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Yamareco

記録ID: 1116851
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ハイキング
東海

竜頭山(静岡の百山)

2017年01月16日(月) [日帰り]
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GPS
05:40
距離
13.1km
登り
1,429m
下り
1,416m

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:58
合計
5:39
6:08
6:09
20
7:14
7:14
43
7:57
7:57
50
8:47
8:52
3
8:55
8:57
13
9:10
9:39
3
9:42
9:45
11
9:56
9:57
29
10:53
10:53
22
11:15
平和登山口
【メモ】

・みんな大好き竜頭山。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
大丈夫、いま冬眠中だから(なの?)
大丈夫、いま冬眠中だから(なの?)
早め出発早め帰宅がモットーなので、暗いうちからサッサと出発であります。
早め出発早め帰宅がモットーなので、暗いうちからサッサと出発であります。
登山道は整備されていて一本道ゆえまっ暗でも安心。
登山道は整備されていて一本道ゆえまっ暗でも安心。
こういう表示が何ヶ所もあるので目安になるとはいうものの、山頂までの距離を見るとガックリする。
こういう表示が何ヶ所もあるので目安になるとはいうものの、山頂までの距離を見るとガックリする。
見境なくガブ飲みしてしてしまう悪いクセ。
見境なくガブ飲みしてしてしまう悪いクセ。
青ナギ。
あれっ、前はこんなのなかったような。こういうのを見るとついつい思いっきり鳴らしてしまうのであった。
あれっ、前はこんなのなかったような。こういうのを見るとついつい思いっきり鳴らしてしまうのであった。
おはよーう。
青ナギから先、ちょっとずつ地面に雪が付いてきました。
青ナギから先、ちょっとずつ地面に雪が付いてきました。
ほどなく分岐点、今日は少し急坂コース。
ほどなく分岐点、今日は少し急坂コース。
杣小屋が見えてきました。
杣小屋が見えてきました。
寒い中ごくろう。
寒い中ごくろう。
雪の付いた丸太橋がコワい。
雪の付いた丸太橋がコワい。
冷たい風が吹き付けてくるので休憩してもぜんぜん休まらないのであった。
冷たい風が吹き付けてくるので休憩してもぜんぜん休まらないのであった。
稜線に出ると雪が一気に増量。
稜線に出ると雪が一気に増量。
歩きにくくて鼻水ズルズル。
歩きにくくて鼻水ズルズル。
山頂が近くなると雪がかなり深くなる。
山頂が近くなると雪がかなり深くなる。
でも、お天気なので気持ちいいんだな。
でも、お天気なので気持ちいいんだな。
東屋に到着。
東屋から臨む深南部の山々。
東屋から臨む深南部の山々。
あ、富士山だ。
サブイよ、ホント。
サブイよ、ホント。
ハエたたきを見つけるも叩くものがないので、自分のオシリをペチペチ叩いてみるのであった。
ハエたたきを見つけるも叩くものがないので、自分のオシリをペチペチ叩いてみるのであった。
山頂まであとちょっと。
山頂まであとちょっと。
竜頭山に無事登頂であります。
竜頭山に無事登頂であります。
二等三角点「竜頭山」
二等三角点「竜頭山」
山頂はスルーして避難小屋へと。
山頂はスルーして避難小屋へと。
避難小屋が見えてきたよ。
避難小屋が見えてきたよ。
到着〜、到着〜、プシュ〜。
到着〜、到着〜、プシュ〜。
キレイな避難小屋。
キレイな避難小屋。
スーパーカップ熟成味噌であったまる。
スーパーカップ熟成味噌であったまる。
おなかも落ちついたのでサッサと帰ろう。
おなかも落ちついたのでサッサと帰ろう。
普段は岩がゴロゴロして歩きにくい道も、今日は雪で埋まっていて歩きやすくなってます。
普段は岩がゴロゴロして歩きにくい道も、今日は雪で埋まっていて歩きやすくなってます。
そっちは天国だよ。
そっちは天国だよ。
分岐点まで戻ってきました。
分岐点まで戻ってきました。
青ナギ。
性懲りもなくカンカン鳴らす。
性懲りもなくカンカン鳴らす。
ゆるゆるな帰り道。
ゆるゆるな帰り道。
またガブ飲み。
ただいまであります。
ただいまであります。

感想

2日ほど前、全国的な大寒波により
各地で猛烈な積雪があった模様。


滅多に雪など降らない
自分の住む地域でも降ったぐらいだ、
山はさぞかしタイヘンだろう。


大丈夫かな?


雪が降って喜んでいるのは
ウチの太郎(オス2歳)だけで
自分はあまりうれしくないのだが、
太郎が「山に連れてけ〜」
「いいから山に連れてけ〜」と
あまりにもうるさいので、
イヤイヤ竜頭山へ行くことにした。


現地に着いて気づいたのだが、
太郎を家に忘れてきた(ウソ)





おわり

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