もう三度目となる、富士見下の駐車場。静かな車中泊でしたが、他の登山者もいらっしゃいました。こんなルートを歩く人がほかにもいるなんて…地味に嬉しい。
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11/4 3:02
もう三度目となる、富士見下の駐車場。静かな車中泊でしたが、他の登山者もいらっしゃいました。こんなルートを歩く人がほかにもいるなんて…地味に嬉しい。
1時間40分、林道を歩き続けて、富士見峠に到着。ここ、トイレがあるのですが今は利用できないようです。それにしても寒いです…。風はないけど、気温は昨日より低いかも。
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11/4 4:39
1時間40分、林道を歩き続けて、富士見峠に到着。ここ、トイレがあるのですが今は利用できないようです。それにしても寒いです…。風はないけど、気温は昨日より低いかも。
尾瀬までは、見晴に下りるルートを選択しました。
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11/4 4:43
尾瀬までは、見晴に下りるルートを選択しました。
くぐるには低すぎて、乗り越えるには高すぎる倒木…。しかも霜がビッシリ降りていましたが、なんとか乗り越えました。
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11/4 5:42
くぐるには低すぎて、乗り越えるには高すぎる倒木…。しかも霜がビッシリ降りていましたが、なんとか乗り越えました。
霜あり、ぬかるみあり、渡渉ありで、精神的に疲れます。ペースもかなり落ちてしまいました。
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11/4 5:43
霜あり、ぬかるみあり、渡渉ありで、精神的に疲れます。ペースもかなり落ちてしまいました。
傾斜が緩くなってくる頃に、ようやく明るくなってきました。まだ霜は残っているので、木橋はオソロシイ…。超・へっぴり腰で通過です。
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11/4 5:56
傾斜が緩くなってくる頃に、ようやく明るくなってきました。まだ霜は残っているので、木橋はオソロシイ…。超・へっぴり腰で通過です。
もう少しで見晴というところで、なんと橋の底板が撤去されておりました。道中、看板もなかったし、通行禁止ということではないと思うのですが…。仕方がないので、骨組み部分を慎重に通過。ここだけは、本当に滑りたくない…。
3
11/4 6:16
もう少しで見晴というところで、なんと橋の底板が撤去されておりました。道中、看板もなかったし、通行禁止ということではないと思うのですが…。仕方がないので、骨組み部分を慎重に通過。ここだけは、本当に滑りたくない…。
橋を無事にわたり、見晴キャンプ場に着きました。この時間、テントは二張り。今朝は寒かったんじゃないかな〜。
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11/4 6:37
橋を無事にわたり、見晴キャンプ場に着きました。この時間、テントは二張り。今朝は寒かったんじゃないかな〜。
小屋の営業は終わっていて、表のテーブルやベンチも分解されていました。冬の過酷さが伺えます。
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11/4 6:39
小屋の営業は終わっていて、表のテーブルやベンチも分解されていました。冬の過酷さが伺えます。
静かな尾瀬。まだ日が入りきらず、張り詰めたような空気感です。
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11/4 6:41
静かな尾瀬。まだ日が入りきらず、張り詰めたような空気感です。
日の当たり始めた部分は暖かそう。
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11/4 6:44
日の当たり始めた部分は暖かそう。
尾瀬ヶ原にもいよいよ日が差します。早く温まりた〜い。
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11/4 6:56
尾瀬ヶ原にもいよいよ日が差します。早く温まりた〜い。
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11/4 6:57
少し時間が経ったら、溶けてしまうかな。
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11/4 6:58
少し時間が経ったら、溶けてしまうかな。
竜宮小屋を通過。ここも閉まってました。
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11/4 7:04
竜宮小屋を通過。ここも閉まってました。
あれは毛嵐かなぁ。近くに行く頃には消えてしまいそう。
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11/4 7:06
あれは毛嵐かなぁ。近くに行く頃には消えてしまいそう。
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11/4 7:20
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11/4 7:23
またしても板が撤去されている…。分岐のところに通行禁止とはなかったし、普通に渡れる橋もあるので、渡っちゃダメということはないですよね?
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11/4 7:37
またしても板が撤去されている…。分岐のところに通行禁止とはなかったし、普通に渡れる橋もあるので、渡っちゃダメということはないですよね?
尾瀬らしい風景。雪の時期に来るのは難しそうなので、このタイミングで歩けたのは良かったかな。
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11/4 7:42
尾瀬らしい風景。雪の時期に来るのは難しそうなので、このタイミングで歩けたのは良かったかな。
水の中にわずかに緑が。このまま冬を越すのでしょうか。
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11/4 7:47
水の中にわずかに緑が。このまま冬を越すのでしょうか。
本日のメインターゲット、至仏山がだいぶ近づいてきました。
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11/4 8:01
本日のメインターゲット、至仏山がだいぶ近づいてきました。
反対側には、燧ヶ岳。見事な鏡池となっています。
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11/4 8:02
反対側には、燧ヶ岳。見事な鏡池となっています。
水草も紅葉。可愛いです。
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11/4 8:06
水草も紅葉。可愛いです。
こうして見ても、傾斜はそれほど厳しくなさそうだし、あまり危険な感じはしないですけどね。
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11/4 8:16
こうして見ても、傾斜はそれほど厳しくなさそうだし、あまり危険な感じはしないですけどね。
尾瀬ロッジを通過。このくらいの時間になると、すれ違う人も増えてきました。
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11/4 8:19
尾瀬ロッジを通過。このくらいの時間になると、すれ違う人も増えてきました。
前回、春に来た時はまだ閉山中でしたが、今日は歩けるかな?
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11/4 8:20
前回、春に来た時はまだ閉山中でしたが、今日は歩けるかな?
歩けるようです。よかった。では、「下り禁止」の恐ろしい道を登ってみることにしましょう。
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11/4 8:24
歩けるようです。よかった。では、「下り禁止」の恐ろしい道を登ってみることにしましょう。
斜面に沿って設置された板。滑り止めはあるものの、確かにコレは滑りそうで怖い。
1
11/4 8:30
斜面に沿って設置された板。滑り止めはあるものの、確かにコレは滑りそうで怖い。
思っていたよりずっと整備はされていますが、この敷き詰められている石がとんでもなく滑りやすいんです。
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11/4 8:32
思っていたよりずっと整備はされていますが、この敷き詰められている石がとんでもなく滑りやすいんです。
二日前の台風の影響か、普段からこうなのか、水が出ていてさらに滑りやすくなってきました…。
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11/4 8:37
二日前の台風の影響か、普段からこうなのか、水が出ていてさらに滑りやすくなってきました…。
これが日本の原風景、かの有名な【棚田】です(←違う)。
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11/4 8:57
これが日本の原風景、かの有名な【棚田】です(←違う)。
800mほどの登りですが、けっこう上がってきましたね。振り返ると尾瀬ヶ原から燧ヶ岳にかけてが見事に見通せました。よい景色だ〜。
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11/4 9:09
800mほどの登りですが、けっこう上がってきましたね。振り返ると尾瀬ヶ原から燧ヶ岳にかけてが見事に見通せました。よい景色だ〜。
背の高い木はだいぶ少なくなって、見通しは良くなりました。風も抜けて、気持ちがいいです。登っている分には、ちょうどよい気温になりました。
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11/4 9:10
背の高い木はだいぶ少なくなって、見通しは良くなりました。風も抜けて、気持ちがいいです。登っている分には、ちょうどよい気温になりました。
鎖場。大きな岩もやはりツルツルなので、これはありがたいです。
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11/4 9:20
鎖場。大きな岩もやはりツルツルなので、これはありがたいです。
一息つくたびに、つい振り返ってしまいます。
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11/4 9:21
一息つくたびに、つい振り返ってしまいます。
尾瀬ヶ原の様子もバッチリ。
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11/4 9:33
尾瀬ヶ原の様子もバッチリ。
それにしても…山頂、近づいているのかしら?
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11/4 9:41
それにしても…山頂、近づいているのかしら?
上部になると階段の整備がなされていましたが、朽ちている場所や抜け落ちている段などあるので、引き続き足元注意です。
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11/4 9:48
上部になると階段の整備がなされていましたが、朽ちている場所や抜け落ちている段などあるので、引き続き足元注意です。
水の心配や石の心配が少なくなり、転倒については少しだけ気持ちが楽に。
2
11/4 9:54
水の心配や石の心配が少なくなり、転倒については少しだけ気持ちが楽に。
お、鳩待峠かな?けっこう遠いんだな〜。
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11/4 10:03
お、鳩待峠かな?けっこう遠いんだな〜。
800mほぼ直登して、ようやく山頂に到着です。道はヒヤヒヤした場所が多かったですが、体力的にはまだ元気でした!
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11/4 10:10
800mほぼ直登して、ようやく山頂に到着です。道はヒヤヒヤした場所が多かったですが、体力的にはまだ元気でした!
尾瀬の外輪山の外側にも、こんなに山々が広がっていました。紅葉は外側の方が残っているっぽいですね。
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11/4 10:10
尾瀬の外輪山の外側にも、こんなに山々が広がっていました。紅葉は外側の方が残っているっぽいですね。
山頂からの燧ヶ岳。達成感あります。下にいると湿地の印象の方が強いですが、上からだと盆地というのもよく分かります。
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11/4 10:11
山頂からの燧ヶ岳。達成感あります。下にいると湿地の印象の方が強いですが、上からだと盆地というのもよく分かります。
富士見峠はあっちかなぁ。
2
11/4 10:11
富士見峠はあっちかなぁ。
たくさんの人が休まれていましたが、下山も山梨への帰り道も長いので、長居はせずに動きます。
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11/4 10:11
たくさんの人が休まれていましたが、下山も山梨への帰り道も長いので、長居はせずに動きます。
1
11/4 10:12
冬になると、こうした場所には来られなくなってしまうので、ちょっと寂しいな。
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11/4 10:13
冬になると、こうした場所には来られなくなってしまうので、ちょっと寂しいな。
鳩待峠に下りるルートも、石は変わらず滑りやすいのですが、土の見えている部分も多いし傾斜もそれほど厳しくないので、やはりこっちの方が歩きやすいです。
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11/4 10:17
鳩待峠に下りるルートも、石は変わらず滑りやすいのですが、土の見えている部分も多いし傾斜もそれほど厳しくないので、やはりこっちの方が歩きやすいです。
小至仏山に到着。
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11/4 10:44
小至仏山に到着。
小至仏山からの至仏山。穏やかな表情のお山ですね。
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11/4 10:44
小至仏山からの至仏山。穏やかな表情のお山ですね。
引き続き、気を付けて下っていきます。
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11/4 10:45
引き続き、気を付けて下っていきます。
階段だ。下りの階段(乾燥時)はありがたいな〜。
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11/4 10:48
階段だ。下りの階段(乾燥時)はありがたいな〜。
空の青さもサイコー。
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11/4 10:51
空の青さもサイコー。
道の様子も、表情をよく変えてくれるので飽きません。
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11/4 10:52
道の様子も、表情をよく変えてくれるので飽きません。
しまった…悪沢岳に寄って来るのを忘れてしまった…まぁ、仕方がないか。
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11/4 10:58
しまった…悪沢岳に寄って来るのを忘れてしまった…まぁ、仕方がないか。
鳩待峠まで下りてきました。下るほどに歩きやすくなるような感じでした。
1
11/4 12:22
鳩待峠まで下りてきました。下るほどに歩きやすくなるような感じでした。
山の鼻方面には下らないように、ちゃんと書いてありますが、反対側にはあったかな?
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11/4 12:22
山の鼻方面には下らないように、ちゃんと書いてありますが、反対側にはあったかな?
こちらは営業しているみたい。
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11/4 12:23
こちらは営業しているみたい。
奇麗な建物を作っているようでした。宿泊できるような施設かな?
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11/4 12:24
奇麗な建物を作っているようでした。宿泊できるような施設かな?
さて、富士見峠を目指しましょう。このルートは、逆方向から歩いたことがあります。
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11/4 12:24
さて、富士見峠を目指しましょう。このルートは、逆方向から歩いたことがあります。
登り基調ではありますが、急坂はないので気は楽です。
1
11/4 12:27
登り基調ではありますが、急坂はないので気は楽です。
木道もすっかり乾いているので、比較的安心して歩けました。朝は怖かっただろうな〜。
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11/4 12:32
木道もすっかり乾いているので、比較的安心して歩けました。朝は怖かっただろうな〜。
春には水芭蕉がたくさん咲いていたあたりです。次の春にも、また元気に顔を出してほしいですね。
1
11/4 13:11
春には水芭蕉がたくさん咲いていたあたりです。次の春にも、また元気に顔を出してほしいですね。
3
11/4 13:11
人が少なくて快適だな〜。
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11/4 13:12
人が少なくて快適だな〜。
木道はこんな感じに、所々でかなり傷んでいるので、あんまりボンヤリ歩いていると危険です。
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11/4 13:13
木道はこんな感じに、所々でかなり傷んでいるので、あんまりボンヤリ歩いていると危険です。
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11/4 13:15
振り返って至仏山。
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11/4 13:17
振り返って至仏山。
このあたりが、鳩待峠〜富士見峠の間で一番高いところ。だいぶ富士見峠寄りなので、登り基調のルートでした。
2
11/4 13:34
このあたりが、鳩待峠〜富士見峠の間で一番高いところ。だいぶ富士見峠寄りなので、登り基調のルートでした。
アヤメ平。池塘と燧ヶ岳。
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11/4 13:38
アヤメ平。池塘と燧ヶ岳。
アヤメ平。池塘と至仏山。
3
11/4 13:40
アヤメ平。池塘と至仏山。
このような壁によって、尾瀬ヶ原は包まれているのですね。
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11/4 13:44
このような壁によって、尾瀬ヶ原は包まれているのですね。
ゴムのすべり止めが出てきました。滑らないだけでなく、クッションになって足にも優しい♪そして、TEPCOの部分はしっかりくり抜いてあるという(笑)。いや、本当にありがとうございます。
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11/4 13:45
ゴムのすべり止めが出てきました。滑らないだけでなく、クッションになって足にも優しい♪そして、TEPCOの部分はしっかりくり抜いてあるという(笑)。いや、本当にありがとうございます。
富士見田代。富士見峠はすぐそこ。
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11/4 13:52
富士見田代。富士見峠はすぐそこ。
靴の底をよくこすって、登山道を出ます。ここからまた、長〜い林道歩きです。さすがに足の裏が痛いです。
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11/4 13:55
靴の底をよくこすって、登山道を出ます。ここからまた、長〜い林道歩きです。さすがに足の裏が痛いです。
退屈しのぎにスマホから音を出しながら歩いていますが、人が少ないと気を遣わなくて済むのがいいですね。
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11/4 14:30
退屈しのぎにスマホから音を出しながら歩いていますが、人が少ないと気を遣わなくて済むのがいいですね。
この林道の中で、唯一、平らなところ。ここまで来ると、あと三分の一くらいかな。
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11/4 14:42
この林道の中で、唯一、平らなところ。ここまで来ると、あと三分の一くらいかな。
下の方が紅葉はキレイ。ちなみに、車で帰る途中の景色が一番いい色づきでした。
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11/4 14:55
下の方が紅葉はキレイ。ちなみに、車で帰る途中の景色が一番いい色づきでした。
ようやくゲートです。温泉に入ってサッパリしたいです。
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11/4 15:06
ようやくゲートです。温泉に入ってサッパリしたいです。
出発時とは違う車が二台。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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11/4 15:07
出発時とは違う車が二台。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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走ることができないので、テクテクとマイペースに歩くのが好きです。あまり長いと退屈するので、よく音楽など音を出しながら歩いていますよ〜。
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