ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1197871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月16日(日)
 - 拍手
やまごもり その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:31
距離
10.1km
登り
1,161m
下り
1,150m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:24
休憩
2:05
合計
8:29
5:44
5:47
33
6:20
6:25
96
8:01
8:17
28
8:45
8:52
44
9:36
10:28
5
10:33
10:39
32
11:11
11:14
21
11:35
11:49
29
12:18
12:33
5
12:38
12:38
48
13:26
13:29
3
13:32
13:33
3
13:43
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘からバスで北沢峠
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道。直登ルートは経験者向け
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス停
2017年07月15日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/15 10:56
仙流荘バス停
テント場はかなりの混雑ぶり
2017年07月15日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/15 13:45
テント場はかなりの混雑ぶり
夕刻に来られた方は張る場所に苦労してました。
2017年07月15日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/15 15:04
夕刻に来られた方は張る場所に苦労してました。
16日朝から甲斐駒へ仙水峠方面から
2017年07月16日 05:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 5:30
16日朝から甲斐駒へ仙水峠方面から
序盤は樹林帯
2017年07月16日 05:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 5:37
序盤は樹林帯
仙水小屋。ここまで来てテント張るのもいいかも
2017年07月16日 05:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 5:44
仙水小屋。ここまで来てテント張るのもいいかも
苔とか松とか石楠花が多い岩場付近
2017年07月16日 05:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 5:56
苔とか松とか石楠花が多い岩場付近
甲斐駒の岩ゴロゴロ地帯
2017年07月16日 06:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:09
甲斐駒の岩ゴロゴロ地帯
ちいさなまつぼっくりがカワイイ
2017年07月16日 06:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:12
ちいさなまつぼっくりがカワイイ
石楠花少ないですが咲いているものもありました。
2017年07月16日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:16
石楠花少ないですが咲いているものもありました。
ようやく仙水峠。ここから逆に栗沢山へ行くと宇多田ヒカルCMコースだとか。
2017年07月16日 06:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:19
ようやく仙水峠。ここから逆に栗沢山へ行くと宇多田ヒカルCMコースだとか。
仙水峠からは急な登りになります。しばらくは樹林帯。
2017年07月16日 06:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:43
仙水峠からは急な登りになります。しばらくは樹林帯。
高度が上がっていくと景色が良くなります。
2017年07月16日 06:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:52
高度が上がっていくと景色が良くなります。
鳳凰三山・オベリスクが見えます。
2017年07月16日 06:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 6:53
鳳凰三山・オベリスクが見えます。
富士山も見えてきます。望遠撮影です。
2017年07月16日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 7:45
富士山も見えてきます。望遠撮影です。
甲斐駒と摩利支天
2017年07月16日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 7:46
甲斐駒と摩利支天
遠くに富士山
2017年07月16日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 7:52
遠くに富士山
駒津峰付近まで来るとかなり眺望いいです。
2017年07月16日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 7:57
駒津峰付近まで来るとかなり眺望いいです。
駒津峰
2017年07月16日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 8:05
駒津峰
富士山・・・
2017年07月16日 08:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:06
富士山・・・
これからがキツイ登り
2017年07月16日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 8:09
これからがキツイ登り
甲斐駒へ向かいます。
2017年07月16日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:12
甲斐駒へ向かいます。
鋸岳方面
2017年07月16日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:24
鋸岳方面
このあたりから渋滞も始まってくる
2017年07月16日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:29
このあたりから渋滞も始まってくる
直登と知らずについてくる方もいましたね。
直登のルートの写真はほとんどなし・・・
2017年07月16日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:46
直登と知らずについてくる方もいましたね。
直登のルートの写真はほとんどなし・・・
やっと8合目
2017年07月16日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 8:47
やっと8合目
登ってきた道を見てみる
2017年07月16日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 8:52
登ってきた道を見てみる
険しい岩肌の甲斐駒
2017年07月16日 09:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 9:09
険しい岩肌の甲斐駒
もう少しが長い・・・空気薄いから疲れやすいです。
2017年07月16日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:22
もう少しが長い・・・空気薄いから疲れやすいです。
最後の方はこんな感じ。
2017年07月16日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:29
最後の方はこんな感じ。
山頂で休憩してたらガスってきました。
2017年07月16日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:38
山頂で休憩してたらガスってきました。
一応登りましたということで。
2017年07月16日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:41
一応登りましたということで。
八ヶ岳も見えるらしい
2017年07月16日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:41
八ヶ岳も見えるらしい
2017年07月16日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 9:45
山頂人多し。
2017年07月16日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 10:16
山頂人多し。
長めは最高です。
2017年07月16日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 10:29
長めは最高です。
行きに撮り忘れた直登の分岐・・・気づかないで直登に登る方も多いようです。
2017年07月16日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/16 11:07
行きに撮り忘れた直登の分岐・・・気づかないで直登に登る方も多いようです。
帰りは双児山経由です。こちらも上の方は景色良いです。
2017年07月16日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 11:51
帰りは双児山経由です。こちらも上の方は景色良いです。
双児山・・ここまで登り返しがあるので下りでもキツイ
2017年07月16日 12:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 12:18
双児山・・ここまで登り返しがあるので下りでもキツイ
あとは延々樹林帯を下るだけ・・退屈かも
2017年07月16日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 13:01
あとは延々樹林帯を下るだけ・・退屈かも
下りはあまり写真もないので。
2017年07月16日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/16 13:20
下りはあまり写真もないので。

装備

個人装備
防寒着 手袋 雨具 アタックザック サンダル 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ モバイルバッテリー GPS

感想

はじめての甲斐駒です。
予想以上にきつかった感じです・・やっぱり空気薄いからか呼吸がきつかった感じがしました。直登ルートで登りましたが、技術的にはそれほど難しくもないですが、体力がないとキツイかも。手足は使います。
当日はかなりの登山者で、直登ルートは混雑気味・・少しむずかしい岩場で何度も停滞してました。今回は天気もよく景色も良かったので大変ラッキーな山行だったと思います。テント場は激混みでしたね。朝早くからテントを張る人が多い所なので休日は仕方ないかなと思いますが・・それにしても多かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:987人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら