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Yamareco

記録ID: 1142345
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田山大岳 涙のリタイア、遭難(未遂・道迷い)

2017年05月19日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.3km
登り
241m
下り
243m

コースタイム

日帰り
山行
1:35
休憩
0:45
合計
2:20
7:10
60
八甲田山大岳登山口
8:10
8:15
0
夏山分岐手前?リタイア
8:15
8:45
5
遭難(未遂・道迷い)
8:50
9:00
30
看板30番(休憩)
9:30
八甲田山登山口
青森に仕事(出張)で3日程来てました。
出張帰りに八甲田山大岳に登るつもりで、カートの中に登山用具一式ザックを詰めて来てました。
最初から登る気持満々でしたね(笑)

最初は稜線も広くて快適に飛ばしましたね。
静岡には生えていないブナの林を抜けていき、気持ち良かったのですが・・。
さすがにあの斜面を滑落覚悟で、トラバースして行くのは、登山始めて半年の私には、自信ありませんでした。
せめてアイゼンがあればなぁ。
それと登山中に山図を紛失した事も不安に拍車掛けました。
今となっては山図とコンパスさえあれば、どこに登るにしても、何とかなると思ってましたから・・。

初めての遭難(未遂・道迷い)。
さすがにショックでした。
パニックで、どこまで走っても全く同じ景色にしか見えない・・。
幼い頃映画見ましたが、あの言葉が脳裏を横切りました。
”天は我を見放した・・”
しばらくまた素人らしく、印が沢山あって安全な低山からやり直します。

でもいつか八甲田山大岳を制覇したいと思います。
その時は静岡から亡き弟と一緒に・・。

天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯温泉公共駐車場に停めました。
05:30青森駅アパホテル出発→06:20酸ヶ湯温泉公共駐車場。
コース状況/
危険箇所等
看板30番から先が急登で、36番から先は印も標識もありません。
まだ時間が早いせいか、駐車場はガラガラでした。広い駐車場ですね。
2017年05月19日 07:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:03
まだ時間が早いせいか、駐車場はガラガラでした。広い駐車場ですね。
八甲田山大岳登山口です。ゲッ!最初から雪道です(涙)
2017年05月19日 07:06撮影 by  iPad Air 2, Apple
5/19 7:06
八甲田山大岳登山口です。ゲッ!最初から雪道です(涙)
軽アイゼン持ってきて良かった。前日ホーマック(青森のホームセンター)で買った運動靴に装着します。なんせ登山靴はカートに入らなかったし、最初から早足で登るつもりでした。でも軽いこの靴で良かった。踏み抜きが多くて大変でしたから・・。
2017年05月19日 07:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:09
軽アイゼン持ってきて良かった。前日ホーマック(青森のホームセンター)で買った運動靴に装着します。なんせ登山靴はカートに入らなかったし、最初から早足で登るつもりでした。でも軽いこの靴で良かった。踏み抜きが多くて大変でしたから・・。
看板30番までは急登はほとんど無かったですね。広くて歩きやすい稜線です。ただトレースをチョット外すと踏み抜きます。雪下に沢が流れている所が多いです。
2017年05月19日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:19
看板30番までは急登はほとんど無かったですね。広くて歩きやすい稜線です。ただトレースをチョット外すと踏み抜きます。雪下に沢が流れている所が多いです。
こんな分かりやすい看板が36番まであります。設置してくれてありがとう。
2017年05月19日 07:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
5/19 7:20
こんな分かりやすい看板が36番まであります。設置してくれてありがとう。
広い所に出ました。それにしてもこの日の天気は快晴で暑かったです。半袖で十分でした。
2017年05月19日 07:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:25
広い所に出ました。それにしてもこの日の天気は快晴で暑かったです。半袖で十分でした。
こんな感じでハッキリ沢の水が流れている所もあります。ここまで何回踏み抜いたか分かりません。どうもこの辺りでポケットに入れてた山図を落としたみたいです。一度戻って周辺探しましたが見当たりませんでした。沢に落ちて雪下に入ってしまったのかな。出発時大岳山頂のコンパス方角は60度でしたので、そちらを正面向くと大岳が見えました。
2017年05月19日 07:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:28
こんな感じでハッキリ沢の水が流れている所もあります。ここまで何回踏み抜いたか分かりません。どうもこの辺りでポケットに入れてた山図を落としたみたいです。一度戻って周辺探しましたが見当たりませんでした。沢に落ちて雪下に入ってしまったのかな。出発時大岳山頂のコンパス方角は60度でしたので、そちらを正面向くと大岳が見えました。
ブナの木だらけですね。静岡では見た事ありません。皆同じ型の木で、特徴のある木は全くありません。この為、下山時とうとう遭難未遂を起こします。
2017年05月19日 07:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:33
ブナの木だらけですね。静岡では見た事ありません。皆同じ型の木で、特徴のある木は全くありません。この為、下山時とうとう遭難未遂を起こします。
とっても分かりやすい看板です。おそらくこの看板が頂上まで続いてたら、登頂成功してたな。
2017年05月19日 07:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:34
とっても分かりやすい看板です。おそらくこの看板が頂上まで続いてたら、登頂成功してたな。
来た道を振り返ります。この時気付きました。今日は暑くなるので、きっと雪解けでトレースが消えてしまうと・・。それがやがて現実になります。
2017年05月19日 07:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
5/19 7:38
来た道を振り返ります。この時気付きました。今日は暑くなるので、きっと雪解けでトレースが消えてしまうと・・。それがやがて現実になります。
こんな針葉樹の中も行きます。それにしても木の根周りは雪が深いです。
2017年05月19日 07:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:47
こんな針葉樹の中も行きます。それにしても木の根周りは雪が深いです。
看板36番まで来ました。この辺りは多少急登があります。でも軽アイゼンで大丈夫でした。ここまでは早足で快調でした♪
2017年05月19日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
5/19 7:48
看板36番まで来ました。この辺りは多少急登があります。でも軽アイゼンで大丈夫でした。ここまでは早足で快調でした♪
ここからピンクの印だけが頼りです。
2017年05月19日 07:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:48
ここからピンクの印だけが頼りです。
と思ってたらピンクの印が消えました。トレースはありますので、急登の雪道を登って行きます。
2017年05月19日 07:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 7:56
と思ってたらピンクの印が消えました。トレースはありますので、急登の雪道を登って行きます。
なんか尾根に出ましたかね。山頂は見えますが、印も標識もありません。とりあえずトレースに付いて行きます。
2017年05月19日 08:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 8:10
なんか尾根に出ましたかね。山頂は見えますが、印も標識もありません。とりあえずトレースに付いて行きます。
うわ〜っ!スゴイ斜面です。この右下は谷ですね。おそらく滑落したら200mは落ちて行きます。お助けロープは勿論ありません。もし斜面が凍結してたら・・。ここはアイゼンじゃないとムリ、ムリ・・。
2017年05月19日 08:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 8:13
うわ〜っ!スゴイ斜面です。この右下は谷ですね。おそらく滑落したら200mは落ちて行きます。お助けロープは勿論ありません。もし斜面が凍結してたら・・。ここはアイゼンじゃないとムリ、ムリ・・。
この角度分かりますかね。落ちたら奈落の底です。ここでリタイア決断しました。でも谷にトレースがあるんですよね。誰か落ちたのかな。多分あの先が夏道分岐だと思います。
2017年05月19日 08:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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5/19 8:13
この角度分かりますかね。落ちたら奈落の底です。ここでリタイア決断しました。でも谷にトレースがあるんですよね。誰か落ちたのかな。多分あの先が夏道分岐だと思います。
なんと遭難(未遂)しました。帰り道が分かりません。トレースが消えてます。一度コンパス方位20度方向の急斜面を登りました。そしたらますます分かりません。それに雪が太ももまできて、ツボ足状態です。仕方なく下ると・・この竹バッテンが・・これヤマレコのkomadoriさんに掲載してた写真と同じ場所ですね。
2017年05月19日 08:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
5/19 8:25
なんと遭難(未遂)しました。帰り道が分かりません。トレースが消えてます。一度コンパス方位20度方向の急斜面を登りました。そしたらますます分かりません。それに雪が太ももまできて、ツボ足状態です。仕方なく下ると・・この竹バッテンが・・これヤマレコのkomadoriさんに掲載してた写真と同じ場所ですね。
komadoriさんのレポート見ておいて良かった。ここを下れば稜線に戻れるはず。山図さえあればなぁ。とりあえずコンパス方位260度方向で下山します。
2017年05月19日 08:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 8:45
komadoriさんのレポート見ておいて良かった。ここを下れば稜線に戻れるはず。山図さえあればなぁ。とりあえずコンパス方位260度方向で下山します。
看板30番ありました!途中飛び越えましたが稜線に戻りました。約30分遭難しました。でも本当戻れて良かった。
2017年05月19日 08:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 8:45
看板30番ありました!途中飛び越えましたが稜線に戻りました。約30分遭難しました。でも本当戻れて良かった。
安心したのもつかの間。また踏み抜きです。ここは深くて胸まで来ました。ブナの木の根元の斜面でしたね。でももう気持ちも落ち着いて、撮影する余裕もありましたね。
2017年05月19日 08:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 8:50
安心したのもつかの間。また踏み抜きです。ここは深くて胸まで来ました。ブナの木の根元の斜面でしたね。でももう気持ちも落ち着いて、撮影する余裕もありましたね。
とうとう看板19番まで戻って来ました。安全圏です。酸ヶ湯温泉独特の硫黄の匂いがします。
2017年05月19日 09:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 9:01
とうとう看板19番まで戻って来ました。安全圏です。酸ヶ湯温泉独特の硫黄の匂いがします。
ここで男性登山者と挨拶交わしました。遭難しかけた話をして、左に巻いてるトレースは信用してはいけないと伝えました。
2017年05月19日 09:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5/19 9:10
ここで男性登山者と挨拶交わしました。遭難しかけた話をして、左に巻いてるトレースは信用してはいけないと伝えました。
名残惜しいけど下山続行。またいつかね。
2017年05月19日 09:15撮影 by  iPad Air 2, Apple
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5/19 9:15
名残惜しいけど下山続行。またいつかね。
駐車場近くの分岐まで下りて来ました。安心して顔が疲れてます。でも遭難しなくて良かった!この時取引先から”来週いつ焼き鳥屋行く?”とのんきな電話が・・。ハ〜この八甲田山電話繋がるんだねぇ。先日登山した前黒法師岳は全く入らなかったから。電話繋がるの知ってたらもっと冷静でいられたかも・・。こっちは来週どころか今日ヤバかったのに。
2017年05月19日 09:30撮影 by  iPad Air 2, Apple
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5/19 9:30
駐車場近くの分岐まで下りて来ました。安心して顔が疲れてます。でも遭難しなくて良かった!この時取引先から”来週いつ焼き鳥屋行く?”とのんきな電話が・・。ハ〜この八甲田山電話繋がるんだねぇ。先日登山した前黒法師岳は全く入らなかったから。電話繋がるの知ってたらもっと冷静でいられたかも・・。こっちは来週どころか今日ヤバかったのに。
登山口まで来ました。下山完了。同じく顔が・・。疲れと八甲田山大岳山頂制覇出来なかった悔しさと・・。ヤベッ早くしないとはやぶさ乗り遅れるぅ。
2017年05月19日 09:44撮影 by  iPad Air 2, Apple
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5/19 9:44
登山口まで来ました。下山完了。同じく顔が・・。疲れと八甲田山大岳山頂制覇出来なかった悔しさと・・。ヤベッ早くしないとはやぶさ乗り遅れるぅ。
駐車場でスーツに着替えました。これから静岡に帰る前に、八甲田山大岳をバックに記念撮影。今度は必ず制覇します。その時は静岡から亡き弟と一緒に・・。
2017年05月19日 10:20撮影 by  iPad Air 2, Apple
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5/19 10:20
駐車場でスーツに着替えました。これから静岡に帰る前に、八甲田山大岳をバックに記念撮影。今度は必ず制覇します。その時は静岡から亡き弟と一緒に・・。
結果は残念でしたが、記念アルバム作成しました。
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結果は残念でしたが、記念アルバム作成しました。
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コメント

惜しかった!!
お疲れさまでした!

ブナの森を満喫されたようですね

実は、36番の次は、見つけた木に巻き付けたピンクテープの所に立つと右前に小さいピンクテープがあり、そこに立つと前方上にさらに派手なピンクテープが巻きつけられた木があります。それを少したどると、沢の所にある派手な竹竿に突き当たり、そこで沢に降りれば良かったんです。
距離で100mない位、あとは沢を登るだけでしたよ

あのトラバース、かなり上から巻くか、そのまま突っ切るんですが、かなり怖いですよね
まあ、滑っても、岩側には行かずに沢の真ん中まで行って止まりますが…
登り返すのかと思うと、嫌ですね
2017/5/20 17:50
Re: 惜しかった!!
komadori様

エ〜ッあの36番から、右横にトラバースしていた赤い印に向かって行けば良かったのですね。
確か真横に赤い印3個位並んでましたね。
綺麗に真横でしたので、間違いかなと勘違いしてしまいました。
もう少しだったなぁ。
明日また八甲田山行こうかなぁ。
あっ静岡から遠いんだった(笑)

komadoriさん設置の竹バッテン見つけた時は、少しホッとしました。
あれからすぐ看板30番発見しました。

きっと夏までにまた仕事で青森行きます。
その時は必ず・・。
お世話になりました。
2017/5/20 20:30
残念でしたね。
はじめまして、奈良から青森に単身赴任中の者です。
今年の青森は、雪が少なかったのですが、八甲田はまだまだ多いようですね。
もう少し夏道が出ていれば判りやすいのですが・・・。
ちなみに赤い丸い看板は、春スキー用の目印で、結構高い場所にあったと思います。
登山用につけられた看板ではありません、竹竿もスキー用のコースに立ててあります。
2年前の5月25日に登った記録では、もっと夏道が出ていて判りやすかったですが、
やはり雪渓のトラバースは怖いものがありました。
http://hawksoh.exblog.jp/21264784/
後の祭りですが、毛無岱からのルートなら危険個所もなく判りやすかったかもです。
また、出張を利用して青森にお越しください。
2017/5/21 6:36
Re: 残念でしたね。
hawksさん はじめまして
連絡遅くなり、すみません。
今日の静岡は快晴で、市内東部にある高ドッキョウ標高1200mと隣の山平治の段に登って来ました。
両山ともヘンテコな名前ですよねぇ(笑)

レコ拝見しました。
雪があるのと無いのでは風景が全く違うますねー。
最初の登山口も鳥居をくぐって素敵ですね。
特に最初の方にある、注意書きにはビックリしました。
よく考えれば、活火山ですもんね。
見てたら、すぐにでもまた八甲田山大岳登りたくなりました。
きっとあの雪渓のトラバースもアイゼンさえあれば大丈夫。
雪に刺さってる竹の印見たかったなぁ。
見れるのは雪の季節だけですよね。

そうそう山伝いに登頂変更しようかなとも思いましたが・・・。
東北新幹線はやぶさの予約が・・。
もうちょっと本数あると良いのですが。
一本キャンセルすると大変なんですね。
また遠くない未来にまた登れると思います。
お世話になりました。
2017/5/21 18:22
ようこそ青森へ
yama1157さん、はじめまして
本当にお疲れ様でした。
ある程度komaから話を聞いていましたが、何とか下山できたようでホッとしました。

八甲田は今の時期が一番厄介かと思います。
冬に吹雪くと自己判断で山行を止めるかと思いますが、今頃は天気が比較的いいですから、その判断もなかなかできませんよね。
そうして山に入ると、吹雪いていてもスンナリ仙人岱小屋まで行けるような人達が、アッチコッチ気になる所に寄ったりしながら歩いたり、それこそルートがわからない人達も歩くので、踏み跡も信用できないところがあります。

雪が消えると「道」がハッキリしますので、またの機会がありましたらリベンジしてみてくださいね
2017/5/21 12:57
Re: ようこそ青森へ
syun-sさんはじめまして
色々御心配お掛けしましてすみません。
今の時期が一番厄介なんですね。

でも貴重な体験をさせて頂きました。
とにかく駐車場は広くて綺麗でしかもトイレ付き。
静岡ではあれだけスゴい駐車場ありませんね。
登山口から36番までのルートは完璧でした。
きっとまた夏までに青森出張があると思います。
その時は必ず・・・。
komadoriさんにも、本当助けられました。
八甲田山大岳登頂挑戦して良かった。
お世話になりました。
2017/5/21 18:30
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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