記録ID: 1094644
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山滑走
東海
大日ヶ岳
2017年03月25日(土) [日帰り]
岐阜県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:42
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 531m
- 下り
- 1,071m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高鷲スノーパークより |
その他周辺情報 | 民宿「五郎平」さんに宿泊、翌日は猪臥山で山スキー |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ガムテープ
常備薬
保険証
携帯
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
SJCAM4000:通称パチプロ
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
特小無線
|
感想
今年の正月、オヤジがまさかのヤマ復帰宣言。
かつて所属していた山岳会にも挨拶を入れて、復帰へのトレーニングを進めていた。
で、今回はその山岳会の例会へ合流という形での山行となった。
三十年以上のブランクを経ての復帰で心配この上なし。
おまけになぜか山とは無縁だったオフクロまで参加する始末。
山岳会の例会参加者は、山岳界の重鎮の方々。
モンブラン、マッターホルなど海外の名峰数多く、果てはインド・ヒマラヤ…。
輝かしい実績をお持ちの大先輩。
そこへ、高校生の息子Qを連れての合流というか乱入。
いやぁ、無茶したな、と言うのが本音。
しかし、ジジババ、息子と三代揃って登山できる事は幸せな事だなぁ、と。
てなワケで何とか重鎮御一行と両親と大日ヶ岳山頂までご一緒させて頂いて、降りは別行動を取らせて頂いての山滑降。
今回はQに動画撮影を頼んで、自分もレコに登場してみようかな、と。
天気は最高のコンディションで、雪は重いものの、山スキー初心者の我々にはスピードが出すぎずに好都合。
Qは2015年12月に生まれて初めてスキーを履いた、2シーズン目の超初心者だが、なぜか山スキーに連れ込まれている稀有な運命の高校生。
おとんの無茶振りに付き合わされているわけだが、山スキーの楽しさに目覚めたので良しということで。
今回は滑降に余り時間が取れなかったが、内容が濃かったので大満足。
夜は民宿「五郎平」さんにお世話になり、翌日の猪臥山へ備えることとなった。
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