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記録ID: 1115984
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ハイキング
東北

【相双作戦二日目2・南相馬市】国見山【戊10.6*】

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
6.0km
登り
435m
下り
429m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:58
休憩
0:12
合計
2:10
距離 6.0km 登り 435m 下り 436m
11:28
8
高の倉ダム登山口
11:36
4
孫四郎滝分岐
11:40
15
水門
11:55
6
眺めの丘分岐
12:01
17
尾根/沢コース分岐
12:18
12:19
9
地蔵平
12:28
12:36
10
国見山山頂
12:46
12:47
7
山神
12:54
1
横川ダム分岐
12:55
16
地蔵平
13:11
13:12
4
尾根/沢コース分岐
13:16
13:17
12
眺めの丘分岐
13:29
9
水門
13:38
高の倉ダム登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高の倉ダム駐車場
コース状況/
危険箇所等
落葉や折れ枝が大量に積もっている。これからの季節、藪が伸びてくると思うが、刈り払われるのだろうか。否、行政は復興で手一杯だ。有志で踏み跡をつけたり、枝打ちをして道を維持すればよい話だ。
南相馬市の山を歩く前に原町区の冠嶺(さかみね)神社参拝。時代の流れで衰微・荒廃していたが復興を成し遂げた神社。
2017年04月23日 11:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:00
南相馬市の山を歩く前に原町区の冠嶺(さかみね)神社参拝。時代の流れで衰微・荒廃していたが復興を成し遂げた神社。
長い階段を上る。これを昇りきった先に、さらに88段の階段がある。
2017年04月23日 11:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:00
長い階段を上る。これを昇りきった先に、さらに88段の階段がある。
宮祠と同様に、この地も復興しますように。
2017年04月23日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:06
宮祠と同様に、この地も復興しますように。
高の倉ダムからの登山口標識
2017年04月23日 11:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:28
高の倉ダムからの登山口標識
石段より入山する。
2017年04月23日 11:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:28
石段より入山する。
道は穏やか。
2017年04月23日 11:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:29
道は穏やか。
あそこが山頂部だな。
2017年04月23日 11:32撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:32
あそこが山頂部だな。
孫四郎滝は帰りに寄ろうかね(結局、忘れていて寄らなかった)。
2017年04月23日 11:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:36
孫四郎滝は帰りに寄ろうかね(結局、忘れていて寄らなかった)。
折れ枝や落葉が大量に積もっている。
2017年04月23日 11:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:37
折れ枝や落葉が大量に積もっている。
2017年04月23日 11:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
4/23 11:37
水門
2017年04月23日 11:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:40
水門
水門の先、倒木等で道が分かりにくくなっているが、倒木の先に進めばOK。
2017年04月23日 11:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:41
水門の先、倒木等で道が分かりにくくなっているが、倒木の先に進めばOK。
道を誤らなければ標識がある。
2017年04月23日 11:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:42
道を誤らなければ標識がある。
パーゴラが所々にある。
2017年04月23日 11:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:43
パーゴラが所々にある。
沢を何回か渡渉する。
2017年04月23日 11:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:45
沢を何回か渡渉する。
綺麗に澄んだ水
2017年04月23日 11:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:48
綺麗に澄んだ水
沢水は小さな滝を形成しながら流れる。
2017年04月23日 11:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:49
沢水は小さな滝を形成しながら流れる。
ちょっとだけ沢を離れる。
2017年04月23日 11:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 11:49
ちょっとだけ沢を離れる。
2017年04月23日 11:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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一旦車道に出る。
2017年04月23日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:01
一旦車道に出る。
尾根コースと沢コースがあるが、沢コースは昇りで取った方が良いだろう。
2017年04月23日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:01
尾根コースと沢コースがあるが、沢コースは昇りで取った方が良いだろう。
新緑の季節の萌芽
2017年04月23日 12:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:05
新緑の季節の萌芽
沢コースなのに落葉に埋もれてチョロチョロ音がするのみ。
2017年04月23日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:06
沢コースなのに落葉に埋もれてチョロチョロ音がするのみ。
いよいよ尾根に上っていく。
2017年04月23日 12:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:08
いよいよ尾根に上っていく。
2017年04月23日 12:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/23 12:14
地蔵平
2017年04月23日 12:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:18
地蔵平
直登コースを選択。
2017年04月23日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:19
直登コースを選択。
国見山山頂
2017年04月23日 12:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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4/23 12:28
国見山山頂
山頂からは太平洋側の展望が開けている。
2017年04月23日 12:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:28
山頂からは太平洋側の展望が開けている。
東北電力原町火力発電所
2017年04月23日 12:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:29
東北電力原町火力発電所
沿岸を航行するフェリーまたは貨物船
2017年04月23日 12:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:29
沿岸を航行するフェリーまたは貨物船
海岸線の白いのは防潮堤だろうか。
2017年04月23日 12:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:31
海岸線の白いのは防潮堤だろうか。
下山は、のんびりコースを選択。
2017年04月23日 12:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:36
下山は、のんびりコースを選択。
しかし、結構荒れていてのんびりできない。
2017年04月23日 12:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:38
しかし、結構荒れていてのんびりできない。
歩きやすい箇所もあるが、
2017年04月23日 12:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:42
歩きやすい箇所もあるが、
木が倒れたり草薮が伸びたりと進みにくい所が多い。
2017年04月23日 12:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:43
木が倒れたり草薮が伸びたりと進みにくい所が多い。
突如現れたトイレ。男性用小便器は壊れている。
2017年04月23日 12:44撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:44
突如現れたトイレ。男性用小便器は壊れている。
山神の祠
2017年04月23日 12:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:46
山神の祠
落葉も深い。
2017年04月23日 12:52撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:52
落葉も深い。
横川ダム方面分岐
2017年04月23日 12:54撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:54
横川ダム方面分岐
直登コースとの分岐に戻る。
2017年04月23日 12:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 12:55
直登コースとの分岐に戻る。
ハートランドはらまち、駐車場がどこの何なのかよく分からない。
2017年04月23日 13:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:02
ハートランドはらまち、駐車場がどこの何なのかよく分からない。
地図で確認だ。よく見ると標識と地図で表記が合っていない。管理歩道1号線が沢コース、3号線が尾根コースだ。
2017年04月23日 13:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:02
地図で確認だ。よく見ると標識と地図で表記が合っていない。管理歩道1号線が沢コース、3号線が尾根コースだ。
明るく開けて歩きやすい道になった。
2017年04月23日 13:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:08
明るく開けて歩きやすい道になった。
沢コースとの分岐である車道に出る。
2017年04月23日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:11
沢コースとの分岐である車道に出る。
後は来た道を戻る。
2017年04月23日 13:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:15
後は来た道を戻る。
再び沢沿いの道
2017年04月23日 13:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:23
再び沢沿いの道
積もる落葉に歩く人の減少を感じる。また原町第三小学校の子供達が歩きにこられるようになればよいが。
2017年04月23日 13:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:26
積もる落葉に歩く人の減少を感じる。また原町第三小学校の子供達が歩きにこられるようになればよいが。
沢を渡渉して水門を越え、
2017年04月23日 13:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:28
沢を渡渉して水門を越え、
枝葉の伸びる道を突破する。
2017年04月23日 13:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:33
枝葉の伸びる道を突破する。
2017年04月23日 13:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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2017年04月23日 13:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:36
下山した。他にも何台か車やバイクがやって来る。
2017年04月23日 13:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:38
下山した。他にも何台か車やバイクがやって来る。
ここにも除染土が積まれている。0.46マイクログレイ。単位は統一してほしい。
2017年04月23日 13:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:41
ここにも除染土が積まれている。0.46マイクログレイ。単位は統一してほしい。
高の倉ダムの桜
2017年04月23日 13:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:49
高の倉ダムの桜
高の倉のダム湖
2017年04月23日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:50
高の倉のダム湖
帰路、たまたま目に入った文殊堂に立ち寄る。文殊菩薩は仏教だと思うが鳥居がある。
2017年04月23日 13:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 13:57
帰路、たまたま目に入った文殊堂に立ち寄る。文殊菩薩は仏教だと思うが鳥居がある。
さすがに完全予定外なので、これはやめておこう。
2017年04月23日 14:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 14:02
さすがに完全予定外なので、これはやめておこう。
代わりに花を撮っていく。
2017年04月23日 14:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 14:02
代わりに花を撮っていく。
文殊堂に参拝。
2017年04月23日 14:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 14:02
文殊堂に参拝。
文殊堂前の風景
2017年04月23日 14:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 14:06
文殊堂前の風景
道の駅南相馬で昼食。ご当地メニューがもっとあると良いのだが。
2017年04月23日 14:25撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 14:25
道の駅南相馬で昼食。ご当地メニューがもっとあると良いのだが。
締めは浪江町の浪江神社参拝。
2017年04月23日 15:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 15:23
締めは浪江町の浪江神社参拝。
浪江神社の桜
2017年04月23日 15:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 15:26
浪江神社の桜
人気の無い厳粛な雰囲気の中、祈りを捧げる。
2017年04月23日 15:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 15:28
人気の無い厳粛な雰囲気の中、祈りを捧げる。
土筆がたくさん伸びていた。自然は強い。人もかくありたい。
2017年04月23日 15:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4/23 15:28
土筆がたくさん伸びていた。自然は強い。人もかくありたい。
撮影機器:

感想

徐々に避難指示解除区域が拡大しつつある南相馬市の国見山を歩く。

【契機・計画】
この1年の間に川内村および川俣町の全域、葛尾村および飯舘村ならびに富岡町の大部分、南相馬市の指定区域の大部分、浪江町の沿岸部と各地域の避難指示、居住制限が順次解除されたことを受け、今春は福島の桜を愛でつつ、復興の歩みを始めつつある相双地域の弥栄を天神地祇に祈り、合わせて各故郷の山を巡ることとした。

【山行概要】
冠嶺神社に参拝の後、高の倉ダムへ。除染土を詰めたトンバッグのすぐ傍に駐車するのは若干躊躇われたが、他に場所が無いので駐車する。
往路は沢沿い、復路は尾根沿いの道を歩いたが、昨年7月に規制が解除されて、さあ国見山を歩くぞと考える奇特な方もそんなにいなかったと見えて、落葉や折れ枝の堆積が目立つ。ただ、歩きにくくはない。一部を除き藪の状態も大したことはない。
山頂からは東の太平洋側を望むことができる。海が見える山は良い。風が通って快適だ。山頂に原町第三小学校PTA親子登山の記念柱があったが、人々が早期に長閑な日常を取り戻し、再度、気軽にハイキングに来られるようになるよう、ただただ祈る。

【コラムあるいはツイート】
スラックティビズム、ヘイトのはびこる今日だが、いずれにも共通するのは事象の表層に脊椎反射的な反応、短絡的な解釈をし、自分の側が正義だと思い込んでおり、冷静な議論をすることができないということだ。
先般、今村復興担当相が辞任した。「震災、東北で良かった」というニュースのヘッドラインを見た時は「馬鹿か!」と思ったのだが、実際に発言している場面を見てみると、政治家として言葉遣いへの注意が足りないものの悪意や冗談で言っているのではないとわかる。単に「首都圏で起きていたらもっと甚大な被害が出ていた」と言っただけだ。マスコミが大はしゃぎするのは大臣を辞任に追い込んだら殊勲となるからなので仕方がないが、我々まで彼らの無邪気な嗜好に付き合う必要はない。
また、以前に、今村前大臣が「自主避難は自己責任」と発言したことも問題とされたた。その発言自体が問題だというのだが、これは議論の封殺ではないか。福島産の小麦でラーメンを作ったTOKIOや福島駅伝主催者を「人殺し」と呼んだり、南相馬市に暮らす作家の柳美里氏に罵詈雑言を浴びせたりするのと何ら変わらない。
そこには何の論理性も無く、また、問題の解決に役立たないばかりでなく、かえって混乱、迷走させる害悪でしかない。責任追及ばかりが話題に上って、“自主避難”者の現状と展望について十分に掘り下げたメディアはほとんど無かったように思う。単に「可哀想な避難者」対「冷徹な政府」という構図で世論を煽っただけだ。
ただ、今村氏の「自主避難は自己責任」という発言の背景には「馬鹿につける薬はない」と"自主避難"者を突き放した感が少なからずあったのではないかと私は想像する。自衛官が「自衛隊に反対する人も守るのが自衛隊」と言ったという都市伝説があるが、“自主避難”が無意味だとしても、政府として”自主避難”者も尊重し、問題を解決に導くための不断の努力が必要だ。"自主避難"者は一体何から避難しているのか、現在どういう状況にあるのか、今後どうしたいと考えているのか等々、考え、対処すべきことは数多ある。
今年の追悼式典において秋篠宮殿下が言及されたように「困難な状況にある人々誰もが取り残されることなく、平穏な暮らしを取り戻すことができる日が来ること」が最重要だ。この後も「問題」「課題」がいろいろと出てくるだろうが、マスコミによる報道が物事の本質をついているのか、有意義で建設的な議論がなされているか、過激な言説やデマを弄して国民や被災者を分断させるような動きが混ざりこんでいないか、冷静に見極めていく必要があろう。

(参考)
林智裕『あなたの思う福島はどんな福島ですか?』SYNODOS 2016.09.16

【まとめあるいはおわび】
今回、山行と関係無い事を長々と書き連ね、レコ汚しのようになってしまったことについては真に申し訳ない限りだが、福島をはじめとする被災地を取り巻く状況について、いろいろと思うところあり、山行記録を記す中でその情いよいよ已みがたく、遂に迸らしめてしまった。ご容赦願いたい。
言いたいことは概ね言い尽くしたので、福島の一連の山行に係る記録を終えたところで、また平常に戻る。

【バックナンバー】
1.楢葉町・木戸川渓谷
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1113624.html
2.富岡町・麓山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1114733.html
3.川内村・五社山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1114826.html
4.葛尾村・五十人山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1114879.html
5.飯舘村・虎捕山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1115513.html

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