瑞牆山（瑞牆山荘から周回）

2017年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:27

距離 10.9km 登り 1,201m 下り 1,200m

10:07 瑞牆山荘
10:31 富士見平小屋
10:44 瑞牆山・八丁平分岐
11:27 大ヤスリ岩
11:41 12:01 瑞牆山
12:48 12:49 不動滝
13:17 林道小川山線終点
13:36 みずがき山自然公園
14:33 県営無料駐車場
14:34 瑞牆山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR韮崎駅→瑞牆山荘（山梨峡北交通バス 、片道2060円）
往路：8:50-10:02
復路：15:20-16:35

コース状況／危険箇所等

それほど危険な箇所はありませんが、山頂付近に鎖場や多少滑りやすい箇所がありました。
不動滝のコースは人が少なかった。

写真

5/21 9:12

晴れているものの遠くは霞んだ感じの天気でしたが、瑞牆山荘に向かうバスの車窓から南アルプス（甲斐駒、鳳凰？）が綺麗に見えました。

5/21 10:05

瑞牆山荘に到着

5/21 10:09

まずは富士見平小屋方面へ。金峰山に登った際に歩いたことのある道ですが、あまり覚えていませんでした。

5/21 10:17

そこそこ急でした。

5/21 10:31

富士見平小屋

5/21 10:31

富士見平小屋前には多くのテント

5/21 10:33

富士見平小屋から瑞牆山方面へ。しばらくは平坦な道や下りでした。

5/21 10:48

涸れていた天鳥川

5/21 10:48

大きな岩と記念撮影する人たち

5/21 10:49

岩を支えているかのような木

5/21 10:52

鎖場も出現し、急な登りとなってきました。

5/21 10:54

階段

5/21 11:03

鎖場。
この後、左足が攣ってしまい、しばらくして右足も攣ってしまいました。水分補給の不足や睡眠不足が原因か。

5/21 11:21

聳え立つ巨岩。これが山頂かと思いましたが違いました。

5/21 11:29

岩がちな登り

5/21 11:38

割と滑りやすい岩の上を歩く鎖場

5/21 11:40

少しだけ残雪

5/21 11:41

山頂に到着！

5/21 11:45

金峰山方面の景色

5/21 11:45

金峰山山頂。五丈岩が目立ちました。

5/21 11:51

霞んでいましたが南アルプスも見えました。

5/21 11:49

西側には八ヶ岳

5/21 11:49

八ヶ岳

5/21 11:59

北側の景色

5/21 12:05

山頂から少し下り、分岐を不動滝方面へ

5/21 12:07

割と急なので滑らないよう気を付けて下りました。

5/21 12:27

王冠岩。他にもいくつか名前の付いた岩がありました。

5/21 12:41

水の流れている箇所には丸太

5/21 12:42

渡渉

5/21 12:48

不動滝

5/21 12:50

このような橋がいくつかありました。

5/21 13:01

川の水が綺麗な場所

5/21 13:05

ロッククライマー！

5/21 13:12

正面に奇岩

5/21 13:13

振り返ると山頂付近の岩峰も見えました。

5/21 13:16

多くの車が駐車されている場所に出ました。

5/21 13:19

しばらく林道歩き

5/21 13:21

分岐でどちらに進むか迷いましたが、芝生公園方面へ。

5/21 13:28

芝生の道

5/21 13:35

大きな荷物を背負った人を何人も見ましたが、何を背負っているのでしょうか。

5/21 13:35

芝生公園

5/21 13:37

しばらく舗装路歩き

5/21 13:44

瑞牆山荘まではそのまま舗装路を歩くのが早そうですが、時間の余裕もあるので登山道へ。
富士見平小屋方面の案内がありました。

5/21 13:45

丸太の橋

5/21 13:46

登り返しとなりました。

5/21 13:55

樹木の間に瑞牆山の山頂が見えましたが、開けておらず残念。

5/21 14:12

ここから林道へ。
少し雨がぱらつき始め、雷鳴が聞こえたので、少し急ぎ足で。

5/21 14:21

瑞牆山の山頂

5/21 14:46

瑞牆山荘に戻ると、強い雨が降り始めたので、雨宿りがてら山荘でソフトクリーム。

5/21 16:36

韮崎駅の近くで事故渋滞。
どうやったらこんな状態になるのか。。。
到着が遅れましたが、予定していた列車にはギリギリで間に合いました。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

mondo

同じコースを戻るのはつまらないので、周回してみました。不動滝や瑞牆山を見られたのが収穫。
瑞牆山の登りで足が両方とも攣ってしまったのは反省点。