荒山・鍋割山（赤城山）姫百合駐車場から

2017年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 8.6km
• 登り: 745m
• 下り: 741m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:13

距離 8.6km 登り 745m 下り 745m

10:58 姫百合駐車場
11:27 11:28 荒山高原
12:21 12:45 荒山
12:55 12:56 ひさし岩
13:02 南尾根の東屋
13:18 13:19 東屋
13:26 13:27 荒山高原
13:40 13:41 火起山
14:01 14:05 鍋割山
14:30 竃山
14:34 14:36 火起山
14:46 荒山高原
15:09 姫百合駐車場
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姫百合駐車場（11時頃でほぼいっぱいでした）
駐車場まで雪や凍結はなし
トイレあり

コース状況／危険箇所等

荒山高原〜鍋割山までところどころで土が出てぬかるみになっていました

写真

3/25 10:59

駐車場

3/25 10:59

登山口
ここからずっとチェーンスパイクです

3/25 11:03

いい天気です

3/25 11:05

杉林を抜けて

3/25 11:21

荒山高原への登り

3/25 11:27

荒山高原から荒山へ

3/25 11:29

トレースがあります

3/25 11:34

赤城でも黒檜山に比べると人が少なく、踏み固められてないので歩きにくいです

3/25 11:39

鍋割山方向

3/25 11:41

展望のない展望広場ですが、この時期は少しは展望があります

3/25 11:52

だいぶ登ってきました

3/25 11:53

うっすら浅間山

3/25 11:53

鍋割山アップ

3/25 11:56

雪庇っぽくなっている

3/25 11:57

ここを通ってきました

3/25 11:58

トラバース気味に登っていくところ

3/25 12:03

降った雪が木に残っている

3/25 12:03

途中の開けたところ

3/25 12:05

そこから鍋割

3/25 12:07

けっこうきつい

3/25 12:12

左手に上越の山

3/25 12:15

武尊山
今日はよさそうですね

3/25 12:15

白毛門〜朝日岳のあたりかな
手前は鈴ヶ岳

3/25 12:16

風紋と影

3/25 12:19

山頂直下

3/25 12:20

荒山山頂
5回目
なぜか荒山と鍋割山が一番来ている回数が多いです

3/25 12:21

地蔵岳と長七郎山

3/25 12:23

木にピントが合ってしまった

3/25 12:25

谷川岳

3/25 12:49

ひさし岩まわって降ります

3/25 12:53

春のきざし

3/25 12:55

ひさし岩

3/25 12:56

ひさし岩から地蔵と長七郎

3/25 12:56

東側

3/25 12:59

下りは快適

3/25 13:01

東屋のところ

3/25 13:07

荒山高原への道

3/25 13:16

沢があるところも埋まっている

3/25 13:26

荒山高原

3/25 13:34

鍋割山へは土がでてぬかるみが・・・

3/25 13:37

稜線にでたところ

3/25 13:38

榛名山

3/25 13:39

振り返って荒山方面

3/25 13:44

鍋割方面

3/25 13:58

鍋割山頂

3/25 13:59

こんなのが出来てた

3/25 13:59

遠くは霞んでみえない

3/25 14:28

帰りは順光になって見やすいですね

3/25 14:28

きれいに上越の山が見えます

3/25 14:28

武尊山

3/25 14:28

谷川

3/25 14:34

荒山と地蔵岳

3/25 14:39

同じく

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 920 IS Canon

感想

kusunoki88

同じ赤城山でもやはり黒檜山に比べるとずっと人が少なく荒山では3組に会っただけでした。
そのぶんトレースも踏み固められていなくて新鮮で静かな山行を楽しめました。
鍋割山はどうしようかと思っていましたが、せっかく来たのだからと貧乏性が出て急いで行って来ました。
また今回スケッチの道具も持って行ったのですが、荒山山頂で鉛筆で少し描いただけ。
もっと早い時間に出てゆっくりした気持ちの余裕がないと自分は山のスケッチはダメですね。特に雪山では。それよりももっと歩きたくなる。性格的なものかもしれません。まあこちらは徐々にやっていこう。