南八甲田BCスキー（初めて櫛が峯登頂 雲の中での達成感）

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 14.5km
• 登り: 737m
• 下り: 716m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:35

距離 14.5km 登り 737m 下り 736m

4:01 睡蓮沼
4:20 櫛ヶ峯コース ２８５番 指導標
5:08 5:13 石塚ポール
7:41 7:50 櫛ヶ峯
9:36 9:51 駒ヶ峯
11:20 11:21 櫛ヶ峯コース ２８５番 指導標
11:36 睡蓮沼

天候

霧曇り　後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

数年前から　地図　ヤマレコを参考に計画をしていた。往復14kmは体力脚力が限界。登頂滑走までは霧曇りのためGPS頼りだった

写真

4/30 4:03

4時出発　日の出4時40分　ヘッドライト使用したが明るい朝

4/30 4:05

4/30 4:12

朝焼け

4/30 4:16

高田大岳

4/30 4:23

沢付近を直登

4/30 4:24

4/30 4:32

4/30 4:32

まっすぐ

4/30 4:44

日の出4：40　振り返る

4/30 4:44

4/30 4:44

4/30 4:45

暁色の雪面

4/30 4:45

4/30 4:45

4/30 4:45

4/30 4:45

4/30 4:49

4/30 4:49

黒森から日の出

4/30 4:49

4/30 4:49

4/30 4:50

4/30 4:51

影

4/30 4:51

4/30 4:54

しっかり撮影

4/30 4:59

4/30 4:59

青森トドマツの影と自撮りの影

4/30 5:06

4/30 5:06

4/30 5:06

4/30 5:06

高田大岳と

4/30 5:07

4/30 5:07

硫黄岳も暁色

4/30 5:07

4/30 5:11

4/30 5:11

4/30 5:11

4/30 5:11

4/30 5:14

石塚ポール

4/30 5:14

石塚ポール到着　霧曇りとなる

4/30 5:15

高田大岳　影のように

4/30 5:15

この後は霧の中

4/30 5:27

4/30 5:27

4/30 5:32

4/30 5:33

4/30 5:39

霧の晴れ間　

4/30 5:39

左に斜面を感じ、GPSを頼りに

4/30 5:40

4/30 5:42

4/30 5:43

4/30 5:46

4/30 5:46

時々霧は晴れるが、斜面感のトドマツ内と雪原の境界付近をたどることになる

4/30 5:46

4/30 6:01

4/30 6:01

4/30 6:01

4/30 6:14

4/30 6:14

4/30 6:30

4/30 6:30

4/30 6:30

4/30 6:32

4/30 6:32

この後一度シールを外して300m滑走

4/30 6:33

太陽を感じて振り返る

4/30 6:55

気づいたら　沢付近まで滑り過ぎ　

4/30 6:55

再びシールでハイク

4/30 7:00

GPSで確認後　

4/30 7:04

斜面を感じる、北の横岳からの尾根方向にただハイク

4/30 7:16

風の音より　雪面の音が気になる、北東尾根　低木のトドマツやっと確認し安心　

4/30 7:37

左の雪庇（後で判明）右の木の尾根を感じ　キックターンしていた。

4/30 7:45

7：40分　山頂は何も見えず　横岳方向

4/30 7:46

駒が峰方向撮影し　達成感。強風のため10分程度で降りる。「30分待てば晴れていた」「無理だったか、山頂直下で待機も　待てなかった」

4/30 7:51

時々左ターンで酔った感じ（右雪庇手前）　左に木の尾根で右ターンは気分よく確認しながら滑走

4/30 7:51

山頂直下から　山頂撮影

4/30 7:59

右雪庇手前　左アオモリトドマツ？登りのトレースを確認しながら

4/30 8:01

10分滑走　なんとなく山頂を見晴らせた

4/30 8:01

トレース

4/30 8:01

4/30 8:08

4/30 8:08

なんとなく横岳方向

4/30 8:08

4/30 8:09

駒が峰方向

4/30 8:09

4/30 8:09

4/30 8:09

4/30 8:10

4/30 8:11

一部雪庇だった

4/30 8:12

4/30 8:14

北八甲田の山頂

4/30 8:15

櫛が峯の山頂が顔を出す

4/30 8:15

4/30 8:16

戻る体力はなかった

4/30 8:16

横岳

4/30 8:16

櫛が峯　何度も撮影　体力的に次回は？

4/30 8:16

横岳

4/30 8:17

4/30 8:18

晴れた日は「おもいっきり斜滑降を」次回必ず

4/30 8:36

4/30 8:36

乗鞍も

4/30 8:36

岩木山も

4/30 8:36

北八甲田も

4/30 8:37

4/30 8:37

4/30 8:38

4/30 8:38

4/30 8:39

4/30 8:39

4/30 8:43

4/30 8:52

5〜6人のグループが脇を通る

4/30 8:56

4/30 8:56

駒が峰と乗鞍岳　2人組　この後も単独2人　駒が峰で2人組に会う　

4/30 8:57

黄瀬沼

4/30 8:57

4/30 9:25

6人のグループが櫛を登り始めた

4/30 9:29

乗鞍　と黄瀬沼

4/30 9:29

4/30 9:29

傘雲　上空は風が強い

4/30 9:33

駒が峰

4/30 9:33

4/30 9:39

単独

4/30 9:47

4/30 9:47

駒が峰で「風が強いため櫛　は諦めた」ご夫婦に会う。一気に乗鞍岳方向へ滑走

4/30 9:48

眺めは駒で十分か　

4/30 9:49

滑走できなければ、櫛は疲れる。晴れた日に

4/30 9:54

コース149番

4/30 9:57

4/30 10:07

駒が峰のトレースと2人組のハイカー

4/30 10:33

4/30 10:33

4/30 10:34

4/30 10:39

4/30 10:40

4/30 10:50

パラダイス斜面　スキーが悪いのか　滑らない

4/30 10:51

4/30 10:51

4/30 10:51

4/30 10:51

4/30 10:52

微かに横岳

4/30 10:52

4/30 11:00

4/30 11:01

4/30 11:01

4/30 11:01

降る　2組のハイカーに会う

4/30 11:02

4/30 11:02

4/30 11:04

トレース

4/30 11:06

4/30 11:07

4/30 11:07

4/30 11:09

4/30 11:09

4/30 11:24

4/30 12:23

萱野高原から

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

Kibun

以前から1度は登頂してみたい　櫛ケ峯に挑戦。天気はあいにく　強風朝は霧曇りだった。GPSを頼りに登る。体力から楽なルートを計画。櫛は登頂時　雲の中であったが、自己満足と達成感があった。スキーは滑らず、足がバンバン、往復14kmは限界。