ちび登山訓練 以外に長かった塩谷丸山！

2017年07月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 6.6km
• 登り: 549m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:45

距離 6.6km 登り 549m 下り 540m

9:53 スタート地点
12:19 13:21 塩谷丸山
14:38 ゴール地点

天候

晴れ→曇り→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塩谷駅から登山口案内看板あり。
高規格工事横に駐車場が用意されていて数台駐車可能。
駐車場横には仮設トイレがあります。

コース状況／危険箇所等

日陰の道は滑り易く特に雨で濡れた下りは注意が必要です。

その他周辺情報

帰りに小樽にある『湯の花』にて入浴。

写真

7/1 9:57

駐車場は満車で路駐でした。
人気の山なことが伺えます。

7/1 9:58

工事中の高規格道路の下をくぐって登山口まで行きます。

7/1 9:59

登山口がここだと勘違いしてここから計測開始です。
暑くなりそうだけどさー行くぞ！！

7/1 10:00

じいちゃんと一緒に進みます。

7/1 10:03

登山口までの案内看板。

7/1 10:09

300メートぐらい進むと登山口が。
記帳して再出発です。

7/1 10:10

今日も先頭を行く。

7/1 10:16

日陰の道は快適です。

7/1 10:18

ぬかるみを避けて。
安全なルートも自分で考えられるようになりました。
とっとは少し楽になりました。

7/1 10:19

黙々と。

7/1 10:21

まだ足取りも軽く。

7/1 10:21

余裕だよ〜

7/1 10:23

7/1 10:24

7/1 10:25

山にホタテ発見！
なぜ！？

7/1 10:27

倒木で遊ぶちび。

7/1 10:30

少し斜度が出てきました。
木の根の階段。

7/1 10:33

ビックル補給。

7/1 10:47

疲れてかっかと電車。

7/1 11:05

暑さでかなりのお疲れモードで大休憩 。チョコバーとチーズを食す。

7/1 11:17

石が出てきました。

7/1 11:29

ぼっこ遊び。

7/1 11:31

疲れが出てきた…

7/1 11:34

7/1 11:46

反射板まで来た。
あと一息。

7/1 11:48

木が無くなり太陽さんにさらされます。
ふき日傘。

7/1 11:50

7/1 11:52

7/1 11:53

7/1 11:54

かたつむり。

7/1 12:17

山頂直下で疲れがピークに…
「もう限界…」5歳のちびの口から聞くとは…
作り笑顔のちび…

7/1 12:20

「もう少しだから頑張る」と力を振り絞るちび。
頑張れもう少しだ。

7/1 12:21

やった！！！山頂到着！！！！！
ほんとよく頑張ったね。

7/1 12:24

祠に手を合わせて。

7/1 12:25

登り2h23m掛りました。

7/1 12:33

お食事タイム。
今日はおにぎりお弁当です。
万弁の笑み。

7/1 12:46

朝は晴れていたけど曇ってきました。

7/1 12:48

岩の上からハイチーズ。

7/1 12:49

ちび何を思う？

7/1 12:57

7/1 13:18

7/1 13:19

登った時人がいて撮影できなかったので下山間際に撮影。

7/1 13:30

さあ下り頑張ろう！
この時からぽつらぽつら雨が。

7/1 14:05

下りは終始先頭。
常に点呼を取りながら。いち、にー、さん、しー、ご

7/1 14:05

雨脚が強くなってきて道が滑りやすくなってきたけどお構いなしでスタスタ行くちび。
うちらは必至についていきます。

7/1 14:37

到着！！
意外に長かったね〜
今日もよく頑張りました！！！

7/1 14:43

車に着いてがぶ飲み。

撮影機器：

SH-02H SHARP

感想

yamaiga

土曜日天気がいいとの予報だったので遠征して小樽の塩谷丸山へ。
駐車場に着いたら既に満車で路駐する事に。人気の山です。
工事中の高規格道路をくぐって登山道入り口に向ます。
登山道入り口には記帳ボックスが置いてあります。
ここからは林の中なので日陰になり涼しい山行です。
ちびはと言うと相変わらず先頭。なぜか今日はまじめにスタスタ歩きます。
しかし暑さのせいか標高300mあたりからお疲れモードへ。
喉が渇いたとしきりに水を欲しがります。休み休み最初の急斜を超え反射板を通過し最後の山頂直下の岩場に差し掛かった所でちびが「もう限界…」と。。。
5歳児でもちゃんと意味分かって言った言葉に「帰るかい？」と返したけど頂上まで行くとの返事。よし、ゆっくり行こうと足を踏み出す。大きな石を力を振り絞って登るちびを後ろから応援しながら山頂到着。
流石に嬉しかったのか笑顔で写真に収まってくれました。
山頂は混んでいたのでその先にある広い場所に移動しお昼ご飯をお腹いっぱい食べて下山開始。
下山開始直後から降り出した雨が途中から雨脚を強めて登山道が滑りやすくなっているのにも関わらずスタスタ歩くちびに付いて行ってあっと言う間にゴールしました。
下りの歩きがうまくなったのにびっくりした。
林の木のお陰でそんなにびしょ濡れにならずに済んで良かったです。
さあ、次はどこの山に登ろうか？