御池ー会津駒ヶ岳ー滝沢

2017年07月15日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,045m
• 下り: 1,612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:28
• 合計: 7:41

4:50 御池駐車場
4:58 4:58 会津駒ヶ岳 御池登山口
5:55 5:55 大杉岳
6:45 6:45 電発避難小屋
8:01 8:01 大津岐峠
9:28 9:44 駒の小屋
10:00 10:00 会津駒ヶ岳
10:15 10:24 駒の小屋
11:16 11:19 水場
12:06 12:06 会津駒ヶ岳滝沢登山口
12:31 バス停

天候

曇り霧時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

御池駐車場（千円）
駒ヶ岳登山口バス停から御池(700円)
(バス時刻、12:38、13:48、15:53)

コース状況／危険箇所等

大津岐峠手前の残雪トラバース滑落注意
他には特に危険、不明瞭個所はありませんでした。

その他周辺情報

みやまえ食堂
燧の湯、駒の湯

写真

7/15 4:49

御池に駐車して出発

7/15 4:56

登山口

7/15 5:02

登山道

7/15 5:08

銀竜草

7/15 5:35

帝釈山方向

7/15 5:54

大杉岳山頂

7/15 6:00

この辺りから残雪が出てきます。

7/15 6:01

7/15 6:06

イワカガミ

7/15 6:26

オオバギボウシ

7/15 6:37

ミツバオオレン

7/15 6:43

朽ちた木道

7/15 6:44

電発避難小屋

7/15 6:56

ツツジ

7/15 7:00

ショウジョバカマ

7/15 7:02

シラネアオイ

7/15 7:03

7/15 7:04

ショウジョバカマ

7/15 7:06

シラネアオイ

7/15 7:12

ハクサンチドリ

7/15 7:41

フウロソウ

7/15 7:50

ハクサンコザクラ

7/15 7:52

7/15 8:00

大津岐峠

7/15 8:03

7/15 8:04

いわいちょう

7/15 8:11

7/15 8:38

7/15 8:46

7/15 8:48

7/15 8:53

駒ヶ岳に雲が掛かっています。

7/15 8:57

シャクナゲ

7/15 9:07

上ノ沢

7/15 9:22

今来た稜線を振返って

7/15 9:28

駒ノ小屋に到着

7/15 9:44

駒ヶ岳は雲が掛かっています。
残雪が多く湿原が埋まっているので、雪が無くなった頃来た方が良いですね。

7/15 9:45

振返って駒ノ小屋

7/15 10:00

駒ヶ岳山頂、中門岳は湿原が残雪で隠れているし、ガスで展望が無いのでパス

7/15 10:26

滝沢へ下山

7/15 10:29

ショウジョバカマ

7/15 10:31

7/15 10:33

池の平

7/15 11:18

水場分岐

7/15 12:06

滝沢登山口、ポスト有り

7/15 12:08

駐車場

7/15 12:26

駒ヶ岳登山口のトイレ

7/15 12:31

12時38分のバスで御池(700円)に戻り

7/15 13:48

みやまえ食堂で裁ちそばを美味しく頂きました。

7/17 23:16

濡れた木道でスリップ左腕打撲

撮影機器：

V20 PRO L-01J docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

melken

3連休で遠いので中々行けなった会津駒ヶ岳と平ヶ岳へ行く事にしました。
西那須野塩原ICから一般道で約2時間、やっぱり遠かったです。
天気が余り良くなく9時頃から雨で午後は雷雨予報なので早めに出発。
大杉岳辺りから雲が出てきて電発避難小屋手前からガスが出始めて雨が降ってくるかと思いきや晴れ間が出たりガスったりで駒ノ小屋に到着、山頂は雲が掛っているので山頂だけで直ぐに戻ることにした。山頂から下りの濡れた木道で気を付けていながら2回スリップして左上腕部にアザを作ってしまった。
雷が怖いので早めに下山、バスも直ぐに来て御池に戻る事ができ雷雨を逃れられた。
みやまえ食堂で裁ちそばを美味しく頂き、燧の湯で汗を流し明日の平ヶ岳に備えて早めに睡眠。

コメント

トミー

大阪のtomyです
会津駒ケ岳は名前だけ聞いたことのある、馴染みのない山ですが、木道がいい雰囲気ですね。でも、その木道で打撲とは(^-^)。痛そうな青タン。
花々がすごく綺麗ですね。

melken

Re: 大阪のtomyです
tomytomyさん、こんにちわ
打撲はもう痛くは無いのですが、歳なので1ヶ月位消えないと思います、下山の温泉の時に少し見っとも無いです。
tomytomyさん、術後の経過はどうですか？
きっともう山に登られてるのかもですね。