家を出た時は土砂降り!
雷まで鳴っていたが、鹿児島は快晴!高速船トッピーで屋久島へ。
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6/2 12:04
家を出た時は土砂降り!
雷まで鳴っていたが、鹿児島は快晴!高速船トッピーで屋久島へ。
開聞岳のシルエットが美しい。
心配していた船酔いもなく、快適だ。
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6/2 12:45
開聞岳のシルエットが美しい。
心配していた船酔いもなく、快適だ。
屋久島到着!
海へ注ぐかわも澄んでいる。
18
6/2 14:20
屋久島到着!
海へ注ぐかわも澄んでいる。
宮之浦の町。
自然と一体化している。
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6/2 14:30
宮之浦の町。
自然と一体化している。
宮之浦港から歩いて30分の今日のキャンプ地、海楽園へ!
3
6/2 14:30
宮之浦港から歩いて30分の今日のキャンプ地、海楽園へ!
海へ向かって真っ直ぐ路地を入れば海楽園キャンプ場だ。
この景色、ワクワクする。
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6/2 14:42
海へ向かって真っ直ぐ路地を入れば海楽園キャンプ場だ。
この景色、ワクワクする。
植物もワイルド!やはり南国だ。
3
6/2 16:23
植物もワイルド!やはり南国だ。
発色も見事!
11
6/2 16:24
発色も見事!
道端には普通にこんな綺麗なお花がたくさん咲いている
8
6/2 16:56
道端には普通にこんな綺麗なお花がたくさん咲いている
テントを張り終え、近くの居酒屋、漁火へ。
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6/2 16:58
テントを張り終え、近くの居酒屋、漁火へ。
美味しいで、有名なお店。
トビウオ初めて食べた。旨い!のちに羽が旨いのを知って、食わなかったことを後悔…
13
6/2 17:21
美味しいで、有名なお店。
トビウオ初めて食べた。旨い!のちに羽が旨いのを知って、食わなかったことを後悔…
腹ごしらえをして、キャンプ地に戻る。近くの弁当屋で、早朝弁当を注文したり、スーパーで明日の食材を買ったりした。
3
6/2 17:52
腹ごしらえをして、キャンプ地に戻る。近くの弁当屋で、早朝弁当を注文したり、スーパーで明日の食材を買ったりした。
キャンプ地に戻ると綺麗な夕焼け。
13
6/2 17:58
キャンプ地に戻ると綺麗な夕焼け。
宿泊者は誰もいなく、私一人だけの贅沢すぎる時間を過ごした。
33
6/2 18:32
宿泊者は誰もいなく、私一人だけの贅沢すぎる時間を過ごした。
キャンプ地の目の前は海。
12
6/2 18:36
キャンプ地の目の前は海。
ペンペン草的な植物の可愛いシルエット。
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6/2 18:44
ペンペン草的な植物の可愛いシルエット。
刻々と移り行くマジックアワー
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6/2 18:54
刻々と移り行くマジックアワー
奇麗すぎて思わずうっとり・・・
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6/2 19:21
奇麗すぎて思わずうっとり・・・
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6/2 19:23
夜は光るキノコと海ガメの産卵ツアーへ。
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6/2 19:25
夜は光るキノコと海ガメの産卵ツアーへ。
梅雨入り前の為、光るキノコはまだ見れませんでした・・・。
ウミガメおっきい。産卵の為、一生懸命砂浜を掘る姿は感動的でした!
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6/3 0:14
梅雨入り前の為、光るキノコはまだ見れませんでした・・・。
ウミガメおっきい。産卵の為、一生懸命砂浜を掘る姿は感動的でした!
ツアーが終わり、テン場へ帰宅したのは1時半。
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6/3 1:34
ツアーが終わり、テン場へ帰宅したのは1時半。
ガジュマルの木の下で波の音を聴きながら、いつまでも星を眺めていた・・・寝るの3時過ぎた・・・。
25
6/3 1:58
ガジュマルの木の下で波の音を聴きながら、いつまでも星を眺めていた・・・寝るの3時過ぎた・・・。
寝不足のままバスで白谷雲水狭に到着。
5
6/3 8:59
寝不足のままバスで白谷雲水狭に到着。
いよいよ苔むす森の中へ!
6
6/3 9:09
いよいよ苔むす森の中へ!
沢沿いを登ってゆく。
4
6/3 9:15
沢沿いを登ってゆく。
見たこともない苔の密集度。一面がグリーンの世界に感動!
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6/3 9:43
見たこともない苔の密集度。一面がグリーンの世界に感動!
樹肌も味がある
6
6/3 9:54
樹肌も味がある
7本杉
6
6/3 10:19
7本杉
苔マニアにとっては、楽園だ
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6/3 10:22
苔マニアにとっては、楽園だ
写真では表現しきれない圧倒的スケール!
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6/3 10:46
写真では表現しきれない圧倒的スケール!
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森が生き生きとしている。
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6/3 10:59
森が生き生きとしている。
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6/3 11:00
そして太鼓岩へ。
屋久島の深き森を見渡せる。
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6/3 11:29
そして太鼓岩へ。
屋久島の深き森を見渡せる。
沢山のハイカーさん達とワイワイやりながら楽しんだ。
休憩なんて皆無だ!
15
6/3 11:32
沢山のハイカーさん達とワイワイやりながら楽しんだ。
休憩なんて皆無だ!
はしゃぎまくる。
24
6/3 11:40
はしゃぎまくる。
はしゃぎすぎて疲れたところで、ようやく平坦な道へ出た。
トロッコ道を通ってウィルソン株式会社へ!
5
6/3 12:35
はしゃぎすぎて疲れたところで、ようやく平坦な道へ出た。
トロッコ道を通ってウィルソン株式会社へ!
なんか変な毛むくじゃらの奴がいるぞ!
3
6/3 12:36
なんか変な毛むくじゃらの奴がいるぞ!
毛虫?
いや、ハゲた小さいおじさんが毛皮のコートを身にまとっている。
8
6/3 12:38
毛虫?
いや、ハゲた小さいおじさんが毛皮のコートを身にまとっている。
おじさん、頑張って木にしがみつく。
おじさんに別れを告げ、先を急ぐ。
7
6/3 12:39
おじさん、頑張って木にしがみつく。
おじさんに別れを告げ、先を急ぐ。
仁王杉
8
6/3 13:37
仁王杉
扇杉。数年前に、途中からポッキリ折れてしまったようだ。
6
6/3 14:25
扇杉。数年前に、途中からポッキリ折れてしまったようだ。
写真でしか見たことが無かった株の中。
まさか自分がこの地に立つとは・・・。
差し込む光も緑だ。
31
6/3 14:37
写真でしか見たことが無かった株の中。
まさか自分がこの地に立つとは・・・。
差し込む光も緑だ。
時間も遅かったため、貸し切り。
13
6/3 14:41
時間も遅かったため、貸し切り。
ウィルソン株の外観。デカい!
オーラが半端ではない!
13
6/3 14:48
ウィルソン株の外観。デカい!
オーラが半端ではない!
若い屋久杉達を従え、堂々と存在する。
若いとは言え、樹齢1000年以上の杉を屋久杉と言う。
7
6/3 14:48
若い屋久杉達を従え、堂々と存在する。
若いとは言え、樹齢1000年以上の杉を屋久杉と言う。
大王杉
4
6/3 15:57
大王杉
夫婦杉。夫の腕が、婦の胴体を貫通している。
2
6/3 16:10
夫婦杉。夫の腕が、婦の胴体を貫通している。
長い長い道のり。もうヘロヘロだ。新高塚小屋への幕営は諦め、旧高塚小屋に切り替えた。時間的にも体力的にも限界が来ていた。
5
6/3 16:20
長い長い道のり。もうヘロヘロだ。新高塚小屋への幕営は諦め、旧高塚小屋に切り替えた。時間的にも体力的にも限界が来ていた。
名も無い杉達も普通にデカい!
3
6/3 16:25
名も無い杉達も普通にデカい!
出発から9時間、ついに縄文杉に到着!これまでの道のりの杉達が大迫力であった為、縄文杉が特別デカいとは感じなかった。近くまで行けないということも有るのだろうか・・・。ただ、オーラだけは今までのものとは核が違う・・気がする。
8
6/3 16:57
出発から9時間、ついに縄文杉に到着!これまでの道のりの杉達が大迫力であった為、縄文杉が特別デカいとは感じなかった。近くまで行けないということも有るのだろうか・・・。ただ、オーラだけは今までのものとは核が違う・・気がする。
旧高塚小屋に到着。もう日も傾いていた。
2
6/3 18:30
旧高塚小屋に到着。もう日も傾いていた。
夕日が照らす森の中はオレンジ色に輝いていた。
6
6/3 18:56
夕日が照らす森の中はオレンジ色に輝いていた。
美しい。沢山の方とお話しながら夕日を堪能した。
4
6/3 19:02
美しい。沢山の方とお話しながら夕日を堪能した。
今日は早めに就寝。
3
6/3 19:02
今日は早めに就寝。
昨日の疲れ具合だと、今日の縦走は不安であったが、ぐっすり眠れたせいか、驚くほど身体の疲れは回復していた。
3
6/4 6:15
昨日の疲れ具合だと、今日の縦走は不安であったが、ぐっすり眠れたせいか、驚くほど身体の疲れは回復していた。
新高塚小屋へ到着したが、既に誰もいない。
帰りのバスなどを考えれば当然か。
1
6/4 6:58
新高塚小屋へ到着したが、既に誰もいない。
帰りのバスなどを考えれば当然か。
ふと見上げると、屋久猿がこちらを見ている。凄い観察されている。
14
6/4 7:10
ふと見上げると、屋久猿がこちらを見ている。凄い観察されている。
新高塚小屋から一時間程歩くと、展望所に出た。
この絶景で疲れが一気に吹き飛んだ。
だが、この荷物を背負ってあそこまで歩くと思うと・・・。
5
6/4 7:50
新高塚小屋から一時間程歩くと、展望所に出た。
この絶景で疲れが一気に吹き飛んだ。
だが、この荷物を背負ってあそこまで歩くと思うと・・・。
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展望所はドーム型の岩となっている。
8
6/4 8:10
展望所はドーム型の岩となっている。
しかし最高の天気だ!
8
6/4 8:13
しかし最高の天気だ!
シャクナゲも満開!
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6/4 8:29
シャクナゲも満開!
いろいろな表情を見せてくれる山。
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6/4 8:29
いろいろな表情を見せてくれる山。
4
6/4 8:39
巨石の間を通って行く。
3
6/4 8:47
巨石の間を通って行く。
さっきまで森の中にいたとは、信じられない絶景!
12
6/4 8:48
さっきまで森の中にいたとは、信じられない絶景!
6
6/4 8:50
4
6/4 8:50
しかし誰にも会わない・・・。
これが本当に屋久島か?
快適すぎる山行だ。
8
6/4 8:51
しかし誰にも会わない・・・。
これが本当に屋久島か?
快適すぎる山行だ。
6
6/4 9:37
シャクナゲが本当にきれいだ
17
6/4 9:39
シャクナゲが本当にきれいだ
3
6/4 9:47
この岩々を登れば宮之浦岳山頂だ!
0
6/4 10:02
この岩々を登れば宮之浦岳山頂だ!
山頂到着!
凄く良くしてくれた島の方!
水を分けてくれたりした。
仲良くなり、帰りも町まで送ってもらえる事に。
35
6/4 10:14
山頂到着!
凄く良くしてくれた島の方!
水を分けてくれたりした。
仲良くなり、帰りも町まで送ってもらえる事に。
真ん中に一本の縦走路。ちょっと最高すぎやしませんか!
15
6/4 10:16
真ん中に一本の縦走路。ちょっと最高すぎやしませんか!
おいおいリュウちゃん、やるじゃないか!
21
6/4 10:18
おいおいリュウちゃん、やるじゃないか!
エアチェアーまで決められちゃったよ!
実は彼、ブレイクダンサー。
33
6/4 10:19
エアチェアーまで決められちゃったよ!
実は彼、ブレイクダンサー。
宇都宮の元ブレイクダンサーとして、私も負けてはいられません!でも完全に負けてますけど・・・(´-ω-`)
顔必死やん。
35
6/4 10:22
宇都宮の元ブレイクダンサーとして、私も負けてはいられません!でも完全に負けてますけど・・・(´-ω-`)
顔必死やん。
おにぎり岩。たぶん。
11
6/4 10:42
おにぎり岩。たぶん。
湿原風なところが多くなってきた。
5
6/4 11:16
湿原風なところが多くなってきた。
小花之江河へ到着。日本最南端の湿原だそうだ。
ツアーガイドさんが言っていたのを盗み聞きした。
4
6/4 13:00
小花之江河へ到着。日本最南端の湿原だそうだ。
ツアーガイドさんが言っていたのを盗み聞きした。
凄い黄緑の苔。
8
6/4 13:15
凄い黄緑の苔。
花などは特に咲いていなかった。
ジャクシが沢山いた。
0
6/4 13:15
花などは特に咲いていなかった。
ジャクシが沢山いた。
また深き森へと入って行く。
1
6/4 13:34
また深き森へと入って行く。
硬い岩をも握りつぶさんばかりの迫力!
5
6/4 13:51
硬い岩をも握りつぶさんばかりの迫力!
違う種類の木達が絡み合う。
0
6/4 14:19
違う種類の木達が絡み合う。
淀川で涼しむリュウくんといずみさん。
8
6/4 14:31
淀川で涼しむリュウくんといずみさん。
透き通る淀川。
そのままゴクゴク飲んだ。
11
6/4 14:35
透き通る淀川。
そのままゴクゴク飲んだ。
うっひょー。
たまらん。
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6/4 14:35
うっひょー。
たまらん。
おじさん、はしゃぐ。
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6/4 14:38
おじさん、はしゃぐ。
屋久鹿発見!
本土の鹿より小さくて可愛い!
12
6/4 15:42
屋久鹿発見!
本土の鹿より小さくて可愛い!
町まで送ってもらった。
音楽好きなお二人と音楽の話で盛り上がった。穴場スポットを教わったりし、携帯を交換して別れた。1000キロ以上離れた地で、こうやって友だちが出来るって、素晴らしい。
8
6/4 15:46
町まで送ってもらった。
音楽好きなお二人と音楽の話で盛り上がった。穴場スポットを教わったりし、携帯を交換して別れた。1000キロ以上離れた地で、こうやって友だちが出来るって、素晴らしい。
レンタカーを借りて、地元民オススメのキャンプ地へ。
道すがらのモッチョム岳。
カッコ良すぎ!とてもジュラチックだ!
16
6/4 17:19
レンタカーを借りて、地元民オススメのキャンプ地へ。
道すがらのモッチョム岳。
カッコ良すぎ!とてもジュラチックだ!
海を見ながら草を食む牛。牛、美味そうだ。
8
6/4 17:43
海を見ながら草を食む牛。牛、美味そうだ。
本日の寝床。屋久島青年旅行村キャンプ場。夕日が素敵すぎる!
9
6/4 18:27
本日の寝床。屋久島青年旅行村キャンプ場。夕日が素敵すぎる!
キャンプ地に行く途中、教えて貰ったローカルな鮮魚店でトビウオの刺身を購入。
デザードに、スイカ、トウモロ、ミニトマト。うっんま~!!
5
6/4 18:32
キャンプ地に行く途中、教えて貰ったローカルな鮮魚店でトビウオの刺身を購入。
デザードに、スイカ、トウモロ、ミニトマト。うっんま~!!
海に沈む夕日を見ながら。
いやはや、贅沢極まりない。
どんなに豪華なホテルより、どんなに豪華な料理より、贅沢かもしれません。
11
6/4 18:47
海に沈む夕日を見ながら。
いやはや、贅沢極まりない。
どんなに豪華なホテルより、どんなに豪華な料理より、贅沢かもしれません。
トワイライト
10
6/4 19:16
トワイライト
夕日に照らされる雲も綺麗。
3
6/4 19:25
夕日に照らされる雲も綺麗。
冷えてきたので、締めに珈琲で文句なし!この後、海から湧き出た温泉、海中温泉に浸かり疲れを癒した。そこでも沢山の方とお話し出来て、楽しかった。
3
6/4 19:39
冷えてきたので、締めに珈琲で文句なし!この後、海から湧き出た温泉、海中温泉に浸かり疲れを癒した。そこでも沢山の方とお話し出来て、楽しかった。
温泉で疲れを癒したあとは、到着日の光るキノコツアーで行った大川の滝へ再度訪問。ツアー撮影の時間があまり取れなかったので、今度はじっくり撮ります。
3
6/4 23:23
温泉で疲れを癒したあとは、到着日の光るキノコツアーで行った大川の滝へ再度訪問。ツアー撮影の時間があまり取れなかったので、今度はじっくり撮ります。
そして森を抜けると月光に照らされる海。素敵過ぎます。
8
6/4 23:48
そして森を抜けると月光に照らされる海。素敵過ぎます。
やはり星も綺麗。今日も夜更かししてしまった。
15
6/4 23:51
やはり星も綺麗。今日も夜更かししてしまった。
最終日は、モッチョム岳に登る予定だったが、ゆったりしたい気分だったので、島を一周する事に。
8
6/5 8:14
最終日は、モッチョム岳に登る予定だったが、ゆったりしたい気分だったので、島を一周する事に。
夜間は通行止めとなる西部林道の森は深い。
1
6/5 8:21
夜間は通行止めとなる西部林道の森は深い。
頑として退かない猿。
9
6/5 8:28
頑として退かない猿。
中々警戒心の強い鹿。車から降りて撮影しようとすると逃げてしまう。
2
6/5 8:29
中々警戒心の強い鹿。車から降りて撮影しようとすると逃げてしまう。
やべっ!恥ずかしい所見られた!って顔してる。
5
6/5 8:31
やべっ!恥ずかしい所見られた!って顔してる。
あんた、見ない顔だね。
島の人かい?
13
6/5 8:31
あんた、見ない顔だね。
島の人かい?
ケツかい~
2
6/5 8:32
ケツかい~
ここ見てよ、こんなに蚊に刺されちったよ
9
6/5 8:32
ここ見てよ、こんなに蚊に刺されちったよ
かいてやりなよ。
12
6/5 8:34
かいてやりなよ。
ケツかい~けど届かない。
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6/5 8:48
ケツかい~けど届かない。
永田岬の風景
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6/5 9:17
永田岬の風景
屋久島灯台
2
6/5 9:19
屋久島灯台
凄くいい匂いのするでかい花
5
6/5 9:31
凄くいい匂いのするでかい花
田舎浜付近はとっても海が澄んでいる
11
6/5 9:39
田舎浜付近はとっても海が澄んでいる
残念ながら孵化する事のないウミガメの卵
4
6/5 9:43
残念ながら孵化する事のないウミガメの卵
屋久島ブルーとでも言いましょうか。
8
6/5 9:49
屋久島ブルーとでも言いましょうか。
屋久島は山だけでなく、海もとっても魅力的。
11
6/5 9:54
屋久島は山だけでなく、海もとっても魅力的。
ウミガメのトレース
2
6/5 9:56
ウミガメのトレース
大迫力のガジュマル
6
6/5 10:24
大迫力のガジュマル
2
6/5 10:31
巨大コックローチ!マジでかい!こんなのが家にいたら逃げ出すは!
2
6/5 10:35
巨大コックローチ!マジでかい!こんなのが家にいたら逃げ出すは!
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6/5 10:40
千尋の滝
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6/5 12:23
千尋の滝
モッチョム岳はやはりカッコいい!
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6/5 12:45
モッチョム岳はやはりカッコいい!
海の幸を堪能したら、山の幸もね!
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6/5 12:58
海の幸を堪能したら、山の幸もね!
屋久島の旅はここに始まり、ここに終わる。
2
6/5 15:04
屋久島の旅はここに始まり、ここに終わる。
高速船トッピーで帰ります。
2
6/5 15:57
高速船トッピーで帰ります。
屋久島最高!また近いうちに行きたい!
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6/5 17:51
屋久島最高!また近いうちに行きたい!
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