記録ID: 1158652
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雪山ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬ヶ原
2017年06月03日(土) ~
2017年06月04日(日)
福島県
群馬県
Guchi-san
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 13:58
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 587m
- 下り
- 585m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:35
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:51
距離 9.6km
登り 20m
下り 200m
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
見晴から富士見峠へ向かうコースは、富士見峠手前の1kmは残雪が多いので、アイゼンの着用が必要。 アヤメ平から鳩待峠も残雪は多いが、あいぜんはなくても進めます。 |
その他周辺情報 | 花咲の湯(650円) 尾瀬戸倉駐車場から15km離れてますが、綺麗で広いお風呂です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
靴
ザック
アイゼン
行動食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
---|
感想
水芭蕉を見たく、尾瀬ヶ原に初チャレンジ。ぽかぽか暖かい尾瀬の木道をのんびりと散歩している姿に胸を膨らませ、ハイキング開始。
待っていたのは初詣を思い起こされる、登山者の行列。気温10度前半という肌寒い環境。ついつい言葉に出てしまった「思ってたのとちがう」。
曇りを中心とした天候の中、束の間の太陽の光を見計らいワンショット!
逆さ至仏も燧も見れません!
片品村の天気予報は曇りのち晴れだったのに...。天気予報は「山」は対象外だということをしみじみ感じました。
雨は降らないだろうと勝手に決めつけ、レインスーツもズボンを忘れ、手袋は防水機能無し。
準備不足でした!
今年は雪が多く水芭蕉の開花を遅れ、かつ雪害により花びらが茶色っぽくなってました。
夏の尾瀬にも行ってみたい。
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