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Yamareco

記録ID: 1156053
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

6月01日戸倉三山から相模湖へ

2017年06月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:43
距離
26.7km
登り
2,076m
下り
2,055m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
1:28
合計
10:42
8:35
57
9:32
9:47
30
10:52
10:52
10
11:27
11:32
20
11:52
11:54
26
12:20
12:21
9
12:30
12:30
15
12:45
12:47
4
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12:53
2
13:20
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56
14:16
14:33
20
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14:54
71
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16:29
10
16:39
16:40
21
17:01
17:19
11
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9
17:40
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8
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24
18:18
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6
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5
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2
19:08
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8
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19:17
0
19:17
ゴール地点
今日は四人組で歩く予定でした。立川駅で乗り換えし青梅線から五日市線に入り終点まで乗ってた、メールが入って来た。今回の歩き、登山は中止と書き込みです。今から一時間前の表示だった。

其れにしても時間が遅く入電だった、駅に着いたが如何するか戻ったって仕方ない、其れなら知った道で高尾方向へ歩くかと駅前からスタートする

上町から左に行き橋を渡って小峰公園方向へ歩いてた、舗装道は犬の散歩を見てると毎度の自分とダブる、まともに歩かず立ち寄りで犬任せである

挨拶を交わし山道へと登って行った、広徳寺の所からいよいよ山へ入る様だ、電気柵が跨げる高さにある、注意されよ。

道標は小峰公園は左と有るが金剛の滝は直進だった、山道に下る階段が見えた降りて行った、金剛の滝は河原の場所を左に入って行く。

奥まった場所の川を渡って滝の場所に着く、数年前に立ち寄った場所なので記憶は有る、崖の場所にスイバが生えている、野草で食材になる植物。

山地図に載ってないが今熊山、神社へと上っている、急こう配の九十九を
終えると石垣の上にお宮を祀る、山頂の場所だ。道標を読んで下りに行くと入山峠へと向かう。

刈寄山に向かってます、戸倉三山の一つだ、前回は刈寄山は単独で歩いた
そして臼杵山、市道山と歩き陣馬山から高尾山のコースだったが、今回は
臼杵山を外し刈寄山、市道山を経由し陣馬山へと繋がる。

市道山分岐の先の刈寄山に上がった、山頂に着く、見通しの良い展望が得られる、東屋もある、この場所は奥まった所なので戻る時に道が数方向に
でるので注意されたい。

入沢峠から市道山へ向かう上り返しが多く距離もある、同じ山の高さを繰り返すので飽きる。道を端折るため一度林道へ出た。しかしその歩きは間違ってた。最終の取りつきは崖の沢を上がるように成ってた。

とてもじゃ無いが上れそうも無い、仕方なく林道の下りた場所へ逆戻りする。無駄な歩きをしてしまう。入山峠に戻った。

無駄骨だった、山頂で会った人を巻き込んでしまう、若い女性あっと言う間に離れていく。呑気に歩きは続いてます。

日差しは強く水も飲み方は何時もと違ってる、全部で2.5Lと背負ってたが果たしてもつか心配だった。

傾斜道では如何しても前かがみに自分だ、道に見慣れない黒い物が落ちてた、何?小鳥かよありんこがたかっていた。指で摘まんで取り除くと小鳥は息をしてた。足を伸ばし、羽の広げるでも目はまだのようで開いてない

少し前に雛に返ったのかそんな状態だった、山頂に着いたら食事を食べさせなきゃと急ぐも足は思う様に進まない、先ほど別れた女子が降りて来た
食事済ませ陣馬山へ向かいますと又しても分かれた。

ザックを降ろし先ほど半分残したおにぎりだして数粒噛みこんで緩く仕上げた、山コップに水を入れてご飯粒を落とす。此れなら食べてくれると嘴を突っつき促すと口を開けて吸い込んだ。

小鳥とやり取りで時間は潰れたがもう少し元気にと様子を見てました。
しかし手のひらに乗せて歩くわけには行かず、山コップにテッシュを数枚敷き詰めクッションにした。

此れなら少しは耐えられるかとザック横のポッケに収めた、立ち止まった時に確認すればいいかと先に歩く。吊り尾根に変わり醍醐丸への道だ、
陣馬山もその先に有る。

醍醐丸へ二キロ少しの場所で伐採木にザックを降ろす、小鳥は息をしてた
どうにか家までもってくれればと祈る、休憩中ザックのハイドレーションを点検する、水は底ったまに小量しかない、ペットボトルの500MLを水バックに足した。

残りはお湯だけだこれだけ有れば下山まで持つと確信する、それにしても
二リットル近く消費するとは暑い歩きだと感じた。
今までにこのような水分補給は富士山以後無い経験だった、後残り600mlの在庫で済ませないと自販機の出る相模湖までは補給成した。

陣馬山の取りつき階段まで来た、茶店はやってない当然の時間である、階段を上がるも今回は前日の23kmが足に残っているのでゆっくりでも
立ち止まってしまう結果だ。

トイレが近くなったので立ち寄った、思う程出ない、汗で放出なのか尿は少なかった、白馬のオブジェの写真を撮影終えるとベンチに腰掛け小鳥を見た。胸の動きがみられる未だ頑張ってた。

高尾山口までは14kmと長いこうなれば近くから電車だと考え相模湖を選んだ、兎も角明王峠まで行かないとと成る。10分程度の休息から階段を下り掛ける。

幅の広い山道は快調に歩ける、余分に掛ってしまったが休憩が長かったかも。明王峠に着き、相模湖駅、与瀬神社は此方との道標から又しても階段攻めで降りる。石投げ地蔵までは軽く降りた。

夕暮れも近いのでヘッデんンを取り出し頭にセットする、4kmの道のりは長いし薄暗い場所も出て来るし段差はもっと自分には危険な箇所。

夕暮れの片目歩行は嫌な山中である。太平小屋を通過し一度林道に出るが
反対に渡って行く、林の中心細いが何も無く歩いてた、灯りはまで付けてない、道に細い蛇がにょろりしている。

誰も通らぬ道に長く成ってたのかも、ストックで後ろから突きも時間は過ぎて行くので離れた。

孫山通過する、後は与瀬神社が出るまで降りるのです。もう灯りの出番に変わった、林で無ければ何とかという雰囲気だが自分は当てはまらない、
真面な道ではない、岩も転がってる不整備な道は数回通ってはいるが夜の
道だとこうも変化するのかと思う。

後500mのベンチに着いた、もう一度腰を降ろす、何だか急ぎ過ぎで
小鳥から離れてました。そのまま下って神社まで来た、撮影とフラッシュ付けたが反応は今一だった。
石段を下り中央道の渡しも越えて左に歩く五分で駅の看板を読んで歩く、
やっとゴールが見えた、駅舎で時刻を確認すると八分で電車が来る。
そうだ小鳥はと気に成った、テッシュに包まった小鳥が動かない、足も
縮まって動かない、呼吸も無い。

急いで降りたのがザックをゆさぶり小鳥には窮屈な思いをさせてしまい
短い命を落す事にしてしまったのかとつぶやいてた。
拾い上げた時アリにやられたらかわいそうと思って連れて来たが矢張り叶わぬ結果が待ってました。

仕方ない明日に庭に墓を作って葬ろうと持ち帰った。なんだカンダで今日も思わぬドラマが生まれたとは自然と触れ合う時には付きまとう事が大にしてある。
天候 曇りから晴天に変わる
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR武蔵五日市から歩く。通常なら最寄りのアクセス登山口へとなるが今回は通しです。淵野辺から武蔵五日市間669円。
登山口へのバスは各場所へ伸びてます。

帰宅はJR相模湖駅からです、地元淵野辺まで496円
コース状況/
危険箇所等
今熊山から刈寄山間は問題ない、そして入沢峠で間違う一度林道に出た関係で再度山道に入る箇所が沢で入れません。
その他周辺情報 相模湖駅からは橋本駅へ三ヶ木経由で出られます。
武蔵五日市駅から浅間嶺に行く予定だった今日、天候が読めず中止の連絡は車内で知る。今更どうするとなり戻るにも勿体ない。8:36
2017年06月01日 08:36撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 8:36
武蔵五日市駅から浅間嶺に行く予定だった今日、天候が読めず中止の連絡は車内で知る。今更どうするとなり戻るにも勿体ない。8:36
駅前から高水三山へ歩こうかと向かった。8:36
2017年06月01日 08:36撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 8:36
駅前から高水三山へ歩こうかと向かった。8:36
市道33号線上町を左折し小峰公園方向へ8:48
2017年06月01日 08:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 8:48
市道33号線上町を左折し小峰公園方向へ8:48
広徳寺へ歩く、公園には行きません。橋を渡っていく。
2017年06月01日 08:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 8:48
広徳寺へ歩く、公園には行きません。橋を渡っていく。
橋からの眺め大岳山のピーク8:52
2017年06月01日 08:52撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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橋からの眺め大岳山のピーク8:52
道は直進する8:53
2017年06月01日 08:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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道は直進する8:53
石仏を見ながら舗装道を上がって行きます。8:55
2017年06月01日 08:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 8:55
石仏を見ながら舗装道を上がって行きます。8:55
お寺が出る、広徳寺9:02
2017年06月01日 09:02撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 9:02
お寺が出る、広徳寺9:02
林道へ入ります、足持ち注意。電気柵が設置されてます。跨いで先へ9:05
2017年06月01日 09:05撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 9:05
林道へ入ります、足持ち注意。電気柵が設置されてます。跨いで先へ9:05
道標から下って金剛の滝へ降りる9:26
2017年06月01日 09:26撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 9:26
道標から下って金剛の滝へ降りる9:26
河原に出る川筋を先に行く。9:30
2017年06月01日 09:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 9:30
河原に出る川筋を先に行く。9:30
楽さは小さいが静かな場所です。9:34
2017年06月01日 09:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
6/1 9:34
楽さは小さいが静かな場所です。9:34
植物はスイバ、(ミズ)食用になる。9:35
2017年06月01日 09:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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植物はスイバ、(ミズ)食用になる。9:35
今熊山へ向かってます9:38
2017年06月01日 09:38撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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今熊山へ向かってます9:38
山頂木は綺麗に変えられてます。
2017年06月01日 10:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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山頂木は綺麗に変えられてます。
この先に行く山並みかも10:20
2017年06月01日 10:20撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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この先に行く山並みかも10:20
奥多摩方向、今熊山からの眺め
2017年06月01日 10:20撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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奥多摩方向、今熊山からの眺め
山頂からすこし下りた場所
2017年06月01日 10:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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山頂からすこし下りた場所
刈寄山へ向かう10:23
2017年06月01日 10:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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刈寄山へ向かう10:23
カメラの反応悪い。
2017年06月01日 10:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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カメラの反応悪い。
コアジサイが山一面に咲いてます。
2017年06月01日 10:28撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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コアジサイが山一面に咲いてます。
薄い水色も有ります10:30
2017年06月01日 10:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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薄い水色も有ります10:30
2017年06月01日 10:45撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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2017年06月01日 11:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 11:09
市道山分岐、刈寄山へ先に上がる11:16
2017年06月01日 11:16撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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市道山分岐、刈寄山へ先に上がる11:16
山つつじは色濃い
2017年06月01日 11:24撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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山つつじは色濃い
刈寄山が近い11:26
2017年06月01日 11:26撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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刈寄山が近い11:26
山頂からの眺めよく見えました
2017年06月01日 11:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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山頂からの眺めよく見えました
刈寄山、687.1mおにぎり半分食べるコーヒーも力付ける為にごっくんです。11:28
2017年06月01日 11:28撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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刈寄山、687.1mおにぎり半分食べるコーヒーも力付ける為にごっくんです。11:28
あずまやもある11:45、一人現れる会話すると時間も減って来るが憩のひと時11:45
2017年06月01日 11:45撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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あずまやもある11:45、一人現れる会話すると時間も減って来るが憩のひと時11:45
一度林道へ出たりしたが結果は無駄だった先ほどの登山者と行ったり来たりしてた。ロスタイム発生する。11:55
2017年06月01日 11:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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一度林道へ出たりしたが結果は無駄だった先ほどの登山者と行ったり来たりしてた。ロスタイム発生する。11:55
この峠の表示が紛らわしい12:21
2017年06月01日 12:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 12:21
この峠の表示が紛らわしい12:21
2017年06月01日 12:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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鉄塔が有ると地図の場所、枯れ木の立つ位置12:30
2017年06月01日 12:30撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 12:30
鉄塔が有ると地図の場所、枯れ木の立つ位置12:30
どっちへ行くかと焦らせる。12:41
2017年06月01日 12:41撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 12:41
どっちへ行くかと焦らせる。12:41
汗が出る日差しです。気温は下界と何ら変わらなかった
2017年06月01日 13:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 13:46
汗が出る日差しです。気温は下界と何ら変わらなかった
暑い森林浴に13:46
2017年06月01日 13:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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暑い森林浴に13:46
開けた場所からの景色13:54足元に小鳥が落ちていた、蟻が群がるも息はしてた。13:54
2017年06月01日 13:54撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
6/1 13:54
開けた場所からの景色13:54足元に小鳥が落ちていた、蟻が群がるも息はしてた。13:54
逆行線で映り悪し、小鳥の世話が始まる。
実は此の小鳥、峰見通りで回収する。名前分からず微かに息が有ったので市道山へ着いたら介護しようと急いだが足が動かず。おにぎりをかみ砕き水に付けて食べさせた、目は明いてなく巣から落ちたかは分からない。
2017年06月01日 14:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:19
逆行線で映り悪し、小鳥の世話が始まる。
実は此の小鳥、峰見通りで回収する。名前分からず微かに息が有ったので市道山へ着いたら介護しようと急いだが足が動かず。おにぎりをかみ砕き水に付けて食べさせた、目は明いてなく巣から落ちたかは分からない。
手に持って歩いてたがバランスが保てずコーヒーカップに紙を敷き詰めザックのポケットに入れる。14:20
2017年06月01日 14:20撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:20
手に持って歩いてたがバランスが保てずコーヒーカップに紙を敷き詰めザックのポケットに入れる。14:20
市道山からの別れ陣馬へと繋がる14:40
2017年06月01日 14:40撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:40
市道山からの別れ陣馬へと繋がる14:40
ウズキ
2017年06月01日 14:43撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:43
ウズキ
山つつじにコアジサイが咲かせてる。14:53
2017年06月01日 14:53撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:53
山つつじにコアジサイが咲かせてる。14:53
未だ半分は有る距離。14:55
2017年06月01日 14:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 14:55
未だ半分は有る距離。14:55
足の疲れで伐採の木で腰を降ろす、小鳥は未だ大丈夫。何故か前にササバギンランが有った。15:49
2017年06月01日 15:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 15:49
足の疲れで伐採の木で腰を降ろす、小鳥は未だ大丈夫。何故か前にササバギンランが有った。15:49
醍醐丸山頂、ベンチある。16:09
2017年06月01日 16:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 16:09
醍醐丸山頂、ベンチある。16:09
醍醐丸から降りて来た場所16:38
2017年06月01日 16:38撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 16:38
醍醐丸から降りて来た場所16:38
和田茶店、陣馬山入り口の店16:39
2017年06月01日 16:39撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 16:39
和田茶店、陣馬山入り口の店16:39
17:04陣馬山へ着いた。
2017年06月01日 17:04撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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17:04陣馬山へ着いた。
夕暮れに一人だけです。遠くに歩いた山が見えてます。
2017年06月01日 17:05撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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6/1 17:05
夕暮れに一人だけです。遠くに歩いた山が見えてます。
未だ余裕ある撮影です。小鳥は息をしてた17:19
2017年06月01日 17:19撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 17:19
未だ余裕ある撮影です。小鳥は息をしてた17:19
明王峠17:49 此処から相模湖駅へ4kmと長いが
高尾よりはましかな。
2017年06月01日 17:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 17:49
明王峠17:49 此処から相模湖駅へ4kmと長いが
高尾よりはましかな。
石投げ地蔵17:55
2017年06月01日 17:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 17:55
石投げ地蔵17:55
太平小屋18:18通過
2017年06月01日 18:18撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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太平小屋18:18通過
下まで500m地点のベンチから相模湖を望む、灯りが灯っている時間に入ってます。18:54
2017年06月01日 18:54撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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6/1 18:54
下まで500m地点のベンチから相模湖を望む、灯りが灯っている時間に入ってます。18:54
駅まで時間を見て此方へ降りたのです。本来なら高尾へ抜ける形にしたかったが余りにも時間が掛かる為、与瀬神社へ降りる事にした。日没後ヘッデ使用する。
小鳥は勢いよく下山した為か其れとも息絶え絶えだったのでしょう眠ったままです。19:07
2017年06月01日 19:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
6/1 19:07
駅まで時間を見て此方へ降りたのです。本来なら高尾へ抜ける形にしたかったが余りにも時間が掛かる為、与瀬神社へ降りる事にした。日没後ヘッデ使用する。
小鳥は勢いよく下山した為か其れとも息絶え絶えだったのでしょう眠ったままです。19:07
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