鳥海山(祓川から七高山)
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- GPS
- 07:26
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 1,083m
- 下り
- 1,081m
コースタイム
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 7:40
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
連休祓川ヒュッテ、上部の駐車場は、夜中も満車でした。下部も県外ナンバーで車泊の方が多くおりました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
雨具
日よけ帽子
毛帽子
ブーツ
ザック
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
アイゼン
ピッケル
|
---|---|
備考 | 雪質の七高↓の雪質が解らなく、アイゼン、ピッケル持参した。結果は気温が上昇した。不必要でした。 |
感想
無茶苦茶な山スキー昨年は避難小屋まで、急登でスキー担いで、小屋からは急登だとメンバー言われた。当然滑れないからと思った。fbやヤマレコアップ拝見していると、スムーズに山頂まで行ったと情報が沢山あった。
マー無理せずに、山頂に行けなくても、天気の良い時限定で、行くのもよいかなと思い、仕事が遅番で9時10分終わって秋田に向かう。一度道路間違えて、ロス、もう4時30分には日が上がる。2時間程車で仮眠して、雪が緩むのを待つ。
駐車場は満車状態で、道路にも駐車上部の駐車場連なるようだ。初めての七高山まで、緊張する。沢山の登山者。夏道は歩きの方が多い。スキーヤーは雪あるから、いろんな個所を登っている。展望があるから、それでよいと思う。
振り返る事は少なく、登り中心、写真はコンデジにsdカード入れ忘れ、5sでの撮影。根気、も少なく、今季はゲレンデの滑り中心だったので、足は疲労がたまった。
もう山頂はよいかなとあきらめて、休憩していると、西川山岳会の、皆さんが登ってきた。聞き覚えのある声、柴田さん、ついていけないが、山頂まで行ってみようと思う。
皆さん早い事、ベテランの方、私は初心者最後になって、山頂では、休憩中、あまりにも舎利坂の急登で、スキーはずれて、かなり遅くなった。
休憩ソコソコで、滑降開始。途中足がやはり攣って、何度か転倒する。マーゆっくりして、のんびりすべろう。雪がゆるんで、すべりずらい。見えているから、安心。
すんなり駐車場に到着して。感激のヤッタネ。今日は駐車場に泊りなので、のんびりして、ストレッチ、内ももがかなり、筋疲労、明日はむりかもしれない。
どれお酒でものむかとおもったら、お誘いの車。お言葉に甘えて、宴会に参加、猿倉駐車場。風が穏やかな所。皆さん和やかに、親切にして頂き感謝して、一晩テントの泊めてもらった。ありがとうございました。
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仕事も忙しい、毎日1万2千歩の歩き、家にいる時は寝る時だけ、新雪が降れば、圧雪なってないゲレンデスキーでのスキー、なんて贅沢なんでしょう。ライザスキー場蔵王温泉スキー場、月山スキー場、こんなに滑ったのは、初めてでした。シーズン券や行くまでの燃料費、食費やなんやかんやで、費用もかかりましたが、今季はケガもなかった。急斜面の滑りもだいぶできるようになったが、やはり、規模が違う山スキーであった。鳥海山もっと滑りたい。体力つけて頑張る。
山ご高言地図の記録があるが、どうするかわからない
こんにちは。
滑走楽しんだ様でなによりでしたね〜わたしの中で鳥海山は夏山でしか無いので、スキー⛷、尊敬します。いつもパワフルな山行、さすがです。でも睡眠取ってくださいませ〜
お疲れ様でした。
次回は鳥海山笙ケ岳明日アップします。
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