梅雨の晴れ間に棒ノ折山
- GPS
- 04:14
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 785m
- 下り
- 890m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:さわらびの湯〜飯能駅 バス |
コース状況/ 危険箇所等 |
名栗湖までの下りの沢は滑りやすいので、注意! |
その他周辺情報 | さわらびの湯、洗い場と脱衣所が少し狭いけど、いい湯です。 |
写真
感想
6/17梅雨の晴れ間の棒ノ折山
今日のメンバーは同期入社のKとM。Kは、食料を朝の乗り換えの合間に買おうとしていたようで、青梅駅のホームで会うなり「ここで食うもの買えるかな」とのこと。Mは、今回軽量化を目指しており、ライト、雨具、上着等の不要なものは一切持たない主義で万能タオルの手ぬぐいを持参しており、「これがあれば十分」と豪語。お風呂もこれ一枚でやりくりしていた。
青梅駅の発車が3分遅れたので、川井駅からのバスに間に合うか不安だったが、電車が途中で帳尻合わせたのか川井駅には定刻通り到着。何とか間に合った。
終点の清東橋(せいとうばし)でバスを降り、トイレ、靴の紐を締め、10時に山行開始!
山頂までは、眺望のない樹林帯で結構な急登だ。1時間ほどで山頂に到着。日陰を見つけてキムチうどん作成に着手。Kは、青梅駅で買ったおにぎりと唐揚げ、Mは、スティックパンのみ、軽量化に徹している。カット野菜と冷凍肉、うどんを投入して、最後にキムチをトッピング、よくできました。最後のスープは飲みきれなくて、Mに飲んでもらいました。Kの持ってきたコーヒーを美味しくいただき、12時過ぎに山頂発。さわらびの湯に向かう。急な尾根をドンドコ下りていく、岩茸石から左にトラバースすると沢に出る。沢沿いは、結構な岩場を手を使って慎重に降りる。振り返ると、そこには苔むした岩と鬱蒼とした樹林帯、沢の流れが。何ともいい感じ。
さわらびの湯でのんびりと湯に浸かって、休憩室で缶ビールをあおる。飯能に移動して、磯丸水産で反省会。いい感じの焼き鳥屋があったが、カウンターのみだったので、磯丸水産に。ここでのヒットは、店員さんオススメの甲羅蟹味噌焼き。これが超うまい。カマンベールチーズの磯辺焼きを頼んで、それに蟹味噌をつけて食べたらこれが、チーズと蟹味噌のダブルのコクで激ウマ!3時間キッチリ飲んで19時すぎにおあいそ。ここでBSでやる予定の新水戸黄門の話になって、新キャストを話し合ってみた。その結果は以下の通り。
■■水戸黄門キャスト案■■
◆黄門 武田鉄矢
◆すけさん 松岡(TOKIO)長瀬も候補
※顔立ちがはっきりしてるイケメン、長瀬だと少し固い、堺雅人だと、すけさん用のストーリーを作らないと、なので。
武田鉄矢と江口洋介の懐かしい絡みも見てみたいが、若い世代に譲ることとする。
◆かくさん 香取慎吾
※照英も候補に挙がったが、すでに出演済みのため、断念。
◆八兵衛 濱田岳
※はまり役!大泉洋のおとぼけキャラが道民以外に通じなそう、ということで断念。六角さんや古畑の西村さんも候補。
◆由美かおるの役 小池栄子
※コミカルな演技もできて、セクシー系。本当はガッキー希望だが、入浴シーンは不可だろう。
◆弥七、飛猿 山田孝之 綾野剛も候補
※影のある次元大介的なキャラということで
10月に再会を期して、それぞれの帰路についた。
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