ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1122443
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

二ツ山

2017年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
niichan その他3人
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
508m
下り
506m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:00
合計
6:40
9:10
20
うさぎ田P
9:30
9:35
25
愛宕神社(石祠)
10:00
10:05
35
大日様
10:40
10:00
55
本名鉱泉
10:55
11:00
35
太田代
11:35
11:45
20
二ツ山
12:05
12:20
20
二ツ山北峰
12:40
12:45
45
頑固山
13:30
35
峰岡林道からの下口
14:05
14:15
25
大塚山
14:40
14:45
15
中塚山
15:00
10
愛宕神社
15:10
うさぎ田P
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みんなみの里Pに集合
うさぎ田のPまで乗合いで行く
コース状況/
危険箇所等
うさぎ田のPから舗装道を進み電柵を跨いで愛宕神社下に出る
石段を上がり大きな石宮が愛宕神社
閉鎖になったキャンプ場に向かうと途中から道標に従い馬の背に入る
急な登り少しで緩やかな尾根歩き風が心地よい
ベンチで一服した後巨岩の大日様につく
眺めた跡石段を下り元名への道に進み村道にでる
開けた眺めを楽しみながら珍しい持ち帰りの元名鉱泉を通り
太田代集落の中を通る集会所の傍に石仏群を見る
舗装道路を二ツ山方面へ頑固山による予定が入口見落としパス
峰岡林道に出てすぐ二ツ山入口の道標に従い山に入る
少しの登りで展望が良い二ツ山の山頂(南峰)
大きな展望板がちょっと邪魔だけど山名同定がわかる
コルに降りて北峰へ立派な金毘羅宮に立ち寄る
林道に出て頑固山に立ち寄る入口が道標ないので分かり辛い
チョとした岩場を登り山頂は標識展望共なし
少し先に展望が素晴らしい岩場があり休憩に良い所
林道に戻り峰岡林道を自衛隊レーダー基地方面に進み
大塚山への下り口は分かり辛い急な下り少しで緩やか薄い道に入る
開けた場所に古い道標が良い目印となる
少し先に大塚山への登り口ですが標識もなく分かりい
ハッキリしない道を辿り大塚山へ
頂上からは目の前に愛宕山のレーダー基地が見える
大塚山は標識なしそれに狭い
下りはかなり急な道が続く長いロープもある
下部は道がはっきりしなくなるが下に降りれば愛宕神社からの林道に出る
中塚山へははっきりした道がついておりすぐに頂上
頂上には石祠が二つあるのみ標識はなし
林道に戻りすぐに愛宕神社下につきPにゆっくり戻る
大塚山と中塚山への道ははっきりしないので経験者と言ってください
暑いくらいの一日でしたが蛭は見ませんでした

道の駅 みんなみの里
2017年05月02日 08:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 8:58
道の駅 みんなみの里
うさぎ田のP
5台ほど駐車可
何もありません
2017年05月02日 09:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:18
うさぎ田のP
5台ほど駐車可
何もありません
里山ウオーキングのルートマップ
所々にこの看板が建っています
2017年05月02日 09:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:24
里山ウオーキングのルートマップ
所々にこの看板が建っています
すぐに電柵で道路が塞がれています
2017年05月02日 09:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:29
すぐに電柵で道路が塞がれています
愛宕神社下
2017年05月02日 09:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:35
愛宕神社下
鳥居をくぐり
2017年05月02日 09:36撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:36
鳥居をくぐり
愛宕神社の大石宮
かなり大きいものです(高313・横219)
元名石を用いて建てた関東一大きな石宮
どうやって運んだのかな
2017年05月02日 09:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 9:38
愛宕神社の大石宮
かなり大きいものです(高313・横219)
元名石を用いて建てた関東一大きな石宮
どうやって運んだのかな
石祠の扉の中の御神体
本尊は白馬に跨る武将(勝軍将軍)
2017年05月02日 09:39撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:39
石祠の扉の中の御神体
本尊は白馬に跨る武将(勝軍将軍)
馬の背コース入口
2017年05月02日 09:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:43
馬の背コース入口
ハッキリした尾根道
2017年05月02日 09:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 9:47
ハッキリした尾根道
安房高山方面
2017年05月02日 09:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 9:48
安房高山方面
ベンチで一服
2017年05月02日 09:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 9:49
ベンチで一服
馬の背・大日岩
馬の背の最高峰306m地点
2017年05月02日 10:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:09
馬の背・大日岩
馬の背の最高峰306m地点
正面からの大日様
石塊を刳り貫いて作った厨子の中に大日如来が安置
2017年05月02日 10:10撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:10
正面からの大日様
石塊を刳り貫いて作った厨子の中に大日如来が安置
道標も立っています。
その昔、雌牛が生まれると花火があげられたという
2017年05月02日 10:10撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:10
道標も立っています。
その昔、雌牛が生まれると花火があげられたという
ここにもルート看板がありました
2017年05月02日 10:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:23
ここにもルート看板がありました
立派な道標もあります
2017年05月02日 10:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:23
立派な道標もあります
本名集落外れのモミジの大木
紅葉すると素敵でしょう
2017年05月02日 10:27撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:27
本名集落外れのモミジの大木
紅葉すると素敵でしょう
本名の鉱泉(硫黄臭あり)
建物も浴槽もありません
鉱泉を持ち帰り自宅で温泉気分を味わう
2017年05月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 10:41
本名の鉱泉(硫黄臭あり)
建物も浴槽もありません
鉱泉を持ち帰り自宅で温泉気分を味わう
シャガの花
2017年05月02日 10:42撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 10:42
シャガの花
ハンショウズル
まだ蕾の状態
2017年05月02日 10:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 10:44
ハンショウズル
まだ蕾の状態
太田代の集落
2017年05月02日 11:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 11:02
太田代の集落
こいのぼりが元気よく泳いでいました
2017年05月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 11:04
こいのぼりが元気よく泳いでいました
太田代の石仏群
2017年05月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 11:06
太田代の石仏群
ひときわ目を引く大きな石碑
2017年05月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:06
ひときわ目を引く大きな石碑
太田代分岐
2017年05月02日 11:10撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:10
太田代分岐
小さな石仏群
2017年05月02日 11:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:13
小さな石仏群
舗装された道路を進む
2017年05月02日 11:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:32
舗装された道路を進む
二ツ山入口
2017年05月02日 11:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:41
二ツ山入口
木の間を通り抜け
2017年05月02日 11:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:41
木の間を通り抜け
二ツ山の山頂(南峰)
2017年05月02日 11:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 11:44
二ツ山の山頂(南峰)
展望の良い山頂です
2017年05月02日 11:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 11:45
展望の良い山頂です
富山方面
2017年05月02日 11:45撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 11:45
富山方面
二ツ山の山頂の道標
376m
2017年05月02日 11:46撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:46
二ツ山の山頂の道標
376m
鋸山方面
2017年05月02日 11:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 11:47
鋸山方面
大山不動尊方面
うっすらと富士山が見えました
2017年05月02日 11:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 11:51
大山不動尊方面
うっすらと富士山が見えました
山頂には大きなアンテナ
2017年05月02日 11:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:53
山頂には大きなアンテナ
南峰からの下り
2017年05月02日 11:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 11:53
南峰からの下り
北峰にある金毘羅社
立派な造りになっています
2017年05月02日 12:11撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 12:11
北峰にある金毘羅社
立派な造りになっています
正面から
2017年05月02日 12:11撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 12:11
正面から
ツルカメの彫物
2017年05月02日 12:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 12:30
ツルカメの彫物
頑固山からの二ツ山
2017年05月02日 12:46撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 12:46
頑固山からの二ツ山
頑固山先の小岩峰
展望がとっても素敵です
2017年05月02日 12:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 12:49
頑固山先の小岩峰
展望がとっても素敵です
頑固山への入口
見落としてしまい少し戻り登りました
2017年05月02日 12:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 12:58
頑固山への入口
見落としてしまい少し戻り登りました
峰岡林道を歩き自衛隊基地の端から大塚山への下り口
特に道標はなし手拭が木にかかっています
2017年05月02日 13:34撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 13:34
峰岡林道を歩き自衛隊基地の端から大塚山への下り口
特に道標はなし手拭が木にかかっています
薄い踏み跡を進む
2017年05月02日 13:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 13:43
薄い踏み跡を進む
古い道標が良い目印
2017年05月02日 13:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 13:50
古い道標が良い目印
大塚山の山頂から愛宕山の自衛隊レーダー基地
2017年05月02日 14:12撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 14:12
大塚山の山頂から愛宕山の自衛隊レーダー基地
大塚山の山頂
標識はありません
2017年05月02日 14:12撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 14:12
大塚山の山頂
標識はありません
長いロープのある下り
2017年05月02日 14:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 14:23
長いロープのある下り
かなり急です
2017年05月02日 14:25撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 14:25
かなり急です
2017年05月02日 14:39撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
5/2 14:39
中塚の山頂
石祠がふたつ
2017年05月02日 14:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
5/2 14:43
中塚の山頂
石祠がふたつ
石祠
2017年05月02日 14:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 14:43
石祠
愛宕神社したまで戻りました
2017年05月02日 15:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5/2 15:02
愛宕神社したまで戻りました
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:662人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら