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記録ID: 1116755
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

リベンジできました\(^o^)/天狗岳

2017年04月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
7.3km
登り
954m
下り
949m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
0:23
合計
9:19
距離 7.3km 登り 954m 下り 957m
6:02
89
7:31
7:33
72
8:45
8:46
36
9:22
70
10:32
10:34
23
10:57
11:12
27
11:39
11:41
73
12:54
44
13:38
56
14:34
14:35
46
15:21
0
15:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
中央道諏訪南ICから三井の森経由して唐沢鉱泉駐車場へ
最終コンビニはローソン
コース状況/
危険箇所等
残雪があり 凍っていました
その他周辺情報 登山後の温泉 尖石温泉「縄文の湯」0266-71-6080
登山届を出します
登山届を出します
西尾根登山口へ
この橋を渡ります
この橋を渡ります
西天狗岳へ
一本道です
西天狗岳へ
一本道です
分かり辛いけど凍ってます
思わずアイゼンを装着
分かり辛いけど凍ってます
思わずアイゼンを装着
陽が射し込み出しました
陽が射し込み出しました
第一展望台の手前で
見晴らしの良い所に出ました
第一展望台の手前で
見晴らしの良い所に出ました
中央アルプス木曾駒方面
2
中央アルプス木曾駒方面
南アルプス連峰
第一展望台に到着
1
第一展望台に到着
天狗岳の山頂が見えた
2
天狗岳の山頂が見えた
樹氷が陽に当たり
融けて落ちます
1
樹氷が陽に当たり
融けて落ちます
足元には
ジュエリーアイス?
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足元には
ジュエリーアイス?
第二展望台の手前
西天狗と東天狗、根石岳
3
第二展望台の手前
西天狗と東天狗、根石岳
雪庇の上に足跡?
1
雪庇の上に足跡?
第二展望台まで来ました
2
第二展望台まで来ました
天狗岳が目前です
1
天狗岳が目前です
樹氷が陽に耐えてる
樹氷が陽に耐えてる
浅間山から噴煙が上がってます
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浅間山から噴煙が上がってます
ここを抜けると最後の登り
岩場がまってる
ここを抜けると最後の登り
岩場がまってる
西天狗岳山頂
東天狗へ向かいます
雪の西天狗岳を下ります
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東天狗へ向かいます
雪の西天狗岳を下ります
東天狗岳山頂から西天狗岳
2
東天狗岳山頂から西天狗岳
南アルプスと中央アルプス
西天狗岳
1
南アルプスと中央アルプス
西天狗岳
厳つい赤岳と阿弥陀岳
1
厳つい赤岳と阿弥陀岳
根石、赤岳、阿弥陀岳
2
根石、赤岳、阿弥陀岳
東天狗岳山頂
下山します
岩場なかなか進みません
1
下山します
岩場なかなか進みません
whiteが岩場を下山中です
1
whiteが岩場を下山中です
第二展望台付近まで
戻って来ました
2
第二展望台付近まで
戻って来ました
赤岳、阿弥陀岳を
名残惜しくも下山です
1
赤岳、阿弥陀岳を
名残惜しくも下山です
帰りにも融けずに
一杯残ってました
帰りにも融けずに
一杯残ってました
帰りに寄った
尖石温泉 縄文の湯
帰りに寄った
尖石温泉 縄文の湯
入浴後に夕陽の八ヶ岳を
撮るために走り回った
何とか絵になりました
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入浴後に夕陽の八ヶ岳を
撮るために走り回った
何とか絵になりました

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック 12本アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル カメラ iPhone

感想

2月に天狗岳を目指しました。今回、同ルートを山頂目指し 山頂に立つことが出来ました!晴天の上に、風はほとんどなかった。平日にも関わらず、複数の登山者に出逢い、山頂では、写真を撮って頂きましたm(_ _)m
ピークハントのwhite-fairyのみが、今回も1人で行ってきました。
山頂では、360°のパロラマは 圧巻です。浅間山の煙も見えました。
下山を15時目標設定し、硫黄へは行かず 「帰ってこい 」と言われたのが耳について 山頂に着いたら 証拠写真撮影後、戻りました。岩場は思いの外、進み遅かったけど、下山後に入浴を終え 夕陽を浴びた八ヶ岳と桜の撮影が出来ました。

先週の白馬方面は桜には早く天候も今一でしたが
今回は晴天、八ヶ岳の桜撮影には絶好かと唐沢鉱泉への乗り入れも可能となったので    アーベントロートの八ヶ岳と桜の撮影を楽しみに天狗岳へ行きました。
いつもの弾丸登山でモルゲンロートには間に合わず、ゆっくりと登った登山道には
樹氷が溶けて落ち、思わぬミニジュエリーアイス(?)が沢山落ちており
ついつい撮影に夢中になってしまった。
早めに下山出来たのでアーベントロートに染まる八ヶ岳と桜を撮る事が出来ました。

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