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Yamareco

記録ID: 1120469
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

吾妻連峰残雪期縦走からの秘湯でGO!

2017年04月29日(土) ~ 2017年04月30日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:43
距離
25.3km
登り
1,204m
下り
1,695m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:53
休憩
0:20
合計
4:13
12:44
12:45
32
13:17
13:23
9
13:32
13:38
1
13:39
13:39
75
14:54
宿泊地
2日目
山行
6:42
休憩
0:07
合計
6:49
4:35
30
宿泊地
5:05
5:05
12
5:17
5:17
98
6:55
6:55
37
7:32
7:33
51
8:24
8:29
22
8:51
8:52
48
9:40
9:40
104
11:24
ゴール地点
天候 いきなりの雪,強風,翌日は晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:猪苗代駅からグランデコスノーリゾートのシャトルバスを利用
帰り:微温湯温泉から福島駅までタクシー(6000円ちょっと)
コース状況/
危険箇所等
浄土平のレストハウスから微温湯温泉に至るルートが非常にわかりにくいです。このルートのなかで最もGPSを使用したポイントです。
アイゼンは入らないと思います。チェーンスパイクで十分です。
その他周辺情報 下山後は,日本秘湯を守る会にも載っている微温湯温泉がオススメです。
今回,グレゴリーのパラゴン 68 を投入しました。非常に軽量で背負心地も最高でした。
2017年04月29日 10:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 10:24
今回,グレゴリーのパラゴン 68 を投入しました。非常に軽量で背負心地も最高でした。
さて,ゴンドラから降りてリフトに添って直登します。意外と斜度がありました。
2017年04月29日 10:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/29 10:46
さて,ゴンドラから降りてリフトに添って直登します。意外と斜度がありました。
稼働していないリフト頂上で一休み。
2017年04月29日 11:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/29 11:13
稼働していないリフト頂上で一休み。
このへんは晴れていました。
2017年04月29日 11:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 11:46
このへんは晴れていました。
磐梯山が見えます。
2017年04月29日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 12:02
磐梯山が見えます。
遠くに4月中旬に登った安達太良山も見えます。
2017年04月29日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 12:30
遠くに4月中旬に登った安達太良山も見えます。
西大巓が見えてきました。ここをトラバースしようと思ったけれど,斜度がきつくチェーンスパイクでは無理と判斷しました。あとで上から見ると,クラックが何本か走っていたのでトラバースしなくて正解でした。
2017年04月29日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 12:35
西大巓が見えてきました。ここをトラバースしようと思ったけれど,斜度がきつくチェーンスパイクでは無理と判斷しました。あとで上から見ると,クラックが何本か走っていたのでトラバースしなくて正解でした。
またしても恒例の雪です。。。昨年もGWにこの雪で敗退しました。頂上直下で二人連れのクライマーに遭遇しましたが,残る10キロ以上の主脈ルートでは誰も歩いておりませんでした。
2017年04月29日 12:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 12:43
またしても恒例の雪です。。。昨年もGWにこの雪で敗退しました。頂上直下で二人連れのクライマーに遭遇しましたが,残る10キロ以上の主脈ルートでは誰も歩いておりませんでした。
避難小屋が遠くに見えます。雪が降ったり止んだりで,しかし,視界は良好なので目視で進むことができました。
2017年04月29日 13:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/29 13:14
避難小屋が遠くに見えます。雪が降ったり止んだりで,しかし,視界は良好なので目視で進むことができました。
春の縦走ではあまりのドカ雪のために,西吾妻避難小屋で折り返しました。下のドアがもう少しで開きそうですね。
2017年04月29日 13:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:17
春の縦走ではあまりのドカ雪のために,西吾妻避難小屋で折り返しました。下のドアがもう少しで開きそうですね。
飯豊連峰も遠くに見えます。
2017年04月29日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:24
飯豊連峰も遠くに見えます。
天狗岩目指して歩きます。やはり視界が効くのはありがたいです。
2017年04月29日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:24
天狗岩目指して歩きます。やはり視界が効くのはありがたいです。
吾妻神社が見えてきました。ここで一休み。
2017年04月29日 13:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:33
吾妻神社が見えてきました。ここで一休み。
天狗岩からは当初のテン泊予定であった中大巓直下の大凹を目指しました。この付近からトレースがほとんどないので,GPSをたよりに前進します。
2017年04月29日 13:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:43
天狗岩からは当初のテン泊予定であった中大巓直下の大凹を目指しました。この付近からトレースがほとんどないので,GPSをたよりに前進します。
大凹を過ぎても天気は安定していたので,ここは中大巓のピークは追わずに同じ高度を保って歩きました。
2017年04月29日 13:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:57
大凹を過ぎても天気は安定していたので,ここは中大巓のピークは追わずに同じ高度を保って歩きました。
中大巓付近の雪渓。
2017年04月29日 13:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 13:57
中大巓付近の雪渓。
西吾妻山を振り返ります。
2017年04月29日 14:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 14:01
西吾妻山を振り返ります。
こういった広大な風景を一人で歩くのはとても気持ちが良いです。
2017年04月29日 14:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 14:02
こういった広大な風景を一人で歩くのはとても気持ちが良いです。
藤十郎直下の夏場は湿地である付近にテントを設営しました。藤十郎のちょっとしたピークにテン泊も気持ち良さそうでしたが,巨大盆栽みたいな樹木に一目惚れしました。
2017年04月29日 15:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 15:17
藤十郎直下の夏場は湿地である付近にテントを設営しました。藤十郎のちょっとしたピークにテン泊も気持ち良さそうでしたが,巨大盆栽みたいな樹木に一目惚れしました。
冬場は荷物軽減のために,ファイントラックのツエルトが大活躍します。
2017年04月29日 15:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/29 15:18
冬場は荷物軽減のために,ファイントラックのツエルトが大活躍します。
しかし,5月なのに雪が降るとは流石です。だからこの山が好きなんです。
2017年04月29日 17:22撮影
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4/29 17:22
しかし,5月なのに雪が降るとは流石です。だからこの山が好きなんです。
ピークが何処にあるか分からない東大巓でご来光。普段は遅めに起きるのですが,午後から天気が崩れる予報なので,早めに出発しました。
2017年04月30日 05:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 5:02
ピークが何処にあるか分からない東大巓でご来光。普段は遅めに起きるのですが,午後から天気が崩れる予報なので,早めに出発しました。
いつかは登りたい朝日岳がくっきり見えました。
2017年04月30日 05:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 5:09
いつかは登りたい朝日岳がくっきり見えました。
遠くにゲートのようになっている峡谷が見えました。その手前の谷地平,いつか行ってみたいです。
2017年04月30日 06:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 6:14
遠くにゲートのようになっている峡谷が見えました。その手前の谷地平,いつか行ってみたいです。
まだ雪面は硬くて安定していました。
2017年04月30日 06:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 6:17
まだ雪面は硬くて安定していました。
何度も撮ってしまう磐梯山。
2017年04月30日 07:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 7:23
何度も撮ってしまう磐梯山。
家形山頂上から撮った五色沼,通称,魔女の瞳は開眼しておりませんでした。
2017年04月30日 07:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 7:43
家形山頂上から撮った五色沼,通称,魔女の瞳は開眼しておりませんでした。
魔女の瞳を通り過ぎて,一切経にたどり着きました。このピークも相変わらずの強風です。西大巓から縦走して,はるばる着たぜと一人で感動しました。
2017年04月30日 08:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 8:26
魔女の瞳を通り過ぎて,一切経にたどり着きました。このピークも相変わらずの強風です。西大巓から縦走して,はるばる着たぜと一人で感動しました。
双六岳の稜線に激似の通行禁止エリア。
2017年04月30日 08:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/30 8:40
双六岳の稜線に激似の通行禁止エリア。
活火山な感じがします。
2017年04月30日 09:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/30 9:07
活火山な感じがします。
浄土平のレストハウスで,豚汁を頂いた後,スカイラインを下ります。地熱のためかこの付近だけ雪がまったくありません。
2017年04月30日 09:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 9:52
浄土平のレストハウスで,豚汁を頂いた後,スカイラインを下ります。地熱のためかこの付近だけ雪がまったくありません。
このルート,雪のためにすごくわかりにくいです。
2017年04月30日 09:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 9:59
このルート,雪のためにすごくわかりにくいです。
僕が勝手に名付けた「マタギさん」の足跡をたどります。このマタギさんはルート記載どおりに正確に歩いているので,おそらく地元の方でしょう。
2017年04月30日 10:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 10:26
僕が勝手に名付けた「マタギさん」の足跡をたどります。このマタギさんはルート記載どおりに正確に歩いているので,おそらく地元の方でしょう。
熊がたくさんいる(後で聞いた)里山を歩きます。
2017年04月30日 11:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 11:11
熊がたくさんいる(後で聞いた)里山を歩きます。
きれいな花がたくさん咲いていました。
2017年04月30日 11:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 11:11
きれいな花がたくさん咲いていました。
意外と簡素な登山口です。。。スカイラインができる前は,ここもメインの登山口でした。
2017年04月30日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 11:22
意外と簡素な登山口です。。。スカイラインができる前は,ここもメインの登山口でした。
ほんとうにぬるい微温湯温泉。温まらないので1時間近く入っていました。独り占めです。効能がハンパなくあるそうです。眼病の方,オススメです。
2017年04月30日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 11:40
ほんとうにぬるい微温湯温泉。温まらないので1時間近く入っていました。独り占めです。効能がハンパなくあるそうです。眼病の方,オススメです。
正統派の秘湯を思わせる藁葺き屋根です。旅館二階堂のオーナーさんも親切で,ゆっくりしました。
2017年04月30日 12:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/30 12:52
正統派の秘湯を思わせる藁葺き屋根です。旅館二階堂のオーナーさんも親切で,ゆっくりしました。
撮影機器:

装備

個人装備
登山靴 バルトロ75 サコッシュ ストック+スノーバスケット予備 MSR revo+フローター アイゼン iPhone・ケーブル コンパス ANKER バッテリーパック 地図(1/25000) 腕時計 ピコシェルター ショベル ナイフ プラティパス 2.0 L キャンドル・コルク板 魔法瓶 ヘッドライト (予備電池) 救急用具 筆記用具 タオル トイレットペーパー ウエットティッシュ 行動食 ビニール袋・ジップロック 補修テープ ガイロープ コンタクトレンズ 歯磨きセット 財布 ラジオ ドライナミックメッシュ ドライレイヤー 靴下 x 2 メリノウール長袖 x 2 アルファフーディ モンベル ベスト パタゴニア ナノエア ネックゲイター ハードシェル Roc SPIRIT ゴアテックスパンツ 手袋 帽子 目出帽 ゴーグル ガスストーブ ライター コッヘル・ボウル スプーン 食料 予備(ガス) BD twilight bivy ツエルト ガイライン シュラフ インナーシュラフ(コクーン) EVERNEW マットUL KLYMIT イナーティア Xライト Xライト用ポンプ エマージェンシーブランケット LED ソーラーランタン

感想

残雪期の吾妻連峰縦走は,今回で3度めの挑戦でした。念願が叶いほっとしているところです。

吾妻連峰縦走にあたり,ヤマレコユーザー yamamokomoko さんの記録を参考にして計画をたてました。冬期あるいは残雪期における吾妻連峰縦走の記録はほとんどなく,yamamokomoko さんの記録を見て「マジで行ったのか!」と感動していたのです。それが3月の「吾妻連峰,ラッセル・クロウ 」に繋がったのですが,大雪であっけなく敗退しました。あまりに山が厳しすぎて5月になるのを待っておりました。まあしかし昨年のGWも大雪で敗退しているので,行けるところまで行ってみようと思いました。

今回は,バルトロ75ではなくパラゴン68というグレゴリーらしくない軽量のパックで挑みました。これで1キロの減量です。極力軽くして,水(2L)と食料入れて14キロに抑えました。まあしかし,バッテリーと食料は多めです。

初日は西大巓の頂上で雪がふりはじめて,しかし視界を遮られるほどの強さではなかったので,縦走を続けることにしました。地図を見て頂けるとわかるのですが,同じ時期に大雪になったことがあるので主脈を縦走しつつ,ひたすらピークを避けて体力温存で行くことにしました。二日目も4時過ぎには登り始めました。雪が凍っておりチェーンスパイクの小さな爪でも確実にグリップすることができました。午後になると雪が団子のようになりチェーンスパイクは外しました。2日目は晴天でほんとうに助かりました。ただし,午後から崩れるとの予報でしたので,大雪の恐怖?からペースはあげたほうだと思います。今回の縦走でもGPSは大分役に立ちました。ピークを巻くときに位置感覚がずれるときがありますが,迷う前にGPSアプリを立ち上げました。パーゴワークスのチェストパックにiPhoneとバッテリーを入れており,また,iPhoneはダイニーマコードでチェストパックにしっかり固定されております。風が強く,iPhone がヒラヒラと吹き飛ばされたらかなり大変なことになるので,このへんは慎重です。ちなみに予備のiPhoneはバックパックに入れており,避難小屋の位置情報はスントにも入れてあります。

閑話休題。今回は天候に助けられて,なんとか縦走することができました。一切経の頂上についたときには達成感で一杯でした。頂上からは西大巓,中大巓,東大巓が連なり,昔,山岳部顧問の先生が言っていた「見えてる山は近い」という言葉が頭をよぎりました。まあしかし風が強すぎて感動する余韻もあまりなく浄土平のレストハウスを目指しました。

そこで豚汁を食べた後,微温湯温泉へと至るルートを下山しました。しかしですね,ここはGPSが必須のルートでした。マタギさんの足跡がなかったなら,かなり難儀したコースでした。特に前半部分は,雪で山道らしい部分がほとんど隠されて,標識,マーカーも皆無です。あと熊がたくさんいるらしいので,鈴もあったほうがいいかも。簡素な登山口を左に折れると,秘湯,微温湯(ぬるゆ)温泉があります。ここで日帰り入浴してさっぱりしてから,タクシーで福島駅まで帰りました。

yamamokomoko さんの精力的な活動がなかったなら,今回の縦走は成功しなかったかもしれません。特にピークを巻いたトレースは山行になりました。

心から感謝します。

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コメント

やりましたね!
evclimMoutnさん、おはようございます。
念願叶いおめでとうございます。装備にも軽量化の工夫が見受けられ
14キロとは驚きです。

evclimMoutnさんの吾妻に懸ける情熱が、今回山行きを成功に導いたのでしょう。

微温湯温泉に向かうルートは使ったことがなのでとても参考になります。

これからもよろしくお願いします。
2017/5/11 9:00
Re: やりましたね!
yamamokomokoさん:

コメントありがとうございます! とても嬉しいです。

yamamokomokoさんの活動がなかったら残雪期の吾妻連峰は諦めていたかもしれません。。。そしてまた,残雪期の吾妻連峰にトライしてみたいです。

微温湯温泉に至るルート沿いに小さな沢があるのですが,2,3回,コースを外れてしまいました。スカイラインが開通する前は賑わっていた登山道らしいです。土湯までは時間的にきつかったので微温湯温泉のルートを選びました。

それでは今後ともよろしくお願いします。
そして,いつの日か,山でお目にかかれることを願っております。
2017/5/11 9:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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