五頭山 ( 縦走 : 菱ケ岳〜スキー場コース )

2011年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,077m
• 下り: 1,077m

コースタイム

8:00 登山口[菱ケ岳]-
10:05 菱ケ岳[山頂](休憩10分)10:15-
11:30 竜神清水(水補給:休憩10分)-
11:45 (三叉路)-
11:50 五頭山[山頂](休憩5分)-
12:00 (三叉路)-
12:05 一ノ峰(昼:55分)13:00-
13:10 二ノ峰-
13:15 三ノ峰-
13:25 四ノ峰-
13:30 五ノ峰(休憩5分)-
14:45 登山口[スキー場]-
14:55 登山口[菱ケ岳]

[登山口] 〜(2:05)〜 [菱ケ岳] 〜(縦走路 1:45)〜 [五頭山] 〜(1:55)〜 [登山口]

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場　:登山口[菱ケ岳　]　260台　かなり停められます。
　　　　:登山口[スキー場]　10　　 台程度

コース状況／危険箇所等

●登山ポスト:[菱ケ岳][スキー場]ともに登山口にあります
●危険箇所　:危険箇所なし
　　　　　　　・残雪なし
　　　　　　　・[菱ケ岳]でトラバースする箇所あり
　　　　　　　・[スキー場]土道あり　雨上がりは注意が必要かもしれない　
●水　場　　:竜神清水(五頭山頂近く)は水量豊富に出てました(6/12現在)

写真

登山口(菱ケ岳)

菱ケ岳a(山頂)

6/13 23:52

菱ケ岳b(山頂)

縦走路a　
・五頭山方面(菱ケ岳〜五頭山)

縦走路b　
・五頭山方面(菱ケ岳〜五頭山)

竜神清水(入口)
・三叉路より5分程度

6/13 23:54

竜神清水
・水を補給、水はたっぷり出ています。

(三叉路)

五頭山(山頂)

三角点(五頭山頂)

(一ノ峰から五頭山を見る)

縦走路を振り返る、
この稜線を歩いた … Good !!

一ノ峰

本日のランチ♪
定番ラーメン(具沢山)とおにぎり。デザート付き。

二ノ峰

(非難小屋[三ノ峰付近])

三ノ峰

四ノ峰

五ノ峰a

五ノ峰b

五ノ峰c

五頭の親子地蔵(五ノ峰付近)

登山口(スキー場口)

感想

shinori

新潟　五頭連峰(菱ケ岳、五頭山)へ行きました。
今回はヤマレコユーザーkoyaman氏から米山に続き　またお誘い、五頭山をすこし軽く考えていましたが意外とキツカッタ…。

縦走路(菱ケ岳〜五頭山)からの越後平野・飯豊連峰の展望を楽しみにしていましたが霞んでみえず残念…天気予報は晴れなんだけどなぁ〜。
まぁ稜線歩きは　気持ち良く　鼻歌交じりだったんで良いんですけど。。。♪♪

暑かったのか普段以上に水を消費、山頂手前での龍神清水は最高に美味しかった。おすすめです。

なかなか良いコースだったので　今度は天気の良い時(展望の良い時)を狙いたいところです。

koyaman

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　目　　的
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○菱ヶ岳リベンジ
○五頭山山頂への登頂

○BIOTEX TREKKING TIGHTSの効果


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koyaman 感想
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米山山に続き、shinoriさんとお誘いしました。
BIOTEX TREKKING TIGHTSを装着し、目的を達成すべくいざ、クライム・オン!!

ルンルン気分でスタートしたものの予想以上に暑く、飲料水の減り方がハンパなかった。
なんとか菱ヶ岳頂上に到着。リベンジ達成!!しんどかった。貴重な水の残量は・・・500mlを消費。
BIOTEX TREKKING TIGHTSの感想は、よくわからない。
昼食用の555mlを除いてあと1000ml、水場が使えることを祈り五頭山山頂を目指してスタート。
山頂途中にある水場『竜神清水』にて水の補給。水場のありがたさを実感。

五頭山山頂にいき、一ノ峰にて昼食。本日の昼食は、コーンポタージュとたまごサンドイッチ、バナナクレープ、プリン。
食べすぎにて後悔。体が重い。今までこんなことなかったのに・・・。

下りは、スキー場コースを通りました。途中、休憩ポイントあり。
このコースでの登りは楽しそうだと感じたが、足場がぬれている場合は非常に滑りそうなので注意が必要。


下山途中からある異変に気付く。
足の震えがない!!
もしかして　BIOTEX TREKKING TIGHTS　の効果か?
きっとそうだと思い今回の山行を終える。

目的も無事に達成でき、うれしい限りである。

高速道路1000円もまもなく終了、来週の遠征はどこにするか悩んでしまう・・・。