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Yamareco

記録ID: 113273
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山滑走
大雪山

白雲岳 幻の湖

2011年05月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:07
距離
17.6km
登り
1,391m
下り
1,400m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
【幻の湖】雪解けの頃にだけ一時的に現れるため、「幻の湖」と呼ばれています。周囲からの雪解け水が湖水の供給源で、その下には凍結した土壌があるため、地下に雪解け水が浸透せずに湖となります。しかし雪解けがもっと進行すると、凍結していた層が解け始め、雪解け水も吸い込まれて湖はやがて消滅してしまいます。いつまで在るか不明です。(引用)

黒岳ロープウェイは7時から5時 リフトは休止中5/31の9時から再開、6/1よりロープウェイ、リフトは正規時間へ
黒岳山頂直下 時々股まで埋まります
家のエンレイソウ咲きました
2011年05月25日 07:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/25 7:55
家のエンレイソウ咲きました
リフト乗り場少し上より
2011年05月26日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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リフト乗り場少し上より
雪は十分
2011年05月26日 07:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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雪は十分
リフト終点駅 先行者が 北鎮へ向かうそうです
2011年05月26日 07:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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リフト終点駅 先行者が 北鎮へ向かうそうです
ニセイカから屏風まで
2011年05月26日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ニセイカから屏風まで
まだ雪がいっぱい
2011年05月26日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まだ雪がいっぱい
リフト少し上よりパノラマ
2011年05月26日 08:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
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リフト少し上よりパノラマ
黒岳の崖と凌雲岳
2011年05月26日 08:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黒岳の崖と凌雲岳
黒岳の崖
2011年05月26日 08:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黒岳の崖
北鎮 凌雲 上川
2011年05月26日 08:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北鎮 凌雲 上川
屏風岩
2011年05月26日 08:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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屏風岩
黒岳山頂
2011年05月26日 09:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黒岳山頂
石室に続く道
2011年05月26日 09:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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石室に続く道
石室に続く道
2011年05月26日 09:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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石室に続く道
北鎮と凌雲
2011年05月26日 09:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北鎮と凌雲
北海岳 雪を繋げてルートを確認する
2011年05月26日 09:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北海岳 雪を繋げてルートを確認する
北鎮は真っ白 おいしそうな斜面
2011年05月26日 09:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北鎮は真っ白 おいしそうな斜面
烏帽子 白雲 北海
2011年05月26日 09:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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烏帽子 白雲 北海
白雲から北海 白雲は遠い
2011年05月26日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白雲から北海 白雲は遠い
赤石川の谷 雪に埋まっている
2011年05月26日 09:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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赤石川の谷 雪に埋まっている
振り返ると通ってきた小黒岳
2011年05月26日 09:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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振り返ると通ってきた小黒岳
北海沢上流部 真ん中の雪渓を登る
2011年05月26日 09:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北海沢上流部 真ん中の雪渓を登る
北海岳東の岩稜を迂回すると白雲が
2011年05月26日 10:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北海岳東の岩稜を迂回すると白雲が
白雲の右に霞んでトムラウシが
2011年05月26日 10:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白雲の右に霞んでトムラウシが
ほぼ雪が繋がっている
2011年05月26日 10:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ほぼ雪が繋がっている
白雲トラバースから振り返ると 凌雲 桂月 黒岳 烏帽子 奥にニセイカウシュッペ
2011年05月26日 11:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 11:11
白雲トラバースから振り返ると 凌雲 桂月 黒岳 烏帽子 奥にニセイカウシュッペ
白雲グラウンドに出ると 念願の「幻の湖」が
2011年05月26日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白雲グラウンドに出ると 念願の「幻の湖」が
湖と白雲岳
2011年05月26日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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湖と白雲岳
白雲グラウンド パノラマ
2011年05月26日 11:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白雲グラウンド パノラマ
ニセピークより トムラウシをバックに幻の湖
2011年05月26日 11:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ニセピークより トムラウシをバックに幻の湖
幻の湖とトムラウシ どうやら出来てから数日前の寒気で半分凍ったらしい
2011年05月26日 11:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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幻の湖とトムラウシ どうやら出来てから数日前の寒気で半分凍ったらしい
黒岳方面
2011年05月26日 11:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黒岳方面
石狩の奥にニペが見えるのだが、写らない
2011年05月26日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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石狩の奥にニペが見えるのだが、写らない
ニセピークより白雲グラウンド パノラマ
2011年05月26日 11:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ニセピークより白雲グラウンド パノラマ
ちょっとずれて パノラマ
2011年05月26日 11:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ちょっとずれて パノラマ
石狩から旭岳
2011年05月26日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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石狩から旭岳
旭岳から黒岳
2011年05月26日 11:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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旭岳から黒岳
旭岳のストライプ
2011年05月26日 11:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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旭岳のストライプ
比布 北鎮 凌雲 黒岳
2011年05月26日 11:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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比布 北鎮 凌雲 黒岳
石狩と幻の湖 かすかにニペも見えるのですが
2011年05月26日 11:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
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石狩と幻の湖 かすかにニペも見えるのですが
トムラウシと白雲岳山頂
2011年05月26日 11:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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トムラウシと白雲岳山頂
何故かキツネの足跡が山頂に向かっている
2011年05月26日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 11:56
何故かキツネの足跡が山頂に向かっている
キツネの足跡が山頂にむかう
2011年05月26日 11:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
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キツネの足跡が山頂にむかう
白雲岳山頂
2011年05月26日 11:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白雲岳山頂
山頂と旭岳
2011年05月26日 12:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山頂と旭岳
バックの石狩と右奥緑岳 全く雪が無い
2011年05月26日 12:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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バックの石狩と右奥緑岳 全く雪が無い
高根が原とトムラウシ 奥に霞んで十勝連峰
2011年05月26日 12:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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高根が原とトムラウシ 奥に霞んで十勝連峰
旭岳ストライプ
2011年05月26日 12:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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旭岳ストライプ
山頂直下パノラマ
2011年05月26日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山頂直下パノラマ
山頂直下パノラマ 高根が原まで
2011年05月26日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山頂直下パノラマ 高根が原まで
白雲グラウンドから最初の滑走
2011年05月26日 12:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 12:49
白雲グラウンドから最初の滑走
シュプール
2011年05月26日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/26 12:50
シュプール
ここの雪庇は凄い
2011年05月26日 12:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/26 12:52
ここの雪庇は凄い
北海岳東岩稜と黒岳方面
2011年05月26日 13:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北海岳東岩稜と黒岳方面
2度目の滑走 北海岳から北海沢に向かって
2011年05月26日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2度目の滑走 北海岳から北海沢に向かって
上部少しウェーブがあって飛びそうになった
2011年05月26日 13:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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上部少しウェーブがあって飛びそうになった
快適なザラメ
2011年05月26日 13:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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快適なザラメ
右奥が北海岳 今回は寄りませんでした
2011年05月26日 13:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 13:33
右奥が北海岳 今回は寄りませんでした
赤石川より黒岳方面
2011年05月26日 13:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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赤石川より黒岳方面
北鎮に向かった人のシュプール 上手い
2011年05月26日 14:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 14:06
北鎮に向かった人のシュプール 上手い
石室埋まってます
2011年05月26日 14:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/26 14:15
石室埋まってます
埋まった石室と北鎮と凌雲
2011年05月26日 14:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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埋まった石室と北鎮と凌雲
まねき岩を見下ろす
2011年05月26日 14:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まねき岩を見下ろす
まねき岩
2011年05月26日 15:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まねき岩
この角度から見られるのは雪のあるときだけ
2011年05月26日 15:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 15:02
この角度から見られるのは雪のあるときだけ
ついつい毎回同じような写真を撮ってしまう
2011年05月26日 15:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 15:02
ついつい毎回同じような写真を撮ってしまう
コケました
2011年05月26日 15:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 15:05
コケました
除雪をして望遠鏡をつけてました
2011年05月26日 15:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 15:14
除雪をして望遠鏡をつけてました
ロープウェイ駅到着
2011年05月26日 15:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ロープウェイ駅到着
ビジターセンターにて高原温泉林道6/6 銀泉台林道6/16開通予定 沼の原は今年も通行止め
2011年05月26日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 16:11
ビジターセンターにて高原温泉林道6/6 銀泉台林道6/16開通予定 沼の原は今年も通行止め
忘れてましたが去年秋の大雨で林道と橋が壊れました
2011年05月26日 16:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/26 16:15
忘れてましたが去年秋の大雨で林道と橋が壊れました

感想

 次に何処に行こうと考えていたら、ふと去年なんであんなに黒岳に登ったのだろう?と思い返してみた。そういえば、白雲の幻の湖を見に行くつもりだったんだ。黒岳ビジターセンターの山だよりのバックナンバー2007/5/25の写真を見て以来、いつか行こうと思っていたのをすっかり忘れていた。今年は雪解けが遅い、まだ湖があるはずだ。ということで、前回珍しく悪天でも登り込んで計画的に準備をしてきた。
 幻の湖は黒岳リフトが止まる時期で、帰りの時間制限もあり、黒岳の急斜面もあるため、なかなか行けなかった。テレマークも上達し、昨年の北海までの下見もあり、万全の登山となった。
 天気は良好、体調も良好、7時始発のロープウェイに乗り込むとテレマーカー1人、登山客1人、観光客2人、ちょっとさびしい。テレマーカーは登山靴シートラで北鎮まで行くとのこと。リフト乗り場から動かないリフトを横目にシールで出発、雪はたっぷりで締まっている。リフト終点から急登になり、シートラツボ足に切り替える。キックが適度に刺さり快適だが、連続キックで登る体力が無い。まねき岩を越え山頂に近づくと踏み抜きの嵐で先行するテレマーカーと共に喘ぎながら腿までトラップを脱出し9時過ぎ何とか山頂に立つ。ほぼ予定通りの時間。ここからが帰りのロープウェイ時間制限の登山だ。遠目に北海の雪渓を見て、ルートをイメージする。昨年の帰りのルートで、赤石川を越え北海沢の西岸を通り北海岳東の岩峰に突き上げる雪渓を登るコースをとる。小黒岳の雪渓からシール付で滑り降り赤石川の大雪原を越え、北海沢に下りず迂回して雪渓下まで。急に見えた雪渓もほぼ直登で登り、10時半前、北海と岩峰のコルに出る。目の前に白雲が現れ、続く雪原は一部途切れている。遠くにトムラウシが霞んで見える。岩峰でナキウサギコール。真っ直ぐ滑り降りほぼ登山道に沿って進むが、一部スキーを外して歩く。それでもあっと言う間に白雲の東斜面の雪渓に取り付く。白雲岳ニセピークでナキウサギコール。徐々に高度を上げながらトラバース気味にグランド入り口を目指し、11時過ぎ白雲グラウンドに出ると幻の湖がそこにあった。まず写真に収め、トムラウシをバックに見れる東側偽ピークの雪渓を登ると、半分以上凍った湖の全景が見えた。出来てから数日前の寒波で凍りついたらしい。トムラウシが石狩がニペが霞んで見える。山だよりの写真のほうが綺麗だが、それでも念願の光景である。写真を撮りまくり、白雲本峰に続く急登にここで帰ろうかと思ったが、壁のような雪渓のキツネの足跡が。近づくと意外と登れそう。とシールで登れてしまった。足跡は登山者のように山頂に向かっている。時々出会うが動物たちも景色を楽しみながら歩いているのだろうか?こんな真っ白な世界に餌を探しに来ることもないと思うのだが。12時白雲岳山頂到着。霞んでいるが360度の展望。緑岳にはもう雪がない。高根が原は真っ白。乾杯し景色を堪能するが、タイムリミットがある。幻の湖へ滑走ということも考えたが、登り返しの体力と神聖な湖に跡を付けるのもどうかと思いとどまり、グラウンド出口に向かってトラバース滑降。前からツボ足の人がやって来た。ロープウェイで一緒だった人とは別人。湖を荒らさず良かった。最初のお楽しみ、グラウンド出口から沢に向かって最初の快適な滑走。源頭部の巨大なデブリを見下ろしながら、雪をつないで北海まで。ワックスが切れているのか横着してシール無しでも大きくジグを切って13時半コルまで行けた。思ったより早い。本日2回目のお楽しみ。北海沢の滑走。滑り出しウェーブがあって飛びそうになったが、後は気持ちいいザラメのバーン。登りと同じルートを辿り、赤石川でもう一回滑走と思ったが、雪が腐っていて楽しめなかった。帰り黒岳石室の入り口を確認しに行ったが、屋根だけ見えて裏口も分からなかった。黒岳の登り返しをヘロヘロで登り、問題の黒岳からの滑走。どうもここはトラウマがあって良くない。今日は調子のいいボレーのビンディングだから大丈夫だろうと思っていたら、いきなりビンディングのワイヤーが落ちている。こんなところでなんてこったと無理やり付けようとしても付かない。よく調べたらワイヤーが下の方向に曲がりすぎると外れるようになっている。滑走モードでは絶対に外れないが、ツアーモードで思い切り上がった状態ならワイヤーが下に90度以上曲がって外れる。ブーツ装着時なら有り得ない事だが、シートラ状態なら起こるということだ。今度注意しよう。しかし、ここで起きなくても。不吉な予感を抱きながら急斜面を慎重に降り、まねき岩下から本格滑走。でもやっぱりコケた。早めにリフトのほうにトラバースしたが、もっと下まで谷を滑ったほうが面白そうだった。リフト降り場では除雪と望遠鏡の設置作業をしていた。その脇をスキーコースに沿って一気に下まで。15時半前ロープウェイ駅到着。改札のおじさんがお客が少ない、また来てくださいと言っていた。リフトが動いたらまた来よう。帰り、温泉は駅にあった割引券の朝陽亭で。黒岳を見ながらの露天だったはずだが、男湯は残念ながら谷方向だった。

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