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Yamareco

記録ID: 1124215
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

四半世紀ぶりの硫黄岳(山頂直前まで) 〜小さなケルン〜

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
12.4km
登り
1,001m
下り
986m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:17
合計
4:49
距離 12.4km 登り 1,001m 下り 1,002m
9:30
7
スタート地点
9:37
16
9:53
9:57
39
10:36
10:39
20
10:59
2
11:01
45
11:46
12:40
30
13:10
13:11
11
13:22
13:30
23
13:53
13:59
12
14:11
14:12
7
14:19
ゴール地点
標準CTはあてにならないため周囲の登山者とのペース差を最近書いています。
上記のペースは周囲の登山者よりも登りはかなり速いペース、下りはやや速いペースです。
雪がグズグズで歩きにくかったため、全域夏道になれば上記が平均レベルになるかもしれません。
参考にされる場合はご注意ください。
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
駐車場→夏沢鉱泉:夏道
夏沢鉱泉→夏沢峠のちょっと先:全面積雪
夏沢峠のちょっと先→山頂:夏道
雪がグズグズでかなり歩きにくいが、特に危険は感じなかった。
その他周辺情報 駐車場に残雪無し。
駐車場までの道はかなり悪路。
いろいろなパンフレットなどに「AWD推奨」と書かれているが、車高(最低地上高)も必要。
幸いにして行きも帰りも周りに車はいなかったけど、ピーク時だと周囲に迷惑をかけるので適切な車で乗り入れましょう。
今回の私の反省です。
桜平までの道はこんな感じ。
駆動力よりも最低地上高の方が重要だと実感・・・
AWDのくせに車高が落ちていてフルエアロの自車には過酷(-_-)
3
桜平までの道はこんな感じ。
駆動力よりも最低地上高の方が重要だと実感・・・
AWDのくせに車高が落ちていてフルエアロの自車には過酷(-_-)
新しくできた桜平の駐車場はこんな感じ。
9時30分時点ではまだまだ空きあり。
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新しくできた桜平の駐車場はこんな感じ。
9時30分時点ではまだまだ空きあり。
駐車場からはしばらく車道みたいなところを進む。
駐車場からはしばらく車道みたいなところを進む。
夏沢鉱泉に到着。
ここで登山届を出す。
夏沢鉱泉に到着。
ここで登山届を出す。
夏沢鉱泉からはいきなり雪道になって、この先しばらくは雪上歩きになります。
2
夏沢鉱泉からはいきなり雪道になって、この先しばらくは雪上歩きになります。
一部登山道が露出しているところもある。
一部登山道が露出しているところもある。
ずっと沢の音を聞きながら進む。
ずっと沢の音を聞きながら進む。
朝の時点でも下のほうの雪はもうぐずぐずで力が逃げてしまいとても歩きにくい。
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朝の時点でも下のほうの雪はもうぐずぐずで力が逃げてしまいとても歩きにくい。
空はうっすらと雲がかかる晴れだけど、日向に出ると暑い。
空はうっすらと雲がかかる晴れだけど、日向に出ると暑い。
オーレン小屋に到着。
ウォーターバッグに水を補給します。
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オーレン小屋に到着。
ウォーターバッグに水を補給します。
オーレン小屋の水場。
ここの水はおいしい。コンビニで買った水よりおいしい。
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オーレン小屋の水場。
ここの水はおいしい。コンビニで買った水よりおいしい。
オーレン小屋の先の林の中を歩く。ここだけ風が抜けてすごく気持ちよかった。
オーレン小屋の先の林の中を歩く。ここだけ風が抜けてすごく気持ちよかった。
夏沢小屋に到着。
長野遭対協からの情報ではこのちょっと先からは雪がなくなるらしい。
期待して進む!
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夏沢小屋に到着。
長野遭対協からの情報ではこのちょっと先からは雪がなくなるらしい。
期待して進む!
途中登山道が崩落していて迂回した。
そしたら上州方向の視界が急に開けてとても気持ちが良い。
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途中登山道が崩落していて迂回した。
そしたら上州方向の視界が急に開けてとても気持ちが良い。
白く輝く山脈は志賀高原とか谷川とかの方向。
(多分)
このデジカメ網膜剥離が起こっている。もう寿命かな。
白く輝く山脈は志賀高原とか谷川とかの方向。
(多分)
このデジカメ網膜剥離が起こっている。もう寿命かな。
夏沢小屋の先の樹林帯を進むがこの先で森林限界になる様子がここから見てとれる。
夏沢小屋の先の樹林帯を進むがこの先で森林限界になる様子がここから見てとれる。
ぼちぼち森林限界に到達。
視界が開けて気持ちが良いがその分暑い!
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ぼちぼち森林限界に到達。
視界が開けて気持ちが良いがその分暑い!
森林限界を迎えるちょと手前から北アルプス方向が開けてきた。
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森林限界を迎えるちょと手前から北アルプス方向が開けてきた。
そして待ちに待った夏道に到達!
歩きやすくなってきた^ - ^
そして待ちに待った夏道に到達!
歩きやすくなってきた^ - ^
やがて完全に森林限界を迎え御嶽、中ア、乗鞍、北アの全域が見渡せる。
網膜剥離だけじゃなく色もおかしいよね。明るいところは白く飛んじゃうし暗いところは潰れてしまう。写真よりももうちょっと空は青かったんだけどね。
やがて完全に森林限界を迎え御嶽、中ア、乗鞍、北アの全域が見渡せる。
網膜剥離だけじゃなく色もおかしいよね。明るいところは白く飛んじゃうし暗いところは潰れてしまう。写真よりももうちょっと空は青かったんだけどね。
御嶽山。
頭だけ白くてかっこいい!
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御嶽山。
頭だけ白くてかっこいい!
北アルプス常に視界に捉えながら稜線を進む。
北アルプス常に視界に捉えながら稜線を進む。
上州方向はこんな感じ。
上州方向はこんな感じ。
登ってきた稜線を振り返る。
知らない間にずいぶん登ってきたんだね。
登ってきた稜線を振り返る。
知らない間にずいぶん登ってきたんだね。
硫黄岳山頂直下はこんな感じの道。
全域夏道だとかなり登りやすい山なんだろうね。
硫黄岳山頂直下はこんな感じの道。
全域夏道だとかなり登りやすい山なんだろうね。
西側全部見せ!
まだまだ自分レベルには立ち入りを許されない雰囲気の北ア南部
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まだまだ自分レベルには立ち入りを許されない雰囲気の北ア南部
北ア北部も雪が深い❄️☃️
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北ア北部も雪が深い❄️☃️
山頂が見えてきた。もう少しだ!
山頂が見えてきた。もう少しだ!
山頂までもう少し。
この辺はケルンがやたらといっぱい立っている。
真冬でも登山者が多いのかな?
山頂までもう少し。
この辺はケルンがやたらといっぱい立っている。
真冬でも登山者が多いのかな?
登ってきた稜線と天狗岳方向。
登ってきた稜線と天狗岳方向。
硫黄岳山頂から100メートル位下がったところから桐生レピーターにアクセス。
返ってきたピーピーポー電波はかなりクリアでなんとスケールが立った❗️
これは自宅からアクセスするよりクリアだ❗️
硫黄岳山頂から100メートル位下がったところから桐生レピーターにアクセス。
返ってきたピーピーポー電波はかなりクリアでなんとスケールが立った❗️
これは自宅からアクセスするよりクリアだ❗️
山頂の標が見えた!
あと30メートル。
山頂の標が見えた!
あと30メートル。
フルズームをすると「2760 硫黄岳」と読み取れる。
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フルズームをすると「2760 硫黄岳」と読み取れる。
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
この2つは南アルプスで唯一自宅の書斎から見える山だ。
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳。
この2つは南アルプスで唯一自宅の書斎から見える山だ。
御嶽山。噴煙が以前よりだいぶ小さくなっている。
御嶽山。噴煙が以前よりだいぶ小さくなっている。
北アルプス北部。
肉眼ではかなりくっきりと見えているけど写真にはなかなか映らない。
北アルプス北部。
肉眼ではかなりくっきりと見えているけど写真にはなかなか映らない。
北アルプス南部。
北アルプス南部。
阿弥陀の背後にわずかに見えているのは多分間ノ岳だと思う。
阿弥陀の背後にわずかに見えているのは多分間ノ岳だと思う。
横、赤、阿弥陀。
横、赤、阿弥陀。
山頂直下から爆裂火口。
この映像だけは記憶がある。
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山頂直下から爆裂火口。
この映像だけは記憶がある。
爆裂火口を見下ろす。
爆裂火口を見下ろす。
乗鞍岳。
左手に頭だけかすかに見えているのは白山。
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乗鞍岳。
左手に頭だけかすかに見えているのは白山。
浅間も荒船もよく見えていたけど上州方向は結構霞んでいるように見える。
浅間も荒船もよく見えていたけど上州方向は結構霞んでいるように見える。
1時間ちかく山頂にいたけど、団体さんもおらずずっと静かな山頂(の少し下)だった。
いやいや、私のドローンだけがうるさかったかもしれません。
同じ時刻山頂にいた方々、騒がせてしまって申し訳ありませんm(_ _)m
1時間ちかく山頂にいたけど、団体さんもおらずずっと静かな山頂(の少し下)だった。
いやいや、私のドローンだけがうるさかったかもしれません。
同じ時刻山頂にいた方々、騒がせてしまって申し訳ありませんm(_ _)m
ここをテント背負って縦走してくるのは結構厳しそうだなぁ。
ここをテント背負って縦走してくるのは結構厳しそうだなぁ。
真冬だったらいい感じに滑って行けそうだ!
真冬だったらいい感じに滑って行けそうだ!
硫黄岳山頂を直150メートルから撮影。
きれいな正三角形をしているんだね。
硫黄岳山頂を直150メートルから撮影。
きれいな正三角形をしているんだね。
硫黄岳の山頂からは富士山は見えないけど、山頂の150メートル上空から撮影すると横岳の肩の背後に富士山がはっきりと見える!
硫黄岳の山頂からは富士山は見えないけど、山頂の150メートル上空から撮影すると横岳の肩の背後に富士山がはっきりと見える!
爆裂火口を上空から撮影。
写真上部の三角形の平らな部分が硫黄岳の山頂。
爆裂火口を上空から撮影。
写真上部の三角形の平らな部分が硫黄岳の山頂。
北アルプス全域を一望できる山頂の少し下にケルンを見つけ石を三個載せ足した。
ここが今日の山頂だ❗️
北アルプス全域を一望できる山頂の少し下にケルンを見つけ石を三個載せ足した。
ここが今日の山頂だ❗️
帰り道は2,400メーター付近でも雪がグズグズになってきている。
帰り道は2,400メーター付近でも雪がグズグズになってきている。
オーレン小屋まで降りてきた。
みんな昼食中のようだ。今日ここに宿泊する方々かな?
オーレン小屋まで降りてきた。
みんな昼食中のようだ。今日ここに宿泊する方々かな?
オーレン小屋のテント場(手前側)。
昼過ぎの時点では誰もいない。
オーレン小屋のテント場(手前側)。
昼過ぎの時点では誰もいない。
オーレン小屋のテント場(奥側)。
こちらもガラガラです。
オーレン小屋のテント場(奥側)。
こちらもガラガラです。
オーレン小屋の少し下側。
踏み固められている部分からほんの少し外れただけで一気に踏み抜くので注意!
真冬でも入山者がいるって言う証拠だね。
オーレン小屋の少し下側。
踏み固められている部分からほんの少し外れただけで一気に踏み抜くので注意!
真冬でも入山者がいるって言う証拠だね。
なんか今日は1日中こんな感じの天気。
晴れか曇りかで言えば晴れと言うんだろうけどすっきりとしない感じ。
まぁこんな天気であることをわかっていてきたんだけどね。
なんか今日は1日中こんな感じの天気。
晴れか曇りかで言えば晴れと言うんだろうけどすっきりとしない感じ。
まぁこんな天気であることをわかっていてきたんだけどね。
今朝の時点では完全に雪が載っていた橋が帰りには全くなくなっている!
たった3時間程度でこんなに溶けるもんかね?
すごい!
今朝の時点では完全に雪が載っていた橋が帰りには全くなくなっている!
たった3時間程度でこんなに溶けるもんかね?
すごい!
夏沢鉱泉の少し上の沢沿いは、硫化水素の匂いが立ち込めている。
夏沢鉱泉の少し上の沢沿いは、硫化水素の匂いが立ち込めている。
夏沢鉱泉まで帰ってきた。
下山届は必要ないとのこと。
夏沢鉱泉まで帰ってきた。
下山届は必要ないとのこと。
夏沢鉱泉の小屋の前からでも北アルプスがバッチリ見えます!
夏沢鉱泉の小屋の前からでも北アルプスがバッチリ見えます!
登山口まで帰ってきた。
お疲れ様でした(^^)
1
登山口まで帰ってきた。
お疲れ様でした(^^)
昨年秋に新しくできた桜平の第二駐車場を上空から撮影。
14時30分時点でもまだまだ空きがある。
下山したのは自分がかなり早い方だと思うので多分これが今日のマックスに近い状態だと思う。
昨年秋に新しくできた桜平の第二駐車場を上空から撮影。
14時30分時点でもまだまだ空きがある。
下山したのは自分がかなり早い方だと思うので多分これが今日のマックスに近い状態だと思う。
帰りは沢を渡った。
今朝は橋を渡ろうとして豪快にバンパーの下を擦ったのでその教訓。
駆動性能自体は高いので、濡れた石や動く石でスタックする可能性は低い。川底が平らなら沢くらいは渡れる。(結構渡っている痕跡もあるし)

そもそもそんな車高の低い車で来たこと自体が間違いだって?
はい、その通りです。反省しています。
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帰りは沢を渡った。
今朝は橋を渡ろうとして豪快にバンパーの下を擦ったのでその教訓。
駆動性能自体は高いので、濡れた石や動く石でスタックする可能性は低い。川底が平らなら沢くらいは渡れる。(結構渡っている痕跡もあるし)

そもそもそんな車高の低い車で来たこと自体が間違いだって?
はい、その通りです。反省しています。

感想

所属する山岳会はこのゴールデンウィークに皆個別に至仏やら甲武信やらを登っているようなので自分も出勤と出勤の合間に軽く一発山行!
今回の目的は、ズバリ「下見」だ。

八ヶ岳の主峰三峰は'93年7月に登っている。
写真以外の記録はなくまた既に他界した親のプランニング&親の運転で連れられて行っただけなので入山口やルートは全く分からない。
その後赤や横は行くものの硫黄は久しぶりだ。

入山してまもなく残雪道になり雪はグズグズで歩きにくい。
夏山や冬山だったら登りやすいんだろうけど、この時期はいちばん厄介だ。

樹林帯を抜けると視界が一気に開け信州周辺の山々を見ながら上ることができる。

そして硫黄岳の山頂の標30メートル手前まで近づく。
しかしそのピークを踏むプランは別で決まっているため、少し手前で歩みを止める。
その足元に小さなケルンを見つけ、石を乗せ足した。
このケルンがこの今回の山頂とし下山する。

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