上流側の眺めです。
0
2/28 8:14
前記、上流側の眺めです。
0
2/28 8:15
「茶碗屋」跡です。
0
2/28 8:15
「茶碗屋」跡です。
風格のある大きな屋敷が、見えて来ました。
0
2/28 8:15
風格のある大きな屋敷が、見えて来ました。
「艾(もぐさ)」で有名な、「伊吹堂」です。
1
2/28 8:16
「艾(もぐさ)」で有名な、「伊吹堂」です。
ちょうど店頭に、開店準備の女将さんが出ておられて、少し、お話ししました。「毎日、8時30分から開店しておりますので、御用の節はよろしく!」と、おっしゃっていました。
0
2/28 8:17
ちょうど店頭に、開店準備の女将さんが出ておられて、少し、お話ししました。「毎日、8時30分から開店しておりますので、御用の節はよろしく!」と、おっしゃっていました。
また、「造り酒屋跡」です。
0
2/28 8:18
また、「造り酒屋跡」です。
1
2/28 8:18
0
2/28 8:18
西隣りも、「作り酒屋跡」です。
0
2/28 8:20
西隣りも、「作り酒屋跡」です。
「旧・柏原役場跡」です。
0
2/28 8:21
「旧・柏原役場跡」です。
0
2/28 8:20
柏原地域のコミニュティバスの名は、「カモン号」です。
1
2/28 8:24
柏原地域のコミニュティバスの名は、「カモン号」です。
柏原診療所前です。入口左側の建物は、トイレです。
1
2/28 8:25
柏原診療所前です。入口左側の建物は、トイレです。
消防倉庫も、和風です。
2
2/28 8:25
消防倉庫も、和風です。
0
2/28 8:26
民家の玄関先の、坪庭です。
0
2/28 8:26
民家の玄関先の、坪庭です。
縦型の「行先案内表示」です。立ち止まって、行先を探し、方向を確認する。コンパクトですが、見づらいです。
0
2/28 8:26
縦型の「行先案内表示」です。立ち止まって、行先を探し、方向を確認する。コンパクトですが、見づらいです。
「柏原宿歴史館」前です。まだ時間が早いので、開いている玄関先だけ、覗いて見ました。
3
2/28 8:27
「柏原宿歴史館」前です。まだ時間が早いので、開いている玄関先だけ、覗いて見ました。
「柏原宿歴史館」の入口右側に、展示コーナーがありました。壁面の「柏原宿散策ガイド」です。
0
2/28 8:27
「柏原宿歴史館」の入口右側に、展示コーナーがありました。壁面の「柏原宿散策ガイド」です。
「柏原宿歴史館」の外景です。大きな建物です。
0
2/28 8:28
「柏原宿歴史館」の外景です。大きな建物です。
0
2/28 8:29
「中山道 柏原宿」の大きなモニュメントが、ありました。
0
2/28 8:29
「中山道 柏原宿」の大きなモニュメントが、ありました。
モニュメントの隣には、「日枝神社」がありました。
0
2/28 8:29
モニュメントの隣には、「日枝神社」がありました。
日枝神社に、お参りしました。
0
2/28 8:31
日枝神社に、お参りしました。
「艾屋 亀屋 久作佐京」跡です。
0
2/28 8:34
「艾屋 亀屋 久作佐京」跡です。
左手(南側)に、板塀に囲まれた空き地がありました。
0
2/28 8:35
左手(南側)に、板塀に囲まれた空き地がありました。
「造り酒屋」跡です。
0
2/28 8:35
「造り酒屋」跡です。
柏原福祉交流センターの入口前です。ここに、「西の荷蔵」跡がありました。
0
2/28 8:36
柏原福祉交流センターの入口前です。ここに、「西の荷蔵」跡がありました。
0
2/28 8:36
「西の荷蔵跡」の西隣りには、米原市が修景保存した「柏原銀行跡」の建物があります。洗練された端正な、佇まいです。
2
2/28 8:37
「西の荷蔵跡」の西隣りには、米原市が修景保存した「柏原銀行跡」の建物があります。洗練された端正な、佇まいです。
「柏原銀行」の説明板です。明治34年(1901年)に創立され、昭和18年(1943年)に滋賀銀行と合併するまでの42年間、地元の産業発展に貢献しました。
0
2/28 8:37
「柏原銀行」の説明板です。明治34年(1901年)に創立され、昭和18年(1943年)に滋賀銀行と合併するまでの42年間、地元の産業発展に貢献しました。
ここも、艾屋跡です。柏原宿では、ほとんどの商人が、屋号の先頭に「亀屋」を名乗っています。
0
2/28 8:37
ここも、艾屋跡です。柏原宿では、ほとんどの商人が、屋号の先頭に「亀屋」を名乗っています。
ここも、艾屋跡です。屋号は、「艾屋・年寄 亀屋 山根・・」 といった、具合です。
0
2/28 8:38
ここも、艾屋跡です。屋号は、「艾屋・年寄 亀屋 山根・・」 といった、具合です。
同上。
0
2/28 8:38
同上。
左手(南側)への、道があります。
0
2/28 8:39
左手(南側)への、道があります。
「明星山 薬師道」の道標が、ありました。
0
2/28 8:39
「明星山 薬師道」の道標が、ありました。
0
2/28 8:39
右手(北側)に、大きな屋敷がありました。「問屋役 年寄 山根甚左衛門」邸です。
0
2/28 8:40
右手(北側)に、大きな屋敷がありました。「問屋役 年寄 山根甚左衛門」邸です。
0
2/28 8:40
大きな交差点に、出て来ました。
0
2/28 8:42
大きな交差点に、出て来ました。
右手(北側)には、公園が見えます。
0
2/28 8:41
右手(北側)には、公園が見えます。
公園の様子です。
0
2/28 8:43
公園の様子です。
0
2/28 8:43
公園は、「柏原御茶屋御殿」跡でした。
0
2/28 8:44
公園は、「柏原御茶屋御殿」跡でした。
0
2/28 8:44
公園を出て、交差点の反対側(南側)を、少し歩いて見ました。
0
2/28 8:41
公園を出て、交差点の反対側(南側)を、少し歩いて見ました。
交差点南東角の、案内標識です。
0
2/28 8:42
交差点南東角の、案内標識です。
交差点の南側には、「火の見櫓」がありました。
1
2/28 8:45
交差点の南側には、「火の見櫓」がありました。
交差点に戻り、中山道を西に歩きます。
0
2/28 8:45
交差点に戻り、中山道を西に歩きます。
0
2/28 8:46
また、橋を渡ります。
0
2/28 8:48
また、橋を渡ります。
0
2/28 8:49
丸山橋を渡ると、ずっーと続いていた柏原宿の家並みが、途切れました。
0
2/28 8:49
丸山橋を渡ると、ずっーと続いていた柏原宿の家並みが、途切れました。
先に分岐が見えます。
0
2/28 8:50
先に分岐が見えます。
橋の袂に、「柏原 一里塚跡」の碑が建っています。
1
2/28 8:50
橋の袂に、「柏原 一里塚跡」の碑が建っています。
橋を渡って、見に行きます。
0
2/28 8:51
橋を渡って、見に行きます。
「柏原一里塚」は、これから歩いて行く、「西の見附」付近にあったそうです。この一里塚は、場所を移して復元されたものです。
0
2/28 8:51
「柏原一里塚」は、これから歩いて行く、「西の見附」付近にあったそうです。この一里塚は、場所を移して復元されたものです。
0
2/28 8:52
復元された「一里塚」の裏に回ると、階段があり塚の上に登ってみました。
0
2/28 8:52
復元された「一里塚」の裏に回ると、階段があり塚の上に登ってみました。
復元「一里塚」の上から見た、眺めです。中山道は、川向こうの、左右の通りです。
0
2/28 8:59
復元「一里塚」の上から見た、眺めです。中山道は、川向こうの、左右の通りです。
橋を渡って戻り、中山道に復帰しました。
0
2/28 9:01
橋を渡って戻り、中山道に復帰しました。
0
2/28 9:01
左手に、「西見附跡」の案内板があります。
0
2/28 9:03
左手に、「西見附跡」の案内板があります。
この付近に、左右一対の「一里塚」が築かれていました。
0
2/28 9:04
この付近に、左右一対の「一里塚」が築かれていました。
「西見附」付近の様子です。
0
2/28 9:05
「西見附」付近の様子です。
個々にも、「水準点」がありました。
1
2/28 9:06
個々にも、「水準点」がありました。
0
2/28 9:07
0
2/28 9:07
「柏原宿」西側部分の絵図が、石碑に掲示されていました。
0
2/28 9:08
「柏原宿」西側部分の絵図が、石碑に掲示されていました。
街道の右手に、「北畠俱行卿墓」の案内板が見えます。少し歩いてみます。案内板に従い右折すると左手に民家があり、その民家に沿って歩いて行きます。
0
2/28 9:09
街道の右手に、「北畠俱行卿墓」の案内板が見えます。少し歩いてみます。案内板に従い右折すると左手に民家があり、その民家に沿って歩いて行きます。
民家沿いに、北方向に歩いてきました。地図を見ると、500m程奥の山中なので、諦めて中山道に戻ります。
0
2/28 9:10
民家沿いに、北方向に歩いてきました。地図を見ると、500m程奥の山中なので、諦めて中山道に戻ります。
左奥から、中山道に戻って来ました。
0
2/28 9:11
左奥から、中山道に戻って来ました。
何もない所に、ぽつんと、街道にマッチした新しい建物が建てられていました。今は、シャッターが閉められています。シーズンになると営業されるのでしょうか?
1
2/28 9:12
何もない所に、ぽつんと、街道にマッチした新しい建物が建てられていました。今は、シャッターが閉められています。シーズンになると営業されるのでしょうか?
街道の右手に、「鶯(うぐいす)が原」の案内板が立っていました。
0
2/28 9:12
街道の右手に、「鶯(うぐいす)が原」の案内板が立っていました。
「鶯が原」付近の、様子です。
0
2/28 9:13
「鶯が原」付近の、様子です。
0
2/28 9:15
前方に、民家が見えてきました。
0
2/28 9:17
前方に、民家が見えてきました。
ここで一息入れて、振り返ってみました。歩いて来た「西柏原宿」方面です。何とも、長閑な風景です。
0
2/28 9:17
ここで一息入れて、振り返ってみました。歩いて来た「西柏原宿」方面です。何とも、長閑な風景です。
端を渡って、集落に入ります。「長沢(ながそ)」集落の様です。
0
2/28 9:19
端を渡って、集落に入ります。「長沢(ながそ)」集落の様です。
立派な屋敷が、並んでいます。
0
2/28 9:19
立派な屋敷が、並んでいます。
画面の奥から、橋を渡って歩いてきました。「やくし道」への道標を見て、振り返ったところです。
1
2/28 9:20
画面の奥から、橋を渡って歩いてきました。「やくし道」への道標を見て、振り返ったところです。
元に戻り、右手を見ると、「白山神社」の鳥居がありました。
2
2/28 9:20
元に戻り、右手を見ると、「白山神社」の鳥居がありました。
門構えの立派なお屋敷で、これも振り返りました。
0
2/28 9:21
門構えの立派なお屋敷で、これも振り返りました。
右手、民家の板塀の上に、何かが見えます。
0
2/28 9:21
右手、民家の板塀の上に、何かが見えます。
板塀を、雨水から守る瓦の、飾りでした。「桃」のデザインです。
3
2/28 9:21
板塀を、雨水から守る瓦の、飾りでした。「桃」のデザインです。
「長沢(ながそ)集会所」前を、通ります。
1
2/28 9:23
「長沢(ながそ)集会所」前を、通ります。
前方に分岐が、見えます。
0
2/28 9:24
前方に分岐が、見えます。
分岐の角に、「歴史街道 柏原宿枝郷 長沢(ながそ)」と、「小川関跡」の碑が、建てられています。
0
2/28 9:24
分岐の角に、「歴史街道 柏原宿枝郷 長沢(ながそ)」と、「小川関跡」の碑が、建てられています。
「小川の関跡」の、説明板です。
0
2/28 9:25
「小川の関跡」の、説明板です。
「天の川源流 菖蒲(あやめ)池跡」の碑も、ありました。
1
2/28 9:25
「天の川源流 菖蒲(あやめ)池跡」の碑も、ありました。
「菖蒲ケ池跡」の、説明板です。
0
2/28 9:25
「菖蒲ケ池跡」の、説明板です。
分岐部分一帯の「碑や説明板」を、熟読しました。
0
2/28 9:26
分岐部分一帯の「碑や説明板」を、熟読しました。
分岐の角に戻りました。旧中山道は、右側の道を歩きます。
0
2/28 9:26
分岐の角に戻りました。旧中山道は、右側の道を歩きます。
民家を越えると、木立の中へ入って行きます。前方に、獣害除けの門扉が見えます。
0
2/28 9:27
民家を越えると、木立の中へ入って行きます。前方に、獣害除けの門扉が見えます。
中山道の旧道は、獣害除けの門扉の中に延びています。
0
2/28 9:28
中山道の旧道は、獣害除けの門扉の中に延びています。
獣害除け門扉の中に入ると、「中山道」の標識がありました。
0
2/28 9:28
獣害除け門扉の中に入ると、「中山道」の標識がありました。
少し荒れていて、倒木や枯れ落ちた枝、深く積もった落ち葉の上を、歩いて行きます。
0
2/28 9:30
少し荒れていて、倒木や枯れ落ちた枝、深く積もった落ち葉の上を、歩いて行きます。
冬場なので枯葉が落ち、よく陽が射しこんでいます。
0
2/28 9:32
冬場なので枯葉が落ち、よく陽が射しこんでいます。
山道歩きも7分程で、車道との合流点に、出て来ました。
0
2/28 9:34
山道歩きも7分程で、車道との合流点に、出て来ました。
振り返って見ています。左が、歩いて来た旧道です。右側が、車道です。
0
2/28 9:35
振り返って見ています。左が、歩いて来た旧道です。右側が、車道です。
10m程歩いて振り返ると、こんな感じです。
0
2/28 9:36
10m程歩いて振り返ると、こんな感じです。
車道と合流して、西へ下って行きます。
0
2/28 9:36
車道と合流して、西へ下って行きます。
右手に、地蔵堂がありました。その先には、国道21号線が見えます。
0
2/28 9:37
右手に、地蔵堂がありました。その先には、国道21号線が見えます。
右手に、大きな「中山道」の石碑が、ありました。左手(南側)には、国道21号線が並行してきました。
0
2/28 9:38
右手に、大きな「中山道」の石碑が、ありました。左手(南側)には、国道21号線が並行してきました。
0
2/28 9:38
「梓河内」バス停前を、通ります。
0
2/28 9:39
「梓河内」バス停前を、通ります。
国道21号線の南側には、更に「名神高速道路」が並行しています。
1
2/28 9:39
国道21号線の南側には、更に「名神高速道路」が並行しています。
「梓河内」交差点を左手に見て、中山道を西に歩きます。
0
2/28 9:39
「梓河内」交差点を左手に見て、中山道を西に歩きます。
米原市の「梓」地区を、歩いて行きます。
0
2/28 9:40
米原市の「梓」地区を、歩いて行きます。
道端の畑には、鳥害除けのペットボトル風車が、たくさん回っていました。
0
2/28 9:41
道端の畑には、鳥害除けのペットボトル風車が、たくさん回っていました。
0
2/28 9:43
「八王子神社」前を、通ります。
1
2/28 9:45
「八王子神社」前を、通ります。
「梓河内」集落の家並みを抜けると、右手に川が接近してきました。
0
2/28 9:48
「梓河内」集落の家並みを抜けると、右手に川が接近してきました。
川沿いに、下って行きます。右手に橋が、架かっています。
0
2/28 9:49
川沿いに、下って行きます。右手に橋が、架かっています。
橋とガードレールの角に、「西国古道」の案内標識がありました。本日は、そちらには向かいません。
0
2/28 9:49
橋とガードレールの角に、「西国古道」の案内標識がありました。本日は、そちらには向かいません。
しばらく下ると、また橋がありました。橋の左袂に、案内板が見えます。
0
2/28 9:51
しばらく下ると、また橋がありました。橋の左袂に、案内板が見えます。
推定「横川(よかわ)の駅家(うまや)跡」の、案内板でした。
0
2/28 9:51
推定「横川(よかわ)の駅家(うまや)跡」の、案内板でした。
上記、案内板の街道地図です。
0
2/28 9:52
上記、案内板の街道地図です。
少しだけですが、松並木が残っていました。
0
2/28 9:53
少しだけですが、松並木が残っていました。
旧道は川沿いから離れて、国道21号線に合流しました。振り返って見ています。左奥から、出て来ました。
0
2/28 9:56
旧道は川沿いから離れて、国道21号線に合流しました。振り返って見ています。左奥から、出て来ました。
通行車両の合間を見て、安全な歩道のある国道の南側に、渡ります。
0
2/28 9:56
通行車両の合間を見て、安全な歩道のある国道の南側に、渡ります。
国道21号線の、南側歩道に渡って来ました。
0
2/28 9:57
国道21号線の、南側歩道に渡って来ました。
「中山道」のモニュメントが、ありました。左上は、名神高速道路です。
3
2/28 10:02
「中山道」のモニュメントが、ありました。左上は、名神高速道路です。
0
2/28 10:03
前方に分岐が、見えて来ました。大きな大木が、角に見えます。中山道は、左方向に進みます。
0
2/28 10:03
前方に分岐が、見えて来ました。大きな大木が、角に見えます。中山道は、左方向に進みます。
分岐の角には、広いスペースがあります。
0
2/28 10:04
分岐の角には、広いスペースがあります。
振り返って、歩いて来た東方向です。
0
2/28 10:05
振り返って、歩いて来た東方向です。
左の土手上は、名神高速道路です。しばらくは名神高速道路沿いに、歩いて行きます。
0
2/28 10:05
左の土手上は、名神高速道路です。しばらくは名神高速道路沿いに、歩いて行きます。
「一色」地区に、入って来ました。醒ヶ井宿に向かって歩いています。
0
2/28 10:07
「一色」地区に、入って来ました。醒ヶ井宿に向かって歩いています。
八幡神社前です。
0
2/28 10:08
八幡神社前です。
スッキリとして、目立つしめ縄です。近寄ってよく見てみると、ビニール紐を寄り合わせて、作られていました。これは、雨や雪に強いですね!
3
2/28 10:09
スッキリとして、目立つしめ縄です。近寄ってよく見てみると、ビニール紐を寄り合わせて、作られていました。これは、雨や雪に強いですね!
中山道を、西に歩いて行きます。
0
2/28 10:10
中山道を、西に歩いて行きます。
0
2/28 10:10
古い塀が、残っていました。
0
2/28 10:11
古い塀が、残っていました。
名神高速道路沿いの一角に、石碑が見えます。
0
2/28 10:12
名神高速道路沿いの一角に、石碑が見えます。
「一里塚跡」の碑でした。
1
2/28 10:13
「一里塚跡」の碑でした。
日陰には、まだ残雪が見られました。
0
2/28 10:14
日陰には、まだ残雪が見られました。
米原市の、マンホール蓋です。
4
2/28 10:15
米原市の、マンホール蓋です。
中山道から、北側の眺めです。国道21号線やJR東海道本線が右下に見え、少し高台を歩いているようです。
1
2/28 10:16
中山道から、北側の眺めです。国道21号線やJR東海道本線が右下に見え、少し高台を歩いているようです。
先程の川も、右下に合流してきました。
0
2/28 10:17
先程の川も、右下に合流してきました。
こんな天気の良い日に、見晴らしの利く高台の道を歩くのは、気持ちの良いものです!
0
2/28 10:18
こんな天気の良い日に、見晴らしの利く高台の道を歩くのは、気持ちの良いものです!
「佛心水」と書かれた、井戸がありました。
0
2/28 10:18
「佛心水」と書かれた、井戸がありました。
0
2/28 10:18
0
2/28 10:19
横から見ると、裏側は切れ落ちた崖で、崖っぷちにある井戸です。
0
2/28 10:19
横から見ると、裏側は切れ落ちた崖で、崖っぷちにある井戸です。
0
2/28 10:20
0
2/28 10:20
0
2/28 10:21
「鶯ケ端」の案内板が、ありました。当時は、ここから西方向の眺めが良かったそうです。
0
2/28 10:22
「鶯ケ端」の案内板が、ありました。当時は、ここから西方向の眺めが良かったそうです。
0
2/28 10:22
中山道は、下りながら右方向に、曲がって行きます。
1
2/28 10:24
中山道は、下りながら右方向に、曲がって行きます。
左手に、案内板があります。ここが、醒ヶ井宿の「東見附跡」です。ここから、「醒ヶ井宿」に入ります。
0
2/28 10:24
左手に、案内板があります。ここが、醒ヶ井宿の「東見附跡」です。ここから、「醒ヶ井宿」に入ります。
0
2/28 10:24
東見附付近の、「枡形(ますがた)」です。左方向へ、直角に曲がっています。
0
2/28 10:25
東見附付近の、「枡形(ますがた)」です。左方向へ、直角に曲がっています。
「枡形」を左に、回りました。
0
2/28 10:26
「枡形」を左に、回りました。
枡形の角に、「醒ヶ井宿」の絵図がありました。
0
2/28 10:26
枡形の角に、「醒ヶ井宿」の絵図がありました。
0
2/28 10:26
宿内を、西に歩いて行きます。
0
2/28 10:28
宿内を、西に歩いて行きます。
民家の玄関先に!
5
2/28 10:28
民家の玄関先に!
0
2/28 10:29
1
2/28 10:30
0
2/28 10:31
0
2/28 10:31
1
2/28 10:31
左手の高台に、賀茂神社がありました。
0
2/28 10:32
左手の高台に、賀茂神社がありました。
急な勾配の石段を登って、お参りします。
0
2/28 10:33
急な勾配の石段を登って、お参りします。
加茂神社の拝殿です。更に、裏手の石段を登って、本殿にもお参りしました。
0
2/28 10:34
加茂神社の拝殿です。更に、裏手の石段を登って、本殿にもお参りしました。
0
2/28 10:34
加茂神社の本殿前からの、眺めです。高台なので、見晴らしがききます。
3
2/28 10:36
加茂神社の本殿前からの、眺めです。高台なので、見晴らしがききます。
加茂神社の本殿から、降りて来ました。醒ヶ井宿一帯は、いたる所で湧水が見られ、加茂神社前にも湧水があり、そこから川となって流れています。
0
2/28 10:38
加茂神社の本殿から、降りて来ました。醒ヶ井宿一帯は、いたる所で湧水が見られ、加茂神社前にも湧水があり、そこから川となって流れています。
橋を渡って、中山道の通りに戻ります。
0
2/28 10:38
橋を渡って、中山道の通りに戻ります。
少し歩くと、石鳥居がありました。鳥居の先には、石橋が架かっています。覗いて見ました。
0
2/28 10:39
少し歩くと、石鳥居がありました。鳥居の先には、石橋が架かっています。覗いて見ました。
加茂神社の西側には、湧水による池と川が合わさってて、庭園のようになっています。石橋はそこに架かっていました。
1
2/28 10:39
加茂神社の西側には、湧水による池と川が合わさってて、庭園のようになっています。石橋はそこに架かっていました。
右手(西側)の様子です。
1
2/28 10:40
右手(西側)の様子です。
池の中に、左手に「腰掛石」。右手に「鞍懸石」がありました。これは、後述の「日本武尊」が腰懸けた石と、鞍を懸けた石です
0
2/28 10:40
池の中に、左手に「腰掛石」。右手に「鞍懸石」がありました。これは、後述の「日本武尊」が腰懸けた石と、鞍を懸けた石です
「蟹石」と、日本武尊の「鞍懸石」「腰懸石」の説明です。
0
2/28 10:50
「蟹石」と、日本武尊の「鞍懸石」「腰懸石」の説明です。
石橋の先の斜面には、「日本武尊」の像が見えます。有名な「日本武尊と、居醒の清水」の伝説の地でした。
0
2/28 10:41
石橋の先の斜面には、「日本武尊」の像が見えます。有名な「日本武尊と、居醒の清水」の伝説の地でした。
一段高い所に、「日本武尊」の像です。
0
2/28 10:42
一段高い所に、「日本武尊」の像です。
「日本武尊と、居醒の清水」の説明板です。
0
2/28 10:43
「日本武尊と、居醒の清水」の説明板です。
表通りの、中山道に戻ります。
3
2/28 10:44
表通りの、中山道に戻ります。
0
2/28 10:45
左手に、また案内板が見えます。
0
2/28 10:45
左手に、また案内板が見えます。
「醒井延命地蔵尊」の説明板でした。
0
2/28 10:45
「醒井延命地蔵尊」の説明板でした。
この地蔵尊の説明です。
0
2/28 10:46
この地蔵尊の説明です。
地蔵尊前を流れる、川の様子です。この地蔵尊にちなんで、「地蔵川」と呼ばれるようになりました。画面の上に、先程お参りした加茂神社の石橋が、見えています。距離も30m程で、ここまで横並びです。
0
2/28 10:47
地蔵尊前を流れる、川の様子です。この地蔵尊にちなんで、「地蔵川」と呼ばれるようになりました。画面の上に、先程お参りした加茂神社の石橋が、見えています。距離も30m程で、ここまで横並びです。
地蔵尊前に、地蔵川に生息する淡水魚「ハリヨ」を入れた、水槽が置かれていました。
0
2/28 10:47
地蔵尊前に、地蔵川に生息する淡水魚「ハリヨ」を入れた、水槽が置かれていました。
淡水魚「ハリヨ」を、写したつもりですが!
2
2/28 10:47
淡水魚「ハリヨ」を、写したつもりですが!
地蔵川 に生息する「ハリヨ」と、多年生水草「バイカモ」の説明板がありました。
0
2/28 10:52
地蔵川 に生息する「ハリヨ」と、多年生水草「バイカモ」の説明板がありました。
地蔵堂の左奥に、水準点の標識が見えます。行ってみました。
0
2/28 10:48
地蔵堂の左奥に、水準点の標識が見えます。行ってみました。
水準点がありました。
1
2/28 10:48
水準点がありました。
1
2/28 10:49
中山道に、戻って来ました。
0
2/28 10:52
中山道に、戻って来ました。
醒ヶ井「木彫美術館」前です。
0
2/28 10:53
醒ヶ井「木彫美術館」前です。
平成29年3月31日(金)まで、休館中でした。
0
2/28 10:54
平成29年3月31日(金)まで、休館中でした。
醒ヶ井宿内を流れる「地蔵川」です。
3
2/28 10:55
醒ヶ井宿内を流れる「地蔵川」です。
奇麗で、透き通るような水です
4
2/28 10:54
奇麗で、透き通るような水です
2
2/28 10:55
0
2/28 10:56
水草「バイカモ」が、群生しています。
4
2/28 10:57
水草「バイカモ」が、群生しています。
また、左手に建物が見えます。
0
2/28 10:58
また、左手に建物が見えます。
見学に行きます。
0
2/28 10:59
見学に行きます。
醒ヶ井宿「問屋場跡」です。保存されており、中を見学することが出来ます。
0
2/28 11:00
醒ヶ井宿「問屋場跡」です。保存されており、中を見学することが出来ます。
0
2/28 10:59
0
2/28 11:00
0
2/28 11:05
0
2/28 11:06
0
2/28 11:06
0
2/28 11:07
0
2/28 11:08
1
2/28 11:09
0
2/28 11:09
0
2/28 11:10
「問屋場跡」前に、川端に降りる石段があり、降りてみました。
2
2/28 11:05
「問屋場跡」前に、川端に降りる石段があり、降りてみました。
橋を渡って、戻ります。川べりには桜の木が多く、花見の時期に来るのも、良いですね!
2
2/28 11:11
橋を渡って、戻ります。川べりには桜の木が多く、花見の時期に来るのも、良いですね!
ミニ水車がありました。
1
2/28 11:11
ミニ水車がありました。
0
2/28 11:12
0
2/28 11:12
0
2/28 11:13
0
2/28 11:13
1
2/28 11:14
0
2/28 11:14
0
2/28 11:15
湧水の流れる地蔵川に、揺れる「バイカモ」、見飽きません!
5
2/28 11:15
湧水の流れる地蔵川に、揺れる「バイカモ」、見飽きません!
民家前に、大きな石灯籠がありました。
0
2/28 11:16
民家前に、大きな石灯籠がありました。
また、ミニ水車です。
1
2/28 11:17
また、ミニ水車です。
立派な門が見えます。
0
2/28 11:18
立派な門が見えます。
「明治天皇聖蹟跡」でした。
0
2/28 11:19
「明治天皇聖蹟跡」でした。
地蔵川沿いに、歩いて行きます。
0
2/28 11:19
地蔵川沿いに、歩いて行きます。
1
2/28 11:20
右手に、「天然記念物 了徳寺 御葉附銀杏(おはつきいちょう)」の碑がありました。見学に行きます。
0
2/28 11:22
右手に、「天然記念物 了徳寺 御葉附銀杏(おはつきいちょう)」の碑がありました。見学に行きます。
0
2/28 11:23
「了徳寺」の境内に、入らさせて戴きました。鐘楼の奥に、銀杏の大木が見えます。
1
2/28 11:23
「了徳寺」の境内に、入らさせて戴きました。鐘楼の奥に、銀杏の大木が見えます。
国の天然記念物、「御葉附銀杏(おはつきいちょう)」です。この種の銀杏の木は貴重で、「銀杏の実(ぎんなん)」が、銀杏の葉にも実るそうです。
1
2/28 11:24
国の天然記念物、「御葉附銀杏(おはつきいちょう)」です。この種の銀杏の木は貴重で、「銀杏の実(ぎんなん)」が、銀杏の葉にも実るそうです。
0
2/28 11:26
0
2/28 11:26
「十王水」です。
1
2/28 11:26
「十王水」です。
0
2/28 11:27
0
2/28 11:28
0
2/28 11:28
0
2/28 11:29
0
2/28 11:32
左手に、案内板が見えます。「子供狂言上演場所」と書かれています。
0
2/28 11:32
左手に、案内板が見えます。「子供狂言上演場所」と書かれています。
毎年地蔵盆に、この道路左側の凹み部分に曳山を止め、子供狂言が演じられるそうです。
0
2/28 11:33
毎年地蔵盆に、この道路左側の凹み部分に曳山を止め、子供狂言が演じられるそうです。
0
2/28 11:34
0
2/28 11:34
1
2/28 11:35
0
2/28 11:35
0
2/28 11:37
0
2/28 11:37
0
2/28 11:39
0
2/28 11:40
0
2/28 11:42
0
2/28 11:43
0
2/28 11:44
0
2/28 11:44
0
2/28 11:49
0
2/28 11:50
中山道は、国道21号線と合流します。約500m程、国道の狭い路側帯を歩きます。
0
2/28 11:51
中山道は、国道21号線と合流します。約500m程、国道の狭い路側帯を歩きます。
国道の北側に、石碑と案内板が見えます。自動車の途切れを待って、国道を渡りました。
0
2/28 11:52
国道の北側に、石碑と案内板が見えます。自動車の途切れを待って、国道を渡りました。
0
2/28 11:53
0
2/28 11:55
0
2/28 11:57
1
2/28 11:58
0
2/28 11:58
0
2/28 11:59
0
2/28 12:00
雪国の風物詩、民家庭先の雪吊りです。
1
2/28 12:03
雪国の風物詩、民家庭先の雪吊りです。
青空に映える、民家の三角屋根です。
2
2/28 12:03
青空に映える、民家の三角屋根です。
「茶屋道館」です。地元の「河南区自治会」が、この民家を買い取り、中山道往来客の「いっぷく場、交流の場」として、開館しました。
0
2/28 12:04
「茶屋道館」です。地元の「河南区自治会」が、この民家を買い取り、中山道往来客の「いっぷく場、交流の場」として、開館しました。
0
2/28 12:05
北側に連なる山の稜線が、奇麗なので撮ってみました。
0
2/28 12:06
北側に連なる山の稜線が、奇麗なので撮ってみました。
冬枯れで葉が落ちた木立の並びに、空間が出来ました。その空間の隙具合いが、何とも言えません!
0
2/28 12:06
冬枯れで葉が落ちた木立の並びに、空間が出来ました。その空間の隙具合いが、何とも言えません!
民家の軒先に!
1
2/28 12:08
民家の軒先に!
左手、国道21号線の向こうに、学校が見えました。
0
2/28 12:09
左手、国道21号線の向こうに、学校が見えました。
川沿いに、歩いて行きます。
1
2/28 12:11
川沿いに、歩いて行きます。
「中山道 ひぐち(樋口)」の標識が、建っていました。
0
2/28 12:12
「中山道 ひぐち(樋口)」の標識が、建っていました。
「樋口」地区を、歩いています。
0
2/28 12:12
「樋口」地区を、歩いています。
この先で、国道21号線を横断します。標識を見ると、「樋口」交差点です。
0
2/28 12:14
この先で、国道21号線を横断します。標識を見ると、「樋口」交差点です。
「樋口」交差点です。中山道は、筋向いに繋がっています。
1
2/28 12:15
「樋口」交差点です。中山道は、筋向いに繋がっています。
0
2/28 12:16
0
2/28 12:18
「南三吉」地区を、歩いています。
0
2/28 12:18
「南三吉」地区を、歩いています。
0
2/28 12:21
0
2/28 12:22
0
2/28 12:22
0
2/28 12:23
0
2/28 12:23
0
2/28 12:25
0
2/28 12:25
0
2/28 12:27
0
2/28 12:28
0
2/28 12:28
0
2/28 12:29
0
2/28 12:29
0
2/28 12:30
0
2/28 12:50
0
2/28 12:50
0
2/28 12:51
0
2/28 12:51
0
2/28 12:52
0
2/28 12:53
0
2/28 12:55
中山道を歩いています。東側の眺めです。
1
2/28 12:56
中山道を歩いています。東側の眺めです。
北東側の眺めです。
1
2/28 12:56
北東側の眺めです。
中山道「番場宿」に、入って来ました。
0
2/28 12:59
中山道「番場宿」に、入って来ました。
右手に、小さな碑が見えます。
0
2/28 13:00
右手に、小さな碑が見えます。
中山道「馬場宿 問屋場跡」です。
0
2/28 13:00
中山道「馬場宿 問屋場跡」です。
「東番場」地区を、歩いています。
0
2/28 13:00
「東番場」地区を、歩いています。
0
2/28 13:01
0
2/28 13:02
「問屋場跡」です。
0
2/28 13:02
「問屋場跡」です。
0
2/28 13:02
1
2/28 13:03
0
2/28 13:03
0
2/28 13:04
0
2/28 13:05
0
2/28 13:06
「脇本陣跡」、「問屋場跡」と続いています。
0
2/28 13:06
「脇本陣跡」、「問屋場跡」と続いています。
0
2/28 13:07
0
2/28 13:07
0
2/28 13:08
0
2/28 13:08
左手に「史跡 蓮華寺」、「南北朝の古戦場 蓮華寺」、「瞼の母 番場忠太郎地蔵尊」の石碑や、看板が見えます。また、湖国バスの「蓮華寺下」バス停がありました。
0
2/28 13:10
左手に「史跡 蓮華寺」、「南北朝の古戦場 蓮華寺」、「瞼の母 番場忠太郎地蔵尊」の石碑や、看板が見えます。また、湖国バスの「蓮華寺下」バス停がありました。
看板の「矢印(⇐)」から見ると、この通りにあるそうです。探しながら行ってみます。
0
2/28 13:10
看板の「矢印(⇐)」から見ると、この通りにあるそうです。探しながら行ってみます。
左右を見ながら、歩いて行きます。道は名神高速道路のガード下を、くぐって続いています。
0
2/28 13:12
左右を見ながら、歩いて行きます。道は名神高速道路のガード下を、くぐって続いています。
名神高速道路のガードを越えると、寺院の正面に出ました。蓮華寺前です。
0
2/28 13:13
名神高速道路のガードを越えると、寺院の正面に出ました。蓮華寺前です。
蓮華寺前の駐車場まで、登って来ました。表門は、写真のように通常時は閉じられているので、門前左手の通路で、境内に入ります。
0
2/28 13:16
蓮華寺前の駐車場まで、登って来ました。表門は、写真のように通常時は閉じられているので、門前左手の通路で、境内に入ります。
蓮華寺駐車場前の、「蓮華寺」説明板です。
0
2/28 13:15
蓮華寺駐車場前の、「蓮華寺」説明板です。
「菊華会」作成の、「史跡説明板」です。
0
2/28 13:15
「菊華会」作成の、「史跡説明板」です。
0
2/28 13:14
蓮華寺の説明板です。
0
2/28 13:13
蓮華寺の説明板です。
表門前の石垣下に、「血の川」の説明板が、建てられていました。この小さな溝が、記述の悲劇で、血の川となったようです。
1
2/28 13:14
表門前の石垣下に、「血の川」の説明板が、建てられていました。この小さな溝が、記述の悲劇で、血の川となったようです。
1
2/28 13:14
蓮華寺の、本堂前です。
1
2/28 13:17
蓮華寺の、本堂前です。
0
2/28 13:17
本堂の右側です。左は、地元の鎌刃城主「土肥三郎元頼の墓」と言われています。看板の右手を登って行くと、「北条仲時公 並びに 430余名の墓」があります。
0
2/28 13:18
本堂の右側です。左は、地元の鎌刃城主「土肥三郎元頼の墓」と言われています。看板の右手を登って行くと、「北条仲時公 並びに 430余名の墓」があります。
0
2/28 13:18
0
2/28 13:19
本堂の右手に、「番場の忠太郎地蔵尊」の案内標識がありました。本堂の右横を通って、奥に進みます。
0
2/28 13:19
本堂の右手に、「番場の忠太郎地蔵尊」の案内標識がありました。本堂の右横を通って、奥に進みます。
本堂裏に回ると、左手の高台に地蔵尊が見えます。
0
2/28 13:20
本堂裏に回ると、左手の高台に地蔵尊が見えます。
近寄って見ると、「忠太郎地蔵尊」でした。
0
2/28 13:20
近寄って見ると、「忠太郎地蔵尊」でした。
石段を登って、「忠太郎地蔵尊」にお参りしました。
1
2/28 13:21
石段を登って、「忠太郎地蔵尊」にお参りしました。
「忠太郎地蔵尊」の石段を、降りてきました。東側の奥に、大木が見えます。
0
2/28 13:22
「忠太郎地蔵尊」の石段を、降りてきました。東側の奥に、大木が見えます。
「一向杉」の立て札が、ありました。本堂横を通って戻ります。
1
2/28 13:22
「一向杉」の立て札が、ありました。本堂横を通って戻ります。
本堂前に戻り、右手の整備された山道を登って行きます。
0
2/28 13:27
本堂前に戻り、右手の整備された山道を登って行きます。
少し登ると、「北条仲時公 並びに 432名の墓所」がありました。また、右手奥の石段の上には、蓮華寺を開山した「一向上人」の御廟がありました。
0
2/28 13:26
少し登ると、「北条仲時公 並びに 432名の墓所」がありました。また、右手奥の石段の上には、蓮華寺を開山した「一向上人」の御廟がありました。
0
2/28 13:26
0
2/28 13:26
蓮華寺から、中山道に戻ります。
0
2/28 13:32
蓮華寺から、中山道に戻ります。
中山道に、戻って来ました。
0
2/28 13:35
中山道に、戻って来ました。
左手に「鎌刃城跡」への、案内標識がありました。
0
2/28 13:38
左手に「鎌刃城跡」への、案内標識がありました。
「鎌刃城跡」への案内標識が、次々と出て来ます。
1
2/28 13:39
「鎌刃城跡」への案内標識が、次々と出て来ます。
0
2/28 13:39
あと「摺針(すりはり)峠まで、3.1辧廖◆崢撒鑠椽匹泙如4.3辧廚任后
0
2/28 13:40
あと「摺針(すりはり)峠まで、3.1辧廖◆崢撒鑠椽匹泙如4.3辧廚任后
「東番場」地区から、「西番場」地区に入って来ました。
0
2/28 13:40
「東番場」地区から、「西番場」地区に入って来ました。
「西番場」地区を、歩いて行きます。
0
2/28 13:42
「西番場」地区を、歩いて行きます。
北野神社前を、通ります。
0
2/28 13:43
北野神社前を、通ります。
西番場公民館前を、通ります。
0
2/28 13:43
西番場公民館前を、通ります。
街道は、ほぼ直線です。
0
2/28 13:44
街道は、ほぼ直線です。
0
2/28 13:44
「称揚寺」前を、通ります。
0
2/28 13:46
「称揚寺」前を、通ります。
0
2/28 13:47
「本授寺」前を、通ります。
0
2/28 13:48
「本授寺」前を、通ります。
湖国バスの終点、「西番場」バス停です。
0
2/28 13:50
湖国バスの終点、「西番場」バス停です。
あと「摺針峠」まで、2.3劼任后
0
2/28 13:51
あと「摺針峠」まで、2.3劼任后
左手に、石碑が見えます。
0
2/28 13:52
左手に、石碑が見えます。
前に回って見ると、中山道「番場」の碑でした。反対方向の、鳥居本宿から歩いてくると、ここが「番場宿」の入口になります。
0
2/28 13:53
前に回って見ると、中山道「番場」の碑でした。反対方向の、鳥居本宿から歩いてくると、ここが「番場宿」の入口になります。
0
2/28 13:55
歩いて来た「番場宿」方向を振り返ってみると、雪を被った伊吹山が見えます。もう少し、
1
2/28 13:56
歩いて来た「番場宿」方向を振り返ってみると、雪を被った伊吹山が見えます。もう少し、
伊吹山の良く見える場所まで、歩いてきました。
4
2/28 14:00
伊吹山の良く見える場所まで、歩いてきました。
アップで!
6
2/28 14:00
アップで!
摺針峠に向けて、登って行きます。名神高速道路が、真横に並びました。
0
2/28 14:02
摺針峠に向けて、登って行きます。名神高速道路が、真横に並びました。
登るにつれて、名神高速道路よりも、だんだんと高くなっていきます。
0
2/28 14:06
登るにつれて、名神高速道路よりも、だんだんと高くなっていきます。
名神高速道路の上を、通る様です。
0
2/28 14:07
名神高速道路の上を、通る様です。
とうとう、名神高速道路トンネルの上に出ました。
0
2/28 14:08
とうとう、名神高速道路トンネルの上に出ました。
この名神高速道路の上付近が、当時の「小摺針峠」の様です。
0
2/28 14:08
この名神高速道路の上付近が、当時の「小摺針峠」の様です。
登って来た「番場宿」方面を、振り返って見ています。
0
2/28 14:09
登って来た「番場宿」方面を、振り返って見ています。
このカーブを曲がると、下りに変わります。
0
2/28 14:10
このカーブを曲がると、下りに変わります。
「小摺針峠」のピーク部分を、振り返って見ています。
0
2/28 14:10
「小摺針峠」のピーク部分を、振り返って見ています。
小摺針峠から、下って来ました。
0
2/28 14:12
小摺針峠から、下って来ました。
名神高速道路沿いに、下って行きます。
0
2/28 14:13
名神高速道路沿いに、下って行きます。
0
2/28 14:13
0
2/28 14:15
0
2/28 14:15
0
2/28 14:16
中山道を下って行くと、三差路の分岐に出ました。左右のどちらに行くか? ひと思案です!
0
2/28 14:18
中山道を下って行くと、三差路の分岐に出ました。左右のどちらに行くか? ひと思案です!
画面の奥から、出て来ました。地図を出して、思案中です!
0
2/28 14:19
画面の奥から、出て来ました。地図を出して、思案中です!
思考能力が、落ちていました!(「元々落ちる程は、ありませんが!」) 結論が出ました! 「右方向です。」
0
2/28 14:20
思考能力が、落ちていました!(「元々落ちる程は、ありませんが!」) 結論が出ました! 「右方向です。」
分岐を右折して、歩いて行きます。
0
2/28 14:21
分岐を右折して、歩いて行きます。
0
2/28 14:22
「西番場」地区を出てから、ずっーと民家が途絶えていましたが、前方に集落が見えます。
0
2/28 14:24
「西番場」地区を出てから、ずっーと民家が途絶えていましたが、前方に集落が見えます。
道端の広場に、檻が置かれていました。古くなって廃棄された檻は、何度か見かけましたが、現役として使えそうなのは、初めてです。
0
2/28 14:24
道端の広場に、檻が置かれていました。古くなって廃棄された檻は、何度か見かけましたが、現役として使えそうなのは、初めてです。
集落の入口まで、歩いてきました。
0
2/28 14:25
集落の入口まで、歩いてきました。
「磨針一里塚跡」です。「磨針」は、伝説から出た「摺針(すりはり)」地区の別称です。「・・・と、いう事は?」。ここで初めて「摺針峠」手前の、「摺針」集落に入ったことを、確認しました。
0
2/28 14:25
「磨針一里塚跡」です。「磨針」は、伝説から出た「摺針(すりはり)」地区の別称です。「・・・と、いう事は?」。ここで初めて「摺針峠」手前の、「摺針」集落に入ったことを、確認しました。
摺針集落内を、歩いて行きます。
0
2/28 14:26
摺針集落内を、歩いて行きます。
ずっーと、登り勾配が続いています。
0
2/28 14:26
ずっーと、登り勾配が続いています。
登り勾配の度合いが、少し強くなってきました。
0
2/28 14:27
登り勾配の度合いが、少し強くなってきました。
「称名寺」前を、通ります。
0
2/28 14:28
「称名寺」前を、通ります。
前方の高台に、鳥居と民家が見えて来ました。資料写真で見る、「神明宮」の鳥居と「望湖茶屋跡」の民家です。
0
2/28 14:28
前方の高台に、鳥居と民家が見えて来ました。資料写真で見る、「神明宮」の鳥居と「望湖茶屋跡」の民家です。
「摺針(すりはり)峠」まで、登って来ました。左側の細い道が旧道の名残りで、「望湖茶屋跡」前へ登り着きます。右側は、開削されて出来た車道です。
0
2/28 14:29
「摺針(すりはり)峠」まで、登って来ました。左側の細い道が旧道の名残りで、「望湖茶屋跡」前へ登り着きます。右側は、開削されて出来た車道です。
こちらは、車道の峠ピーク部分です。
0
2/28 14:29
こちらは、車道の峠ピーク部分です。
左側の細い旧道を歩いて、「摺針峠」ピークの「望湖茶屋跡」に、登って来ました。左手の鳥居は、一段と高い場所にある、「神明宮」の鳥居です。
0
2/28 14:30
左側の細い旧道を歩いて、「摺針峠」ピークの「望湖茶屋跡」に、登って来ました。左手の鳥居は、一段と高い場所にある、「神明宮」の鳥居です。
「望湖茶屋跡」に建つ、民家です。当時の雰囲気を残した外観になるよう、苦心されたそうです。
0
2/28 14:30
「望湖茶屋跡」に建つ、民家です。当時の雰囲気を残した外観になるよう、苦心されたそうです。
「望湖茶屋跡」から、西側(琵琶湖方面)の眺めです。真下に、フジテック(株)の白い塔と工場が見えます。当時、この付近一帯は内湖が広がっていました。
0
2/28 14:31
「望湖茶屋跡」から、西側(琵琶湖方面)の眺めです。真下に、フジテック(株)の白い塔と工場が見えます。当時、この付近一帯は内湖が広がっていました。
「望湖茶屋跡」前から、石段を登って、「神明宮」にお参りします。
0
2/28 14:30
「望湖茶屋跡」前から、石段を登って、「神明宮」にお参りします。
石段を登り切りました。振り返ると、「望湖茶屋跡」と鳥居が、真下に見えます。
0
2/28 14:32
石段を登り切りました。振り返ると、「望湖茶屋跡」と鳥居が、真下に見えます。
「神明宮」に、お参りしました。
0
2/28 14:32
「神明宮」に、お参りしました。
「神明宮」前からの、眺めです。
0
2/28 14:34
「神明宮」前からの、眺めです。
石段を下って「望湖茶屋跡」前に、降りて来ました。
0
2/28 14:35
石段を下って「望湖茶屋跡」前に、降りて来ました。
「望湖茶屋跡」から、峠を下って行きます。
0
2/28 14:36
「望湖茶屋跡」から、峠を下って行きます。
少し下った西側(琵琶湖側)から、「望湖茶屋跡」前の様子です。「中山道」の碑や、「望湖茶屋跡」の説明板が建っています。
0
2/28 14:36
少し下った西側(琵琶湖側)から、「望湖茶屋跡」前の様子です。「中山道」の碑や、「望湖茶屋跡」の説明板が建っています。
「望湖茶屋跡」の説明板です。
0
2/28 14:36
「望湖茶屋跡」の説明板です。
少し下った西側(琵琶湖側)から、振り返り「望湖茶屋跡」を見上げています。当時の中山道絵図そのままの、石垣が残っていました。
0
2/28 14:37
少し下った西側(琵琶湖側)から、振り返り「望湖茶屋跡」を見上げています。当時の中山道絵図そのままの、石垣が残っていました。
「望湖茶屋跡」から旧道を下って来ました。ここで、車道と合流します。
0
2/28 14:37
「望湖茶屋跡」から旧道を下って来ました。ここで、車道と合流します。
合流点で振り返りました。西側(琵琶湖側)から見た「摺針峠」の様子です。左、車道。右、旧道です。石垣の上に建つ民家が、「望湖茶屋跡」です。
0
2/28 14:38
合流点で振り返りました。西側(琵琶湖側)から見た「摺針峠」の様子です。左、車道。右、旧道です。石垣の上に建つ民家が、「望湖茶屋跡」です。
車道を歩いて、峠の頂点に戻ってみました。
0
2/28 14:38
車道を歩いて、峠の頂点に戻ってみました。
車道の、「摺針峠」頂点部です。急な階段の上には、「神明宮」の鳥居が見えます。右上は、「望湖茶屋跡」に建つ、民家です。
0
2/28 14:39
車道の、「摺針峠」頂点部です。急な階段の上には、「神明宮」の鳥居が見えます。右上は、「望湖茶屋跡」に建つ、民家です。
「摺針峠」の様子が、確認できました。Uターンして、次の「鳥居本宿」を目指して、下って行きます。右手の山肌は、春の到来を告げています。
3
2/28 14:39
「摺針峠」の様子が、確認できました。Uターンして、次の「鳥居本宿」を目指して、下って行きます。右手の山肌は、春の到来を告げています。
峠から下って行きます。午後の西側斜面なので、陽当りは十分です。
0
2/28 14:40
峠から下って行きます。午後の西側斜面なので、陽当りは十分です。
0
2/28 14:40
車道左側の斜面に下る階段と、鉄製手摺りが見えます。手前に、「西国古道」の小さな標識が建っています。旧道は、ここから下って行くようです。
0
2/28 14:40
車道左側の斜面に下る階段と、鉄製手摺りが見えます。手前に、「西国古道」の小さな標識が建っています。旧道は、ここから下って行くようです。
手摺りに沿って、石段を下って行きます。急な階段です。
0
2/28 14:41
手摺りに沿って、石段を下って行きます。急な階段です。
ジグザグに斜面を、下って行きます。
0
2/28 14:42
ジグザグに斜面を、下って行きます。
途中の石段は、土砂で埋まり、急勾配の山道となっています。
0
2/28 14:42
途中の石段は、土砂で埋まり、急勾配の山道となっています。
足元に、要注意です。
0
2/28 14:43
足元に、要注意です。
途中で、振り返ってみました。このような急勾配を下って来ました。石段はこのように、土砂に埋もれています。
0
2/28 14:43
途中で、振り返ってみました。このような急勾配を下って来ました。石段はこのように、土砂に埋もれています。
ドンドン下って、行きます。
0
2/28 14:43
ドンドン下って、行きます。
0
2/28 14:44
0
2/28 14:44
階段の途中に、「水準点」の標識が建てられていました。
0
2/28 14:44
階段の途中に、「水準点」の標識が建てられていました。
下に車道が、見えて来ました。
0
2/28 14:45
下に車道が、見えて来ました。
一旦、車道にでます。
0
2/28 14:45
一旦、車道にでます。
ここから、車道に降りて来ました。
0
2/28 14:49
ここから、車道に降りて来ました。
車道、右手方向の様子です。
0
2/28 14:46
車道、右手方向の様子です。
車道、左手方向の様子です。筋向いに、標識と山道が見えます。
0
2/28 14:50
車道、左手方向の様子です。筋向いに、標識と山道が見えます。
筋向いへ、車道を渡ります。
0
2/28 14:47
筋向いへ、車道を渡ります。
「中山道」の標識と、下って行く山道がありました。
0
2/28 14:50
「中山道」の標識と、下って行く山道がありました。
アップで!
0
2/28 14:51
アップで!
山道を、下って行きます。
0
2/28 14:51
山道を、下って行きます。
0
2/28 14:51
0
2/28 14:53
橋を、渡ります。
0
2/28 14:54
橋を、渡ります。
0
2/28 14:54
この付近から下がるにつれて、山道は荒れていました。足元に、注意です。
0
2/28 14:54
この付近から下がるにつれて、山道は荒れていました。足元に、注意です。
朽ちかけた、丸太橋を渡ります。
1
2/28 14:55
朽ちかけた、丸太橋を渡ります。
1
2/28 14:55
0
2/28 14:55
周りが、竹藪に変わりました。この付近も、荒れた状態です。
0
2/28 14:56
周りが、竹藪に変わりました。この付近も、荒れた状態です。
0
2/28 14:57
「中山道、」旧道の様子です。
0
2/28 14:58
「中山道、」旧道の様子です。
0
2/28 14:58
1
2/28 14:59
摺針峠から、一気に平地へ降りて来ました。
0
2/28 15:00
摺針峠から、一気に平地へ降りて来ました。
0
2/28 15:00
フェンスに沿って、歩いて行きます。
0
2/28 15:01
フェンスに沿って、歩いて行きます。
旧道の、出口部分です。
0
2/28 15:02
旧道の、出口部分です。
0
2/28 15:02
0
2/28 15:03
0
2/28 15:04
旧道と車道の合流点まで、出て来ました。
0
2/28 15:03
旧道と車道の合流点まで、出て来ました。
旧道は、車道を横断して南方向に、向かいます。
0
2/28 15:04
旧道は、車道を横断して南方向に、向かいます。
車道を、渡ります。
0
2/28 15:05
車道を、渡ります。
右手を見ると、国道8号線は、目の前です。
0
2/28 15:05
右手を見ると、国道8号線は、目の前です。
南方向に少し歩くと、分岐に出ます。
0
2/28 15:06
南方向に少し歩くと、分岐に出ます。
この分岐で右折して、国道8号線に出ます。
0
2/28 15:07
この分岐で右折して、国道8号線に出ます。
2
2/28 15:08
この分岐です。右奥から出て来て、左奥に進みます。
0
2/28 15:08
この分岐です。右奥から出て来て、左奥に進みます。
国道8号線に出て、鋭角に左折します。
0
2/28 15:11
国道8号線に出て、鋭角に左折します。
国道8号線に沿いの歩道を、南に歩きます。
0
2/28 15:12
国道8号線に沿いの歩道を、南に歩きます。
この交差点を、左折します。
0
2/28 15:13
この交差点を、左折します。
国道8号線と分かれて、左に進みます。
0
2/28 15:14
国道8号線と分かれて、左に進みます。
ここで、米原市から彦根市に入りました。
3
2/28 15:15
ここで、米原市から彦根市に入りました。
松並木の看板は、出ていますが、松並木はありません!
0
2/28 15:16
松並木の看板は、出ていますが、松並木はありません!
「鳥居本宿」に、入って来ました。
0
2/28 15:16
「鳥居本宿」に、入って来ました。
1
2/28 15:17
宿場内に、入って来ました。
0
2/28 15:18
宿場内に、入って来ました。
0
2/28 15:19
1
2/28 15:19
0
2/28 15:20
右手に、大きな屋敷が見えて来ました。
0
2/28 15:20
右手に、大きな屋敷が見えて来ました。
0
2/28 15:21
健胃薬「赤玉神教丸(あかだましんきょうがん)」本舗の有川家です。
0
2/28 15:21
健胃薬「赤玉神教丸(あかだましんきょうがん)」本舗の有川家です。
本舗の、暖簾です。
0
2/28 15:21
本舗の、暖簾です。
有川家は、現在も有川薬局として、営業されています。
0
2/28 15:22
有川家は、現在も有川薬局として、営業されています。
0
2/28 15:23
0
2/28 15:23
0
2/28 15:24
「旧本陣、寺村家跡」です。
1
2/28 15:25
「旧本陣、寺村家跡」です。
本陣の跡に、ヴォーリズ設計の洋館が建てられました。
1
2/28 15:24
本陣の跡に、ヴォーリズ設計の洋館が建てられました。
この角で右折して、近江鉄道の鳥居本駅に向かいます。
0
2/28 15:25
この角で右折して、近江鉄道の鳥居本駅に向かいます。
近江鉄道の鳥居本駅です。
1
2/28 15:26
近江鉄道の鳥居本駅です。
鳥居本駅の、駅舎内です。ここで、本日のゴールの予定でしたが、この運賃表を写している時に、乗車予定の電車が接近し、構内踏切の遮断機が降りてホームに行くことが出来ませんでした。目の前で、見逃しです。次の電車は、1時間後の16時26分発です。休憩後に、鳥居本宿を散策することにしました。
0
2/28 15:26
鳥居本駅の、駅舎内です。ここで、本日のゴールの予定でしたが、この運賃表を写している時に、乗車予定の電車が接近し、構内踏切の遮断機が降りてホームに行くことが出来ませんでした。目の前で、見逃しです。次の電車は、1時間後の16時26分発です。休憩後に、鳥居本宿を散策することにしました。
鳥居本駅の説明板です。
0
2/28 15:31
鳥居本駅の説明板です。
駅前の国道8号線を渡って、鳥居本宿内の中山道に戻って来ました。「脇本陣・問屋跡」です。
0
2/28 15:33
駅前の国道8号線を渡って、鳥居本宿内の中山道に戻って来ました。「脇本陣・問屋跡」です。
0
2/28 15:33
0
2/28 15:34
「合羽所(かっぱどころ) 松屋」前です。
2
2/28 15:35
「合羽所(かっぱどころ) 松屋」前です。
0
2/28 15:36
1
2/28 15:36
0
2/28 15:37
「鳥居本宿交流館 さんあか」前です。ここで、Uターンして戻ります。交流館の名称「さんあか」は、鳥居本宿の名物、 崟峩命清鬼檗廚寮屐◆峭膠」(鳥居本産の合羽は、防水に塗る柿渋に紅殻を混ぜた為に、紅く見えた。)、「西瓜(すいか)」(西瓜の中身は、赤色。)の、三つの赤色(三赤=さんあか)から、名付けられました。
0
2/28 15:37
「鳥居本宿交流館 さんあか」前です。ここで、Uターンして戻ります。交流館の名称「さんあか」は、鳥居本宿の名物、 崟峩命清鬼檗廚寮屐◆峭膠」(鳥居本産の合羽は、防水に塗る柿渋に紅殻を混ぜた為に、紅く見えた。)、「西瓜(すいか)」(西瓜の中身は、赤色。)の、三つの赤色(三赤=さんあか)から、名付けられました。
近江鉄道の鳥居本駅に、戻って来ました。東面しているので、時間的に逆行撮影となり、暗くてよくわかりません。(参考)として、前回の写真を、添えてみました。
0
2/28 15:44
近江鉄道の鳥居本駅に、戻って来ました。東面しているので、時間的に逆行撮影となり、暗くてよくわかりません。(参考)として、前回の写真を、添えてみました。
(参考) 前回、2月16日に訪れた時の、鳥居本駅の外景です。この様に、可愛らしい駅舎です。
0
2/16 10:05
(参考) 前回、2月16日に訪れた時の、鳥居本駅の外景です。この様に、可愛らしい駅舎です。
ホームの待合所に、入りました。あと、40分あります。陽当りの良い待合所で、ゆっくりと日向ぼっこを楽しみました。
2
2/28 15:46
ホームの待合所に、入りました。あと、40分あります。陽当りの良い待合所で、ゆっくりと日向ぼっこを楽しみました。
本日のホームから見た、北側(米原方向)の眺めです。
1
2/28 15:54
本日のホームから見た、北側(米原方向)の眺めです。
(参考)前回の2月16日は、辺り一面雪で、真っ白でした。
0
2/16 10:02
(参考)前回の2月16日は、辺り一面雪で、真っ白でした。
本日の、ホームの様子です。
0
2/28 15:54
本日の、ホームの様子です。
(参考)前回、2月26日の様子です。
0
2/16 10:03
(参考)前回、2月26日の様子です。
16時26分発の電車で、帰宅します。
2
2/28 15:55
16時26分発の電車で、帰宅します。
gmt66さん、はじめまして
この日、私は、霊仙へ柏原から今畑経由、榑ヶ畑のルートで登山しました。榑ヶ畑から柏原へ戻るのは自転車としました。
醒ヶ井からは国道を通る予定でしたが、醒ヶ井宿場跡があることを知り旧中山道を通りました。醒ヶ井宿場跡は、道路も整備され登山した後の観光として丁度良かったです。醒ヶ井から柏原までは国道で行きましたが、gmt66さんのヤマレコを拝読していれば、このルートで柏原まで行ったでしょう。
来年の霊仙は、全く同じ行程で行くつもりです、その時は旧中山道で行きます。
ご訪問ありがとうございます。柏原宿は整備と保存が行き届いており、見どころ満載でした。是非、天気の良い日に尋ねてみてください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する