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Yamareco

記録ID: 1195836
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕新道から下山)

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:28
距離
15.3km
登り
1,900m
下り
1,898m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
0:47
合計
9:25
4:28
22
4:50
4:50
19
5:09
5:11
52
6:03
6:11
59
7:10
7:12
22
7:34
7:35
27
8:49
8:49
9
8:58
8:59
3
9:02
9:10
61
10:11
10:15
44
10:59
11:00
41
11:41
11:42
10
11:52
11:56
86
13:22
13:23
13
13:36
13:37
12
13:49
13:50
3
13:53
ゴール地点
長助池分岐まで降りる雪渓では、軽アイゼン等簡易なものでいいので滑り止めが必要
天候 曇り(湿度高い)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道、中郷ICを下車し国道18号を長野方面へ
関・燕入口交差点から燕温泉へ

燕温泉日帰り用駐車場に停める
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり

惣滝分岐〜麻平分岐:
いきなりの急登

麻平分岐〜湯道分岐:
傾斜は緩め
片側が切れ落ちた非常に狭い箇所があり危ない
渡渉箇所あり

湯道分岐〜天狗堂:
前半は雪渓を歩く箇所あり
後半は急激な登り

天狗堂〜山頂:
鎖場までは急登が長く続くので体力の消耗に注意
鎖場はしっかりステップが刻まれているが、要注意な箇所

山頂〜長助池分岐:
急激な下り道
長く急な雪渓に注意

長助池分岐〜長助池:
残雪多く、ルートはやや不明瞭
スノーブリッジの踏み抜きに注意
道に深く水が溜まっている箇所もある

長助池〜黄金清水:
比較的緩い下り
刈払いも入っている
石の上に苔が乗って滑りやすい箇所が目立つ

黄金清水〜大倉谷渡渉ポイント:
片側が切れ落ちた非常に狭い箇所がある
大倉谷へ降りていく道は長く急な下り
渡渉ポイントでは水量多く流れは激しい
その他周辺情報 松ヶ峯温泉 ひばり荘
http://www.joetsu-kanko.net/kanko_spot/onsen/onsen_nakago_01.html
燕温泉駐車場に到着
朝早くから車が多い
2017年07月15日 04:26撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
7/15 4:26
燕温泉駐車場に到着
朝早くから車が多い
駐車スペースを2台分も潰して寝袋で就寝中
(黒い普通車の向こう側にもう一人いる)
こういうのは非常に良くない
(ナンバープレートや顔の晒し上げは勘弁しておいてやろう)
2017年07月15日 04:24撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3
7/15 4:24
駐車スペースを2台分も潰して寝袋で就寝中
(黒い普通車の向こう側にもう一人いる)
こういうのは非常に良くない
(ナンバープレートや顔の晒し上げは勘弁しておいてやろう)
細い滝
2017年07月15日 04:41撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 4:41
細い滝
大きなつり橋を通る
2017年07月15日 04:43撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 4:43
大きなつり橋を通る
惣滝への分岐
滝の近くへは行けない
2017年07月15日 04:48撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 4:48
惣滝への分岐
滝の近くへは行けない
いきなりの急登
2017年07月15日 04:49撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 4:49
いきなりの急登
ギンリョウソウとも違うような
ショウキランかもしれない
2017年07月15日 05:00撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
7/15 5:00
ギンリョウソウとも違うような
ショウキランかもしれない
2017年07月15日 05:04撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 5:04
2017年07月15日 05:06撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 5:06
朝日を背にブナの樹林を進む
2017年07月15日 05:14撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 5:14
朝日を背にブナの樹林を進む
2017年07月15日 05:14撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 5:14
2017年07月15日 05:18撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 5:18
粒子が粗いので見かけよりもずっと滑りにくい
2017年07月15日 05:22撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 5:22
粒子が粗いので見かけよりもずっと滑りにくい
道は狭く、左は急な崖、そして立ち塞がる倒木
2017年07月15日 05:34撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 5:34
道は狭く、左は急な崖、そして立ち塞がる倒木
岩盤の上を水が流れる
2017年07月15日 05:38撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 5:38
岩盤の上を水が流れる
ギンリョウソウが多い
2017年07月15日 05:47撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 5:47
ギンリョウソウが多い
晴れは一時的
2017年07月15日 05:49撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
7/15 5:49
晴れは一時的
ぬかるむ道
2017年07月15日 05:59撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 5:59
ぬかるむ道
分岐付近の渡渉ポイント
石伝いに渡る
2017年07月15日 06:06撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 6:06
分岐付近の渡渉ポイント
石伝いに渡る
2017年07月15日 06:06撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 6:06
2017年07月15日 06:18撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 6:18
雪渓の上は空気が冷たい
2017年07月15日 06:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 6:25
雪渓の上は空気が冷たい
2017年07月15日 06:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 6:29
胸突き八丁入口
2017年07月15日 06:33撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 6:33
胸突き八丁入口
まだ5合目
・・・山頂まではまだ遠い
2017年07月15日 06:52撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 6:52
まだ5合目
・・・山頂まではまだ遠い
苔の上のマイヅルソウ
2017年07月15日 06:58撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 6:58
苔の上のマイヅルソウ
天気持つかなぁ
2017年07月15日 07:01撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 7:01
天気持つかなぁ
天狗堂
(玉造霊神)
2017年07月15日 07:10撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 7:10
天狗堂
(玉造霊神)
光善寺池
2017年07月15日 07:18撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 7:18
光善寺池
ベニバナイチゴ
2017年07月15日 07:19撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 7:19
ベニバナイチゴ
サンカヨウ
下のほうでは実がつき始めているが、上のほうではまだ花の盛り
2017年07月15日 07:23撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 7:23
サンカヨウ
下のほうでは実がつき始めているが、上のほうではまだ花の盛り
鎖場に入ったのでストックをしまう
急登続きで消耗が激しい
2017年07月15日 08:10撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 8:10
鎖場に入ったのでストックをしまう
急登続きで消耗が激しい
2017年07月15日 08:13撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:13
ヨツバシオガマ
まだ少し早い
来週あたりが見ごろか
2017年07月15日 08:31撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:31
ヨツバシオガマ
まだ少し早い
来週あたりが見ごろか
山頂が見える
2017年07月15日 08:32撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:32
山頂が見える
ツガザクラ
2017年07月15日 08:32撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:32
ツガザクラ
テガタチドリ
細長い葉と丸めの花が特徴
2017年07月15日 08:42撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 8:42
テガタチドリ
細長い葉と丸めの花が特徴
テガタチドリ(白)
色は2パターン程度
2017年07月15日 08:42撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 8:42
テガタチドリ(白)
色は2パターン程度
山頂に着いた
遠くの眺望なし
湿度が高いからしかたがないね
2017年07月15日 08:49撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:49
山頂に着いた
遠くの眺望なし
湿度が高いからしかたがないね
2017年07月15日 08:53撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
7/15 8:53
日本岩
2017年07月15日 08:53撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 8:53
日本岩
北峰方面
2017年07月15日 08:53撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:53
北峰方面
2017年07月15日 08:56撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 8:56
2017年07月15日 08:57撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 8:57
四角い割れ方
どことなく廃墟めいた岩塊
2017年07月15日 08:58撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
7/15 8:58
四角い割れ方
どことなく廃墟めいた岩塊
北峰
ここで引き返す人がほとんど
2017年07月15日 09:02撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
7/15 9:02
北峰
ここで引き返す人がほとんど
ガスが出てきた
2017年07月15日 09:15撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 9:15
ガスが出てきた
枝を横方向に拡げるダケカンバ
2017年07月15日 09:26撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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7/15 9:26
枝を横方向に拡げるダケカンバ
急な下りが続く
2017年07月15日 09:36撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 9:36
急な下りが続く
長い雪渓の下り
雪は固く、スプーンカットをステップに使うのもいまいち安定しないので4本爪アイゼンを出す
安定性が増し、危なげなく降りることが出来た
2017年07月15日 10:00撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:00
長い雪渓の下り
雪は固く、スプーンカットをステップに使うのもいまいち安定しないので4本爪アイゼンを出す
安定性が増し、危なげなく降りることが出来た
長助池分岐
雪渓の下りが終わる
2017年07月15日 10:15撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:15
長助池分岐
雪渓の下りが終わる
道の上を雪解けが川となって流れる
2017年07月15日 10:22撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:22
道の上を雪解けが川となって流れる
スノーブリッジの上を歩く
2017年07月15日 10:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:25
スノーブリッジの上を歩く
雪が薄くなっている真ん中を避け、比較的安全そうな右側を通る
2017年07月15日 10:27撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:27
雪が薄くなっている真ん中を避け、比較的安全そうな右側を通る
土砂の堆積・・・のように見えるが下は雪の層になっている
2017年07月15日 10:43撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 10:43
土砂の堆積・・・のように見えるが下は雪の層になっている
体重(約90kg)に耐えかねてブリッジが崩れる
幸い軽い打ち身で済んだ
2017年07月15日 10:45撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 10:45
体重(約90kg)に耐えかねてブリッジが崩れる
幸い軽い打ち身で済んだ
キヌガサソウ
2017年07月15日 10:51撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
7/15 10:51
キヌガサソウ
雪渓のトラバースを歩く人
見てるこっちが怖い
2017年07月15日 10:57撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
7/15 10:57
雪渓のトラバースを歩く人
見てるこっちが怖い
長助池
2017年07月15日 10:55撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 10:55
長助池
ハクサンコザクラとワタスゲ
2017年07月15日 10:56撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
5
7/15 10:56
ハクサンコザクラとワタスゲ
2017年07月15日 10:57撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 10:57
花が多め
2017年07月15日 10:58撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
3
7/15 10:58
花が多め
イワイチョウ
2017年07月15日 10:59撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
2
7/15 10:59
イワイチョウ
そろそろ行こうか
2017年07月15日 10:59撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 10:59
そろそろ行こうか
シラネアオイがまだ少し残っていた
色は薄めだが花の痛みが少ない
2017年07月15日 11:06撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 11:06
シラネアオイがまだ少し残っていた
色は薄めだが花の痛みが少ない
雪はだいぶ少ないが、たまにこういう所がある
2017年07月15日 11:09撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 11:09
雪はだいぶ少ないが、たまにこういう所がある
2017年07月15日 11:21撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 11:21
大倉分岐
燕温泉方面へ
2017年07月15日 11:41撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 11:41
大倉分岐
燕温泉方面へ
わりと歩きにくい
2017年07月15日 11:45撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 11:45
わりと歩きにくい
オオバミゾホオズキ
2017年07月15日 11:47撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 11:47
オオバミゾホオズキ
黄金清水
水を補給する
2017年07月15日 12:00撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 12:00
黄金清水
水を補給する
狭い道で右は急な崖
2017年07月15日 12:06撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 12:06
狭い道で右は急な崖
イカリモンガ
(蝶ではなく蛾の一種)
2017年07月15日 12:19撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 12:19
イカリモンガ
(蝶ではなく蛾の一種)
ぐちゃぐちゃ
道の上を泥水が流れる
2017年07月15日 12:36撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 12:36
ぐちゃぐちゃ
道の上を泥水が流れる
大倉谷
激しい流れ
2017年07月15日 12:44撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
1
7/15 12:44
大倉谷
激しい流れ
見た目よりは安定しているが・・・・・・
2017年07月15日 12:47撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 12:47
見た目よりは安定しているが・・・・・・
どうやらここを通るしかないらしい
2017年07月15日 13:04撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
7/15 13:04
どうやらここを通るしかないらしい
何とか渡る
靴に水が入ってしまった
2017年07月15日 13:05撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 13:05
何とか渡る
靴に水が入ってしまった
沢に靴を履いたままで突っ込みジャブジャブ洗う!!
2017年07月15日 13:39撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
7/15 13:39
沢に靴を履いたままで突っ込みジャブジャブ洗う!!
一応無事に下山
露天風呂が目的の人が多いのか、駐車場はいっぱいのまま
2017年07月15日 13:50撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
7/15 13:50
一応無事に下山
露天風呂が目的の人が多いのか、駐車場はいっぱいのまま

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) 4本爪アイゼン ストック
備考 水は2l持ち込み, 2.5l消費(黄金清水で1l補給分含む)
補給が利かなければ足りなくなってたかもしれない
アイゼンの使用は, “滑りやすいか”よりも“滑落した際にダメージを受けるかどうか”で判断した

感想

人はわりと多めだったが、山頂から燕新道へ降りる人は少なかった

NHKのにっぽん百名山では燕新道を下山路として紹介していたが、状況、装備、体力次第では身動きが取れなくなる危険性のある場所だった
来た道を往復が無難か

※直近のレコを参考にさせていただきました。
大いに感謝します。

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