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Yamareco

記録ID: 110515
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山

2010年05月05日(水) [日帰り]
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まふまふん その他1人
GPS
--:--
距離
4.8km
登り
716m
下り
715m

コースタイム

8:52妙義神社→9:00中間道入口(妙義道路沿い)→9:16第一見晴(3分)→9:35第二見晴(6分)→10:00本読みの僧→10:18あずまや(18分休憩)→15(20)→10:51堀切分岐→21(25)→11:12ホッキリ(5)→10(15)→11:27茨尾根ピーク(50分休憩)→98(80)→13:55相馬岳分岐→23(20)→14:18相馬岳(21分休憩)→13(15)→タルワキ沢のコル→61(45)→15:53 中間道→21(30)→16:14第一見晴→16:28駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は道の駅のそば。
コース状況/
危険箇所等
表妙義最高峰の相馬岳に登るならば、中間道から堀切(ホッキリ)に出て、そこから茨尾根を通ってタルワキ沢のコルに出て、タルワキ沢コースを下りて、中間道を帰ってくるのが一番安全。

1000m前後ながら、高度感は相当なもので、高所恐怖症の人はまず無理。上記のルートならば鎖場はほとんどないが、それでも一か所かなり長めの約30mの鎖(上りならば楽)、タルワキ沢コースに数か所ある。全くの鎖初心者にはお勧めできない。

茨尾根は、堀切-タルワキ沢のコルだけは安全だが、それ以外の場所は相当危険。間違えても、奥ノ院、東岳、天狗岳などに軽い気持ちで足を踏み入れないように。

初心者でも、「茨尾根のピーク」までは行くことが出来る。(完全初心者には、一部三点支持がある関係上きついかもしれないが) 茨尾根のピークは、相馬岳よりも遥かに展望が良い。中間道だけでなく、是非足を伸ばしてもらいたい。

温泉は妙義ふれあいプラザ(もえぎの湯)が近場で行きやすい。
道の駅から望む妙義山。何度見ても、この山の威容には飽きが来ない。仮に今からこれを登る、と考えたら、気分の高揚は並大抵のものじゃないだろう(笑)
2010年05月05日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 8:47
道の駅から望む妙義山。何度見ても、この山の威容には飽きが来ない。仮に今からこれを登る、と考えたら、気分の高揚は並大抵のものじゃないだろう(笑)
一般の方はどうぞこちらへ(笑)
2010年05月05日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 8:52
一般の方はどうぞこちらへ(笑)
堀切までも上級向けにしているが、そこまでは決してそんなことはない。ただ他の場所はもうね(笑) 分からないけれども、色々な方のお話を総合すると、「奥の院裏の鎖場」「鷹戻し(鷹返し)」が最大の難所なよう。
2010年05月05日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 8:58
堀切までも上級向けにしているが、そこまでは決してそんなことはない。ただ他の場所はもうね(笑) 分からないけれども、色々な方のお話を総合すると、「奥の院裏の鎖場」「鷹戻し(鷹返し)」が最大の難所なよう。
第一見晴から金鶏山を望む。
2010年05月05日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 9:17
第一見晴から金鶏山を望む。
GWは妙義には持って来いの時期。雪もないし、新緑が美しい。
2010年05月05日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 9:46
GWは妙義には持って来いの時期。雪もないし、新緑が美しい。
堀切に登るところ。難しそうに見えるが、実はかなり楽。仮に下りでも、そこまで難しくないと思う。
2010年05月05日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 10:59
堀切に登るところ。難しそうに見えるが、実はかなり楽。仮に下りでも、そこまで難しくないと思う。
おそらく鷹戻し。まぁどう見ても、この稜線は人の通るところではない(笑)
2010年05月05日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:00
おそらく鷹戻し。まぁどう見ても、この稜線は人の通るところではない(笑)
茨尾根のピーク。ここでお昼ご飯は最高の気分。本当にここまでなら初心者でも何とか来れるから、是非一度行ってみて欲しい。
2010年05月05日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:29
茨尾根のピーク。ここでお昼ご飯は最高の気分。本当にここまでなら初心者でも何とか来れるから、是非一度行ってみて欲しい。
茨尾根から望む、裏妙義の尾根。一番左側が表妙義の星穴岳周辺。両方切り立っているお陰で、裏妙義側も、妙義町側も、絶景の一言。
茨尾根から望む、裏妙義の尾根。一番左側が表妙義の星穴岳周辺。両方切り立っているお陰で、裏妙義側も、妙義町側も、絶景の一言。
目指す相馬岳。ちょっとひよりそうになる光景。
2010年05月05日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:30
目指す相馬岳。ちょっとひよりそうになる光景。
断崖絶壁の上に登ったところの景色は、どこも本当に良いもの。瑞牆山と同じ感覚。
2010年05月05日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:30
断崖絶壁の上に登ったところの景色は、どこも本当に良いもの。瑞牆山と同じ感覚。
左側が東岳。東岳山頂手前のところが、「鷹戻し」。東岳右手奥に見えるのが、西岳。さらにそこから落ち込んだ先右側が、星穴岳。よく見ると、星穴岳に、大きな穴が開いている。
2010年05月05日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:32
左側が東岳。東岳山頂手前のところが、「鷹戻し」。東岳右手奥に見えるのが、西岳。さらにそこから落ち込んだ先右側が、星穴岳。よく見ると、星穴岳に、大きな穴が開いている。
裏妙義の尾根を望む。3つあるピークは、一番左が谷急山のP2というポイント。その右手が烏帽子岩。最も右側が丁須の頭。
2010年05月05日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:50
裏妙義の尾根を望む。3つあるピークは、一番左が谷急山のP2というポイント。その右手が烏帽子岩。最も右側が丁須の頭。
星穴岳拡大写真。大きな穴が開いているのがよくわかる。
2010年05月05日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:50
星穴岳拡大写真。大きな穴が開いているのがよくわかる。
こういうところで食べる昼食は、本当に美味しいものだ(笑)
2010年05月05日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 11:51
こういうところで食べる昼食は、本当に美味しいものだ(笑)
ぼんやりとではあるが、浅間山が見えた。浅間はまだ雪が残っているようだ。この日はGWにしては暖かく、遠方まで望める感じではなかった。
2010年05月05日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 12:14
ぼんやりとではあるが、浅間山が見えた。浅間はまだ雪が残っているようだ。この日はGWにしては暖かく、遠方まで望める感じではなかった。
よーーく見ると、これが丁須の頭かな、っていう感じのものが見える。
2010年05月05日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 12:15
よーーく見ると、これが丁須の頭かな、っていう感じのものが見える。
いよいよ茨尾根のピークから相馬岳を目指す。いきなり今回のコース最大の難所がやってくる。
2010年05月05日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 12:26
いよいよ茨尾根のピークから相馬岳を目指す。いきなり今回のコース最大の難所がやってくる。
おそらく高低差は30m〜40mくらい。茨尾根のピークで休んだ直後にこれを下ることになるから、しっかりと準備してから取りつきたい。
2010年05月05日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 12:29
おそらく高低差は30m〜40mくらい。茨尾根のピークで休んだ直後にこれを下ることになるから、しっかりと準備してから取りつきたい。
ここは別に危なくないのだが、にしても滑る…。
2010年05月05日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 12:55
ここは別に危なくないのだが、にしても滑る…。
写真写りとしては中々怖そうに見えるが、実際はそれほどでもない場所。
2010年05月05日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:00
写真写りとしては中々怖そうに見えるが、実際はそれほどでもない場所。
とはいえ、左側は断崖絶壁。この写真で見ると、それほど危なくないのは分かると思うが、結構恐怖感は煽られてしまう。
2010年05月05日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:03
とはいえ、左側は断崖絶壁。この写真で見ると、それほど危なくないのは分かると思うが、結構恐怖感は煽られてしまう。
ツツジが美しい。
2010年05月05日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:04
ツツジが美しい。
水場付近が唯一ホッとするような場所。一瞬の楽な登山道に、思わずため息が出る。この時点で、相当時間がおしていたが、今更戻る選択肢がある訳もなくw
2010年05月05日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:09
水場付近が唯一ホッとするような場所。一瞬の楽な登山道に、思わずため息が出る。この時点で、相当時間がおしていたが、今更戻る選択肢がある訳もなくw
滑り出したら、おそらくあっという間に数十m落ちてしまうはず。。。
2010年05月05日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:25
滑り出したら、おそらくあっという間に数十m落ちてしまうはず。。。
今回の登山道中、最も長い鎖場。とはいえ、傾斜は大したことなく、初心者向き鎖場。練習には持って来いなのだが、如何せんここまでが、前後ともに初心者お断り過ぎる(笑)
2010年05月05日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:29
今回の登山道中、最も長い鎖場。とはいえ、傾斜は大したことなく、初心者向き鎖場。練習には持って来いなのだが、如何せんここまでが、前後ともに初心者お断り過ぎる(笑)
こんな感じ。登り易そうに見えるし、実際そう。
2010年05月05日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:34
こんな感じ。登り易そうに見えるし、実際そう。
こういうきつい登山道において、可憐な花というのは、本当に心を癒してくれる。
2010年05月05日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:40
こういうきつい登山道において、可憐な花というのは、本当に心を癒してくれる。
妙義湖からの相馬岳コースと合流すれば、もう山頂は目前。
2010年05月05日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 13:55
妙義湖からの相馬岳コースと合流すれば、もう山頂は目前。
合流後、一度下る。
2010年05月05日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:03
合流後、一度下る。
その後急登が始まる。ザレているし、とにかく足元には要注意。
2010年05月05日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:09
その後急登が始まる。ザレているし、とにかく足元には要注意。
山頂目前の急登。最後の坂としてはかなりしんどいが、一歩一歩着実に。
2010年05月05日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:15
山頂目前の急登。最後の坂としてはかなりしんどいが、一歩一歩着実に。
相馬岳山頂。展望はいまいち。少なくとも、茨尾根のピークには到底及ばない(笑)
2010年05月05日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:18
相馬岳山頂。展望はいまいち。少なくとも、茨尾根のピークには到底及ばない(笑)
「妙義」という名前、そして歩いてきたきつい道のり、両方のお陰で、振り返ると何とも感慨深い。
2010年05月05日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:21
「妙義」という名前、そして歩いてきたきつい道のり、両方のお陰で、振り返ると何とも感慨深い。
天狗岳の崖。今回は諦めたが、いずれは天狗岳から奥の院に縦走したい。
2010年05月05日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 14:44
天狗岳の崖。今回は諦めたが、いずれは天狗岳から奥の院に縦走したい。
タルワキ沢のコースは、両側から崖がせまってくる感じで、圧迫感がなかなか。
2010年05月05日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:02
タルワキ沢のコースは、両側から崖がせまってくる感じで、圧迫感がなかなか。
沢のコースだけあって、仮に鎖場や岩場で滑落しても、命にかかわることはほとんどないと思う。
2010年05月05日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:09
沢のコースだけあって、仮に鎖場や岩場で滑落しても、命にかかわることはほとんどないと思う。
よく覚えていないが、写真で見る限り、通過しにくそうな鎖場だ。
2010年05月05日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:20
よく覚えていないが、写真で見る限り、通過しにくそうな鎖場だ。
個人的には一番通りづらかった鎖場。足をかける場所が、岩のでっぱりのせいで見にくかった。
2010年05月05日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:22
個人的には一番通りづらかった鎖場。足をかける場所が、岩のでっぱりのせいで見にくかった。
こんな感じだった。気持ち濡れているし、ちょっと嫌なところ。まぁ滑って落ちたとしても、「いたっ!」で済むとは思うけど。
2010年05月05日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:26
こんな感じだった。気持ち濡れているし、ちょっと嫌なところ。まぁ滑って落ちたとしても、「いたっ!」で済むとは思うけど。
友人は、難所を越えたところで立て続けに尻餅をついていた。さすがに足の限界にきていたんだろう。いや、ほんと無理させてしまった(苦笑)
2010年05月05日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:52
友人は、難所を越えたところで立て続けに尻餅をついていた。さすがに足の限界にきていたんだろう。いや、ほんと無理させてしまった(苦笑)
無事、中間道に戻ってきた。なんと楽なことか(笑)
2010年05月05日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 15:58
無事、中間道に戻ってきた。なんと楽なことか(笑)
「いやぁ、帰ってきたねぇ」とずっと言っていた。ほんと、安易に行く尾根ではないよね、妙義の尾根は。
2010年05月05日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 16:01
「いやぁ、帰ってきたねぇ」とずっと言っていた。ほんと、安易に行く尾根ではないよね、妙義の尾根は。
無事下山。ほんとお疲れ様(笑)
2010年05月05日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
5/5 16:23
無事下山。ほんとお疲れ様(笑)
撮影機器:

感想

本来はぬるぬると中間道を通って、石門に行く予定だったのだが、途中のあずまやで、おばあさんに「今日なら相馬岳行けるわよ。」と言われたことで、急遽相馬岳を狙うことに。

とりあえず様子見ということで、堀切に行ってみたのだが、中間道があまりにつまらなかったせいで、そこまでの道が面白くて仕方がない。そのまま、茨尾根のピークに行ってみたら、ここの景色が絶景。

そこでベテランの方とお話をして、相馬岳登頂を狙うことに。

最大の難所は、茨尾根のピーク直後の急な下り。一歩一歩下りてくれば、何とか危なくはないはずだが、万が一にも足を踏み外すと、おそらく止まらない。下から吹き上げる風も相まって、さすがに足がすくんだ。

同行していた友人には相当厳しいコースだったはず。次行くときは、単独の方がいいなぁと思えた。

なお、相馬岳よりは、茨尾根のピークの方が景色がいい。「最高峰登頂」というのに惹かれるならば、相馬岳は外せないが、初心者の方でただ景色を楽しみたければ、茨尾根のピークまで行けばいいと思う。茨尾根のピークまでは、かなり楽なので。(途中、ちょっとした岩場はあるが、三点支持さえすれば、全く危なくない。

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