新しく出来た 中間の駐車場です。広々として平らで 停めやすいです。ここでau携帯で 天気予報など見れるのがありがたいです。家族への出発の連絡とか。。
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5/2 5:11
新しく出来た 中間の駐車場です。広々として平らで 停めやすいです。ここでau携帯で 天気予報など見れるのがありがたいです。家族への出発の連絡とか。。
川の水量は まだ少なくて オーレン小屋の発電とか まだ頼りないかと。。
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5/2 5:58
川の水量は まだ少なくて オーレン小屋の発電とか まだ頼りないかと。。
夏沢鉱泉まで 上がって来ました。 ここも開けていてau携帯が繋がります。。ここから北アルプス穂高 方面が見えています。
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5/2 6:31
夏沢鉱泉まで 上がって来ました。 ここも開けていてau携帯が繋がります。。ここから北アルプス穂高 方面が見えています。
ピンボケですが オーレン小屋の水力発電所の看板です。。
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5/2 7:12
ピンボケですが オーレン小屋の水力発電所の看板です。。
夏沢鉱泉とオーレン小屋の中間あたりの目印。。木のゲートの目印です。。
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5/2 7:33
夏沢鉱泉とオーレン小屋の中間あたりの目印。。木のゲートの目印です。。
ここまで 上がってくると 残雪がしっかり有ります。
アイゼンを チェーンアイゼンと10本爪アイゼンと両方持ってきたのでここからはチェーンアイゼンを履いて行きます。。
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5/2 7:53
ここまで 上がってくると 残雪がしっかり有ります。
アイゼンを チェーンアイゼンと10本爪アイゼンと両方持ってきたのでここからはチェーンアイゼンを履いて行きます。。
さらに登っていくと 樹木の間に 硫黄岳が見えて来ました。早めに出発して 雲が湧き出る前に 硫黄岳から 赤岳の雄姿を早く見たいです。。
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5/2 7:58
さらに登っていくと 樹木の間に 硫黄岳が見えて来ました。早めに出発して 雲が湧き出る前に 硫黄岳から 赤岳の雄姿を早く見たいです。。
オーレン小屋に 到着 残雪の上の歩きの方が ゴツゴツした岩が露出いてないので 歩きやすいです。料理の上手な女性スタッフ募集の看板 ネパール研修アリの表記があります。。
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5/2 8:03
オーレン小屋に 到着 残雪の上の歩きの方が ゴツゴツした岩が露出いてないので 歩きやすいです。料理の上手な女性スタッフ募集の看板 ネパール研修アリの表記があります。。
オーレン小屋の正面入り口 晴天の空と 屋根の雪が解けて定期的にスルスルと手前に落ちてきます。帰り道で 前にも買ったネパールの手作り財布を買って帰りました。。
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5/2 8:08
オーレン小屋の正面入り口 晴天の空と 屋根の雪が解けて定期的にスルスルと手前に落ちてきます。帰り道で 前にも買ったネパールの手作り財布を買って帰りました。。
オーレン小屋から夏沢峠に上がって来ました。まだ天気は大丈夫雲はまだ上がって来ませんので 休憩もソコソコに上を目指します。
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5/2 8:40
オーレン小屋から夏沢峠に上がって来ました。まだ天気は大丈夫雲はまだ上がって来ませんので 休憩もソコソコに上を目指します。
ここから 一気に急登になりますが その分 高度をどんどん稼ぐので 振り返ると 赤岳の反対側に 天狗岳 もっと上がると天狗岳の向こうに その先の蓼科山が 見えてきます。。
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5/2 8:41
ここから 一気に急登になりますが その分 高度をどんどん稼ぐので 振り返ると 赤岳の反対側に 天狗岳 もっと上がると天狗岳の向こうに その先の蓼科山が 見えてきます。。
風力発電の向こうに 箕冠山(みかぶりやま)が見えています。。高度が上がるのその先の根石岳 天狗岳 蓼科山と順に姿を現します。。
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5/2 8:42
風力発電の向こうに 箕冠山(みかぶりやま)が見えています。。高度が上がるのその先の根石岳 天狗岳 蓼科山と順に姿を現します。。
随分前からの 本沢鉱泉側に崩れている所の迂回路です。林間コースを抜けると開けてジグザグの急登のルートになります。。
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5/2 8:49
随分前からの 本沢鉱泉側に崩れている所の迂回路です。林間コースを抜けると開けてジグザグの急登のルートになります。。
先行者が見えてきました。GWの八ヶ岳はまだまだ 登山者は少ないです それでも午前中に 稜線を目指す人が 複数先行してるのが目に入り出しました。。
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5/2 9:37
先行者が見えてきました。GWの八ヶ岳はまだまだ 登山者は少ないです それでも午前中に 稜線を目指す人が 複数先行してるのが目に入り出しました。。
硫黄岳山頂の看板が見えて まだまだ 半分くらいですが頑張る元気が湧いてきます。。
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5/2 9:39
硫黄岳山頂の看板が見えて まだまだ 半分くらいですが頑張る元気が湧いてきます。。
振り返ると 双耳峰(そうじほう)の天狗岳が 雪を被って見えてきました。遠目に見ても登っている方は見えないような??
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5/2 9:53
振り返ると 双耳峰(そうじほう)の天狗岳が 雪を被って見えてきました。遠目に見ても登っている方は見えないような??
高度が上がって 硫黄岳の爆裂口が視線の左に見えるようになってきました。残雪との対象で 迫力満点。。
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5/2 9:55
高度が上がって 硫黄岳の爆裂口が視線の左に見えるようになってきました。残雪との対象で 迫力満点。。
天狗岳側も振り返ると 天狗に隠れていた 蓼科山が段々 見えてきました。。
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5/2 10:04
天狗岳側も振り返ると 天狗に隠れていた 蓼科山が段々 見えてきました。。
ついに 硫黄岳の 平らな石敷きの 広場に上がりました。その向こうに雪を被った 赤岳がどっしりと。。朝早く登り始めた買いが有りました。。
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5/2 10:13
ついに 硫黄岳の 平らな石敷きの 広場に上がりました。その向こうに雪を被った 赤岳がどっしりと。。朝早く登り始めた買いが有りました。。
赤岳と横岳の雄姿。。
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5/2 10:14
赤岳と横岳の雄姿。。
赤岳と阿弥陀岳の雄姿。。
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5/2 10:14
赤岳と阿弥陀岳の雄姿。。
ボケてますけど 遠方に北アルプスが 肉眼では 山の形状で山が特定できるほど 良く見えてます。。
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5/2 10:14
ボケてますけど 遠方に北アルプスが 肉眼では 山の形状で山が特定できるほど 良く見えてます。。
ここでも 2760mあり 360度の視界を望めます。。
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5/2 10:14
ここでも 2760mあり 360度の視界を望めます。。
改めて 硫黄岳の上に立って 爆裂口をのぞみます。。
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5/2 10:15
改めて 硫黄岳の上に立って 爆裂口をのぞみます。。
さすが今日の八ヶ岳は風が無いとはいえ 吹きさらしの硫黄岳の上は冷たい風が抜けるので あまり長い出来ず 赤岳の雄姿をもう一度 目に焼き付けて。。
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5/2 10:16
さすが今日の八ヶ岳は風が無いとはいえ 吹きさらしの硫黄岳の上は冷たい風が抜けるので あまり長い出来ず 赤岳の雄姿をもう一度 目に焼き付けて。。
少し 位置を移動して もう一枚 そしたらトットと下ります。。
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5/2 10:20
少し 位置を移動して もう一枚 そしたらトットと下ります。。
下りながら 天狗岳の雄姿も目に焼き付けて 下ります。。
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5/2 11:25
下りながら 天狗岳の雄姿も目に焼き付けて 下ります。。
夏沢峠からの下りの樹木の間に 峰の松目らしき 山が見えています。。
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5/2 12:18
夏沢峠からの下りの樹木の間に 峰の松目らしき 山が見えています。。
帰り道も天気が良くて 雪の道が眩しいです。。
実は履いていた チェーンアイゼンを 夏沢峠からオーレン小屋への下りで どこかで 落としてしまいました 片方だけ。。ガックリ
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5/2 13:05
帰り道も天気が良くて 雪の道が眩しいです。。
実は履いていた チェーンアイゼンを 夏沢峠からオーレン小屋への下りで どこかで 落としてしまいました 片方だけ。。ガックリ
オーレン小屋から 夏沢鉱泉までの 中間あたりまで降りてきました。。残雪の上は歩きやすいし 真夏のように熱くなく 動いていて うっすら汗をかき 快適です。。
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5/2 13:10
オーレン小屋から 夏沢鉱泉までの 中間あたりまで降りてきました。。残雪の上は歩きやすいし 真夏のように熱くなく 動いていて うっすら汗をかき 快適です。。
夏沢鉱泉の東屋で 休憩させて頂き ゴール地点の桜平に向かいます。。
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5/2 13:33
夏沢鉱泉の東屋で 休憩させて頂き ゴール地点の桜平に向かいます。。
いつも 帰りに この夏沢鉱泉のお風呂に入って帰ろうと思うのですが 帰りの高速の渋滞が心配で ついつい 毎回 先を急いでしまいます。。
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5/2 13:37
いつも 帰りに この夏沢鉱泉のお風呂に入って帰ろうと思うのですが 帰りの高速の渋滞が心配で ついつい 毎回 先を急いでしまいます。。
青空の八ヶ岳に別れを告げて 帰ります。。
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5/2 13:38
青空の八ヶ岳に別れを告げて 帰ります。。
林道の入り口にある 山の神様に挨拶して 帰ります。。
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5/2 14:50
林道の入り口にある 山の神様に挨拶して 帰ります。。
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