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ハイキング
日光・那須・筑波

【過去ログ】三毳山〜晩秋の北関東低山歩き

2014年11月22日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.3km
登り
336m
下り
320m

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:05
合計
2:54
10:40
8
10:48
10:50
44
11:34
11:37
32
12:47
24
13:11
みかも山公園南駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みかも山公園には大きな駐車場が数か所あります。
行先を変更し、佐野藤岡ICで東北道を下りました。みかも山公園南口の大きな駐車場に車を停めました。
行先を変更し、佐野藤岡ICで東北道を下りました。みかも山公園南口の大きな駐車場に車を停めました。
駐車場から三毳山方面を望みます。
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駐車場から三毳山方面を望みます。
この先、富士見百景の場所があるようです。
この先、富士見百景の場所があるようです。
歩きだしてすぐ、公園の中を通る舗装道路を横切ります。時折、子供連れを乗せた遊園地のボンネットバスが通り過ぎます。
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歩きだしてすぐ、公園の中を通る舗装道路を横切ります。時折、子供連れを乗せた遊園地のボンネットバスが通り過ぎます。
三毳山に向かうショートカットの山道。この後、「三毳山の名石」看板多数。
三毳山に向かうショートカットの山道。この後、「三毳山の名石」看板多数。
しばらく山道を歩くと、
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しばらく山道を歩くと、
再び舗装道路を渡り、その先の石段を上ると
再び舗装道路を渡り、その先の石段を上ると
三毳神社奥社に到着しました。
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三毳神社奥社に到着しました。
神社を出発すると、またも名石を
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神社を出発すると、またも名石を
見ながら、
パラグライダー場を過ぎると
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パラグライダー場を過ぎると
中岳山頂に到着。209.8m。三角点がありました。
中岳山頂に到着。209.8m。三角点がありました。
この先、向かう三毳山(青竜ヶ岳)でしょうか。
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この先、向かう三毳山(青竜ヶ岳)でしょうか。
山頂広場には、丁寧な公園地図がありました。公園は青竜ヶ岳で終わるようです。
山頂広場には、丁寧な公園地図がありました。公園は青竜ヶ岳で終わるようです。
富士見百景の場所は歩いてきた道から外れたところにあったようです。
富士見百景の場所は歩いてきた道から外れたところにあったようです。
またまた、名石。
またまた、名石。
再び舗装道路を渡り、
再び舗装道路を渡り、
みかもの関跡に到着。
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みかもの関跡に到着。
道祖神がありました。
道祖神がありました。
みかもの関跡の全景です。
みかもの関跡の全景です。
またまた名石。今度は花籠岩
またまた名石。今度は花籠岩
続いて、林道を渡り三毳山(青竜ヶ岳)に向かいます。
続いて、林道を渡り三毳山(青竜ヶ岳)に向かいます。
大分、すれ違う人も少なくなってきました。
大分、すれ違う人も少なくなってきました。
そして、三毳山(青竜ヶ岳)山頂。栃木百名山99座の標示あり。
そして、三毳山(青竜ヶ岳)山頂。栃木百名山99座の標示あり。
遠くに日光連山が望めました。
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遠くに日光連山が望めました。
この先はカタクリ群生地コースをたどります。みかも山公園の外に出ているので、普通の山道に様相は変わりました。
この先はカタクリ群生地コースをたどります。みかも山公園の外に出ているので、普通の山道に様相は変わりました。
岩舟山方面でしょうか。
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岩舟山方面でしょうか。
整備された道ですが会う人は少なく。
整備された道ですが会う人は少なく。
カタクリの季節でもないので、公園管理センターに向けて進みます。
カタクリの季節でもないので、公園管理センターに向けて進みます。
かたくりの里管理センターに下りてきました。ここからは車道で三毳山の東側の山麓を南下します。
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かたくりの里管理センターに下りてきました。ここからは車道で三毳山の東側の山麓を南下します。
慈覚大師生誕の地だとか。
慈覚大師生誕の地だとか。
岩舟山ですね。山肌が痛々しいです。
岩舟山ですね。山肌が痛々しいです。
みかもやま公園の東口に到着。一番賑わってました。
みかもやま公園の東口に到着。一番賑わってました。
青竜ヶ岳(と思われる)を望みながら、
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青竜ヶ岳(と思われる)を望みながら、
公園の中の舗装道路を南駐車場に向けて歩き、
公園の中の舗装道路を南駐車場に向けて歩き、
南駐車場に到着。行楽客の車で混雑していました。
南駐車場に到着。行楽客の車で混雑していました。
最後に今日歩いてきた三毳山の全貌。右から左に歩き、山の裏側から戻ってきました。お疲れ様でした。
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最後に今日歩いてきた三毳山の全貌。右から左に歩き、山の裏側から戻ってきました。お疲れ様でした。

感想

今年中に三百名山の八溝山に登ってみたいと思っていたところから、思い切って東北道に向けて出発したが、多少出遅れた上に、首都高速が事故渋滞で、出足をくじかれました。途中、八溝は諦め、東北道沿いで手ごろなコースを急遽ガイドブックで探し、急遽、三毳山を本日の行先に決定しました。みかも山公園内は小さな子供連れで賑わっていましたが、特に三毳山(青竜ヶ岳)を過ぎてから、公園を外れた縦走コースは静かで、落ち葉を踏みながら晩秋の低山を楽しむことが出来ました。

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