両神山

2017年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,797m
• 下り: 1,796m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:16
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:47

距離 12.7km 登り 1,799m 下り 1,796m

5:13 日向大谷口
5:39 5:41 会所
6:56 7:09 赤滝
7:44 8:11 養老の滝
8:22 8:24 鈴が坂
9:40 両神神社
10:00 10:43 両神山
10:59 両神神社
11:39 11:40 鈴が坂
12:23 12:24 清滝小屋
12:30 12:31 弘法之井戸
13:33 13:34 会所
13:59 両神山荘
14:00 ゴール地点

山間の沢沿いのコースで、GPSログが正確に取れていませんでした。

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

何度も横切る沢の水量も、雨天後にしては多くなく問題なく渡れました。

写真

GPSログデータ・地理院図
元サイズを拡大してご覧ください。

GPSログデータ・Google Earth図
元サイズを拡大してご覧ください。

7/2 5:12

駐車場横のトイレ

7/2 5:14

登山口

7/2 5:14

コース案内板

7/2 5:17

目印の鳥居

7/2 5:41

「会所」分岐点

7/2 6:20

巨岩の横を進む。

7/2 6:27

大岩を乗り越えて進む。

7/2 6:28

増水時に渡る浮き橋、濡れて滑りやすく横を進む。

7/2 6:33

ほぼ垂直のハシゴ

7/2 7:04

ベンチが所どころに整備されています。

7/2 7:09

鹿による食害。

7/2 7:38

この時期は、咲いている花が少ない。

7/2 7:59

雲の切れ間から青空と日差し。

7/2 8:00

濡れたクサリ場を慎重に登る。

7/2 8:26

分岐点

7/2 8:41

スタート地点で会った親子に、ここで追い付かれました。

7/2 8:48

根っこに足が挟まれないように慎重に登る。

7/2 9:00

鉄パイプでしっかり出来た階段

7/2 9:03

横岩

7/2 9:24

両神神社奥宮

7/2 9:36

両神神社奥宮

7/2 9:47

下りは、特に気を付ける。

7/2 10:05

展望は望めないと思っていたら、遠くの山並みまで良く見えました。

7/2 10:05

7/2 10:06

緑がきれいです。

7/2 10:06

山頂手前のクサリ場

7/2 10:07

山頂手前のクサリ場

7/2 10:07

山並みに日差しが映えます。

7/2 10:08

富士山も見え、他の登山者も大喜び。

7/2 10:08

山頂。

7/2 10:08

山頂からの展望。

7/2 10:09

山頂は、多くの登山者で賑わってました。

7/2 10:09

祠

7/2 10:10

二等三角点

7/2 10:11

山頂標識

7/2 10:13

山頂の一番高いところでパチリ。

7/2 10:13

記念にスケッチ風に編集。

7/2 10:18

上の標識は以前登った時には有りませんでした。

7/2 10:18

記念碑

7/2 10:18

7/2 10:26

武甲山と秩父盆地

7/2 11:26

登り優先です。

7/2 11:47

清滝小屋

7/2 11:47

トイレと休憩場
水も補給できます。

7/2 12:03

本日のランチ。

7/2 12:31

弘法之井戸

7/2 13:21

湿度が高く流れる汗を、沢を横切る度にタオルを濡らして拭う。

7/2 13:31

濡れた丸橋を慎重に渡る。

7/2 13:33

会所の分岐点に戻る。

7/2 13:56

鳥居が見えれば、間もなくゴール地点。

7/2 13:58

スタート地点の駐車場とトイレが見える。

7/2 13:59

日向大谷登山口に着きました。

撮影機器：

NIKON 1 V2 NIKON CORPORATION

NIKON 1 V NIKON CORPORATIO

感想

hototogisu

車で登山口に向かう途中まで雨模様で、間欠ワイパーを使用しましたが、登山口手前で雨も上がりました。
スタート時、気温19度で山頂は21度、その中、湿度が非常に高く、顔・首筋・背中を汗が滴り落ち、体力を消耗しました。

コメント

lovesurf1981

お疲れ様でした。
先日、両神山でお会いした子供連れの田井（lovesurf）と申します。
親子共々、滑る足場に苦戦しながらも気持ちのいい山登りが出来ました。
また、どこかの山でお会い出来るのを楽しみにしています。
ありがとうございました。

hototogisu

Re: お疲れ様でした。
雨上がりで滑りやすい中、親子で頑張って登頂出来たのは、大変良い思い出になったと思います。
クサリ場での、息子さんへのサポートは後ろから見ていて感心しました。
これからも、無理のない様に山行を楽しんでください。