G．W．残雪の八方尾根

2017年05月02日(火) ~ 2017年05月03日(水)

• GPS: 21:45
• 距離: 9.3km
• 登り: 918m
• 下り: 911m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:41

10:45 八方池山荘
11:16 11:16 八方山ケルン
11:27 11:27 息ケルン
11:34 11:34 八方ケルン
11:47 12:08 八方池
13:50 13:50 丸山ケルン
15:05 15:16 唐松岳頂上山荘
15:46 15:55 唐松岳
16:26 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

6:00 唐松岳頂上山荘
8:30 ゴール地点

天候

快晴→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方尾根第3駐車場に駐車。8時過ぎであったが空きは沢山あり。歩いてゴンドラ山麓駅へ移動。

コース状況／危険箇所等

下の樺までは所々夏道が出ており、雪面であっても八方池山荘横の登りを過ぎれば比較的平坦。アイゼンは下の樺で装着。

その他周辺情報

立ち寄り湯：八方尾根第３駐車場に最寄りの郷の湯は１２：００からだったので、９：０から開いている八方の湯を利用。

写真

5/2 10:42

八方池山荘。

5/2 11:47

八方池ケルン

5/2 11:53

5/2 12:27

下の樺でアイゼン装着

5/2 15:16

唐松岳頂上山荘に到着。天気が良くて、小休憩を取り過ぎて時間が掛かりました。

5/2 15:47

唐松岳から山荘を望む。夏場と違う天場。

5/2 15:47

唐松岳頂上の道標。

5/2 15:49

日本海から能登半島。

5/2 18:25

山荘前からの夕景。

5/3 4:50

山荘裏からの朝日。

5/3 6:04

5/3 7:25

雷鳥。

撮影機器：

EOS Kiss デジタル X CANON

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(3) 1/25 000地形図(1) コンパス(1) 保険証(1) 飲料(2) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) ピッケル(1) アイゼン(1) 時計(1) 非常食(1) ツェルト(1) ファーストエイドキット(1) カメラ(1) 絆創膏 マスク ブリーズライト

感想

MelvilleBoy

往路は天気が良く、小休憩が多かった。往路は雷鳥に出会い、15分くらい観察をしていた。