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Yamareco

記録ID: 1165018
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山滑走
尾瀬・奥利根

会津駒ヶ岳

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
1,065m
下り
1,060m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:40
合計
7:00
4:30
80
滝沢登山口
5:50
6:00
100
水場
7:40
20
駒の小屋
8:00
8:30
20
会津駒ヶ岳
8:50
70
駒の小屋
10:00
90
水場
11:30
滝沢登山口
天候 晴れ時々曇りで一時小雨あり
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北自動車道 西那須野塩原インターチェンジインターから400号〜121号〜352号を経て滝沢登山口
コース状況/
危険箇所等
危険な個所は特にありませんが、下山時、雪が切れる手前のルートが分かり難いです。
その他周辺情報 燧の湯 入力料500円。 蕎麦屋は多数あります。
コンビニへの立ち寄りは、塩原温泉の手前が得策です。
車は登山口の入口手前まで行くことが可能です。
アプローチシューズでシートラ開始。
2017年06月10日 04:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
6/10 4:28
車は登山口の入口手前まで行くことが可能です。
アプローチシューズでシートラ開始。
登山口の階段。階段は大変ではありません。
2017年06月10日 04:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
6/10 4:30
登山口の階段。階段は大変ではありません。
階段は便利で助かります。
2017年06月10日 04:30撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 4:30
階段は便利で助かります。
途中にある注意書き。登山口に設置した方が良いのでは?
2017年06月10日 04:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 4:52
途中にある注意書き。登山口に設置した方が良いのでは?
少し登った場所にある標識。登山口からの距離を記載して欲しい。
2017年06月10日 05:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:07
少し登った場所にある標識。登山口からの距離を記載して欲しい。
また標識ありました。
2017年06月10日 05:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:25
また標識ありました。
林道の様子 仝えない蜘蛛の糸らしきものが顔に当たり難儀します。
2017年06月10日 05:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:25
林道の様子 仝えない蜘蛛の糸らしきものが顔に当たり難儀します。
林道の様子◆.好ーが枝に引っ掛かる場所は樹林帯を出るまでに3〜4カ所くらいで、歩き易いです。
2017年06月10日 05:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:25
林道の様子◆.好ーが枝に引っ掛かる場所は樹林帯を出るまでに3〜4カ所くらいで、歩き易いです。
登山道に残雪が現れました。
2017年06月10日 05:34撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:34
登山道に残雪が現れました。
残雪の量が増えてきて、一安心。
2017年06月10日 05:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:43
残雪の量が増えてきて、一安心。
山頂の雪の量も大丈夫と感じました。
2017年06月10日 05:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:43
山頂の雪の量も大丈夫と感じました。
帰りは泥濘の中を歩くことになります。
2017年06月10日 05:51撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:51
帰りは泥濘の中を歩くことになります。
水場に到着しました。
2017年06月10日 05:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:54
水場に到着しました。
水場に向かう入口。持っている水の量に不足は無いので、行きませんでした。
2017年06月10日 05:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:54
水場に向かう入口。持っている水の量に不足は無いので、行きませんでした。
雪の切れ目はあるものの、ほとんど雪の上を歩く状態になりました。
2017年06月10日 05:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:54
雪の切れ目はあるものの、ほとんど雪の上を歩く状態になりました。
完全に雪の上を歩く状態になりました。雪面が汚いのでシール歩行はしませんでした。
2017年06月10日 05:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:59
完全に雪の上を歩く状態になりました。雪面が汚いのでシール歩行はしませんでした。
アプローチシューズでも、前の登山者の足跡を利用して、ツボ足で問題なく登れます。
2017年06月10日 05:59撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 5:59
アプローチシューズでも、前の登山者の足跡を利用して、ツボ足で問題なく登れます。
樹林帯を抜けました。
2017年06月10日 06:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 6:08
樹林帯を抜けました。
樹林帯を抜けました
2017年06月10日 06:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 6:08
樹林帯を抜けました
午後は雨の予報ですが、今のところ天候は大丈夫。
2017年06月10日 07:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:02
午後は雨の予報ですが、今のところ天候は大丈夫。
少し歩くと駒の小屋が見えました。
2017年06月10日 07:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:06
少し歩くと駒の小屋が見えました。
山頂も見えます。
2017年06月10日 07:06撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山頂も見えます。
雪がだいぶ綺麗になって来たので、ここからシールを装着して登ります。
水分と食料を補給して出発、やっぱりスキー歩行は楽です。
2017年06月10日 07:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:14
雪がだいぶ綺麗になって来たので、ここからシールを装着して登ります。
水分と食料を補給して出発、やっぱりスキー歩行は楽です。
濃霧に備えて、駒の小屋の方角が分かるようにロープが張ってあります。
2017年06月10日 07:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:32
濃霧に備えて、駒の小屋の方角が分かるようにロープが張ってあります。
山頂の雪面は状態が良さそうです。
2017年06月10日 07:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:32
山頂の雪面は状態が良さそうです。
雲の隙間からの日差しが、なんとも神秘的です。
2017年06月10日 07:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:32
雲の隙間からの日差しが、なんとも神秘的です。
駒の小屋に到着。
2017年06月10日 07:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:42
駒の小屋に到着。
今回は立ち寄りませんでした。
2017年06月10日 07:42撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 7:42
今回は立ち寄りませんでした。
今日の板。
2017年06月10日 08:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:02
今日の板。
山頂に到着。山頂に雪が無いのは残念。
2017年06月10日 08:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:05
山頂に到着。山頂に雪が無いのは残念。
山頂にはベンチがあります。ここだけ見ると雪山とは思えません。三角点も、ここにあります。
2017年06月10日 08:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:05
山頂にはベンチがあります。ここだけ見ると雪山とは思えません。三角点も、ここにあります。
山頂の標識周辺は気分が出ないので、少し移動しました。気温は10℃。この写真を撮影した直後、視界不良で滑走する斜面が見えなくなりました。
2017年06月10日 08:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:10
山頂の標識周辺は気分が出ないので、少し移動しました。気温は10℃。この写真を撮影した直後、視界不良で滑走する斜面が見えなくなりました。
視界が回復するまで、水分を補給して休息。その後、回復して写真撮影を開始。まずは至仏山。
2017年06月10日 08:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:19
視界が回復するまで、水分を補給して休息。その後、回復して写真撮影を開始。まずは至仏山。
男体山方面。
2017年06月10日 08:19撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6/10 8:19
男体山方面。
平ヶ岳方面。
2017年06月10日 08:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:20
平ヶ岳方面。
北側に続いている中門岳。
2017年06月10日 08:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:21
北側に続いている中門岳。
新潟方面。山名が分かりません。
2017年06月10日 08:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:21
新潟方面。山名が分かりません。
行くか迷った燧ケ岳が見えないので待つ。
2017年06月10日 08:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:21
行くか迷った燧ケ岳が見えないので待つ。
燧ケ岳が見えました。
2017年06月10日 08:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6/10 8:24
燧ケ岳が見えました。
もっと綺麗に燧ケ岳が見えました。7分待ちました。
2017年06月10日 08:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:28
もっと綺麗に燧ケ岳が見えました。7分待ちました。
どこを滑って帰るか思案。駒の小屋下の斜度がある斜面を滑りたかったので、駒の小屋に登り返さないように上手くトラバースするルートを選択。
2017年06月10日 08:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:28
どこを滑って帰るか思案。駒の小屋下の斜度がある斜面を滑りたかったので、駒の小屋に登り返さないように上手くトラバースするルートを選択。
日差しのコントラストが面白い。
2017年06月10日 08:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:28
日差しのコントラストが面白い。
日差しのコントラストが面白いが、そろそろ滑走の準備をして下山することに。
2017年06月10日 08:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:28
日差しのコントラストが面白いが、そろそろ滑走の準備をして下山することに。
もう少し雪が柔らかくなった方が滑りやすい感じでしたが、無事に一本目を滑り終えて、滑った跡を撮影。
2017年06月10日 08:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 8:52
もう少し雪が柔らかくなった方が滑りやすい感じでしたが、無事に一本目を滑り終えて、滑った跡を撮影。
さらに肩の小屋から滑った場所で、もう一度滑つた跡を撮影。ここから登山道を巻きながら滑走。その後、登山道に登り返しましたが、木の枝や藪に難儀して時間を要しました。
2017年06月10日 08:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6/10 8:58
さらに肩の小屋から滑った場所で、もう一度滑つた跡を撮影。ここから登山道を巻きながら滑走。その後、登山道に登り返しましたが、木の枝や藪に難儀して時間を要しました。
残雪が切れると、登山道は小川になって来ました。
2017年06月10日 10:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 10:18
残雪が切れると、登山道は小川になって来ました。
登山道は小川になって来ましたが、まだ泥濘でいません。
2017年06月10日 10:18撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 10:18
登山道は小川になって来ましたが、まだ泥濘でいません。
3.7km戻って来ました。泥濘でスキーブーツは泥だらけです。
2017年06月10日 10:32撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 10:32
3.7km戻って来ました。泥濘でスキーブーツは泥だらけです。
国道まで3km。林道を除くと1km程でしょうか?ここでアプローチシューズに履き替えました。
2017年06月10日 10:33撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 10:33
国道まで3km。林道を除くと1km程でしょうか?ここでアプローチシューズに履き替えました。
さらに400m降りました。
2017年06月10日 11:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 11:02
さらに400m降りました。
登山口まであと少し。
2017年06月10日 11:14撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 11:14
登山口まであと少し。
階段を降りきって山行終了。
2017年06月10日 11:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 11:35
階段を降りきって山行終了。
高い場所に標識ありました。見にくいのでは?
2017年06月10日 11:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 11:36
高い場所に標識ありました。見にくいのでは?
硫黄泉を求めて燧の湯に行きました。
混んでいなく、ゆっくり浸かっていると、突然の豪雨。こちらは下山後で一安心ですが、すれ違った人たちの事を思うと、気の毒に感じました。すれ違った登山者には子供もいました。
2017年06月10日 12:48撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6/10 12:48
硫黄泉を求めて燧の湯に行きました。
混んでいなく、ゆっくり浸かっていると、突然の豪雨。こちらは下山後で一安心ですが、すれ違った人たちの事を思うと、気の毒に感じました。すれ違った登山者には子供もいました。
お風呂の後にお蕎麦を食べましたが、そば粉100%で旨いお蕎麦でした!天丼の山菜も美味しいです!!
2017年06月10日 13:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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6/10 13:07
お風呂の後にお蕎麦を食べましたが、そば粉100%で旨いお蕎麦でした!天丼の山菜も美味しいです!!
食後はドライブして御池を偵察。車が続々入っていきます。静かな尾瀬は終わりのようです。
2017年06月10日 13:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 13:40
食後はドライブして御池を偵察。車が続々入っていきます。静かな尾瀬は終わりのようです。
真っ白な雪を見れない時期となり残念。早く来シーズンが来ないかな♪
2017年06月10日 13:40撮影 by  iPhone 4S, Apple
6/10 13:40
真っ白な雪を見れない時期となり残念。早く来シーズンが来ないかな♪
撮影機器:

装備

個人装備
ピッケル 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール クトー アイススクリュー カラビナ スリング ロープ アプローチシューズ アマチュア無線

感想

 山滑走の投稿が少なくなってきましたが、残雪を求めて今シーズン最後の山滑走に行って来ました。この時期は消雪が激しいので、雪の状態が気になりましたが、思っていたよりも雪は良い状態で、滑走を楽しめました。
 富士山には先日行ったし、どこに行くか悩みました。はじめは燧ケ岳を狙っていましたが、山頂付近の雪の状況、下山時の雪の繋がり具合等を考慮した結果、会津駒ヶ岳を目的地にしました。悩んだ末に会津駒ヶ岳に決めた理由は、駒の小屋さんのブログでした。直近の登山道と山頂の写真が判断材料とました。
 下山中に一組の山スキーヤーに出会いましたが、それ以外には山スキーヤーはいなく、登り初めには他の登山者からスキーですか?という感じで見られ、残雪が無かったらどうしょうかと不安でした。
 午後からは雨の予報でしたので、早めに出発したかったのですが、自宅から登山口までの道のりが長く、睡眠の為に出発が遅くなりました。山頂までは、スキーが枝に引っ掛かる箇所も少なく登り易いです。山頂の雪の状態はもう少し雪が緩んでいる方が滑走し易いと感じましたげが、雨が降るのが気になって下山しました。予報の通り、下山後に温泉に浸かっていると豪雨があり、結果的には良い時間に下山したようです。しかし、今年は雪が多いので、山頂付近はまだまだ楽しめそうでした。

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技術レベル
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